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動画編集におすすめの使いやすい人気ソフト・サービス12選

動画の編集にチャレンジしようと思っても、専用のソフトがたくさんあり過ぎてどれを選べば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、これから動画編集をしようと考えている方に向けて、おすすめの無料ソフト、そして有料ソフト(個人向け・法人向け)を厳選して紹介します。動画編集ソフトの選び方もお伝えしますので、ぜひ自分に合ったソフトを選びましょう。

 

 動画編集ツールの検討や導入する前に抑えておきたいポイントを詳しくまとめた資料を以下からダウンロード頂けます。

 

無料・有料?初心者におすすめのソフトは?

動画編集ソフトは、大きく分けると次の3つに分類できます。

・無料ソフト
・個人向け有料ソフト
・法人向け有料ソフト・サービス

これらの編集ソフトを選ぶ際は、まずは「どういった目的で利用するか」を考えることが先決です。そのうえで、使用用途に沿ったソフトを選んでいきましょう。では、それぞれのソフトの特徴を紹介します。

 

法人向けの動画編集ソフトが知りたい方はこちら

無料ソフト

無料編集ソフトの多くは無料といえども、動画のカットや、シーンとシーンの結合といった基本的な編集ができるソフトがほとんどです。なかにはテロップの挿入や、エフェクト(特殊効果)の追加、さらには書き出しなどに対応しているソフトもありますが、有料ソフトと比べると機能はどうしても限られます。とはいえシンプルな作りになっていることが多いため、特に編集初心者の方は「操作がしやすい」といったメリットを感じられるでしょう。

無料ソフトがおすすめな人の特徴
・動画編集を1から始める初心者
・編集ソフトがどのようなものか試したい人
・基礎的な編集スキルを学びたい初心者

有料ソフト【個人向け】

個人向けの有料ソフトは無料ソフトと比べ、機能面が充実していることが大きな特徴です。たとえば、豊富なエフェクトやBGMが用意されていたり、ソフトによっては高解像度8Kにも対応していたりと、プロレベルの作業環境で動画を作成できます。

また、無料ソフトと比べるとセキュリティ面での対策もしっかりしているので、安心して動画編集に打ち込める点もメリットといえるでしょう。なお編集がはじめての場合には、まずは有料ソフトの「体験版」を利用してみるのも一つの手です。

個人向け有料ソフトがおすすめな人の特徴
・動画編集に慣れている人
・クオリティの高い動画を作りたい人
・セキュリティが強固なソフトを探している人

有料ソフト・サービス【法人向け】

法人向けの有料ソフト・サービスは、動画のビジネス利用を考えている企業向けに作られたサービス。個人向けの有料ソフトと比べると、動画テンプレートや無料素材が豊富に使えるのが特徴で、商用利用時に「ツールのロゴ」が動画内に入らないのもポイントです。カスタマーサポートなどの対応も充実しているので、特に動画編集が初めての担当者におすすめのサービスといえるでしょう。

個人向けソフトとの違い
・動画テンプレートや無料素材が豊富に使える
・商用利用時に動画内に「ツールのロゴ」が入らない
・サポートが充実している

初心者に人気おすすめの無料ソフト5選

初心者に人気の、おすすめ無料動画編集ソフトを5つ紹介します。どのソフトも機能が多過ぎず、複雑な操作をほとんど必要としません。操作性にも優れているため、初心者でもスムーズに動画が作成できるのも嬉しいポイントです。「まずは動画制作に慣れたい」という方は、ぜひチェックしてみましょう。

Aviutl

引用:AviUtlの易しい使い方

Aviutl(エーブイアイ・ユーティル)は、高画質な動画を簡単に作成できる無料ソフト。対応環境はWindowsのみで、プラグインを導入することによって機能の拡張が可能です。操作にはコツが必要ですが、インターフェース(操作画面)はスッキリとしているので、慣れてくると初心者でもストレスなく動画を作れるようになります。

・こんな方におすすめ

・Windowsユーザー
・高画質な動画を作成したい人
・自分好みに機能を拡張したい人

・口コミ

口コミでは、「機能が豊富」「使っている人が多いので安心」といった内容が多くみられました。

有料版の有無×
ファイル形式avi、wav、jpg、bmp、png
対応スペックCPU :Corei5以上(MMXが使えるCPU)メモリ:8GB以上
対応OSWindows 95以降
開発会社(個人開発)

iMovie

引用:iMovie

iMovieは、macOSに対応した無料動画編集ソフトです。ドラッグ&ドロップで直感的に操作できるインターフェイスが特徴で、初心者でも簡単に動画を作成できます。作った動画ファイルはAppleクラウドに保存できるので、iPhoneやiPadなど、デバイスを問わず編集を進められるのもポイントです。

・こんな方におすすめ

・Macユーザー
・直感的な操作性を求めている人
・デバイス問わず編集したい人

・口コミ

口コミでは、「初心者でも簡単」「ネットに情報が多くて安心」といった内容が多くみられました。

有料版の有無×(完全無料)
ファイル形式3gp、avi、m4v、mov、mp4
対応スペックCPU :Intel Core i7〜
メモリ:16GB以上
対応OSiOS 14.0以降macOS 10.15.6以降
開発会社Apple

Microsoftフォト

引用:Microsoftフォト

Microsoftフォトは、もともと「Windowsムービーメーカー」という名前で知られていたソフトの“後継”に位置する無料ソフト。初心者でも簡単に動画を作成できるシンプルな操作性が特徴で、Windows10に標準搭載されています。無料ソフトながら「3Dエフェクト」も付けられるなど、高クオリティかつスタイリッシュな動画を作成することも可能です。

・こんな方におすすめ

・Windowsユーザー
・シンプルな操作性を求める人
・3D編集に挑戦したい人

・口コミ

口コミでは、「初めての動画作りにおすすめ」「Microsoftなのでセキュリティ面も安心」といった内容が多くみられました。

有料版の有無×(完全無料)
ファイル形式mp4、mkv、mov、wmv、avi、m2tsなど
対応スペックCPU :Corei5以上メモリ:8GB以上
対応OSWindows 10 バージョン 17763.0 以降
Xbox One
Windows 10 Mobile バージョン 10581.0 以降
開発会社Microsoft

Open Shot

引用:OpenShot

Open Shotは、高い機能性を兼ね備えた無料動画編集ソフト。一般的な無料ソフトに見られる「カット」や「結合」といった機能だけでなく、3Dアニメーションを作れる機能や、細かなビデオエフェクトなども搭載しています。高機能ながらインターフェイスはシンプルなため、基本的には素材のドラッグ&ドロップだけで動画を作成できるのも魅力の一つです。

・こんな方におすすめ

・編集に慣れてきた初級者~中級者
・高機能の無料ソフトを使いたい人
・動画をサクサク作っていきたい人

・口コミ

口コミでは、「簡単に動画が作れた」「操作性に優れている」といった内容が多くみられました。

有料版の有無×(完全無料)
ファイル形式mpeg-4、mp4、avi、movなど
対応スペックCPU :64ビットをサポートするマルチコアプロセッサ
メモリ:4GB以上
対応OSWindows7以降(64ビット)、Mac、Linux
開発会社OpenShot Studios, LLC

Lightworks

引用:LKWS

Lightworks(ライトワークス)は、Linuxが提供する無料の動画編集ソフトです。もともとはプロ向けのソフトだったため、操作面では少し難しいところがありますが、そのぶん機能は充実しています。なかでも、自由に使えるミュージッククリップのコレクションや、ストックビデオが搭載されている点は大きな特徴。有料版にすると、さらに幅広い機能を使えるようになります。

・こんな方におすすめ

・動画編集の中級者~上級者
・プロレベルの編集に挑戦したい人
・有料版も検討している人

・口コミ

口コミでは、「使いこなすまでが大変」「本格的な動画を作れる」といった内容が多くみられました。

有料版の有無
ファイル形式mp4(無料版)
対応スペックCPU :Intel i7チップセットまたは同等のAMDチップセット
メモリ:3GB以上
対応OSWindows7以降、Mac OS X 10.11、Linux
開発会社LWKS

無料動画編集ソフトの機能を比較

有料ソフトの体験版などを使うと、動画を書きだす際に「ロゴ」が入り込んでしまう場合があります。しかし、ここまで紹介してきた無料ソフトにはロゴは入りません。そのため、ストレスなく動画出力が可能です。また、4Kには一部のソフトが対応、3D編集には紹介したどのソフトも対応しているなど、無料ソフトであっても高負荷がかかる作業に対応していることが分かります。

ソフト名ロゴなしMP44K3D
Aviutl××
iMovie
Microsoftフォト
Open Shot
Lightworks×

【個人向け】人気おすすめの有料ソフト5選

個人で動画を編集する人におすすめの有料動画編集ソフトを、5つ紹介します。有料といってもけっしてプロ向けばかりではなく、初心者でも使いこなせるソフトも少なくありません。趣味から一歩抜け出して本格的な動画制作に挑戦しようと考えている方、または副業などで動画編集を考えている方は、これから紹介するソフトをぜひチェックしてみましょう。

Adobe Premiere Pro

引用:Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Proは、YouTuberから映画制作者までが使用する多機能編集ソフトです。音質の調整や、細かなテロップ表現をはじめ、高度な編集を可能にする機能が豊富に詰まっています。また、専用のアプリを使うことで外出先でも編集や仕上げができるなど、「汎用性の高さ」といった点でも嬉しい魅力が満載です。

・こんな方におすすめ

・プロが使う有料ソフトを使いたい
・多機能なソフトを探している
・外出先でも編集をしたい

・口コミ

口コミでは、「機能が充実していて便利」「PCのスペックには注意が必要」といった内容が多くみられました。

・基本情報

費用2,728円(税込み)/月 (単体プラン)
4K対応
360°
購入形式サブスクリプション
体験版の有無
ファイル形式mp4、3gp、aac、aiff、aif、aseなど多数
対応スペックCPU:Intel® 第 6 世代以降の CPU または AMD Ryzen™ 1000 シリーズ以降の CPU
メモリ:8 GB 以上
対応OSWindows 10(64 ビット)日本語版バージョン 2004 以降以降
MacOS v10.15(Catalina)以降
開発会社アドビ株式会社 / Adobe KK

Filmora X

引用:Wondershare Filmora X

Filmora(フィモーラ)Xは、動画初心者でも分かりやすいインターフェイスで人気を集める有料編集ソフト。テンプレやエフェクトも多く、高機能の編集が可能です。なお、ほぼ全ての機能が使える「無料体験版」も用意されていますが、動画を書きだす際にウォーターマーク(ロゴ)が画面に浮かび上がってしまう点には注意しましょう。

・こんな方におすすめ

・有料ソフトを探している初心者
・ストレスなく編集したい人
・無料体験で操作性を確かめたい人

・口コミ

口コミでは、「すごい使いやすい」「値段も良心的」といった内容が多くみられました。

・基本情報

費用1年間プラン6,980円(税込み)永続ライセンス9,980円(税込み)
4K対応
360°
購入形式サブスクリプション
体験版の有無
ファイル形式mp4、mpg、mpeg、mov、mpeg4、dvなど多数
対応スペックCPU: Intel i3以上のマルチコアプロセッサ、2GHzまたはそれ以上
メモリ:4GB以上
対応OSWindows7以降
macOS X 10.12以降
開発会社wondershare

Video Pad

引用:VideoPad動画編集ソフト

Video Padは、業界トップレベルの処理速度を誇る有料編集ソフトです。シンプルな設計のため、動画をスピーディーに編集することができます。また、Video Padには無料版も用意されています。営利目的では利用できないなど、機能が制限されてしまいますが、有料版をいきなり使うのが不安な方はまずは無料版で操作性を確かめてみましょう。

・こんな方におすすめ

・編集をスピーディーに進めたい人
・シンプルな操作性を求めている人
・無料版で使用感を確かめたい人

・口コミ

口コミでは、「直感的に使える」「無料版は機能の制限に注意」といった内容が多くみられました。

・基本情報

費用マスター版 $159
4K対応
360°
購入形式買い切り(3ヶ月プランのサブスクリプション型もあり)
体験版の有無
ファイル形式mp3、avi、mpeg、wmv、divxなど多数
対応スペックCPU: Intel Core 2 Duo 2.0 GHz/AMD Athlon 64 X2 5000+
メモリ: 2 GB以上
対応OSWindows 7以降
Mac OS X 10.5 以降
開発会社NCHソフトウェア

EDIUS X Pro

引用:EDIUS X Pro

EDIUS X Proは、編集性能の高さで知られる有料動画編集ソフト。書き出しをしながら編集ができるなど、タイムロスのない快適な動画制作を実現できます。PCのスペックには高いレベルが求められますが、映像制作の現場でも使用されるソフトのため、高負荷の編集にも耐える堅牢性も特徴の一つです。

・こんな方におすすめ

・性能の高いソフトを探している人
・軽快な動作を求めている人
・負荷のかかる編集をする予定の人

・口コミ

口コミでは、「書き出しをしながら編集を続けられて便利」「値段が少し高い」といった内容が多くみられました。

・基本情報

費用通常版65,780円(税込み)
4K対応
360°
購入形式買い切り
体験版の有無
ファイル形式mp4、xml、avi、xmlなど多数
対応スペックCPU:AVX2をサポートする第4世代 Intel CPU 以降または同等のAMD CPUメモリ:8GB以上
対応OSWindows 10 64-bit (Version 1903以降)
開発会社Grass Valley

PowerDirector365

引用:PowerDirector365

PowerDirector365は、初心者でも使いこなせる有料編集ソフト。簡単な操作ながら、8K動画読み込みや、数十万点もの写真や動画、音楽素材が使い放題など嬉しい機能も揃っています。月額制のサブスクリプションタイプのため、常に最新の機能とコンテンツを利用したい人も検討の余地があるソフトといえるでしょう。

・こんな方におすすめ

・操作が簡単なソフトを使いたい人
・月額制のソフトを探している人
・常に最新の機能を利用したい人

・口コミ

口コミでは、「操作がシンプル」「細かい編集は難しいかも」といった内容が多くみられました。

・基本情報

費用Windows版517円(税込み)/月(12ヶ月プラン)
4K対応
360°
購入形式サブスクリプション
体験版の有無
ファイル形式mov、mpeg-1、mpeg-2、wav、mp3など多数
対応スペックCPU:Intel Core™ i シリーズ 以上、AMD Phenom® II 以上メモリ:4GB 以上
対応OSWindows 7以降 (64 bit OS のみ対応)、Mac
開発会社CyberLink

有料動画編集ソフトの料金を比較

有料動画編集ソフトは、一般に「買い切り型」と「サブスクリプション型」に分かれます。買い切り型の場合には、5万円を超えるものから1万円を下回るものまで、その価格帯はさまざまです。一方でサブスクリプション型の場合には、月々500円台~2,000円台のソフトが中心となっています。

買い切りソフトの料金比較

ソフト名料金
EDIUS X Pro(通常版)65,780円(税込み)
Video Pad(マスター版)$159
VideoStudio 2021 ファミリー14,080円(税込み)
みんなのフォトムービー10[BOXパッケージ]8,580円(税込み)
Movie Studio17 Platinum(特別版)6,930円(税込み)

サブスクリプション型の料金比較

ソフト名料金
Adobe Premiere Pro2,728円(税込み)/月
Lightworks Pro(有料版)$23.99/月
Adobe Premiere Rush(単体プラン)1,078円(税込み)/月
Filmora X(1年間プラン)約581円(税込み)/月
PowerDirector365(Windows版)517円(税込み)/月

【法人向け】人気おすすめの有料サービス2選

法人向けに人気の、おすすめ有料動画サービスを2つ紹介します。近年、動画マーケティングが活況ですが、一方でハードルの高さを感じてしまう担当者の方は多いかもしれません。そうした方は、お伝えする2つのサービスをぜひチェックしてみましょう。どちらも動画を自動で作ってくれるので、動画制作の経験がない方でも安心して利用できます。

関連記事:【法人向け】動画編集ツールは何を使うべき?目的別おすすめサービス

サービス内容にご興味ある方は以下から資料をダウンロード頂けますので、ぜひご検討ください。

法人向けシェアNo.1動画編集クラウド | Video BRAIN(ビデオブレイン)

Video BRAIN(ビデオブレイン)は、高品質な動画を誰でも簡単に制作できる動画編集ツールです。動画編集の「コスト」「時間」「スキル」を全て解決します。

詳しいサービス資料はこちらからダウンロード頂けます。

 

Video BRAINの特徴

・「動画自動生成ソフト市場」2年連続シェアNo.1
・国内有名企業をはじめ、業界問わず多くの法人企業が導入
・月額定額制で、動画は何本でも作り放題

Video BRAINは、動画制作をサポートする動画テンプレートを利用することにより「3ステップ」の動画制作を実現した、ビジネス向け動画編集ソフトです。写真や映像、テキストをアップロードするだけで、動画を簡単かつスピーディーに作成できます。さらにはプロが利用するようなタイムラインなどの編集機能が初心者でも簡単に利用頂けます。

制作や編集だけではなく、SNSなどに配信した結果を分析できる機能も搭載しているので、動画マーケティングの課題解決という点においても一役買うことでしょう。

 

SoVeC Smart Video

引用:SoVeC Smart Video

SoVeC Smart Videoの特徴

・プロ級の動画を自動で作れる
・専門知識不要で簡単に動画を作成可能
・経験豊富なコンシェルジュが利用をサポート

SoVeC(ソベック)Smart Videoは、ソニーグループの技術力を総動員して作り込まれたフォーマットが魅力の、法人向け有料サービス。動画フォーマットはじつに数百種類の中から選択できるため、クリエイティブのセンスに悩むこともありません。Webブラウザだけで動くので、インストールや、面倒な初期設定が不要な点もポイントの一つです。

動画編集ソフトの選び方

ここでは、動画編集ソフトを選ぶ際に意識したいポイントについて、次の4つの項目に分けてお伝えします。

・ソフトの機能性
・PCのOSやスペック
・カメラとの互換性
・ソフトの操作性・使いやすさ

利用後に後悔しないためには、ポイントを押さえた編集ソフト選びが欠かせません。特に動画編集が初めての方は、まずはお伝えする内容に沿って編集ソフトを選んでいきましょう。

ソフトの機能性

ソフトの機能性については、制作しようと考えている動画の「使用用途」を踏まえて検討していくのがおすすめ。たとえば、結婚式で流すムービーを自作したいときには、高度な機能はそれほど求められません。この場合は、必要最低限の機能が揃った無料ソフトでも十分でしょう。一方で、自社製品の購入を促すようなビジネス利用の動画の場合には、エフェクトなどが充実している有料ソフトを選ぶ必要も出てきます。

なお、デバイス間の連携も確認しておきたいポイントの一つです。具体的には、macOSに対応しているソフトであれば基本的にはiPhoneやiPadでも編集が可能で、データを共有しやすいといったメリットがあります。

PCのOSやスペック

編集ソフトの利用にあたっては、あらかじめPCのOSやスペックも確認しておきましょう。なぜなら、いざソフトをインストールしても、PCの性能がそのソフトに追いついていなければ使用が制限される可能性があるからです。特に古いOSのバージョンを使っていると、最新のソフトに対応できない可能性があるので注意しましょう。

PCのスペックで特にチェックしたい項目は、次のとおりです。

・OS(Windows or mac)
・CPU
・メモリ容量
・ストレージ容量
・GPU
・画面サイズ
・解像度

カメラとの互換性

編集ソフトの利用を考える際は、カメラとの互換性にも気を付けましょう。互換性を意識しないと、せっかく撮影した動画素材が編集ソフトに取り込めない、といった事態が起きる可能性があります。

一般的に、ビデオカメラで撮影したデータは「mp4」「avchd」などのファイル形式がありますが、編集ソフトによってはこれらの形式のファイルは編集できない場合があります。動画ファイルの形式としては「mp4」がメジャーといえるため、まずは「mp4」に対応した編集ソフトかどうかを確かめても良いでしょう。

なおYouTubeに動画を投稿したい場合には、主に次のファイル形式に対応していることが必要です。

mp4 / mov / mpeg4 / avi / wmv / mpegps / flv / 3gpp / webm

ソフトの操作性・使いやすさ

機能性の優れた有料ソフトを購入しても、編集経験がまったくない場合にはその機能を十分に使いこなせない可能性があります。そのためとくに初心者の場合には、インターフェイスは使いやすいか、直感的な操作で編集可能か、といった点を確認しましょう。あらかじめ、利用者の口コミにも目を通してみるものおすすめです。

有料ソフトのなかには「体験版」が用意されているものもあるので、こうしたソフトを使ってみるのも良いでしょう。人気のソフトに関しては、インターネット上で「ソフト名+使い方」と検索すると利用の流れが詳細に書かれたページなどが出てくるので、自分の好みに合ったソフトかを判断する上で役立ちます。

動画編集ソフトに関するQ&A

動画編集を考えている方の中には、「そもそも無料ソフトと有料ソフトの違いって?」と疑問に感じている方も多いかもしれません。そこで動画編集ソフトのよくある質問について、Q&A方式でお答えしていきます。疑問をスッキリと晴らし、編集ソフトの利用を前向きに考えていきましょう。

無料・有料ソフトの違いは? 

無料ソフトと有料ソフトの大きな違いとして挙げられるのが、「使用できる素材の数」です。たとえばテンプレの数でいうと、無料ソフトの場合には使えるテンプレは限られますが、有料ソフトの場合には豊富なテンプレの中から自由に選択できることが一般的です。

ほかにも、機能面では次のような違いがあります。

項目無料有料
動作の処理速度
音声エフェクト
セキュリティ
オーサリング(DVDなどに直接出力する機能)
音声波形の表示
ソフト内の録音機能

無料ソフトでも基本的な機能は揃っていますが、エフェクトに制限があったり、音声の録音用に別のソフトを立ち上げる必要があったりと、手間がかかってしまう場合があります。そのためストレスなく編集作業を進めたい人、また動画作りにあまり時間を掛けたくない人は、効率的にサクサク動画を作成できる有料ソフトを使うのがおすすめです。

有料ソフトに切り替えるタイミングは?

有料ソフトに切り替えるタイミングとしては、「動画編集の作業時間を短縮したくなったとき」が一つの基準といえます。同じ動画を作るにしても、無料ソフトの場合には有料ソフトと比べて多くの時間がかかってしまう可能性があるからです。

そもそも無料ソフトの中には、機能の一部が制限されていたり、処理速度が遅かったりするソフトも少なくありません。そのため、たとえばYouTubeの投稿頻度を上げたい場合など、動画制作にスピードが求められてきた場合には有料ソフトへの切り替えを検討してみても良いでしょう。

無料ソフトは安全なの?

無料ソフトと一口にいってもさまざまなソフトがあり、その中には安全とはいえないソフトも紛れ込んでいます。とくに、利用者の評価を確認しないままインストールしてしまったり、開発元の確認をしないで利用してしまったりするとトラブルに巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。そのため無料ソフトを利用する際は、「利用者が多いか」、そして「開発元がはっきりしているか」という点だけでも最低限確認するようにしましょう。

まとめ

動画編集には専用のソフトが欠かせませんが、無料か有料かで悩んでしまう方は多いことでしょう。こうした方は、まずは動画を作成する目的に立ち返った上で、演出にそこまでこだわらない場合には無料、高クオリティな動画をスピーディーに作成したい場合には有料、といった選択をしてみるのがおすすめです。今回紹介したソフトも参考にしつつ、動画制作を進めていきましょう。

 

動画編集をこれから始める方はこちらもご覧ください。

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おしゃれな動画を制作するためには高度なスキルが必要なのでは、と不安に感じる担当者の方も多いのではないでしょうか。動画作成に割ける時間が短く、高度な機能を備えたソフトを使いこなすまでの時間が惜しいケースもあるでしょう。

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