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LINE動画広告とは?配信メリットや配信面、活用事例を紹介

LINE動画広告を用いることで、購買数や成約率を2倍以上になるケースが存在するなど、宣伝効果の高さを証明する事例が増えています。

しかし、多くの企業はユーザーに訴求できない動画広告を制作してしまうのが現状です。

そこでこの記事ではLINE動画広告で、ユーザーの購買意欲が高まる配信方法を紹介します。ユーザーに訴求できる広告配信を知ることで、売上げに繋がる動画広告を作成できるでしょう。

LINE動画広告とは?

LINE動画広告とはLINEプラットフォームの「LINE広告」に、広告の動画を配信できるサービスです。

動画は文章や静止画より商品やサービスに親近感がわきやすくなり、商品の魅力が伝わることで購買や契約に繋がる可能性が高まります。

LINE動画広告のメリット

LINE動画広告はLINEを利用するユーザーの一人一人に向けて、商品やサービスの宣伝が可能です。幅広い年代のユーザーに対して訴求内容を変えることで、動画広告の効果を高められます。

ただし動画広告は静止画と比べて制作費用が高くなるので、ユーザーが疑似体験しやすい商品やサービスを選ぶことが重要です。

幅広いユーザーにアプローチできる

国内のLINEのアクティブユーザー数は2021年1月で8,600万人を超えているため、全人口の約1億2,500万人のうち6割以上が利用している計算です。

10~60代までの幅広い年齢層のユーザーが利用しているため、男女問わず広告を配信できます。

細かくターゲティングできる

LINE広告はユーザーを細かく分類してターゲティングできます。例えば「20代・女性・活動エリア・行動履歴・公式LINE登録の傾向・スタンプの購入履歴」など、適切な動画広告を配信するターゲットの設定が可能です。

ユーザーの興味・関心を引きやすい

動画広告は動きがあることでユーザーの目に止まりやすいです。さらに視覚だけでなく聴覚を使った訴求ができるため、視聴者が商品やサービスの内容をイメージしやすくなります。

複雑な情報が伝えられる

動画広告は静止画や文字だけでは表現できない部分まで伝えられます。また映像は静止画ほど精密に加工できないため、広告らしさを感じさせない表現も可能です。

商品やサービスによってはユーザーが知りたい情報を表現しにくい場合があるので、音や大きさ、見えない部分などは静止画よりも動画広告が適しています。

LINE動画広告のフォーマット

LINE動画広告のフォーマットは以下の3つです。

・Card
・Square
・Vertical

動画広告の効果を比較検証するためには、CardとSquareを作成して多くの配信先に対応させる手法が有効です。2つのフォーマットはトークリスト以外の配信先で動画を配信できます。

対してVerticalはタイムライン以外に対応していないので、広告動画を全画面にするユーザーを想定しての配信になります。

Card

Cardの動画広告は16 : 9の割合の動画配信のフォーマットです。静止画は1200×628pxのサイズで設定を行い、タイムラインやLINE NEWSなど配信面のほとんどのフォーマットに対応できます。

Square

Squareは1:1の比率のフォーマットです。静止画サイズであれば1080×1080pxで作成しましょう。

Vertical

Verticalは動画専用のフォーマットです。比率9:16になることで、スマートフォンの画面全体に広告動画を流せます。

ただしタイムラインでは2:3の大きさで表示されるため、動画の上下の部分が見切れてしまう点に注意が必要です。

LINE動画広告の配信面

LINE動画広告の配信面は以下の9つです。

・Smart Channel
・タイムライン
・LINE広告ネットワーク
・LINE NEWS
・LINE BLOG
・LINE マンガ
・LINE ウォレット
・LINE ポイント
・LINE ショッピング

LINEが提供するサービスの多くに広告を配信できます。全体の傾向としては、女性ユーザーに向けての動画広告が適しています。男性はポイントやショッピングなど利用する頻度が低いため、動画広告を配信する際は性別のターゲティングが重要です。

Smart Channel

Smart Channelに配信すると、LINEのトーク画面上部に表示されます。ユーザーが最も開きやすい画面の最上部に広告が配置されるため、ほとんどのユーザーに認知されやすい広告といえます。

タイムライン

タイムラインはユーザー数6,800万人以上のうち4,900万人以上は、月に1回以上はタイムライン上の広告をタップしているため、インプレッション数を安定させやすいです。

LINE広告ネットワーク

LINE広告ネットワークは、LINE関連サービスに広告動画を配信する仕組みを構築しています。

例えば料理アプリの「クラシル」や、ショートムービープラットフォームの「TikTok」など、動画に強みをもつサービスに広告を配信できます。

LINE NEWS

LINE NEWSのLINEのニュースページの上部に表示可能です。情報感度の高いユーザーに向けて広告を配信できるので、新商品の宣伝などの広告が適しています。

他には商品やサービスの話題性のあるコンテンツや、販売促進などに利用すると広告の効果が高まります。

LINE BLOG

LINEブログは様々なタレントだけでなく、各界の著名人もLINEブログで記事を公開しているので、親和性の高い商品やサービスの広告動画は訴求力が高くなるでしょう。

ただし読者は7:3の割合で女性が多く、中でも20~40代女性向けの動画広告の効果が高まりやすいです。

LINE マンガ

LINEマンガはスマートフォンのアプリダウンロード数が、2019年8月に2300万を超えていることから、動画広告の視聴数を伸ばしやすくなります。

とくに10~30代の若年層が8割以上を占めており、かつ男女の比率は差がないので、広告動画の効果が広がりやすいです。

LINE ウォレット

LINE ウォレットの下部に広告を配信できるので、残高を確認した後に広告から購買まで誘導しやすいです

利用者の年齢層は10〜50代まで幅広く、とくに40~50代の女性が多いことを考慮して配信することをおすすめします。

LINE ポイント

LINEポイントはLINEが指定する友達追加などのミッションをクリアすると、ポイントが付与されるサービスです。

ユーザーは女性の割合が6割です。40~50代の主婦層から、ポイントを貯める活動の「ポイ活」に利用されています。

LINE ショッピング

LINEショッピングは2000万人以上の女性ユーザーが利用しているサービスです。20~40代の会社員や主婦などの利用者が多く、購買意欲の高いユーザーに向けて動画広告を配信できます。

LINE動画広告の課金形態

LINE動画広告の課金形態の「インプレッション課金方式」は1,000回表示されるごとに課金される仕組みです。

入札単価は400円から参加することができ、最低400円で動画再生が1,000回を超えると広告費がかかります。

LINE動画広告の活用事例

LINE動画広告に成功した企業は、動画に適した表現を利用することで成果に繋げています。

動画広告を配信することで、静止画だけでは伝わらない要素が見つかり、クリエイティブの改善が可能になる例は多いです。

エーザイ株式会社

エーザイ株式会社は静止画の広告からLINE動画広告に変更したところ、美容サプリ「美チョコラ」の売上げを5倍に伸ばしました。

さらに新規定期購入者も2倍の増加になり、静止画の広告に比べて効果が高いことが結果に出ています。

株式会社Waqoo

株式会社Waqooはスキンケアブランド「肌ナチュール」を展開しており、女性の洗顔する静止画を動画にアレンジしたところ、LPへの遷移率が2倍に上昇しました。

30~40代のスッピンの女性が洗顔する短い動画は、広告らしさがなくなったことで訴求力が強まり、多くの女性たちから共感されることに成功しています。

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けゲームアプリ「ミニ四駆 超速グランプリ」の認知度を上げて、他の広告に比べて2.5倍のリーチ数の獲得に成功しました。

またプレイするユーザー数も2倍以上に増えています。幅広い年代へのターゲティングと、動画によるゲーム画面の配信により効果を高めた事例です。

LINE動画広告はどんな時に効果的か

LINE動画広告は、広告の効果を比較検討するために有効です。静止画や動画の広告を比較し、効果の高さを検証しやすくなります。

LINEのユーザーは10~60代まで幅広く、男女どちらも広告に対する反応を集められます。他には静止画と動画を組み合わせて、比較検証を行うことも可能です。

まとめ

LINE広告動画は、様々な配信面に合わせてターゲティングを行うことで、広告の訴求力を高められます。

ただし訴求効果の高い動画を作成するには、繰り返し効果検証を行う必要があるので、動画の制作や運営のコストがかかってしまいます。

Video BRAINを使うことで制作や運営コストの削減が可能です。さらに効率よく広告動画の効果の検証ができるので、LINE広告動画を最大限に活用するメリットが得られます。


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