1. TOP
  2. ブログ
  3. 動画制作
  4. インタビュー動画の効果とは? 採用・リード獲得・ブランディングのシーン別の活用ポイントを紹介

インタビュー動画の効果とは? 採用・リード獲得・ブランディングのシーン別の活用ポイントを紹介

企業が自社や商品・サービスについてアピールする際に、短時間でより多くの情報量を発信できる動画は、非常に有効なコンテンツ施策です。

昨今のコロナ禍では、オンラインを前提とした施策を打ち出す必要があり、企業の採用活動・営業・ブランディングなど、あらゆるシーンで「動画」を用いた情報の発信やPRへの注目が高まっています。

あらゆる活動に合わせた種類や多様性のある表現ができるのが動画ですが、今回はインタビュー形式の動画について、その効果やメリット、事例を含めご紹介します。 

 

インタビュー動画が注目される背景

インタビュー動画が特に活用されるのは、採用や営業、ブランディングが挙げられます。以前よりインタビュー動画を企業活動に活用する動きはありましたが、近年ではより活発化しています。
ここではその主だった背景2つについて詳しく見ていきましょう。

 

1)採用手段の多角化

「少子高齢化の影響で、労働者人口が減少してきている」、「スマホ世代の登場で求職者の意識が変化してきている」といった時代の変化に伴って採用現場においてもそのアプローチの手段は加速度的に多角化しています。

採用手段が増えるにつれ採用担当者の負担は増える一方ですが、人的リソースの拡充は困難でしょう。中でも採用業務を1人・少人数のチームでは、より効率的な採用活動が求められています。

そこで、多くの採用シーンで取り入れられている手法がインタビュー動画です。求人募集で差別化するために現場での様子を「SNS」「自社ホームページ」「セミナー」など多くのプラットフォームで同時に動画配信することが可能で、その都度時間とランニングコストをかけずに多くの情報を直感的、かつ正確に伝えることができることができます。

 

2)サービス・商品販売のリード獲得の課題

昨今のコロナウイルスの感染拡大により、オフラインで直接お客様と商談する機会が減ったことで、オンラインでの商談が今や一般的となっています。対面でのニュアンス・コミュニケーションで訴求できた自社サービス・商品の魅力も、オンラインではよりわかりやすく且つ手軽に伝えることによって、より自社の魅力を訪問コストを抑えて訴求ができます。

動画の活用はオンラインでの各広告メディアや自社サービスサイトへの掲載だけではなく、「商談時の提案」「イベント・展示会」「店頭」「屋外広告」といった様々なシーンでお客様からのお問い合わせやリードの獲得に活用されています。

より見込みとなるお客様に、自社サービス・商品、購入する上で安心感を与える要素(品質、事例、実績など)を動画であれば短時間で伝えることができます。

 

3)ブランディングのオンライン化

テキストや静止画で伝えづらい会社ビジョンやカルチャー、事業に対しての熱意などのメッセージを動画にすることで、企業全体の好感度をあげる取り組みが増えています。また株主へのPRやIR(株主総会・決算説明会)向けにも有効に活用されているケースも増えており、より会社への好感度を高めるための活動の重要性が高まっていると考えられます。

例えば、企業の経営者である社長のインタビュー動画を公開することで、企業ブランディングの活用が増えています。

その会社の顔である経営者のイメージを親しみやすく伝えることで、ユーザーとのコミュニケーションや信頼性に繋がるでしょう。

 

インタビュー動画の種類

インタビュー動画は、インタビュイーによって主に3つの種類に分けられます。それぞれ期待できる効果が異なるため、活用シーンに応じた選定をしましょう。

 

1)社員インタビュー

現場の社員が実際に働く様子を映しつつ、社内の雰囲気や日々の仕事について語るインタビュー動画です。入社後先輩になる社員のインタビューを見ることで自分がなじめそうか、仕事はできそうか、など実際に働くイメージを明確に促すことができます。

また、職場環境や雰囲気、現場の声を明確に伝えることで入社後のギャップが少なくなり、離職率の低下が見込めます。長期的に見た採用コストの削減につながるためこちらも大きなメリットといえるでしょう。

 

2)顧客(事例)インタビュー

商品やサービスを実際に利用した顧客に対してのインタビュー動画です。
採用現場においては、入社後取り扱う商品やサービスを実際に利用した顧客の声を聞くことで入社後の仕事がイメージしやすくなること、顧客の満足感が伝わることで会社に対しての親近感や信頼感を演出できます。

営業シーンにおいても、実際のユーザーの導入事例や導入の背景やきっかけなどを第三者が魅力や満足感を伝えることで信用が得やすく、購入を検討している顧客に対しての後押しになります。また新規で商品やサービスを探しているユーザーの問い合わせを促すリード獲得も期待できます。

 

3)経営者インタビュー

経営者が理念やビジョンを求職者、就活生、取引先、株主、一般ユーザーに伝えるために使われるケースが多いインタビュー動画です。経営者の顔を見て声を聞くことで文章では伝えられない雰囲気や人柄が伝わり、親近感や企業の信頼感、ユーザーとのコミュニケーションへの貢献に期待できます。

 

インタビュー動画のメリットと効果

インタビュー動画には多くのメリットがありますが、シーンによって期待できる効果は違います。ここでは3つのシーンに分け、それぞれのメリットと効果についてご紹介していきます。

 

1)採用シーンでのメリット

採用シーンでは採用担当者の負担を軽減しつつより多くの応募や選考中の採用候補の人材獲得の貢献が期待できます。

採用向けの利用シーン
 
・会社カルチャー、文化、経営者のメッセージ
・先輩社員インタビュー
・会社説明会のイメージ
・内定者へのメッセージ
・募集部門の部長からの求職者へのメッセージ
・職場、福利厚生、設備案内

 

例えば「経営者のビジョンや人柄、熱意を伝えることができること」、「現場の空気を直感的に伝え、イメージを促すこと」など求職者に対しテキストや面接では伝わりづらい情報を発信できます。業界に合わせてインタビュー動画の種類を工夫することでよりターゲットに刺さるインタビュー動画になるでしょう。

また、いざ採用したら「イメージと違った。」とすぐに離職してしまうような事態を、インタビュー動画を活用することで明確なイメージを事前に伝え、入社後のギャップを防ぎます。

 

採用動画活用のお役立ち資料をダウンロード頂けます

オンラインでのコミュニケーションが急激に増加したことから、採用活動のDX化による動画活用が進んでいます。

静止画では伝わりづらい商品・サービス紹介の伝達、採用活動の効率化、業務マニュアルの資産化など、様々なシーンでの活用が増えています。

動画活用を始める前に必ず抑えておきたい「採用コンテンツの動画活用のポイント」をご覧頂けます。

これから動画活用を検討されている方やもっと動画制作や編集に課題をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

 

 

2)営業シーンでのメリット

営業シーンでの動画活用メリットは、営業マンのスキルに依存せずに、顧客の集中力を持続させたまま直感的かつ正確に情報を伝えることが可能な点です。

営業向けの利用シーン
 
・自社サービスや商品の紹介・説明
・デモンストレーション
・購入後サポートについての説明
・テスティモニアル(お客様の声)の紹介
・キャンペーン告知
・契約などの御礼メッセージ

 

「BtoB」、「BtoC」を問わず、情報が複雑で多いほど「読んでおいてください。」というように相手に投げ、省略せざるを得ないシーンが増えがちではないでしょうか?それを受けた顧客はよほど興味がない限り読みません。動画であれば口頭や文字では伝えづらいイメージを正確に伝えることができます。目に見えないサービス(無形商材)や、専門知識が必要な商材などの説明もしやすくなるでしょう。

 

営業での利用シーンはこちらの記事も参照ください。

 

3)ブランディングでのメリット

「ブランディング」は、ただ認知を拡大するのではなく共通のイメージとともに共感や信頼を通じて企業価値を高めることを指します。

ブランディング向けの利用シーン
 
・経営理念に関するトップインタビュー
・自社SNSを通じた社風PR
・イベント告知
・商品やサービス紹介
・取引先やクライアントとのエピソード
・事業の競合優位性をアピール

 

動画は短時間で直感的、かつSNS等メディアを活用することでランニングコストをかけず自社イメージを拡散できます。

意図したブランドイメージと受け手とのギャップがあると最悪の場合ブランディングが逆効果になります。活字表現より直感的でイメージが伝わりやすくギャップの少ない動画の活用はブランディングにはうってつけと言えるでしょう。

 

インタビュー動画を制作する時のポイント

視聴者や伝えたい相手が知りたいポイントをインタビューの内容に組み込むことが大切です。

 

1)目的に合わせたシナリオや構成を考える

前段でご紹介したようにインタビューの目的や種類などの利用シーンは様々であり、誰に対してのメッセージなのかをイメージすることが重要です。

「優秀な人材を採用するため」
「企業ブランディングや株主へのイメージ向上のため」
「自社商品の魅力をよりお客様に訴求しやすくするため」

 

より伝えたい相手に対しての人物像ができてから、シナリオや構成を考えることがおすすめです。

 

2)様々なシチュエーションで撮影してみる

最近は撮影機材も充実しており、スマホでも手振れを簡単になくして撮影できるスタビライザーなど、ビジネスでの利用シーンも増えています。

複数人をインタビューする場合と1人の場合とでは、視聴者や伝えたい相手が飽きてしまう可能性があるため、様々なシチュエーションで撮影すると良いでしょう。

 

・動いているシーンを撮影する
・角度を変えて撮影する(アングル)
・全身を撮影する
・BGMや自然の音を入れて撮影する

 

利用シーンに合わせて様々な撮影方法を試すことによって表現が豊かになり、より視聴者に伝わりやすく飽きられない工夫をしましょう。

 

3)会社の雰囲気が伝わる場所で撮影する

撮影場所も「採用」「販売促進」「ブランディング」「認知拡大」といった目的に合わせて場所を選ぶと良いでしょう。

・採用 = 休憩スペース、業務中の執務スペース、オフィス内の福利厚生設備、社内食堂など

・販売促進 = 明るいオフィスの会議室、購入頂いたお客様のご自宅、購入後の製品の利用シーンなど

・ブランディング = 経営者へのインタビュー、会社設備や仕事現場、研究・開発メンバーへのインタビューなど

・認知拡大 = 商品・サービスの利用シーンが分かる場所など

 

4)テキストや字幕、背景画像を入れる

インタビューのシーンでは聞き逃す、無音で見ても内容がわかるようにテキストや字幕、背景画像などのテロップを入れると、より視聴者に伝わりやすくなります。

動画を視聴する人の環境は様々であり、ほとんどのユーザーが無音で視聴するケースも多いため、無音で見ても内容わかるような動画を制作することを意識すると良いでしょう。

 

インタビュー動画の事例

最後に、企業が内製にて制作しインタビュー動画をうまく活用している事例をご紹介します。

 

1)株式会社阪急阪神百貨店

活用事例1つ目は株式会社阪急阪神百貨店の社員インタビュー動画です。主に採用、求人を目的としています。実際に先輩社員が何を考えて仕事しやりがいを感じるのかなど「自分がもしここで働いたらどうなるか」という点が非常にイメージしやすい内容になっています。

3分ほどの動画ですが、笑顔で仕事をしているシーンが多いことで人柄がよく伝わり楽しそうに仕事をしている印象が残ります。

 

2)株式会社アクティオ

活用事例2つ目は株式会社トミオのインタビュー動画活用事例です。
お客様の家づくりに対する拘りやそれを実現するため担当者の姿勢や選ばれる理由を上手く再現した動画になっています。

インタビュー動画だけでなくweb広告でも展開しており、お問い合わせ数(CV)が600%UPした事例もございます。

詳細はこちら

  

3)森大建地産株式会社

活用事例3つ目は「森大建地産株式会社」の動画活用事例です。
新築マンションを購入された方のデザイン、機能性ある新築施工事例を動画にしたり、実際にお客様にインタビューをして動画にするなど活用しています。

自社HP、メルマガ、SNS幅広く動画を配信しており、開封率やクリック率の増加だけでなく、一生の買い物をするお客様に対してテキストと写真だけでは伝わりづらい情報を動画を通して魅力的に伝える動画になっています。

 

詳細はこちら

 

まとめ

インタビュー動画は短い時間で多くの情報を正確に共有でき、拡散ができてランニングコストがかからないコンテンツです。採用・営業・ブランディングなど様々なシーンで活用できます。
また、今後はスマホによる情報収集や採用活動が一般的となるターゲット世代を想定すると、5Gの普及によりさらに動画を活用したアプローチが盛んになると考えられます。

より低コストで自由度が高い動画の自社制作を検討されている方におすすめなのが動画自動作成ツール「Video BRAIN」です。初心者では利用が難しい動画制作補助やプロが利用するような編集機能を簡単に利用することができるため、専門的な知識やスキルがなくても専門書を買って時間をかけて勉強するような必要がなく、直感的な操作で時間やコストを大幅に削減できます。

ご紹介したインタビュー動画の活用事例も全てVideo BRAINで制作されたものです。動画制作の自社制作がしたいとお考えの際にはぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 


手軽に高クオリティの動画を作るなら「Video BRAIN」

  1. 予め用意された動画テンプレートが1,800以上用意されており、初心者でも企画なしで利用シーンに合わせた動画制作・編集が簡単
  2. 商用で利用できる著作権フリーの画像、動画、BGMも素材サービスと連携しており、素材撮影や編集にかかる工数を大幅に削減
  3. 最大60分の長尺の動画作成と書き出しができ、クラウド編集のためパソコンのスペックに依存せずに編集が可能
  4. 一般的に使われてるMP4だけでなく、「MOV」「パワーポイント」「GIFアニメーション」など多様な書き出し形式に対応した独自機能
  5. 入力したテキストから、音声データに自動でナレーションを生成する機能や各シーン毎に効果音、BGMの編集が可能
  6. 「タイムライン」などの動画編集のプロが使う機能を誰でも簡単に使えるため、表現の自由度が高い

これから動画活用を始めたいと思っている方や、動画編集や配信後の効果的な施策に悩んでる方は是非Video BRAINの導入をご検討ください。

この記事をシェアする