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YouTube動画の字幕の作り方は3種類!編集・削除方法も合わせて解説

「YouTube動画に表示される字幕って、どうやって作ったり編集したりすればいいんだろう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。実は、YouTube内にある機能を使うことで、 字幕を作成したり、編集したりすることができるのです。

この記事では、YouTube動画に表示する字幕の作成や編集、削除方法についてご紹介します。字幕について知ることで動画が見やすくなり、再生回数がさらに増えるでしょう。

目次

YouTube動画の字幕は2種類ある

YouTubeには「自動で表示する字幕」と「動画投稿者が編集で入れる字幕」という2種類の字幕があります。

YouTubeには「自動字幕起こし機能」という、自動で字幕を表示することができる機能が備えられているのです。自動字幕起こし機能を使うことで、YouTubeが動画から読み取った音声を文字に起こし、字幕として動画に挿入することができます。

また、自身で字幕を入れる場合、自動字幕起こし機能よりもはるかに手間がかかりますが、翻訳のミスが少なく、音声では伝えきれなかった内容を字幕で表現することが可能です。

YouTube動画の「自動字幕機能」は精度が低い

YouTube動画の「自動字幕機能」は、自身が編集などで付ける字幕に比べ、精度があまり高くありません。

参考動画として、2016年1月12日に投稿された「都内で、初雪に関する街頭インタビューを行う」という内容の動画に自動字幕機能を適用してみます。

都心で初雪 平年より9日遅く

ビデオのタイトル: 都心で初雪 平年より9日遅く

動画の冒頭(0:04~0:05)にある「今朝早く」を「穴早く」といった、誤った字幕を付けているのが分かります。インタビューの場面(0:35~0:36)でも「今日は寒いですね」を「今日サービスね」と、誤った字幕を付けています。

YouTubeの自動字幕機能では上記のように、似たような言葉を字幕として付けてしまう場合があるため、あまり精度が良いとは言えません。

YouTube動画の字幕の作り方は3種類

YouTube動画の字幕は、以下の3つの方法で作ることが可能です。

・YouTubeで動画を確認しながら、字幕テキストおよびタイミングを調整する
・字幕テキストのみを作成し、YouTube側でタイミングを自動同期させる
・字幕作成ソフトなどで作った字幕ファイルを、YouTubeにアップロードする

それぞれの方法でYouTube動画の字幕を作成する手順について、詳しくご紹介します。

動画を見ながら字幕を入力する方法

ここからは、YouTubeで動画を確認しながら字幕テキストおよびタイミングを調整する方法についてご紹介します。

この方法は動画に表示させる字幕の内容や長さなどを自分で調節する必要がありますが、字幕の入力ミスやタイミングのズレが少なく、視聴者を楽しませる遊び心のある字幕を含めることも可能です。

字幕を挿入したい動画の言語を選択

下記では、字幕を挿入したい動画の言語を選択するまでの手順を、4つのステップに分けてご紹介します。

【Step1】まず初めに、YouTube Studioにログインします。

【Step2】YouTube Studioの左側にあるメニューから「字幕」を選択します。

【Step3】字幕を挿入したい動画を選択します。

【Step4】「言語を追加」をクリックし、字幕で表示したい言語を選択します。

参考までに、選択できる言語をいくつかご紹介します。

・日本語
・中国語
・中国語(繁体字)
・韓国語
・広東語

「新しい字幕を作成する」を選択

動画の言語を選択すると、以下のような画面が表示されます。

字起こしテキストのタイミングを設定 : (選択した言語)方法を選択
この動画に字幕を追加する方法を選択します。
・ファイルをアップロードする
・文字起こしと自動同期
・新しい字幕を作成する

ここでは、自身で字幕を入力する方法を選択したいので、画面右側にある追加方法から「新しい字幕を作成する」を選びましょう。

入力ボックスに字幕用の文章を入力する

動画の言語を選択すると、下記のような画面が表示されます。

文字起こしテキストのタイミングを設定 : (選択した言語)「ドラフトを削除」および「変更を保存」ボタン
「操作」のプルダウンメニュー
テキスト入力ボックスと「+」のアイコン
字幕テキストの追加欄
(字幕を追加したい動画)と、その下にタイミング調整機能

画面左側にあるテキスト入力ボックスに、挿入したい字幕テキストを入力。入力したテキストは、右側にある「+」のアイコンをクリックすることで、「字幕テキストの追加欄」に追加されます。

入力した字幕の開始・終了のタイミングを設定する

上記の表を参考に、入力した字幕の開始・終了のタイミングを見ていきましょう。

文字起こしテキストのタイミングを設定 : (選択した言語)「ドラフトを削除」および「変更を保存」ボタン
「操作」のプルダウンメニュー
テキスト入力ボックスと「+」のアイコン
字幕テキストの追加欄
(字幕を追加したい動画)と、その下にタイミング調整機能

字幕を追加したい動画の下に表示される「タイミング調整機能」を使い、タイミングを設定します。入力した字幕テキストを追加しテキストの枠線を左右にドラッグすることで、タイミングを調整することが可能です。

手順を繰り返して保存

これまでに行った下記の手順を繰り返します。

1.挿入したい字幕テキストを、テキスト入力ボックスに入力する
2.入力したテキストを、タイミング調整機能で調整する

上記の手順を繰り返しすべての字幕を挿入し終えたら、画面右上にある「変更を保存」をクリックします。

以上の手順で、「動画を見ながら、自身で字幕テキストおよびタイミングを調整する」ことが可能です。

動画内の字幕を全て書き起こして自動表示する方法

こちらの方法では、自身で作成した字幕テキストとYouTubeの自動同期機能を使い、字幕を作成します。

最初にご紹介した「動画を見ながら、テキストやタイミングを調整する」方法とは違い、大まかな字幕の表示タイミングをYouTube側が自動で調節してくれるため、編集時間を大幅にカットすることが可能です。

「文字起こしと自動同期する」を選択

下記では、字幕の追加方法を選択するまでの手順を4つのステップに分けてご紹介します。

【Step1】まず初めに、YouTube Studioにログインします。

【Step2】YouTube Studioの左側にあるメニューから「字幕」を選択します。

【Step3】字幕列にある「追加」をクリックします。

【Step4】以下3つの字幕追加方法の中から「文字起こしと自動同期」を選択します。

・ファイルをアップロードする
・文字起こしと自動同期
・新しい字幕を作成する

動画内に挿入する字幕全てを入力する

字幕の追加方法を選択すると、下記のような画面が表示されます。

(字幕を挿入したい動画)「操作」のプルダウンメニュー
テキスト入力ボックス「リロード」と「再生」ボタン
「終了」と「タイミング設定」のボタン

画面左側にある「テキスト入力ボックス」に、自身が文字起こしした字幕テキストをすべて入力。入力が終わったら、画面右下にある「タイミング設定」ボタンをクリックします。

機械が自動調整した字幕表示のタイミングを確認する

「タイミング設定」ボタンを押せば、字幕の挿入は完了です。最後に、適した場所に字幕が挿入されているのかを確認しましょう。パソコンで確認する場合は、字幕を挿入した動画を開き、動画右下にある「字幕」タブをクリックします。

スマートフォンで確認する場合は、字幕を挿入した動画を開き、動画右上にある「・・・」アイコンから「字幕」をタップ。「字幕をオフにする」と「日本語(自動生成)」という2つの項目が表示されるので、「日本語(自動生成)」をタップします。

書き起こし済のファイルをアップロードする

こちらの方法では、字幕作成ソフトなどで作成した字幕ファイルをYouTubeにアップロードします。

音声以外の字幕テキストを入力することはできません。ただし、YouTube内で字幕を作成するよりもより多くのフォントを使用することができ、フォントサイズも自由に変更することが可能です。

「ファイルをアップロードする」を選択

下記では、ファイルをアップロードするまでの手順を4つのステップに分けてご紹介します。

【Step1】まず初めに、YouTube Studioにログインします。

【Step2】YouTube Studioの左側にあるメニューから「字幕」を選択します。

【Step3】字幕列にある「追加」をクリックします。

【Step4】以下3つの字幕追加方法の中から「ファイルをアップロードする」を選びます。

・ファイルをアップロードする
・文字起こしと自動同期
・新しい字幕を作成する

ファイル形式を選択

「ファイルをアップロードする」を選択するとファイルの選択画面が表示されるので、挿入したい字幕ファイルを選択し、画面右下にある「アップロード」ボタンをクリックします。

参考までに、YouTubeで対応しているファイル形式は以下の通りです。

・SubRip(.srt)
・SubViewew(.sbv/.sub)
・MPsub(.mpsub)
・LRC(.lrc)
・Videotron Lambda(.cap)

「保存」を選択し、動画を確認する

アップロード後に「保存」をクリックすれば、字幕の追加は終了です。最後に、適した場所に字幕が挿入されているのかを確認しましょう。

パソコンで確認する場合は、字幕を挿入した動画を開き動画右下にある「字幕」タブをクリックします。

スマートフォンで確認する場合は字幕を挿入した動画を開き、動画右上にある「・・・」アイコンから「字幕」をタップ。「字幕をオフにする」と「日本語(自動生成)」という2つの項目が表示されるので「日本語(自動生成)」をタップします。

YouTube動画の字幕を編集する方法

「動画に字幕を表示させたら、誤った字幕が表示された」という経験をした人もいるのではないでしょうか。YouTubeでは、動画の字幕を作成するとともに、編集も行うことが可能です。

ここからは、YouTube上で字幕を編集する方法をご紹介します。

編集したい動画のメニューを開く

YouTube動画の字幕は、動画の管理ページから編集することが可能です。以下、編集したいYouTube動画を開くまでの手順を、3つのステップでご紹介します。

【Step1】まず初めに、YouTube Studioにログインします。

【Step2】YouTube Studioの左側にあるメニューから「字幕」を選択します。

【Step3】字幕を編集したい動画を選択します。

「従来のクリエイターツールで編集」を選択

編集したい動画メニューを開くと、下記のような項目が並んでいます。

・言語
・変更日
・タイトルと説明
・字幕

「字幕」列の下にある「編集」をクリックすると、下記3つの項目が表示されます。

・従来のクリエイターツールで編集
・ダウンロード
・削除

今回は字幕の編集を行いたいので、上記の項目から「従来のクリエイターツールで編集」を選択しましょう。

「編集」ボタンを選択し、新しい字幕を入力する

「従来のクリエイターツールで編集」を選択すると、画面が切り替わり以下のような画面が表示されます。なお以下の表は、画面を大きく4つに分けた際の構成を表すものです。

①「公開済み字幕の表示 : 日本語」と「字幕の提供元」②「編集」および「公開停止」ボタン
③「操作」と記載されたプルダウンメニューと、「時間/字幕テキスト」④「字幕を挿入する動画」と「字幕テキストのタイミング調整機能」

ここでは、②の中にある「編集」ボタンをクリックします。

入力ボックスを選択して、既存の字幕を編集する

「編集」ボタンをクリックすると、以下のような画面が表示されます。なお以下の表は、画面を大きく4つに分けた際の構成を表しているものです。

①文字起こしテキストのタイミングを設定 : 日本語②「ドラフトを削除」および「変更を保存」ボタン
③「操作」と記載されたプルダウンメニューと、「テキスト入力ボックスまたは既存字幕」④「字幕を挿入する動画」と「字幕テキストのタイミング調整機能」

③のテキスト入力ボックス下にある文章をクリックすることで、既存の字幕を編集することができます。

「変更を保存」を選択

字幕の追加および編集が終了したら、最後に②にある「変更を保存」ボタンをクリックします。なお以下の表は、画面を大きく4つに分けた際の構成を表しています。

①文字起こしテキストのタイミングを設定 : 日本語②「ドラフトを削除」および「変更を保存」ボタン
③「操作」と記載されたプルダウンメニューと、「テキスト入力ボックスまたは既存字幕」④「字幕を挿入する動画」と「字幕テキストのタイミング調整機能」

YouTube動画の字幕を削除する方法

YouTubeに追加・編集した字幕は、編集と同様「従来のクリエイターツールから編集」から削除することが可能です。

ここでは、YouTube動画の字幕を削除する方法について詳しくご紹介します。

動画編集画面を開く

YouTube動画の字幕は、動画編集画面から削除することが可能です。以下、動画編集画面を開く手順を、3つのステップに分けてご紹介します。

【Step1】まず初めに、YouTube Studioにログインします。

【Step2】YouTube Studioの左側にあるメニューから「字幕」を選択します。

【Step3】字幕を編集したい動画を選択します。

【Step4】字幕列の下にある「編集」から「従来のクリエイターツールで編集」を選択します。

入力ボックスから既存の字幕を選択する

「従来のクリエイターツールで編集」を選択すると、以下のような画面に切り替わります。なお以下の表は、画面を大きく4つに分けた際の構成を表しているものです。

①文字起こしテキストのタイミングを設定 : 日本語②「ドラフトを削除」および「変更を保存」ボタン
③「操作」と記載されたプルダウンメニューと、「テキスト入力ボックスまたは既存字幕」④「字幕を挿入する動画」と「字幕テキストのタイミング調整機能」

③の「テキスト入力ボックス」下にある「既存字幕」から、削除したい字幕を選択します。

右横の「×印」を選択

①文字起こしテキストのタイミングを設定 : 日本語②「ドラフトを削除」および「変更を保存」ボタン
③「操作」と記載されたプルダウンメニューと、「テキスト入力ボックスまたは既存字幕」④「字幕を挿入する動画」と「字幕テキストのタイミング調整機能」

※上記の表は、画面を大きく4つに分けた際の構成を表しています。

③の既存字幕から削除したい字幕を選択すると、右側に「×印」のアイコンが表示されます。「×印」のアイコンをクリックすることで、字幕を削除することが可能です。

ちゃんと動画クリエイティブのPDCAサイクルを回せていますか?

PDCAサイクルは「P(計画する)」「D(実行する)」「C(評価する)」「A(改善する)」の4つの行為を繰り返し実行することを意味します。PDCAサイクルが回せていないコンテンツは、今後成長させることが難しくなるでしょう。

それに対し、PDCAサイクルをしっかりと回せていれば、今後も継続して成果を残し続けられる良質な動画コンテンツを作り上げることができます。

上記を踏まえたうえで、動画コンテンツが動画クリエイティブのPDCAサイクルを回せているかしっかり確認しましょう。ここからは、PDCAサイクルを加速させることができる動画編集ソフトについて、詳しくご紹介します。

動画編集ソフトがPDCAサイクルを加速させる理由

動画制作会社に依頼することでクオリティの高い動画を作ることができますが、動画1本1本に高いコストがかかってしまいます。そのため、PDCAを効率的に回すことができません。

その点動画編集ソフトは、月額料金を支払うことで無制限に動画を作成することができます。これにより、効率的にPDCAサイクルを回すことが可能です。

ここでは、動画制作のPDCAサイクルを効果的に回し加速させることが可能な動画制作ソフト「Video BRAIN」を例に挙げて解説します。


Video BRAINという動画編集サービスでは、入力されたテキストと素材をAIが解析し、自動でマッチングさせることができます。これにより、素材に適した位置に、テキストを配置することが可能です。

そのほかにも、Video BRAINのAIは以下のような動画サポートを行っています。

・テキストを要約/解析し、自動でシーンを生成
・テキストに関連した素材を選択し、自動でシーンに配置
・テキストを解析し、最適な改行位置を提案
・素材を解析し、最適なクロップ(素材の一部切り抜き)を提案
・素材を解析し、最適なアニメーションを提案
・動画を解析し、テキストに関連した箇所をシーンに配置

豊富なテンプレート×フォントで「ワンパターン」から解放される

Video BRAINにはさまざまデザインのテンプレートやBGMが用意されており、約528万点もの素材を無料で使用することが可能です。

フォントに関しては、約200種類以上のフォントから自分の好みのものを使うことができるため、よりオリジナル性のある動画作成もできます。

また、Video BRAINは、最大60分までの動画作成に対応しているため、長い動画を作成したい方にもおすすめです。

投稿したクリエイティブを素早く分析・効果検証できる

Video BRAINで作成した動画は、YouTubeやInstagramなどに投稿することもできます。その際に「Insight BRAIN」というシステムを使うことで、投稿したデータの分析や効果検証などを行うことが可能です。

そのほかにも、競合他社のフォロワー推移や投稿データなどを確認することができます。通常、動画の解析にはある程度の知識が必要ですが、Insight BRAINではそういった知識は一切必要ありません。

まとめ

今回はYouTube動画における字幕作成方法について詳しくご紹介しました。YouTube動画の字幕は、YouTube内にある機能で簡単に作成や編集、削除することができます。

また、Video BRAINを使えば、字幕テキストと素材をマッチングさせるだけで、最適な場所へと字幕を配置することが可能です。この機能は動画制作におけるPDCAサイクルを効率的に回す大きな手助けとなることでしょう。

YouTubeへ投稿する動画制作でお悩みの方は、一度Video BRAINまでお問い合わせください。公式サイトにはVideo BRAINを実際に導入した事例もいくつかあるので、興味のある方はぜひ一度事例をご覧ください。
https://video-b.com/case/case_category/article/


Video BRAINは「誰でも簡単、AIサポートで動画作り放題」の動画編集クラウドです。
動画撮影や編集の経験が一切なくても、簡単に高品質な動画を作成できます。
特許取得済みの独自AI技術が編集作業をサポート。他社にはない多様な編集機能と数百種類のテンプレートで、思い通りの動画を作成できます。
多くの企業が、SNSや広告、プレスリリース、採用、マニュアル、営業資料の動画化に活用しています。

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