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インタビュー動画の作り方とは?かっこいい撮影方法も解説

インタビュー動画とは

インタビュー動画とは、文字通りインタビューを撮影した動画ですが、主に企業の社長や社員の声、顧客の生の声を公式サイトやランディングページ、YouTubeやSNSなどで公開するために作成されます。

かっこいい、おしゃれな、あるいは面白いインタビュー動画を作成する目的は、顧客や求職者の不安を解消すること、さらには企業への信頼性や安心度を高め、商品やサービスにより深い関心を持ってもらうことにあります。

テキストのみでインタビューに答える人たちの写真すらない場合より、静止画でも答えている人の顔がわかる方がより信憑性があります。さらにインタビュー動画で実際に語る表情や声のトーンを確認できる場合の方が、さらに信頼性や安心感、関心度も高まるでしょう。その効果を期待してインタビュー動画は作成されます。

 

効果的なインタビュー動画を作成するポイントや利用シーン別の活用方法をまとめた資料を無料公開しております。

 

インタビュー動画の種類と活用方法

インタビュー動画の種類は大きく分けて2種類あります。「顧客インタビュー」と「採用向けインタビュー」です。前者は主に製品やサービス、あるいは販売促進に用いられます。後者は採用活動において、求職者へのアピールのために用いられます。
それぞれの具体的な活用方法を、個別に見ていきましょう。

1.顧客インタビューとして活用する

消費者に向けられた、顧客へのインタビューとして活用しているTOYOTAの「G SPORTS(G’s)」シリーズ第2弾「ヴィッツRS G’s」のかっこいい動画を紹介します。
レーシングドライバーである小林可夢偉さんが実際に走行したうえで、クルマの良さをリアルに語ります。クルマは高額商品で、一度購入したら数年は利用するのが一般的なため、購入障壁の高い代表格といえるでしょう。
Vitzの「ヴィッツRS G’s」といった上位モデルの紹介ともなれば、それに見合うクオリティを伝えなければなりません。プロ中のプロが実際に運転してその良さをプロの目線から語れば説得力があり、購入につなげやすくなります。

2.採用向けインタビューとして活用する

アパレル企業ADASTRIAでは、エリアマネージャーの仕事場での姿とオフの姿を映したおしゃれな採用向け動画を作成しています。
会社のキーパーソンのひとりとして活躍する、子育てと仕事を両立させている女性の1日を象徴的に描き出し、そんな働き方に憧れる求職者が入社意欲を湧き上がらせるような内容です。
求職活動をしている女性が自らの将来の姿をイメージできるような動画で、競合他社との差別化を図っています。

 

採用向け動画活用のポイントをまとめた資料は以下からダウンロード頂けます。

 

3.企業ブランディングとして活用する

UberEATSは、スマホで注文して自宅にて好きなお店のメニューを手軽に食べられるサービスとして、またたく間に利用者が拡大したサービスです。しかし、利用者が増えるのに伴って、配達員不足が課題となってきました。

そこでインタビュー動画において、UberEATSの配達員の働き方とはどのようなものか、公式サイトなどを見ただけではわからない配達員の一面をリアルに描くことで新たな配達員の需要を掘り起こしています。

登場している女性は、UberEATSで働くことが誇りであり、ずっと働きたいという気持ちの理由を、ごく自然な語りの中で表現しています。決して押しつけがましくなく、彼女自身が楽しんで働いている様子がリアルに映し出されており、好印象です。

インタビュー動画の作成方法

実際に、インタビュー動画を作成する方法とコツについて解説します。インタビュー動画は以下の2ステップで作成します。

・インタビュー対象者を選定して質問内容を決定する
・実際にインタビューする
・動画を撮影・編集する

1.インタビュー対象者を選定して質問内容を決定する

まずはインタビュー対象者(インタビュイー)を選定し、質問する内容を決めましょう。インタビューは複数名でも問題ありませんが、登場人物が増えると構成や撮影準備に手間がかかります。その時間やコストも十分に見越して考えましょう。

なお、インタビュー対象者には後々のトラブルを避けるために、肖像権や動画の削除規定などを事前に伝えておくのが賢明です。中には顔出しは困るという人もいるでしょう。必ずしも顔出しをしなければならないわけではなく、キャラクターや人形がインタビューされている体にするなどの工夫で解決できます。

インタビューの構成ともなる質問内容は重要です。起承転結などのストーリー性を持たせて質問を並べる必要があります。
また、インタビュイー(インタビュー対象者)にあらかじめ質問内容を伝えて、すり合わせをしておきましょう。インタビュイーは撮影当日に急に質問されるとどうしても緊張してしまい、うまく話せなくなるおそれがあります。そうなると撮影もスムーズに進まず、スタジオの時間制限などで予定通り撮影が完了できなくなるかもしれません。事前準備をしっかり行いましょう。

2.実際にインタビューする

インタビュー当日は、少しでも対象者が緊張せずにすむよう、日常会話などで打ち解けてからはじめるとスムーズに進められます。質問の途中でも雑談などでアイスブレイクを挟むことで、単調なインタビューにならず対象者もスムーズに話しやすくなります。
もし相手の話が弾み、あまりにも質問の意図から外れてしまったときは仕切り直すなどして、うまくコントロールすることも覚えておきましょう。

2.動画を撮影・編集する

基本的にインタビュー動画はカメラを固定して撮影します。そのためカメラワークがなく、視聴者が飽きて離脱するおそれがあります。対策として、複数のカメラを準備して別アングルから撮影し、編集で随所に切り替えて動画に変化を持たせて仕上げる方法が有効です。これに関しては後述します。

また、インタビューを行なっているシーンとは別に、インタビュイーのオン・オフのシーンの撮影を行い、こちらも切り替えながら動画にすることで、飽きさせない演出にできます。

カメラを用意するには費用がかかります。特に複数で撮影しなければならないわけではありません。視聴者が離脱せずに観てくれる構成になっていれば問題ありません。

最後に編集によって1本の作品へと完成させます。編集作業では動画の不要な箇所をカットし、つなぎ合わせて字幕やテロップの挿入を行います。

字幕やテロップは、視聴者が音声を再生できない環境で観るケースや、耳が不自由な方への配慮で用意しておきます。見やすくて誤字脱字がなければよく、装飾を派手にする必要はありません。挿入するだけでも相手に伝わりやすくなります。

最後に音声の修正やナレーションの挿入、BGMや効果音の設定を行います。BGMは必須ではありませんが、表現したい雰囲気や世界観を作るのに役立ちます。ただし、音量が大きくてインタビュー音声が聞こえないと本末転倒なので、バランスに気をつけましょう。
ケースバイケースですが、アニメーションを少しだけでも取り入れると、動画のクオリティを上げることができるでしょう。

 

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インタビュー動画をかっこよく撮る方法

インタビュー動画をかっこよく撮るためには、いくつかの工夫が有効です。おすすめの方法としては以下の3つがあります。

・レンタルオフィス等で撮影する
・プロのカメラマンに依頼する
・照明を使用してさまざまなアングルから撮影する

それぞれを見ていきましょう。

1.レンタルオフィス等で撮影する

インタビュー動画をレンタルオフィスやスタジオで撮影することによって、動画のクオリティやグレード感、ブランド感や権威性を醸し出せます。費用はかかりますが、作業で出る音も気兼ねすることなく、スムーズに撮影が進められます。

2.プロのカメラマンに依頼する

画質や解像度の観点からプロのカメラマンに依頼することで、動画の品質が確実に担保できるでしょう。
注意点として、いくらクオリティが高くても、思っていたイメージと異なっていては意味がありません。作りたい動画のコンセプトやポイントを事前にしっかりとすり合わせておくことです。

3.照明を使用してさまざまなアングルから撮影する

暗い場所での撮影や、インタビュイーの顔が影になってしまうなど、撮影条件が悪い時は照明機材を使ってカバーしましょう。映像が観やすくなり、視聴者にストレスを与えません。自然な感じを出したい時には自然光をうまく利用します。場所を明るい窓際に設定したり、柔らかさが欲しければ、レースカーテンで調整したりして工夫します。前述のように撮影するアングルを複数設定することで、人物を多面的に捉えられ、あたかも番組のようなインタビュー動画にできます。

インタビュー動画の活用事例

最後にインタビュー動画の活用事例を紹介します。消費者に向けた顧客インタビュー、求職者を対象にした採用向けインタビュー事例を見ていきましょう。

顧客インタビュー事例

顧客インタビュー活用事例として「Google Japan」「クラッソーネ」「ダヴィンチボディボードジャパン」「HondaCars野崎」「HRBrain」の5事例を紹介します。また、参考として「森大建地産株式会社」の動画編集ソフトの活用事例も紹介します。

Google Japan

Google Japanの最近の人気サービスである、「Googleマイビジネス」で何ができるかを紹介しています。石川酒造へのインタビューを通じて、ローカル検索に表示されやすくなるサービスを利用することで、集客に変化がどれくらいあったのかをリアルに知れる興味深い内容です。構成は、企業の課題提示→Googleマイビジネスで課題解決に臨んだ具体的施策、実際の使い方→その結果と効果→さらにこんな使い方も(利用に興味がある人へのもう一押し)→今後の展望、という流れです。このように、しっかりとしたシナリオのうえに成り立っている、視聴者の腑に落ちる作り方です。

株式会社クラッソーネ

サービスのひとつである「くらそうね」は、解体、外構工事の一括見積サービスです。サービスを実際に受けた、年齢、性別、立場の違う方々が3組出演、より一層客観的な感想を聴けます。利用者の率直な感想を内容ごとに3組織り交ぜて編集し、視聴者が退屈しないように工夫しています。画面左上のロゴとサービス名の表示やシンプルな背景、インタビュイーのカメラアングルも統一感を出しています。これらはどれも基本的なことですが、十分な効果を感じられます。

ダヴィンチボディボードジャパン

女性向けのフィットネスジムに通う顧客へのインタビューと、指導者側へのインタビューの2段構成です。顧客が生の声で語るジムの魅力と実際の運動している様子が映し出されるので、言葉からの印象を視覚的にも補強することに成功しています。

また、次に続く講師側へのインタビューでは、顧客が語った内容を裏付ける実際の提供内容とその魅力がフィットネス映像とともに語られています。前半で興味を持った視聴者が、後半でより具体的な内容を知れる、という構成に仕上がっています。

HondaCars野崎

HondaのFK8シビックタイプRを実際に使用した感想を語るインタビューです。インタビュアーとインタビュイーが同時に出演し、その場で質疑応答をする型式です。クルマの問題点を積極的に利用者に語ってもらい、そのクルマの本質を視聴者に理解してもらおうとする誠実さが伝わります。質問者も動画に登場させることで、商品だけではなく、そこで働く人物の魅力も伝わります。

HRBrain

クラウドで人事評価ができるサービス、HRBrainのユーザーインタビューです。わずか30秒の動画にユーザー評価がぎゅっと詰まっています。各企業の課題と、それをHRBrainで解決できたユーザーの満足度が伝わる内容です。

森大建地産株式会社

SNSで動画を活用するために「Video BRAIN」を導入して動画作成にチャレンジを始めた「森大建地産株式会社」の事例です。
営業補助で主にホームページの更新やブログの更新、メルマガ配信、SNSの運用、を担当している社員が、SNS活用のために動画編集クラウド「Video BRAIN」を導入してYouTube動画を配信し、好評を得ています。
施工事例の紹介をコンセプトとして、1つの住宅を丸ごと紹介する動画や、キッチン特集やトイレ素材特集など、切り口を変えた動画を制作しています。

担当者は動画の本格的な編集経験はなかったものの、現在たったひとりだけで運用しています。「Video BRAIN」を使って30秒から1分ほどの動画を1本あたり30分~1時間ほどで編集し、月に4〜8本ほど作成。
「Video BRAIN」は直感的に編集ができるので、導入当初から説明がなくても簡単に動画を作成できました。担当者は「実際の利用者の生の感想が聞けるインタビューなどを今後どんどん盛り込んでいくと」と意欲を見せています。

採用向けインタビュー事例

次に採用向けインタビューの活用事例を紹介しましょう。

ソニー株式会社

若手でもどんどんチャレンジできる環境であることをイメージできるインタビュー動画です。複数名の若手社員が登場し、それぞれの視点から社風や働き甲斐を語ります。いろいろなカメラアングルで社員一人ひとりの個性を表現。時折映るソニーの社屋や、窓から見える風景などを挿入し、視聴者を飽きさせない工夫もしています。カジュアルな服装で登場するインタビュイーの姿からも、柔軟性のある社風であることが感じられます。

株式会社阪急阪神百貨店

若手社員が仕事の面白さややりがいなどを語ります。本人がアクティブに仕事をする様子を背景に流し、単調さを払拭しています。ひとりの人物にフォーカスして語らせることで、どこにやりがいを感じているのか、何を思い、これからどうしたいと思っているかなどを深く理解できます。成長している社員の様子が感じられる動画です。

株式会社アクティオ

重機関係の会社ですが、一般には馴染みの少ない現場でスタッフがさまざまな質問に答えながら仕事の面白さを伝える、ブランディング効果があるインタビュー動画です。

インタビュー動画で企業イメージ・売上UPを目指そう

インタビュー動画には大きく2種類あります。
「顧客インタビュー」は主に販売促進に用いられ、購入の後押しをしてくれます。
「採用向けインタビュー」は求職者へのアピールに用いられます。企業が求める人材にマッチした志望者を増やせる可能性があります。
このようなインタビュー動画は、優れた動画編集ソフトを使えば誰でも簡単に作成できます。動画編集クラウド「Video BRAIN」は、AIサポートにより初心者でも簡単に高品質動画が作れます。編集機能も豊富にあり、テンプレートも多種多様です。「Video BRAIN」を使ったインタビュー動画で企業イメージ・売上UPを目指しましょう。

 

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