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会社案内動画の作り方や制作時のポイントを解説!参考になるかっこいい事例も紹介

多くの方に自社のことを知ってもらうためには、会社案内動画を見てもらうのが有効です。動画であれば会社の特徴や事業内容、理念などを一目で伝えることができるので、会社案内動画を制作する企業が増えています。

ただ、動画作成のノウハウを知らなければ、会社案内動画を作ろうと思ってもハードルが高く感じられることでしょう。

そこで、この記事では会社案内の作り方や制作時のポイントに加えて、制作事例もご紹介します。コツを掴めば、魅力的な会社案内動画を作れることでしょう。

動画制作初心者の方はこちらの記事をご覧ください。

会社案内動画とは

会社案内動画とは、自社がどのような会社であるのかを第三者に案内するための動画のことです。ここでいう第三者には、主に次の人たちが該当します。

・ユーザーや取引先

・投資家

・求職者

これらの方たちは、企業の情報を詳しく知り、信頼に値する企業だと判断できなければ安心して取引や投資、応募ができないでしょう。とはいえ、第三者に自社のことを一から説明するのは大変です。文章や静止画像だけでは長文での説明が必要となり、最後まで目を通してもらえない可能性もあります。

しかし、会社案内動画を作成すれば効率的に会社のことを伝えることができ、スムーズに第三者と関係を構築することが可能になります。

会社案内動画の種類

会社案内動画には次の3種類があります。

・事業・サービス紹介型

・インタビュー説明型

・理念・コンセプト紹介型

事業・サービス紹介型の動画は会社の事業内容や取り扱っている商品、サービスを中心に紹介するタイプのものです。会社案内動画としては最もオーソドックスな種類といえるでしょう。

インタビュー説明型は、社長や社員に対するインタビューを通じて社内の雰囲気といった情報を紹介するタイプの動画です。求職者向けの採用動画で多く採用されています。

理念・コンセプト紹介型は、会社がどのような理念やコンセプトを持って活動しているかを紹介するものです。社外の第三者の共感を得られやすいため、投資家向けの会社案内動画としても有効に活用できます。

事業・サービス紹介型の事例

Web事業やオンデマンド事業を幅広く扱う株式会社イタミアートの公式サイトに掲載されている会社案内動画ですが、以下の内容で構成されています。

・冒頭で会社の歴史を紹介

・続いて事業の内容を説明

・さらに将来の展望を伝える

・最後に社長へのインタビューを通じてどのような会社なのかを総括

事業内容が幅広いため、公式サイトで活字による説明を読むだけでは、人によっては理解することが難しいかもしれません。しかし、会社案内動画を見れば、どのような事業を行っているのかがほんの数分で理解できるようになっています。

インタビュー説明の事例

秋田県で建設業を営んでいる株式会社清水組が新卒者に向けて配信している会社案内動画です。社長と社員2名へのインタビューを通じて、以下の内容をテンポ良く紹介しています。

・会社の事業内容と得意なこと

・実際に行っている業務の内容

・先輩や同僚との関係性

・休日の過ごし方

・学生へのメッセージ

実際に働いている社員の声で仕事中の様子や社内の雰囲気、休日の過ごし方までが語られているため、親近感を持ちやすくなっているのが特徴です。

理念・コンセプト紹介型の事例

大阪でIT事業を営む株式会社ヨドックが公式サイトに掲載している会社案内動画は、以下の内容で構成されています。

・社長インタビューによる創業の想いや経営理念を紹介

・図表やナレーションを使って事業への取り組み方を説明

・社長以外の取締役へのインタビューにより事業のコンセプトを紹介

・社員へのインタビューにより社内の雰囲気を紹介

社長が冒頭で会社の理念やコンセプトをしっかりと語り、動画全体を通じてその理念・コンセプトが貫かれているのが特徴です。この動画を見れば、社長および社員がどのような想いで仕事をしているかがわかるようになっています。

会社案内動画のメリット

会社案内動画を作ることによって、以下のメリットが得られます。

・会社の実情をリアルに伝えることができる

・短時間で多くの情報を理解してもらうことができる

・視聴者が具体的なイメージをすることができる

・より多くの人へメッセージを伝えることができる

・動画を一度作れば繰り返し利用できる

文字や画像だけでは伝えることが難しい情報でも、動画にすれば視聴者の心に訴えかけやすくなります。

動画は自社のサイトに掲載するだけでなく、会社説明会や商談などにおいても利用できるので、社員の時間や労力の削減にもつながるといえるでしょう。

会社案内動画のデメリット

一方で、会社案内動画には次のようなデメリットもあります。

・必要以上に会社のイメージを良く表現してしまうおそれがある

・制作費用がかかる

第三者が取引や投資、就職などをした後にイメージが違うと感じてしまうと、手を引かれる可能性があります。それでは会社案内動画が逆効果になってしまうでしょう。

また会社案内動画の種類ごとに、以下の点にも注意が必要です。

事業・サービス紹介型・事業や商品・サービスの内容を正確に紹介できているか・会社の歴史に偽りはないか
インタビュー説明型・出演者がありのままに発言しているか・出演者の選定は適切か
理念・コンセプト紹介型・理念やコンセプトの通りに事業を運営できているか・理念・コンセプト自体に魅力があるか

会社案内動画の作り方

会社案内動画を作るには自社で制作するのもよいですが、動画作成のノウハウを持っている会社は多くないでしょう。そのような際は、制作会社に依頼するという方法もあります。

どちらにしても、クオリティの高い動画を無理なく制作することが重要です。ここでは、双方のメリットとデメリットをご紹介します。

制作会社に依頼

動画は必ずしも自社で制作する必要はありません。撮影だけでなく企画・構成や編集まですべての工程を請け負ってくれる制作会社を利用するのも一つの方法です。その場合のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット    ・クオリティの高い動画を作成できる・社員の時間や労力を削減できる・機材が不要
デメリット   ・ある程度の費用が必要・制作会社を選ぶ必要がある

依頼費用の相場は、画像のみでスライドショーのような動画では10万~30万円程度、インタビューや社内風景を盛り込むのであれば30万~80万円程度、仕事に密着してコンセプトも紹介するのであれば100万円を超えることが多いです。

以下のような企業は、制作会社への依頼を検討すると良いでしょう。

・費用がかかってもクオリティの高い動画を作りたい企業

・業務が忙しく動画の制作に手が回らない企業

・多数の動画を作る予定はない企業

参考までに、おすすめの制作会社もご紹介しておきます。

おすすめの制作会社①サムシングファン

サムシングファンは東京と大阪に拠点を持つ映像制作会社で、以下の特徴があります。

動画制作サービス
・ドローンなど特別な機材を使った撮影が可能・充実した設備のスタジオでの撮影もできる・アニメやCGが得意
動画の活用に関するサービス・YouTubeや各種SNSへのアップロードの代行・Web制作やオウンドメディアの構築を支援・ライブ配信もサポート
その他のサービス・映像担当者育成サービスを行っている・動画クリエイターの派遣も可能

動画の制作はもちろん、制作した動画の活用にも力を入れているので、今まで動画を利用したことがない企業も気軽に利用できます。また映像担当者育成サービスがあるので、自社に動画制作のノウハウを蓄えたい企業にもおすすめです。

Somethingfun

おすすめの制作会社②LOCUS

LOCUSは動画制作のみならず、以下のようにプラスアルファのサービスを提供しているのが特徴です。

動画制作サービス・実績が豊富・600名の動画クリエイターが目的に応じた動画制作を支援してくれる・リーズナブルで高品質な動画制作が可能
動画の活用に関するサービス・YouTubeチャンネルの運用支援・広告運用やリアルイベントの支援も行っている
その他のサービス・動画を軸としたコンサルティングを行っている

動画の制作および活用に加えてコンサルティングも行っているので、経営に行き詰まるような課題を抱えている企業にもおすすめの制作会社といえるでしょう。

LOCUS

自社制作

会社案内動画を自社で制作する場合には、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット・外注費が不要・思いどおりの動画を制作できる・気軽に動画制作が可能
デメリット・ノウハウがなければ高品質の動画制作は難しい・社員の時間と労力を要する・機材をそろえなければならない

自社で動画を制作すれば費用がかからないと思われるかもしれませんが、機材が必要となるため初期費用がかかります。また、動画制作を担当する社員に対する人件費も必要となることもあるでしょう。

機材は5万~10万円程度でもある程度のものはそろいますが、高品質の動画を制作するには専用の機材をそろえたほうが良いでしょう。その場合、数十万円は必要になります。

次のような企業は、自社制作に挑戦してみるのもおすすめです。

・数多くの動画を制作していきたい企業

・動画の制作にかけるマンパワーがある企業

・長期的に見て動画制作にかける費用を抑えたい企業

自社制作を検討しているなら、動画自動生成ソフト市場シェアNo1の動画制作・編集ツール「Video BRAIN」もご検討ください。VideoBRAINなら素材とテンプレートを入れるだけで会社案内動画の制作が可能。テンプレートも豊富で未経験の方でも今すぐ動画制作を始められます。

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会社案内動画を制作する時の流れ

実際に会社案内動画を制作する際は、以下の流れで作業を進めていきます。制作会社に依頼する場合でも、必要となる工程を知っておくことでスムーズな動画制作が可能となります。

1. 目的を明確に決める

まずは、動画を制作する目的を明確に決めることが重要です。

・会社の認知度を高めたい

・良い取引先を見つけたい

・売上げを上げたい

・投資家を募りたい

・優秀な人材を確保したい

目的によって、制作すべき動画の方向性は異なります。複数の要素を盛り込みたくなるかもしれませんが、その場合は目的別に複数の動画を制作するのがおすすめです。

2. 動画の種類を決める

会社案内動画には3つの種類があるので、どれを制作するのかを決めます。一般的には、次のように目的に応じて動画の種類が決まってきます。

・事業・サービス紹介型:ユーザーや取引先を見つけたい場合

・インタビュー説明型:優秀な人材を確保したい場合

・理念・コンセプト型:投資家を募りたい場合

しかし、必ずしもこの通りにしなければならないわけではありません。どの種類の動画が最も適しているかをじっくりと検討しましょう。

3. 撮影

動画の方向性が決まったら、機材や出演者、脚本などを準備した上で必要な素材を撮影していきます。

4. 編集

撮影した素材をつなぎ合わせて、テロップやナレーション、BGMを入れて一本の動画に仕上げます。動画制作の最後のステップですが、編集次第で動画のできばえが大きく左右されるので重要な工程です。

会社案内動画を作る時のポイント

せっかく会社案内動画を制作するのであれば、見る人の心に訴えかけるような動画を制作したいところです。そのためには、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。

どんな相手に見てほしいのかを明確にする

見る人の心を掴むには、どんな相手に見てほしいのかを明確にする必要があります。相手のことを明確に想定してこそ、その人の心を掴むような動画の制作が可能となるのです。想定する相手は以下の通りです。

・ユーザー

・取引先

・投資家

・求職者

また、ターゲットを明確にするのは当然として、その中でもどのような人に見てほしいのかも考えましょう。例えば、求職者をターゲットにするとしても、新卒者と中途採用のスペシャリストを求めるのかで動画の方向性は異なります。

メインコンテンツにしたい内容を定める

動画はメインコンテンツを核として構成することで、見る人の心を掴みやすくなります。単にコンテンツを羅列するだけではメッセージ性が弱くなってしまうでしょう。

会社案内動画の場合、種類に応じて以下の内容をメインコンテンツとするのが一般的です。

・事業・サービス紹介型:会社の歴史や商品・サービスのラインナップ

・インタビュー説明型:実際に働く社員・スタッフの生の声

・理念・コンセプト紹介型:社長や創業者の想い

これらのコンテンツを核として、内容を充実させていきます。

大まかでもOK!制作前に構成を考える

動画を制作するなら、事前に構成を考えておく必要があります。大まかにでも構わないので、必ず構成を考えておきましょう。その際には、内容の説明方法をどうするかを決めておくのがおすすめです。

・画像やテロップによる説明

・ナレーションによる説明

・インタビューによる説明

次に、会社案内動画の種類ごとに一般的な構成例をご紹介します。

事業・サービス紹介型
・会社の歴史・事業の内容・代表的な商品・サービスの説明・社員へのインタビュー・社長へのインタビュー(将来のビジョン)
インタビュー説明型・複数の社員へのインタビュー・職種別、年齢別、性別に応じて多様な切り口からインタビューを行う
理念・コンセプト紹介型・社長や創業者へのインタビュー・会社の歴史と併せて一つのストーリーにする

まとめ

デジタル化が進んだ昨今において、会社案内動画は企業の「顔」「名刺代わり」といっても過言ではない大切なものです。制作する際は、しっかりとした内容のものにする必要があります。

さまざまな情報を盛り込む必要がありますが、比較的短い時間で、見る人を飽きさせない動画を作ることができれば、企業のイメージアップにつながるでしょう。まずは動画制作の目的を明確にし、その目的に適した動画の種類を選んで制作することをおすすめします。


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