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インタビュー動画の作り方|撮影・編集のコツも合わせて紹介

商品の魅力や企業イメージを伝えたい時にどの様な方法で伝えているでしょうか。伝えたいことを最大限引き出すのに文章や画像だけではどうしても限界があります。そこでおすすめしたいのが「動画」です。

動画と聞いて難しいイメージを持つ方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、インタビュー動画の編集や撮影方法についてご紹介します。動画の作り方を知ることで、商品や会社の魅力をより具体的に伝えることができるでしょう。

インタビュー動画の活用シーンとは?

インタビュー動画が活用されるシーンは動画の種類によって異なってきます。それぞれの動画種類にはそれぞれ目的があり、得られるメリットも変わってくるのです。インタビュー内容と動画作成時のポイントなどをケースごとにご紹介していきましょう。

人材採用:社員インタビュー

人材採用の際に社員インタビューを動画として掲載するケースがあります。では、一体何のためにこういったことを行うのでしょうか。「職場雰囲気を知ってもらうため」「どの様な人材が働いているのかイメージしてもらうため」「求職者の不安を払拭するため」など、あらゆる目的が挙げられます。

こういった社員インタビュー動画を作成する際には、以下の5つのポイントに注意しましょう。

(1)過去・現在・未来についてインタビューする
(2)求める人材に近い社員を選ぶ
(3)求職者が知りたい情報を盛り込む
(4)人選が偏らないよう万遍なく選ぶ
(5)写真や動画の見せ方を工夫する

社員インタビュー動画の作成には、求職者のニーズを満たす情報を取り入れることが重要となってきます。求職者が不安なく応募できる動画を掲載することで、より魅力的な人材と出会えるかもしれません。

商品販売:ユーザーインタビュー

商品販売では実際に商品を使用したユーザーインタビューが重要です。使用感や使用して得られたものなど、購入する前に感じている不安を一掃するのに効果を発揮します。

ユーザーインタビューの実施方法は、調査会社に依頼する、自分たちで行う、などです。またインタビューを実施する方法として主に以下の5つの方法で行われています。

(1)人を介して募集しインタビュー
(2)事前にアンケートを実施し調査対象者を絞り込んでインタビュー
(3)クラウドソーシングを利用して直接募集してインタビュー
(4)自社商品やサービスの利用者にインタビュー
(5)マッチングサービスを利用してインタビュー

様々な形式で実施されているユーザーインタビューですが、そもそも何のために行うのかという目的を持って実施するようにしましょう。

会社紹介:経営層インタビュー

会社紹介では経営層のインタビュー動画が掲載されることもしばしばです。では、経営層インタビューを掲載することにはどういった狙いがあるのでしょうか。

まず考えられるのが、企業の信頼感を高められることです。経営者自らが会社のビジョンや理念、創業秘話やサービス内容などを紹介することで、より多くの信頼を獲得できます。

また経営者が語る経営理念やビジョンを聞くことで、将来の入社意欲を高める効果にも繋がります。経営者が求める価値観をもつ未来の人材を獲得できるというメリットも含んでいるのです。

インタビュー動画の作り方

様々なシーンで活用されているインタビュー動画ですが、実際にはどの様な手順で作られているのでしょうか。実際に動画作成となると何から始めればいいのか分からず、不安になるものです。インタビュー動画を取り入れる前に、まずは作り方の手順を知っておきましょう。必要な機材や決めておかないといけないことなどについて、順番にご紹介します。

動画の構成・目的を考える

まずはインタビュー動画を作成する目的を明確にしましょう。作成する動画でお客様に何を伝えたいのか、またお客様が求めている情報は何なのかを把握する必要があります。明確にした目的に沿って構成を組み立てて的外れな内容となってしまわないように気をつけることが必要です。

目的を明確にした後は構成を組み立てます。視聴者が不自然に感じないような自然な流れを意識しましょう。基本的な構成は以下の内容です。

・商品や事業内容、会社の紹介
・課題・目的を伝える
・商品や事業導入の理由を説明
・実際に使用した感想
・これからの目標

上記の構成を参考にしながら、お客様が求める情報を伝えられるインタビュー動画を作成するように心掛けましょう。

必要機材を揃える

動画作成には当然ですが「機材」が必要です。どの様な機材が必要なのか表で確認してみましょう。

カメラ
・インタビュー動画には一眼レフが適当。被写体が強調され綺麗な動画が撮影できる。
・可能であれば2台以上準備する。インタビューカットとインサートカットを撮影することで、動きをつけられる。難しいようなら広角単焦点レンズがおすすめ。
・イヤホン端子付きだと尚良い。撮影中に音声を確認できる。
三脚
・カメラを固定するのに必要。映像がブレると取り直しとなるので必ず用意する。
・カメラの重さに合わせたものを用意する。軽量型や安定感あるものなど、シーンに合わせて選ぶと良い。
照明
・動画撮影にはおすすめアイテム。被写体の顔色がよくなり綺麗に撮れる。
・可能であれば複数の照明を用意。顔の陰影が付けられるのでクオリティー高い動画を撮影できる。
・環境がよく十分な照明を確保できる場合は特別準備する必要はない。撮影シーンに合わせて準備する。
マイク
・外部マイクを用意。カメラ内蔵マイクだけだと音声が粗くなりがち。聞き取りにくく視聴者にも不快感を与える可能性がある。
・音声録音専用マイクを用意。インタビュー動画は特に音声がメインコンテンツとなるので重要。
・目立たないピンマイクがおすすめ。有線と無線があるが大抵は有線で十分。

動画作成に必要な機材の種類はあまり多くありません。撮影シーンなどを事前にしっかりと確認し、必要なものは前もって準備するようにしましょう。

撮影場所の確保・日程決め

構成などが決まれば場所の確保へと進みましょう。動画の質や長さで撮影日数にも違いが出てきます。事前にロケハンを行い撮影場所の下見を行いましょう。ロケハンでは以下の項目を同時に確認します。

・場所の確認
・撮影許可の有無(公共施設だと許可に時間を有する)
・必要機材の確認(照明の追加など)
・出演者との日程確認

当日になって焦ることが無いように事前にしっかりと確認・打ち合わせを行いましょう。

インタビュー相手との打ち合わせ

インタビュー動画で一番大切なのは「質問内容」です。事前にインタビュー相手と打ち合わせを行い、インタビュー相手がアピールしたいことなどを共有するようにしましょう。そうすることで、自然と質問内容が出てきます。

打ち合わせの際には、あらかじめ質問内容を伝えておくことも大切です。当日スムーズにインタビュー動画を撮影できるよう準備を進めましょう。

また視聴者がサービスや商品を利用する前に感じている不安を解消できるのも、インタビュー動画の魅力です。視聴者が共感し、不安を解消できるような質問内容を考えるようにすることが大切だと言えるでしょう。

取材ライター・撮影スタッフの確保

打ち合わせまでの準備が一通り終わったらライターやカメラマンの確保に進みましょう。インタビュアーとライターは兼任する場合もあるので撮影シーンで変わるケースもあります。インタビュアーは経験がある方を選ぶとなお良いでしょう。

カメラマンの手配も必要です。カメラマンが撮影した動画はやはり綺麗で美しい仕上がりになります。内部に人物撮影が得意な方がいる場合はぜひお願いしてみましょう。また社内で確保が難しい場合は外注の検討もおすすめです。

撮影

カメラマンの確保まで終わるといよいよ撮影に入ります。確保した場所で照明やマイクのセッティングを行いましょう。

撮影する際には事前に用意した構成や質問を準備して進めます。事前に用意した構成や質問はあくまでベースであることを念頭に置き、気になる箇所や質問があればその都度掘り下げるようにして話を広げましょう。そうすることでより面白い動画を作成することができます。

撮影時には以下の5点に注意しながら進めていきます。

(1)聞き取りやすい声とスピードで話す
(2)会話形式を心掛けなるべく多くの情報を引き出す
(3)和やかな空気感を作り緊張をほぐす
(4)相槌は控えて余計な音声が入らないようにする
(5)インタビュー相手の目線が下がらない様にする

編集ソフトを使って動画編集

撮影が終われば編集ソフトを使用して動画編集へと移ります。動画編集では話すだけでは伝わりにくかった箇所の補足や、BGMを挿入するなどしてよりインタビュー内容が伝わりやすくなるように編集しましょう。

失敗しないインタビュー動画を作るコツ

せっかくインタビュー動画を作成するのですから、失敗はしたくありません。ここで言う「失敗」とは、視聴者が共感できない・途中で離脱してしまう・インタビュー相手が伝えたいことがきちんと伝わってこない、などが挙げられます。

では、失敗しないインタビュー動画を作成するにはどうしたらいいのでしょうか。5つのポイントに分けて解説していきます。

撮影目的を常に見失わない

最初に定めたインタビュー動画の目的を見失わないように進めることが大切です。インタビュー途中で話が脱線してしまい、本来の目的とはかけ離れた内容になってしまうこともあります。作成する動画で何を伝えたいのか、またどのような点をアピールしたいのかなどを明確にし、最後の着地点がきちんとそこに収まるように作成を進めましょう。

他社のインタビュー動画を参考にする

インタビュー動画を作成する際にはぜひ他社のインタビュー動画を参考にしてみましょう。特に商品紹介は、インタビュー動画を多くの企業が取り入れています。そこで他社をリサーチし、動画作成時に気を付ける点や実際の動画を見て具体的な実例を参考にするとより良いインタビュー動画の作成に役立つでしょう。

複数のアングルから撮影を行う

撮影時のカメラは基本的に三脚で固定して行います。準備できるのであれば、撮影カメラは複数台用意することをおすすめします。複数アングルで撮影を行うことで別アングルからの切り替えを行うことが可能です。アングルの切り替えは視聴者が飽きない動画を撮影するのにとても有効な手法だと言えます。

撮影時のおすすめアングルは「引き」と「寄り」での撮影です。周囲の様子が映り込む引きのアングルと、インタビュー相手の表情をしっかり捉えられる寄りのアングルを使い分け、効果的な動画作成を行いましょう。

字幕を効果的に活用する

動画編集の際には字幕を上手く活用すると、より効果的に伝えられるような動画作成ができます。視聴時に視聴者がサイレントにしている場合もあることを理解し、大まかでもいいのでインタビュー内容を把握できる程度の字幕を挿入してみましょう。

またインタビュー内容を字幕で紹介するだけでなく、サービス内容や補足事項をテロップで表示することにより視覚に訴えかけ情報を届けられる動画になります。多用しすぎると画面上がゴチャゴチャしてしまい逆に見にくくなってしまうので、上手に活用してより効果的な動画が作成できるように心掛けましょう。

テロップ挿入でいちばん大切なのは「見やすい」「誤字脱字がない」ことです。派手な装飾にあまり時間をかけず、正確な内容が伝わるように作成しましょう。

BGMを適宜用いる

BGMは必須というわけではありません。しかし、動画の雰囲気により挿入することで動画の質を上げることが可能です。BGMが入っているだけで動画の雰囲気を和ませることもできるので、必要である箇所には挿入してみると良いでしょう。BGMを使用する際には音量を大きくしすぎないようにという点に注意し、上手に活用してみてください。

Video BRAINなどを活用し作業効率を高める

質の高いインタビュー動画、視聴者に「最後まで」見てもらえるインタビュー動画を作るには、動画編集ソフトが必須です。

動画編集ソフトはBGMやテロップ、イラスト、グラフなどの挿入、エフェクト、クロマキー合成などさまざまな機能を備えています。もちろん動画編集ソフトによって使える機能や使い勝手は異なるため、どの動画編集ソフトを選ぶべきか迷う方も多いです。

一般に無料~安価な動画編集ソフトには基本的な機能だけを備えており、編集に慣れてくると機能不足を感じることもあります。しかし機能がシンプルな分、操作しやすくとっつきやすいです。高価なソフトは多機能で、効率的な動画編集も可能ですが、使いこなすには相応の動画編集スキルや知識が必要とされます。

目的や予算によって適切な動画編集ソフトを選ぶことは大切ですが、動画編集は何より時間がかかります。動画によるプロモーションや採用活動などに取り組みたいと考えても、時間をかけられない、外注に出すとしても費用がかかりすぎるという理由で断念する企業は少なくありません。

ただこのような状況を受け、効率的な動画編集を実現するソフトも開発されており、その1つがVideo BRAINです。

動画に使う素材はあらかじめ用意されているため、素材探しや使用許可を得る手間を省きます。またAIが自動的にテキストや素材をマッチングし、素材の切り抜きやアニメーションの提案をしてくれるなど、短時間で質が高いインタビュー動画制作をお手伝いします。

まとめ

インタビュー動画は人材採用や会社紹介、商品紹介などあらゆる場面で活用されており、質の高い動画は採用活動や売上げ向上に大きく貢献します。

本記事で解説したように、インタビュー動画の作り方にはコツがあります。他社の動画を見て研究したり、テロップやBGMなどを入れて見やすくて飽きさせない工夫をするなど、試行錯誤しましょう。実際に動画編集しながら、学び考えることも大切です。

また弊社ホームページには、Video BRAINによるインタビュー動画の制作事例も掲載しています。インタビュー動画の作り方やVideo BRAINで何ができるのかをご確認頂くためにも、ぜひご覧下さい。

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