1. TOP
  2. ブログ
  3. 動画制作
  4. 動画切り抜きアプリおすすめ7選|分割・トリミングも合わせて解説

動画切り抜きアプリおすすめ7選|分割・トリミングも合わせて解説

動画の編集作業において欠かせないのが「切り抜き」「切り取り」と呼ばれる機能です。だらだらと冗長な映像を流すのではなく、メリハリやストーリー性を持たせることで動画のクオリティを上げる大切な作業だと言えます。

しかし昨今では多くの動画切り取りアプリが誕生したことから、何を選べばよいのか困ってしまうことも多いでしょう。そこで本記事では、おすすめの動画アプリとともに、基礎知識や選び方についてご紹介します。

動画の切り抜きには2種類ある

まずは基本知識として、動画の切り取りとはどのようなものを指すのかといった点を見ていきましょう。自身が求めている機能がどちらになるのかを知ることで、よりアプリを選ぶ際の迷いを少なくすることができます。

分割

2種類のうちの1つが分割と呼ばれる手法です。これは1本の動画内で指定したポイントに沿って、動画をいくつかに分けることを指します。

例えばポイントAとポイントBを指定して分割すると、1本の動画を3つに分けられます。そして3つに分けられた動画の中から「不必要な部分を削除する」という使い方ができるのが「分割」の特徴です。

「映像を通しで確認したときに不必要な部分が複数見つかった」といった場合に重宝するのが分割機能だと言えるでしょう。

トリミング

ではトリミングとはどのような機能になるのかといえば、分割と異なり、動画の1部分を切り出すことを指します。起点と終点を指定すると、指定された箇所だけを残して後の部分は削除されるのです。

例えるとすれば、料理で魚の刺身を作る際には、不格好な両端を切り落として中側だけ利用することがあります。動画のトリミングも、これと同じようなことだと言えるでしょう。

分割と異なり、他の映像と合成することを前提とし、必要な部分1カ所だけ切り取りたい時などに便利な機能です。

動画切り抜きアプリの選び方

便利な機能である「動画切り取り」ですが、上記でも触れたように非常に多くのアプリが存在します。実際に利用する場合には、どのような基準を用いて選ぶべきなのでしょうか。ダウンロードしたのはよいけれど、使えないようでは意味がないので、選び方についてもしっかり確認してください。

対応OS

最初に確認すべきポイントがアプリと自身の用いるデバイスのOSです。OSが異なってしまえば、どれだけ優秀なアプリだとしてもそもそもダウンロードすることも叶いません。

基本的なポイントなので間違えるはずがないと考えがちですが、たくさんあるアプリの中から条件を第一に選んでいくと、案外見落としがちなポイントでもあります。

ようやく見つけたアプリが使えない、また一から探し直すとなると時間の無駄になってしまいかねません。よくわかっていると思ったとしてもしっかり確認することを忘れないようにしましょう。

編集できる動画の長さ

次いで確認しておきたいのが、そのアプリでどれだけの長さの動画を編集できるのかといった点です。特にスマホアプリでは、機能が多く搭載されているけれど編集できる時間はほんの数分、といった製品も少なくありません。

もちろん自身が行う動画編集に十分足りるのなら、短めの編集時間でも構いません。しかし動画編集を1度だけで終えることも少ないものでしょう。次に作った動画はダウンロードしたアプリでは時間が足りない、などということにならないよう、あらかじめ編集時間が長めの製品をチェックしておくことも重要です。

直接アップロードできるSNSの種類

動画編集アプリには、編集をした後そのままSNSにアップロードできる機能もついていることが多くなっています。編集した動画をいつまでもデバイスに保存しておかなくてよい、という点は非常に便利なのでぜひとも機能がついているか確認しておきましょう。

ただここでポイントになるのが、アップロードできるSNSの種類がどれだけあるのかです。アップロード機能があったとしても、利用していないSNSや目的のSNSが無いようではやはり意味がないので、こちらも要確認です。

分割・トリミング以外の機能

動画編集を行ううえで、分割やトリミングなど切り取り機能はとても重要です。しかし分割やトリミングだけで動画編集ができるわけでもありません。そこでアプリを選ぶ際のポイントになるのが、分割やトリミング以外の機能は何が搭載されているかです。

特にエフェクトや利用できるBGMの種類などは、アプリによっても異なります。動画の内容に合っているか、また自身の好みに合うものがあるのかも重要です。これらはアプリによって異なることもあります。いくつかダウンロードして確かめたうえで1つに絞る方法もおすすめです。

費用

最後に大切なポイントとなるのが、アプリにかかる費用です。スマホで利用できるアプリの場合、昨今では無料で利用できるものが多くなっていますが、追加コンテンツをダウンロードするには別途費用が掛かるアプリもあります。

動画作成にかけられる費用の確認、アプリで必要になる費用があるのかなど、最初に確認しておきましょう。

動画切り抜きアプリおすすめ7選

では実際に、おすすめしたい動画切り抜きアプリについて確認していきましょう。iPhone、Androidの両デバイスで利用できるものから、それぞれのデバイスのみで利用できるアプリまであるので、自身の状況に合わせて選んでみてください。

VideoShow

動画編集アプリに必要な機能について、分割やトリミングの他にも多様な機能があると便利です。アプリ「VideoShow」は、特にBGMについて機能が豊富で便利な点がおすすめの理由となります。

動画編集では基本的に編集をしながら音楽を合わせていくものですが、VideoShowでは逆に音楽に合わせて映像を撮影することが可能です。無料のBGMも種類が豊富となっており、特に音楽にこだわりたい方におすすめできるでしょう。

また編集時間に制限がない点も、無料アプリとしては破格の条件です。

InShot

スタンプや絵文字などデコレーション要素が豊富に詰まったアプリがこちらの「InShot」。サウンドエフェクトも豊富に用意されており、とにかく動画をかわいく仕上げたい方におすすめのアプリです。

分割、トリミング共に思いの場所にスクロールバーを移動させるだけと、感覚的に扱える点も大きな魅力といえるでしょう。またスマホアプリらしく、HD対応なので、解像度を落とさないままきれいな動画をSNSにアップすることができます。

ただし、無料ダウンロード版の場合、画面端に必ずInShotのロゴが入る点は賛否が分かれることになるでしょう。

VivaVideo

フィルター、エフェクト、BGMなど動画編集や加工のアイテムが非常に豊富な動画編集アプリです。特にエフェクトの種類が多岐にわたるので、おしゃれな動画はもちろんコミカルな動画へも編集可能となっています。

自由度が高いアプリなので、イマイチ作りたい動画の方向性が定まっていないときなど、とりあえずダウンロードするにはおすすめといえるでしょう。撮影時のモードも種類が揃っているので、編集前からクオリティを上げることもできます。

またこちらは無料版とともに、購入が必要なVivaVideoProの2種類があるので、無料版で体験した後に本格的に購入する、といった使い方もおすすめです。

FilmoraGo

スマホアプリとしての対応力が高く、感覚的にタップやスクロールをすることで動画編集が可能なとっつきやすい動画編集アプリです。基本的な操作をすぐに覚えることが可能なので、初めて動画編集を行う方におすすめできるアプリと言えるでしょう。

エフェクトや効果音の種類も多く揃っており、まさに入門編の動画アプリに特化しているといえるでしょう。一部エフェクトなどは有料コンテンツとなるので、別途購入が必要です。

またPCのFilmoraのアプリ版が「FilmoraGo」となるので、スマホの動画編集からより本格的な編集を行いたいときの練習用としてもおすすめできます。ただPC版と連携していない点は押さえておきましょう。

CapCut

豊富な種類のエフェクト、トランジション、モザイクを選べるので、想像以上に自身の好みの動画に仕上げることができるでしょう。スマホ内に入っている音楽をBGMとして利用することもできるので、無料BGMだけでは表現しきれなかった世界観を構築することも可能です。

TikTokとの連携が強く、アップロードが簡単なことはもちろん、編集時からTikTokのオリジナルサウンドの利用が可能となっています。エフェクトは編集しやすい動画ごとにかけられるようになっているので、複数枚の動画を繋げて編集するスタイルでの利用が便利です。

iMovie

機能の充実度では他の追随を許さないほど豊富な機能を利用することができます。エフェクトや効果、BGMはもちろん、4K画像の編集も可能なほどのハイスペックさは無料アプリとは思えないほどです。

またスマホアプリとしての対応性も高く、機能が豊富でありながら感覚的な操作が可能なので、ダウンロードした後すぐに操作に慣れることができるでしょう。何よりうれしい機能は、IOSの全デバイスと連携が可能な点です。iPhoneで途中まで編集して、最後の詰めはMacで編集するなどといったことも可能です。

ただしこちらのアプリは、Android端末での利用は不可能です。

動画トリミングとカット – 動画加工&ぼかし加工エディター

逆にAndroid端末のみで利用できる動画編集アプリが、こちらの「動画トリミングとカット」です。特にInstagramとの親和性が高いアプリとなっており、正方形や2:3、3:4など様々な比率での切り抜きが可能です。

ぼかし加工や色の協調など、素の映像を生かした編集が得意なアプリともいえます。感覚的な操作が可能なので、動画編集アプリ特有の慣れるまで操作が大変だということもないでしょう。

ちゃんと動画クリエイティブのPDCAサイクルを回せていますか?

動画編集や投稿が身近になったことから、無料で購入できる動画編集アプリも多くなってきています。しかし、直感的に利用できるからといって、動画クリエイティブそのものの難易度が下がったわけではありません。

もちろん趣味で行うだけであれば十分ですが、企業として動画を作成するのであれば動画クリエイティブのPDCAサイクルをしっかりと回すことが重要になってきます。なぜなら思いついたものを発信するだけではなく、動画の目的に沿った効果を上げられなければ意味がないからです。

動画を作成するだけではなく、しっかりと効果を測定、検証することは動画を作るだけの状態から考えれば、思っていたよりも困難でしょう。昨今の動画編集そのもののハードルの低さにだけ着目するのではなく、自社内で行われている動画クリエイティブはPDCAがしっかり回せているのかにも注目しなければいけません。

動画編集ソフトがPDCAサイクルを加速させる理由

では、そんな動画編集のPDCAサイクルを回すために、動画編集ソフトがどう関わってくるのでしょうか?アプリではなく動画編集ソフトでなければいけない理由、PDCAサイクルを加速させていく理由について確認していきましょう。


動画編集の質に関係してくるのは、分割やトリミングなどカット機能ももちろんですが、やはりテキストと素材、映像をどう組み合わせていくかでしょう。動画編集のセンスを問われる部分でもあり、なかなか一朝一夕には満足することができない部分でもあります。

しかし動画編集ソフトを利用すればAIがテキストと素材を自動でマッチングしてくれるので、組み合わせに時間を取られることがありません。確認した際にもっと違うバージョンがよいとなれば、もう一度トライするだけなので、最小の時間で最大のパフォーマンスが期待できます。

豊富なテンプレート×フォントで「ワンパターン」から解放される

無料アプリでも昨今では非常に豊富な効果を期待できますが、やはりしっかりと作られた動画編集ソフトと比べれば見劣りしてしまうものです。より豊富なテンプレートとフォントを組み合わせることができれば、動画を何本作ってもワンパターンに陥ることがありません。

いつ見ても新鮮な動画を作り上げることができる。これは動画編集を仕事との一環としている立場から見れば、非常にうれしい点です。ワンパターンに陥らないように苦心しながら組み合わせていく、こんな時間も短縮することができます。

投稿したクリエイティブを素早く分析・効果検証できる

また動画編集、投稿に即した大切なポイントとして、投降した動画クリエイティブを素早く分析、効果の検証ができる点も大きな魅力です。上記でも触れたように、動画クリエイティブはただ動画を編集して投稿すれば終わりではありません。

よりユーザーに対して効果的な動画を作るには、何が必要なのかを常に検証し、動画の質そのものをアップデートする必要があります。そのために必要なデータを素早く得ることができるのならば、動画編集ソフトを利用するに十分な理由になるのではないでしょうか。

まとめ

動画編集に必須な機能である切り抜きができるアプリ、思っていたよりも高性能なアプリがたくさんあったことに驚かれたのではないでしょうか。感覚的に操作ができる、撮影した端からそのまま編集ができる点は、非常に大きな魅力です。

ただし、スマホアプリでできる編集は、どうしても趣味の域を出ない物といわざるを得ません。また実際にアプリではなく動画編集ソフトを触ってみると、その違いの大きさを実感することになるでしょう。

Video BRAINでは多くの企業様からの要望に応え、機能を向上させてきました。たくさんの喜びの声もいただいております。動画制作の幅や選択肢を広げ、他とは一線を画した動画制作をしたいとお考えの方はぜひVideo BRAINを一度ご検討ください。


手軽に高クオリティの動画を作るなら「Video BRAIN」

  1. 予め用意された動画テンプレートが1,800以上用意されており、初心者でも企画なしで利用シーンに合わせた動画制作・編集が簡単
  2. 商用で利用できる著作権フリーの画像、動画、BGMも素材サービスと連携しており、素材撮影や編集にかかる工数を大幅に削減
  3. 最大60分の長尺の動画作成と書き出しができ、クラウド編集のためパソコンのスペックに依存せずに編集が可能
  4. 一般的に使われてるMP4だけでなく、「MOV」「パワーポイント」「GIFアニメーション」など多様な書き出し形式に対応した独自機能
  5. 入力したテキストから、音声データに自動でナレーションを生成する機能や各シーン毎に効果音、BGMの編集が可能
  6. 「タイムライン」などの動画編集のプロが使う機能を誰でも簡単に使えるため、表現の自由度が高い

これから動画活用を始めたいと思っている方や、動画編集や配信後の効果的な施策に悩んでる方は是非Video BRAINの導入をご検討ください。

この記事をシェアする