1. TOP
  2. ブログ
  3. 動画制作
  4. 【IR動画の重要性】動画の活用課題やメリットを紹介

【IR動画の重要性】動画の活用課題やメリットを紹介

「IR」(インベスター・リレーションズ)とは、株主や投資家に向けて、企業が自社の業績や経営状態、今後の見通しなどを伝えるための活動です。企業情報を発信することで投資や協賛してくれるように促すのがIR活動の大きな目的となります。

IR活動は株主や投資家と信頼関係を築くことができ、必要となる資本の獲得につながります。しかし、会社の経営状態や財務状況に関する資料は複雑でボリュームも多いため、読み手に負担がかかり、自社の魅力も伝わりづらい面も。

そこで今、注目を集めているのが「IR動画」です。IRに関する情報をテキスト(文字)ではなく動画にすれば、情報が伝わりやすくなり、効果的なIR活動が実現できます。

この記事では、IR動画の重要性や活用課題、メリットなどをわかりやすくご紹介します。

 

IR活動の重要性

企業が実施するIR活動には次のようなものがあります。

 

・企業説明会や決算説明会の開催
・経営理念の説明
・経営状況を掲載した資料の送付
・施設などの見学会の実施

 

IR部門は、これらの活動を通じて自社に興味を持ってもらい、効率的に資金調達を進める役割を担います。IR情報は投資家が投資の判断をする際の材料になるため、企業は正しい情報をわかりやすく伝えることが何よりも大切です。

 

動画制作の内製化なら「Video BRAIN」

「Video BRAIN」は、プロが使うような編集機能を誰でも簡単に動画を作ることができる動画制作ツールです。

 

IR動画のメリット

IR動画のメリットは、簡単にいうと「わかりやすく伝わりやすい」ことです。いくつか具体的な例を挙げて説明します。

 

メリット(1)視認性が高く、資料の内容を端的に伝えられる

多くの株主資料は、売上実績に始まり、決算のトピックス、部門別の状況、バランスシート、業績予測などが細かに記載されています。そのため、内容を理解するだけでもかなりの時間がかかります。その点、視認性の高い動画であれば内容がわかりやすくなり、特に伝えたい部分は動画の編集によって強調することも可能です。

 

メリット(2)YouTubeやSNSを通じて多くの人に見てもらえる

最近では、YouTubeやSNSなどを通じて、誰でも気軽に動画を投稿できるようになりました。これらは拡散しやすいため、これまでに株主や投資家しか目にすることがなかったIR情報を、より多くの人に届けられます。

また、情報拡散のためのプラットフォームを活用することで、スマートフォンを使って動画を見てもらえるという点も魅力です。消費者の生活に身近なスマートフォンを活用することで、情報の二次拡散効果も狙えます。

 

メリット(3)複雑なIR情報を効率よく伝えられる

アメリカの調査会社である「Forrester Research」のJames L. McQuivey博士が2014年4月に発表した研究結果によると、画像は文字の7倍、動画は文字の5,000倍、情報を伝えられるといいます。また、ほかの研究では、1分間の動画から伝わる情報量は文字に換算すると180万語になるとの結果も出ています。

つまり、同じ量の情報を伝えようと思ったときに、動画と文字を比較すると、動画のほうが圧倒的に効率がよいといえます。IR情報のような複雑な情報を視聴者に効率よく伝えるには、文字よりも動画のほうが適しているといえるのです。

 

メリット(4)ビジョンやブランドイメージを伝えやすい

動画は、文字や静止画と比較して伝えられる情報量が多く、社長の想いや企業のビジョン、ブランドイメージといった抽象的なイメージもわかりやすく相手に伝えることができます。

また、動画はストーリー性を持たせることができるため、行動喚起につながりやすいといわれています。見た人の感情に訴えかけ、商品やサービス、自社へ愛着を生み出すことで、信頼感や説得力が増す効果もあります。

 

メリット(5)決算発表に参加できなかった人も内容を確認できる

決算発表の内容をダイジェスト動画にすれば、当日、発表会に参加できなかった人や、外部の関係者も内容が確認できるようになります。また、ダイジェスト動画にすることで、視聴者が時間を有効に使えるというメリットも生まれます。

 

動画編集のポイントまとめたお役立ち資料をダウンロード頂けます

オンラインでのコミュニケーションが急激に増加したことから、広告に限らず社内外の動画活用が進んでいます。

静止画では伝わりづらい商品・サービス紹介の伝達、採用活動の効率化、業務マニュアルの資産化など、様々なシーンでの活用が増えています。

動画活用を始める前に必ず抑えておきたい「動画編集を行うときのポイント」をご覧頂けます。

これから動画活用を検討されている方やもっと動画制作や編集に課題をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

 

IR動画の制作費用

IR動画の制作を専門の会社に依頼した場合、費用の相場は30~200万円といわれています。

動画は、次のように複数の工程を経て制作されます。

 

・企画、構成
・進行管理
・ディレクション
・シナリオ作成
・ナレーション
・動画撮影
・動画編集

 

この工程の分だけ人が動くことになるため、動画制作にはそれなりの予算が必要です。

また、IR動画は、広告動画や企業PR動画といったプロモーション動画に比べて内容が複雑なので長くなる傾向があり、費用が高くなる要因にもなります。

 

おすすめのIR動画事例まとめサイト

IR動画を制作する際は「こんな動画にしたい」というイメージを固めることが大切です。この章では、IR動画制作に役立つ、おすすめのIR動画事例まとめサイトをご紹介します。

 

・IR動画サイト

「IR動画サイト」は、投資に関するスクールの企画・運営などを手掛けるリンクスリサーチが提供するWebサイトです。食品や住宅、環境、証券など、あらゆるジャンルの企業のIR動画が掲載されています。メールアドレスを登録すると、気になる企業をウォッチリストに登録できます。

https://www.value-story.com/movie

 

日興アイ・アール

企業のIR活動を支援するIRコンサルティング会社「日興アイ・アール」のWebサイトでは、企業が配信した決算説明会などの動画コンテンツのリンク集が公開されています。「決算説明会」「個人投資家向け説明会」など、ジャンル別にまとめられているのが特徴です。

https://www.nikkoir.co.jp/ir_movie/

 

・IR Times

「IR Times」は投資系SNSなどのメディア事業や、各種アプリケーション事業を手掛けるサイトスコープが運営するWebサイトです。個人投資家と上場企業の経営者の要望によって生まれたサービスで、食品、不動産、医療、金融業界などのIR動画を閲覧できます。

https://www.irtimes.com/movie/

 

・IRTV

「IRTV」は、上場企業向けオンラインIRツールサービスなどを手掛けるIR Roboticsが運営するWebサイトです。経営戦略・決算速報・IRニュース・ビジネスモデルなど、ジャンル別に動画がわかりやすく整理されています。

https://irtv.jp/

 

IR動画制作のポイント

 最後に、IR動画を制作する際のポイントを紹介します。

 

1.動画の制作目的を明確にする

IR動画を作ろうとする場合、何らかの目的があって始めるはずです。

【目的例】
・自社の経営状況を知ってもらいたい
・ビジョンを共有したい
・社長の想いを知ってほしい
・自社に投資するメリットを伝えたい

IR動画を制作する際は、制作に関わるすべてのメンバーに目的を共有し、目的に向かってプロジェクトを進めることが重要です。

 

2.動画の構図や演出にこだわる

クオリティがあまり高くない動画は、離脱する可能性もある上に視聴者にとって負担となります。撮影する際は構図や演出にこだわり、見ごたえのある動画を制作しましょう。

 

3.メリハリがある画面の切り替えを意識する

IR動画は、ときに1時間を超える場合もあります。そのため、視聴者を飽きさせないよう、メリハリのある画面の切り替えを意識すると良いでしょう。不要な場面はカットするなど、動画編集も重要になります。

 

社内で動画編集を行うメリット

動画編集には、ある程度のスキルや知識が求められます。制作会社に依頼し、外注している企業も少なくありません。ただし、最近では動画編集ツールを使用することによって、簡単に動画を内製できるようになっています。

外注せずに社内で動画編集できれば、動画制作費用の削減が可能です。動画編集サービスの「Video BRAIN(ビデオブレイン)」などのように、シンプルかつ直感的に扱いやすく、初心者でも簡単に高品質な動画を制作ものを多くあります。

国内サービスであれば機能のアップデートや制作のサポートなども充実しているので、気になった方はぜひ公式サイトをご覧ください。

 

まとめ

IR動画は効果的に情報を伝えられる一方、制作に100万円以上の費用が必要なケースもあります。なるべく費用をおさえてIR動画を制作したい場合は、動画編集サービスの利用がおすすめです。高品質なIR動画を手軽に制作できるVideo BRAINをぜひチェックしてみてください。


手軽に高クオリティの動画を作るなら「Video BRAIN」

  1. 予め用意された動画テンプレートが1,800以上用意されており、初心者でも企画なしで利用シーンに合わせた動画制作・編集が簡単
  2. 商用で利用できる著作権フリーの画像、動画、BGMも素材サービスと連携しており、素材撮影や編集にかかる工数を大幅に削減
  3. 最大60分の長尺の動画作成と書き出しができ、クラウド編集のためパソコンのスペックに依存せずに編集が可能
  4. 一般的に使われてるMP4だけでなく、「MOV」「パワーポイント」「GIFアニメーション」など多様な書き出し形式に対応した独自機能
  5. 入力したテキストから、音声データに自動でナレーションを生成する機能や各シーン毎に効果音、BGMの編集が可能
  6. 「タイムライン」などの動画編集のプロが使う機能を誰でも簡単に使えるため、表現の自由度が高い

これから動画活用を始めたいと思っている方や、動画編集や配信後の効果的な施策に悩んでる方は是非Video BRAINの導入をご検討ください。

この記事をシェアする