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YouTube広告の事例8選|成功のコツや失敗する企業の共通点を紹介

YouTubeの利用者は性別・年齢を問わず幅広く、YouTubeを使って情報収集を行うのは、当たり前の時代となってきました。娯楽としてだけではなく、商品紹介・ハウツー動画・ニュース・社内動画としての活用……などさまざまな場面で欠かせないツールになったといっても過言ではないでしょう。

YouTubeの普及に伴い、動画を活用した広告提供の場として多くの企業が戦略の一部として取り組んでいます。

そこでこの記事では、YouTubeの広告について、いくつかの成功事例とともにメリットやYouTube広告のコツを紹介します。YouTubeならではの特性を知って、ぜひ企業戦略に取り入れ活用してみてください。

動画制作に関して初心者の方は、こちらの記事をご参考ください。

YouTubeを活用する3つのメリット

企業が広告としてYouTubeを活用する場合、3つの大きなメリットが期待できます。うまく活用すれば、一般的な静止画の広告より大きな成果を上げることができるでしょう。

YouTube広告はYouTubeならではの特性を持っています。この特性を活かすことで企業戦略の幅を広げ、利益アップに繋げていくことが可能です。特性を含めた3つのメリットについて解説していきます。

短い時間で多くの情報を伝えられる

同じ情報でも静止画と動画を比べると、動画のほうが圧倒的に多くの情報を伝えることがが可能です。人間は止まっているものよりも、動いているものに視線がいきやすいため動画を利用した広告を使うことでより広告効果を期待できます。

また文字にするとわかりにくい情報でも、映像にすることで理解しやすくなります。さらに、映像に加えてBGMやナレーションを取り入れることで、視覚にプラスして聴覚からも情報を伝えることが可能です。

従来の広告と比べて、動画を活用した広告は効率的かつ効果的な方法といえるでしょう。

記憶に残りやすい

静止画と動画は情報量の違いだけでなく、人間の記憶の残りやすさにも関わってきます。動きのある広告のほうが記憶に残りやすいため高い効果が期待できるのです。

YouTubeの広告にも種類がありますが、動画再生中に流れるようなものだと5秒後にスキップする機能がついています。この5秒の中で印象に残る動画を制作すれば、視聴者の記憶に残りやすく、知名度のアップに繋がる広告になるでしょう。

SNSで動画が拡散される

YouTubeはSNSに簡単にシェアできる機能があります。スマートフォンであれば、タップするだけですぐ自分のSNSに投稿できるのです。拡散されることで、意図せず他のSNSなどでも動画が公開される可能性があるのがYouTube広告の大きな特徴です。

自社SNSを運用しているのであれば、制作した動画を自社のSNSに投稿することも可能になります。ひとつの広告をさまざまな媒体にシェアして、再生される機会を増やしていきましょう。

YouTube広告の成功事例7選

YouTube広告で動画を投稿して自社の利益に繋げるのであれば、実際の成功事例を確認してみてください。成功事例に共通する項目、自社の動画に活用できそうなポイントがあれば、積極的に取り入れて成功への第一歩に繋げましょう。

以下で7つの事例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

株式会社ダンボール・ワン

2021年に行われた東京オリンピックの開会式では、日本のゲーム音楽が使われて話題となりました。株式会社ダンボール・ワンの動画は、昔懐かしいドット調のゲーム画面を使ったサムネイル画面が目を引きます。ユーザーの興味を引く動画構成で、最後まで楽しく視聴できる動画です。

動画の内容は社員募集の広告で、冒頭に社長が登場し、続いて社員の声が紹介されています。YouTube広告を活用したうまい事例といえるでしょう。従来の求人メディアではできない手法でも、YouTubeでは可能というのがわかりやすい事例となっています。

株式会社夢職人

株式会社夢職人が製造・販売を行っている歯ブラシ「MISOKA」の広告動画です。実写を用いたシンプルな画面構成で、見やすくまとめられています。

動画内では商品の紹介を行うのではなく、MISOKAの正しい使い方を紹介しており、視聴者の興味を引く内容となっています。

発売当初は新聞やラジオなど、一般的な方法で広告を出していましたが、次第に効果が得られなくなり、YouTubeで動画広告を出したとのことです。効果的なマーケティングを行った結果、PV数と客単価が上昇しました。YouTubeの動画広告を活用した成功事例の一つといえるでしょう。

日清食品株式会社

日本国内の食品大手企業、日清食品もYouTubeを活用した動画広告を行っています。こちらの動画は有名芸能人をCMに抜擢、芸能人のファンだけでなく多くの方の目を引く構成となっています。

15秒という短い時間で簡潔にまとめているので、隙間時間にさっと視聴できるのも特徴の一つです。

大手企業の日清は商品数も多いですが、広告でアピールしたい商品と情報を絞ってまとめているので、視聴者へ確実に情報が伝わる内容となっています。情報量が多い動画だからこそ簡潔にまとめることで、視聴者の負担が少なく印象に残りやすくなるのです。

エーザイ株式会社

こちらも大手企業、エーザイの広告動画です。動画再生数が非常に多く、YouTubeを利用した広告動画の代表的な成功事例といえるでしょう。

内容はイラストを使用したもので、架空の人物の桃子と桜子が登場します。漫画のような動画で、見やすい内容にまとめられているのが特徴です。

動画内ではエーザイの代表的な商品、チョコラBBの効果について紹介しています。利用することで肌の悩みが解決してきれいになれる、というストーリー仕立てです。商品の効果をより目立つように描写しているという、漫画ならではの手法を活用しています。

株式会社ウエイブワン

サイクルウエアを取り扱っている企業です。動画のタイトルに「3分でわかる」と記載することで、視聴者に動画の長さを事前に告知しています。いつまで視聴すればいいのかわからない動画は視聴者側にとって負担となりますが、タイトルで事前に告知することでこの負担を減らしているのです。

サイクルウエアということで、ユーザー層がどうしても限られてしまい、従来の広告では自転車に興味のあるライトユーザーには届きませんでした。そこでYouTubeを活用し、幅広いキーワードを選定するといった工夫をすることで、ライトユーザーの獲得に繋げたのです。

有限会社キッチュ

Webコンテンツの企画や運用、プロモーションやエンタメ関連事業を展開している、有限会社キッチュの動画です。

動画で取り扱っているのは、クラウド型オフィス支援システムのサービスで、一般的なCMとは違い、ドラマ仕立てとなっているのが特徴です。また俳優の小日向文世さんを起用し、コミカルで目を引く広告となっています。

株式会社阪急阪神百貨店

関西の方にとって馴染み深い百貨店といえば、阪神阪急百貨店でしょう。こちらの動画では阪神阪急百貨店に採用された方に一日密着して、仕事内容や華やかな百貨店業務の裏側を取材しています。

こちらの広告動画は、Video BRAINという動画制作ツールを利用して制作されています。Video BRAINは動画のもととなる素材をアップロードするだけで、動画が作れるツールです。豊富な無料素材と直感的な操作で、動画初心者でも気軽に動画制作ができる非常に便利なツールとなっています。

YouTube広告を成功させるコツ

YouTubeを利用した動画広告は、使い方によっては従来の広告より高い効果が期待できます。しかし、ただ動画を作ってYouTubeにアップロードするだけでは、思うような効果は得られません。

動画ならではの強みを最大限に活かすために、動画制作のコツをご紹介します。

訴求したいターゲットを明確にする

動画広告を制作する前に、その動画をどのターゲットに届けたいかを明確化しましょう。自社サービスを誰に使ってほしいか、どのような方に広告を届けたいか、具体的にイメージすることが大切です。

性別や年齢はもちろん、そのターゲットの生活習慣や住んでいる場所など、より細かくイメージしておくことで効果的な動画制作ができます。YouTube広告では、レポートを確認できるのでターゲットに対して効果が出ているかの確認も可能です。

開始5秒で興味関心を引きつける

動画広告は、冒頭でいかに視聴者を引きつけるかが重要です。具体的には冒頭5秒で、視聴者の興味や関心を引きつけるといいでしょう。YouTubeは冒頭の5秒間はスキップできない作りなので、インパクトのある内容を意識し、視聴者が動画の再生を続けるように工夫することが大切です。

ただし、インパクトを狙いすぎると正しい情報が伝わりません。インパクトだけではなく、広告のわかりやすさも取り入れてバランスのとれた動画制作を意識しましょう。

誇張表現は避ける

動画は編集次第で印象が大きく異なります。編集技術にもよりますが、加工すれば幅広い表現が可能です。加工により動画はさらに魅力的なものになりますが、やりすぎてしまうと誇張表現に繋がってしまう恐れがあります。

広告による誇張表現は、視聴者に悪いイメージを持たれやすいです。やりすぎた内容は購買促進に繋がりにくく、動画広告としての正しい効果は期待できません。幅広い表現ができる動画だからこそ、誇張表現にならないよう注意が必要です。

YouTube広告で失敗する企業の共通点

YouTube広告は多くの企業が取り組んでいる戦略ですが、なかには広告作りに失敗してしまった企業も少なくありません。高い効果が期待できる動画広告でも、やり方を間違えてしまうと思ったような効果を得ることはできないでしょう。

失敗してしまった企業のいくつかの共通点を紹介します。自社の動画制作で当てはまらないように気を付けて制作してみてください。

商品の売り込みが強すぎる

押しが強すぎる広告は、視聴者に圧迫感を与えてしまいます。街中で派手な広告を見たとき、記憶には残っても、いい印象としては残りにくいでしょう。動画広告も同様で、押しが強すぎると、印象には残っても、購買意欲をそがれてしまう可能性が高いのです。

商品の売り込みはなるべく自然に、かつ強すぎず弱すぎないバランスを意識しましょう。この商品を使ったら自分にメリットがあるな、と視聴者が思うような動画を作る必要があります。

一方通行な表現が多い

専門知識や難しい表現を使うなど、一方通行的な表現ばかり盛り込むのは逆効果です。せっかくの魅力的な商品であっても、一方通行の表現では、魅力はうまく伝わりません。

動画を見る方全員が理解できるような、わかりやすく伝わりやすい内容にすることが大切です。

動画の強みは豊富な情報量です。何を伝えたいかを簡潔にわかりやすくまとめて、幅広い視聴者に受け入れられる動画にしましょう。

動画配信後に分析をしない

動画を制作した後、YouTubeにアップロードするだけで終わってはいけません。アップロード後、どのような方が動画を見ているのか、一日の動画再生数はどのくらいかなどのような、視聴者の分析を行うことが大切です。

YouTubeの視聴者分析は、専用の管理ページやアプリで可能となっています。こまめにチェックして、動画の分析をしていきましょう。

また動画のコメント欄を開放すれば、視聴者の意見をチェックすることができます。動画の分析を行い、改善できる点はどんどん改善していき、よりよくしていきましょう。

まとめ

YouTubeで動画広告を配信する方法は、新しい広告の形として一般的になっています。やり方によって大きな利益に繋がる可能性もあるので、動画ならではの強みを活かして広告を制作しましょう。

YouTubeを使用した広告だからこそ従来の広告と違い、短い秒数で視聴者の心を掴む必要があったりSNSへの拡散、あまりに強い広告間は好まれない……など新しい広告媒体としておさえておきたいポイントもあります。

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