1. TOP
  2. ブログ
  3. Instagram
  4. Instagram広告は6種類|種類ごとのおすすめ配信方法を解説

Instagram広告は6種類|種類ごとのおすすめ配信方法を解説

Instagram広告の種類ごとの特徴や成功するためのポイント、注意点などについて詳しく知りたいと考える経営者、担当者の方は多いのではないでしょうか。利用者の多いInstagramに広告を出せば、企業のイメージアップや商品・サービスの訴求を効果的に行えます。

一方で、Instagram広告は6種類あり、それぞれで特徴が異なります。成功のためのポイントや注意点を事前に把握していれば、広告パフォーマンスを高めることが可能です。

この記事では、Instagram広告の種類や成功のためのポイント、注意点について解説します。

Instagram広告の種類は6つ

Instagram広告は「写真」「動画」「ストーリーズ」「カルーセル」「コレクション」「発見タブ」の6種類あります。それぞれで特徴が異なり、表示形式や表示場所にも違いがあります。

自社の目的や状況に合う広告を選ぶために、各広告の違いを理解しておくことが大切です。ここでは、それぞれの特徴や違いを紹介します。

写真広告

Instagramの広告の中で最もベーシックなものです。写真1枚とテキストで構成されたシンプルなもので、フォローしているアカウントの投稿に交じって表示されます。ニュースフィードに掲載されるので、ユーザーに認識してもらいやすいのが特徴です。

ただし、流し見されやすい広告でもあるため、見栄えがよく目を引く写真にすることが大切です。写真広告は5つのサイズが用意されています。

動画広告

動画とテキストで構成されており、フォロー中のアカウントの投稿に交じって表示されます。音声と動きがあるので、ユーザーの目を引きやすいのが特徴で、最長120秒の動画を正方形または横型のフォーマットで表示でき、ユーザーが再生ボタンを押さなくても自動で再生される仕組みです。

ストーリー性やインパクトのある動画はユーザーの目に留まりやすく、広告内容に強い関心を持たせることが可能となっています。

ストーリーズ広告

ストーリーズ内へ配信できる広告です。ストーリーズは24時間で消える投稿で、Instagram内でも人気のコンテンツとなります。

ユーザーがフォローするアカウントのストーリーに表示されるため、自然とユーザーの目に留まり認識してもらいやすいのが特徴です。

写真または動画を配信でき、スマホ画面全面に表示され、テキストは動画内の字幕表示で対応できます。

カルーセル広告

複数の写真や動画を掲載できる広告です。ユーザーが横にスワイプをすると、写真や動画が次々に切り替わります。

複数の商品やサービスを訴求したい場合、もしくは1つの商品・サービスの複数の特徴を紹介したい際におすすめです。ストーリー仕立てで商品やサービスを宣伝できるため、ユーザーの興味を引きやすいのが特徴になります。

写真や動画の組み合わせや順番は自由に決めることが可能です。ただし、カルーセル広告を配信する場合は、複数の素材が必要になります。

コレクション広告

メインとカタログフォーマットの2部構成となる広告です。カタログ形式で商品を掲載できるため、ECサイトや通販の運営会社に人気があり、フィードにはメイン広告(画像または動画)が表示され、タップするとカタログ広告が出てきます。

ユーザーはその中から興味のある商品をタップすることで、その商品の詳細を確認することができ、その場で購入することも可能です。コレクション広告は、スマホのみに特化しています。

発見タブ広告

発見タブに表示される投稿内へ配信できる広告です。

発見タブとは、Instagramの虫眼鏡マークをタップして表示される画面のことで、いいね!した投稿に基づくコンテンツや、まだフォローしていないアカウントが投稿した写真や動画が多数表示されています。

ユーザーの興味関心に基づくものが表示されているため、新しい情報を求めるユーザーに訴求できるのが特徴です。

Instagram広告の配信面は3種類

Instagram広告の配信面は「フィード」「ストーリーズ」「発見タブ」の3種類です。どの配信面を選ぶかで用意する広告は変わってきますので、それぞれの特徴と違いを把握しておくことが大切です。

ここからは、3つの配信面の特徴について見ていきます。

フィード

配信面の1つが、フィードです。フィードとはInstagramを開くと表示されるタイムラインのことで、ユーザー自身やフォローアカウントが投稿した写真や動画が表示されます。

フォローアカウントの投稿の中に広告が表示されるため、ユーザーに認識されやすいのが特徴です。

ストーリーズ

24時間で消える投稿Instagramのストーリーズにも広告を配信できます。ストーリーズは、フィードのように投稿が保存されず、自分を素直に表現できることから人気が高い機能です。

ストーリーズの広告は、画面上部・下部にテキスト欄があるフィードとは違い、フル画面で表示されるため、より視覚的に訴えることができます。

15秒間表示されるストーリーズの間に表示されるので、インパクトやストーリー性があるなど、興味を惹きつける広告にすると効果的です。

発見タブ

発見タブには、ユーザーが興味・関心のある投稿が数多く表示されます。ユーザーが新たな発見を求めて見るケースが多く、興味・関心に合わせた広告配信が可能です。

ユーザーが発見タブ内の投稿を選択すると、発見フィードに移動し、投稿を下にスワイプすると広告が表示されます。写真や動画など、コンテンツの間に自然に表示されるため、ユーザーは違和感なく広告を認識できるでしょう。

Instagram 広告の配信方法

Instagram広告は簡単な手順で配信ができます。Facebookページの作成やInstagramアカウントとの連携、広告の設定や支払い方法の設定をするだけです。入力項目は少ないため、スピーディーに配信設定を終えることが可能となっています。

ここでは、配信方法について紹介します。

Facebook 広告アカウント作成

Instagram広告を配信するには、Facebookページの作成が必要です。Facebook for BusinessのInstagramページで「広告を作成」を選択すると、Facebookのページ作成画面が表示されます。

ページ名やカテゴリ、詳細を入力してFacebookページを作成しましょう。Facebookページを作成したら、Instagramアカウントを連携して広告アカウントを作成します。

広告の作成を設定

Instagramアカウントの連携が終わった後は、広告の作成です。「ビジネスの目的」「予算」「ターゲット」の3つを設定します。

まずはビジネスの目的です。「認知」「検討」「コンバージョン」の大きく3つの項目があり、自社の目的に合うよう設定していきます。

目的の設定が終わったら予算設定です。予算の上限を設定できるため、予算以上の費用が発生することはありません。ターゲット(オーディエンス)の設定は、地域や性別、年齢などの情報から絞り込むことが可能です。

広告クリエイティブを設定

Instagram広告で重要なのが、写真や動画などの広告クリエイティブの設定です。広告の種類や配信面によって、効果的な広告内容が変わります。ユーザーの傾向や利用できるフォーマットも異なるため、適した広告クリエイティブを用意することが大切です。

特に、ストーリー性のある広告や動画は制作に時間がかかります。あらかじめ配信形式や配信面を決めておき、クオリティの高い広告クリエイティブを用意しておきましょう。

支払い方法の設定

Facebookビジネスマネージャーのビジネス設定画面で「支払い」を選択し、画面中央に表示される「支払い方法を追加」を選択すると、クレジットカード情報の入力画面が表示されます。

クレジットカードの名義やカード番号、有効期限、セキュリティコード、請求先の国や通貨を設定すれば完了です。請求先の国は「日本」、通貨は「円」となりますので、間違えないようにしましょう。

Instagram広告で成功する3つのポイント

Instagram広告の効果を高めるためにも、写真や動画に載せる重要な文言は上下に寄せないようにしましょう。テキストとの区別がつきづらく、目に留まらない可能性があります。

また、動画は飽きないように15秒以内がおすすめです。素材は解像度が高く画質がキレイなものを用意したほうがいいでしょう。ここでは、Instagram広告で成功するための3つのポイントについて詳しく見ていきます。

重要な文言は上下に寄せすぎない

Instagram広告を配信する際は、重要な文言を上下に寄せすぎないことが大切です。重要な文言を上下に寄せすぎていると、ユーザーに効果的に訴求できない可能性があります。

フィードに表示される広告は、上下にアカウント名などのテキストが表示されているため、重要な文言との区別がつきにくいです。ユーザーに訴求したい文言については、できるだけ中央付近の目が留まりやすいところに配置するようにしましょう。

1本の動画は15秒以内に収める

Instagramのフィードやストーリーズに配信する動画広告の長さは最長1分です。しかし、1分の動画を配信してもすべて見てもらえる可能性は高くありません。なぜなら、長くて飽きられてしまうからです。

InstagramやFacebook、Twitter、YouTubeなどを利用中に1分の広告が表示されたら、多くの人が広告を飛ばすでしょう。長いというだけで広告に悪印象を持たれる可能性もあります。

ユーザーに飽きられずに訴求するためにも、動画は15秒以内にするのがおすすめです。

高解像度の素材を使用する

Instagram広告を配信する際は、高解像度の素材を使用するのがおすすめです。解像度が低い素材を使うと、写真や動画の画質が粗く、見栄えが悪くなってしまうからです。

Instagramは女性ユーザーが多いので、見栄えの悪い広告だと目に留まらない可能性が高くなります。また、商品広告の画質が粗いと、本来の魅力が伝わらないでしょう。

スマホで拡大して見る人もいるので、解像度が高く画質がキレイな素材を使用するのがおすすめです。

Instagram広告の注意点

Instagram広告は拡散力に優れているわけではないため、目的に合っているか事前に確認することが必要です。また、広告のパフォーマンスを下げないためにも、テキスト面積に気をつけるようにしましょう。事前に注意点を把握しておくことで、広告パフォーマンスを高められます。

ここでは、Instagram広告を出す際の注意点について見ていきましょう。

他SNSに比べると拡散力が弱い

Instagramは、FacebookのシェアやTwitterのリツイートなどの拡散機能がないため、他のSNSと比べて拡散力が弱い傾向にあります。そのため、拡散を目的とした広告配信には向いていません。拡散を目的にする場合には他のSNSを利用したほうが、高い効果が期待できるでしょう。

Instagram広告は写真や動画がメインで、イメージアップや購買意欲向上を目的とした広告に向いています。媒体の特性をよく理解したうえで、出稿の可否を決めることが大切です。

文言の要素は画面の2割以内におさめる

以前までFacebook・Instagram広告の画像内に占めるテキスト面積は「20%未満」というルールがありましたが、2020年秋にルールが撤廃され、テキスト面積は自由に設定可能となりました。

しかし、Facebook for Businessのビジネスヘルプセンターでは、広告のパフォーマンスが高くなることを理由に、テキスト面積を20%未満に抑えることを今でも推奨しています。広告効果を高めるためにも、テキスト面積には気をつけましょう。

まとめ

Instagram広告は写真や動画、カルーセルやストーリーズなど6種類あります。種類によって特徴が異なるため、それぞれに適した広告を作成することが大切です。自社でInstagram広告を出す際は、ここで紹介したポイントや注意点をぜひ参考にしてみてください。

動画広告の自社制作を検討しているなら、動画自動生成ソフト市場シェアNo1の動画制作・編集ツール「Video BRAIN」もご検討ください。VideoBRAINなら素材とテンプレートを入れるだけで動画の制作が可能。テンプレートも豊富で未経験の方でも今すぐ動画制作を始められます。

以下は、実際にVideo BRAINで制作した動画広告です。

参考

・LAN-B:Instagram広告の種類・特徴を紹介|効果を高めるポイントも

Instagram Business

・LocalFolio:インスタの動画広告とは?成果を出す方法5つと活用事例!

・Facebook for Business:ビジネスヘルプセンター


手軽に高クオリティの動画を作るなら「Video BRAIN」

  1. 予め用意された動画テンプレートが1,800以上用意されており、初心者でも企画なしで利用シーンに合わせた動画制作・編集が簡単
  2. 商用で利用できる著作権フリーの画像、動画、BGMも素材サービスと連携しており、素材撮影や編集にかかる工数を大幅に削減
  3. 最大60分の長尺の動画作成と書き出しができ、クラウド編集のためパソコンのスペックに依存せずに編集が可能
  4. 一般的に使われてるMP4だけでなく、「MOV」「パワーポイント」「GIFアニメーション」など多様な書き出し形式に対応した独自機能
  5. 入力したテキストから、音声データに自動でナレーションを生成する機能や各シーン毎に効果音、BGMの編集が可能
  6. 「タイムライン」などの動画編集のプロが使う機能を誰でも簡単に使えるため、表現の自由度が高い

これから動画活用を始めたいと思っている方や、動画編集や配信後の効果的な施策に悩んでる方は是非Video BRAINの導入をご検討ください。

この記事をシェアする