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YouTuberにおすすめの動画編集アプリ9選を紹介!編集の注意点も解説

スマートフォンや高速回線の普及によってYouTubeは動画サイトを代表する人気プラットフォームに成長しました。YouTubeに動画を投稿する人達はYouTuberと呼ばれ、その存在はすっかり市民権を得て世間に認知されています。

この記事では、YouTuberがどのようなアプリを使って動画編集をしているのかに加え、動画編集の注意点を解説していきます。YouTubeに動画投稿を始める際に役立つ情報です。

動画編集アプリとは?

動画編集と聞くと高スペックのPCと高性能の編集ソフトが必要と思う方も多いでしょう。しかし、最近のスマートフォンは一昔前と比べると性能は格段に上がっており、出来ることは多岐に及びます。

その中には動画編集も含まれており、PCには及ばないものの充分なクオリティの動画編集が可能です。スマートフォンの編集アプリでは、動画を切り取る「トリミング」や動画の演出効果を高める「エフェクト」などが行えます。

編集を行えば見やすく凝った演出の動画も作成可能です。動画編集アプリはスマートフォンで手軽に編集ができる点で優れています。

ビジネス用の動画作成には機能が充実したPCの編集ソフトがおすすめ

スマートフォンで使える動画編集アプリは、個人利用に最適化している場合が多いです。

企業で動画制作を行う場合は、一定のクオリティを担保し、効率的に動画を量産する必要があります。スマートフォンよりもPCを使用したほうが圧倒的に生産性が高いので、法人利用の場合はPCで使える編集ツールを選ぶ方が良いでしょう。

法人向けのおすすめ動画編集ツールについては、こちらの記事をご参考ください。

YouTubeに投稿する動画を編集する際に人気のアプリ3選

YouTubeに動画を投稿して公開する第一の目的は、より多くの人に動画を視聴してもらうことでしょう。そのためには動画のコンテンツも大事ですが、編集によるクオリティのブラッシュアップも欠かせません。ここでは、YouTubeに本気で取り組みたい人に向けて人気のある本格派の編集アプリを3つ紹介します。

人気アプリ1. Adobe Premiere Rush CC

Adobeが開発・販売しているAdobe Premiere Proというテレビや映画の編集にも使われるプロ仕様の編集ソフトから、複雑なプロ向けの編集機能を削除して初心者・中級者向けの仕様にしたのがAdobe Premiere Rush CCです。

「空いた時間で気軽に編集できる」というテーマが掲げられており、気軽さを備えながら本格派の編集ができるアプリとなっています。

データはクラウド上に保存されるので、スマートフォンだけでなくPC・タブレットとの共有も可能です。スマートフォン撮影した動画をデータ移行なしにPCで編集したり、クラウド上のデータをスマートフォンで編集したりと、柔軟な使い方ができます。

参考:『Play Store Adobe Premiere Rush CC』

参考:『AppStore Adobe Premiere Rush CC』

人気アプリ2.Bee Cut

Bee Cutはオーソドックスな機能を備えつつも簡単な操作で動画をつくれるアプリです。トリミングや字幕付け機能だけでなく豊富なBGMや編集素材を備えており、スムーズな編集が可能となっています。

他にも自動音声読み上げ機能や自動文字起こし、逆再生などの高度な機能も備えており、簡単な編集から凝った編集まで対応していることも特徴です。スペックが低いPCやスマートフォンでもスムーズに動くので、自分のデバイススペックに自信がない方でも安心して使用できます 。

参考:『Play Store Bee Cut』

参考:『AppStore Bee Cut』

人気アプリ3.Filmmaker Pro

Filmmaker Proの特徴は横画面で編集ができる点です。横画面で操作すると画面の広さを最大限に活かすことができ、スムーズに操作できます。

画面を大きく使えるためアイコンの誤操作が防止でき、プレビュー画面での細部の確認も容易です。他にも動画を文字の形で切り抜くといった他のアプリにはない機能も備わっています。自分の感性を存分に動画に反映できる編集アプリと言えるでしょう。

参考:『Play Store Filmmaker Pro』

参考:『AppStore Filmmaker Pro』

無料で使える動画編集アプリ3選

これからYouTubeへの動画投稿を始めてみようと考えている方にまず試してほしいのが、無料で使える編集アプリです。最初は誰でも知識や経験が足りないため、いきなり有料のアプリを購入してしまうと、使い続けていくうちに足りない機能が出てきたり、操作感が悪かったりで後悔してしまうことがあります。

失敗を防ぐためにも、最初は無料アプリで編集に挑戦してみると良いでしょう。ここでは無料で使えるアプリ3選を紹介します。

無料アプリ1.iMovie

iMovieはAppleの純正アプリで、iPhoneやMacに最初から内蔵されているアプリです。文字入れやトリミングなど編集の基本となる機能をしっかりと備えています。純正アプリならでは利点として、MacやiPadとの共有ができるので状況に応じて端末を切り替えて使用可能です。

テンプレートで映画の予告風の動画を作れるなど他のアプリにはない機能があることや、YouTubeやFacebookなどのSNSと連携して手間をかけずに動画を投稿できる点も魅力です。ただし、Apple純正アプリなので、WindowsやAndroid端末では使えません。編集に使う端末がApple製品ではない場合は他のアプリを検討しましょう。

参考:『AppStore iMovie』

無料アプリ2.Splice

アクションカメラ人気の火付け役として有名になったGoProが開発したアプリです。本格派の編集機能を備えており、2015年にはBest Mobile App Awardsで金賞に輝いた実績もあります。

多くのアプリがテンプレートに沿って編集していくのに対して、Spliceにはテンプレートがほとんどありません。スマートフォンで撮影した映像を柔軟な編集機能でオリジナリティのある動画に仕上げられます。アップデートも頻繁に行っておりアプリとしての信頼性が高いことも魅力です。

参考:『Play Store Splice』

参考:『AppStore Splice』

無料アプリ3.YouTube Studio

YouTube StudioはGoogleアカウントがあれば誰でも利用できるGoogleの公式アプリで、多くのYouTuberが利用しています。

YouTube Studioは編集機能も備えていますが、主な使用目的はYouTubeアカウントの管理です。チャンネルの視聴回数や視聴維持率などのアナリティクスを活用した動画の改善案の検討や、タグ付けやタイトルを工夫するといったSEOの対策に役立ちます。使いこなせばYouTubeチャンネルを運用する上で重宝するでしょう。

他のアプリで編集をしてYouTube Studioでアップロード後のちょっとした文字入れや直しを行うといったように、他のアプリと併用すると便利です。外出先からのチャンネル管理も簡単にできるので、チャンネル管理を徹底したい方におすすめします。

参考:『Play Store YouTube Studio』

参考:『AppStore YouTube Studio』

操作が簡単な動画編集アプリ3選

これからYouTubeに動画を投稿したいと思っている方の中には、インターネットやPCにあまり詳しくなくて不安に思っている方もいるかもしれません。ここではそのような方におすすめしたい簡単に操作できるアプリを紹介します。動画編集に慣れる第一歩目に向いているアプリたちです。

簡単アプリ1.Magisto

Magistoは動画配信プラットフォームのVimeoが提供しているアプリです。撮影したビデオや写真をアプリ内に取り込み、テンプレートを選ぶことでAIが自動的に動画を編集してくれます。

知識や経験がなくても簡単に動画を作成できるので、初めて編集を行う方にもおすすめです。

参考:『Play Store Magisto』

参考:『AppStore Magisto』

簡単アプリ2.Video Show

Video Showは豊富なBGM素材が特徴です。同じ動画でもBGMが違えば視聴者に与える印象は違うものになります。豊富な素材から動画にマッチしたBGMを選べることは大きなメリットになるでしょう。

様々な種類のステッカーやテンプレートも用意されていて、テンプレートやBGM被りが起こりにくい点も動画のオリジナリティを確保するのに役立ちます。

グリーンバックの切り抜き機能や画面分割など、他のアプリではひと手間必要な編集をワンクリックで自然に仕上げてくれる機能もあり、クオリティの高い動画を簡単に作成可能です。

参考:『Play Store Video Show』

参考:『AppStore Video Show』

簡単アプリ3.キネマスター

KineMaster社が提供している編集アプリです。韓国産ですがアプリ内でも問い合わせ窓口でもしっかり日本語に対応してくれます。

キネマスターはスマートフォン・タブレット用でありながら高度な編集を出来る高性能なアプリです。手書きの文字をアニメーション化してテロップにする機能や、場面転換の演出もさまざまなテーマが用意されており、動画に合わせて選ぶことができます。自分だけのおしゃれな動画を作成したい方におすすめです。

参考:『Play Store キネマスター』

参考:『AppStore キネマスター』

YouTubeの動画編集アプリの選び方

編集アプリにはそれぞれ長所と短所があります。投稿する動画の内容や時間、投稿先などを考慮してアプリを選ぶと編集がしやすくなり、投稿頻度や効率もあがっていくでしょう。ここでは、編集アプリを選ぶ際のポイントを紹介します。

搭載している編集機能を確認する

編集アプリを選ぶときにまず確認したいのが、編集機能の充実さです。自分の思い通りに動画を作ろうと思うと想像以上に多くの機能が必要になります。トリミングやエフェクトをはじめとした基本機能とテンプレートの数や種類、BGMインポートの有無などは事前にチェックしておくと良いでしょう。

アプリを選ぶ際に見落としがちなのが動画尺の制限の有無です。課金で増える場合もあれば最初から決まっている場合もあるので、こちらも併せてチェックすることをおすすめします。

透かしの有無

編集アプリの中には課金要素があるものもあります。有料アプリの場合はお試し版の形で、アプリの機能に制限をかけつつ課金で機能を解放しているものが多くあります。中でもよく見られるのが、透かしやウォーターマークと呼ばれる半透明のロゴを編集動画に表示させる制限です。

課金形態はアプリによってさまざまで、個別に課金して機能開放するアプリもあれば、いくつかの機能をセットにして課金するアプリもあります。透かしが気になるようなら他の機能開放と併せて課金を検討しましょう。

プラットフォームとの連携機能

動画を投稿する際に毎回YouTubeを開くのは使えば使うほど手間に思えてくるでしょう。一部のアプリにはYouTubeや他のSNSと連携機能があり、連携先への投稿手順を省略してくれます。

これからYouTubeへ頻繁に動画を投稿しようと思っている方は、連携機能の有無をチェックするのがおすすめです。その際はYouTubeだけでなく、InstagramやFacebookなどユーザー数の多い主要なSNSとの連携もチェックしておくと良いでしょう。

扱いやすさ

近年もスマートフォンの画面サイズは以前よりも大型化している傾向がありますが、それでもPCのディスプレイモニターと比較すると大きいとは言えません。小さい画面で操作する編集アプリにはスマートフォンサイズでも快適に操作できる扱いやすさが求められます。

アイコンが大きいか、操作方法がシンプルかに加えて、設定項目の数もチェックしておきましょう。細かすぎる設定項目は画面が小さくメモリーも限られるスマートフォンでは使いにくい場合があります。

YouTubeの動画を編集する場合の注意点

YouTubeなどの配信プラットフォームにはそれぞれにガイドラインや規格があります。これらに沿ったものでないと動画投稿そのものできない場合や収益化ができない場合があり、投稿者の不利益になる可能性があるので注意が必要です。ここでは編集時点で注意しておきたいポイントを紹介します。

動画形式を確認する

動画にはフォーマットと呼ばれるファイルの形式があります。YouTubeはMP4形式を採用しており、動画を投稿する際はMP4やMOV形式の動画が必要です。

スマートフォンで撮影した動画はそのまま投稿できますが、編集ソフトでエンコードすると対応していない場合があるので注意しましょう。フォーマットが違う場合は変換アプリを使うことで対処できます。

著作物を使用していないか注意

著作物とは、著作権で保護されている創作物を指る言葉です。小説や音楽、美術からコンピュータプログラムまで創造性があるものは形態を問わず幅広く著作権で保護されています。動画を投稿する際は、著作権を侵害しないように無許可の著作物を含んでいないかチェックが必要です。

YouTubeのガイドラインだけでなく、著作権法でも無許可の著作物の使用は禁じています。無許可で著作物を使った場合は動画が削除されるおそれがあるので注意しましょう。動画が削除されると編集に費やした時間や労力が無駄になってしいます。

動画の目的を意識する

何のために動画を投稿するのか、という目的意識は編集方法やアプリを見直す際に大事な指針になります。編集とアプリの方向性が一致していなければ目的の達成は困難になるでしょう。

楽しさを伝える動画ならポップな演出ができるものを、解説動画なら字幕機能が充実しているものを選ぶといったように、動画の目的を意識してアプリを選ぶことが大事です。

まとめ

家庭や個人用の動画はアプリで手軽に編集するのがおすすめです。アプリの手軽さやコミカルな編集機能が思い出に花を添えてくれるでしょう。しかしアプリは機能や操作性の面で物足りないことが多く、ビジネス動画には不向きです。企業として発表する動画を編集するときは、高性能なPCの編集ソフトを使用することを推奨します。

編集ソフト選びは動画のクオリティを決める大事な要素です。手軽に高度な編集ができる編集ソフトで他社と差を付けましょう。


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