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Twitter動画広告の特徴や仕様を解説!集客を成功させるポイントとは

Twitterは多数展開されているSNSの中でも特に人気が高い媒体のひとつで、個人のみならず企業も多くの動画を広告として掲載しています。しかし、Twitterの動画広告には多数の種類があるため、どの広告を流せば良いのか分からずに困っている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、Twitter動画広告の種類とそれぞれの特徴について紹介します。広告の課金形式や、動画広告を効果的に利用するポイントについても分かるようになる内容です。

Twitter動画広告の特徴

動画広告を掲載できる媒体はYouTubeやFacebookなどもありますが、Twitterならではの特徴はあるのでしょうか。Twitterの動画広告には他の媒体には見られない独自の性質があり、マーケティングを行うのに適した環境となっています。まずはTwitterの動画広告の特徴を確認しましょう。

画面に入ると自動再生する

Twitterの動画広告は端末の画面内に入ると自動で再生が始まるのが大きな特徴です。ユーザーが自発的にタップやクリックをしなくても再生されるため、あまり広告をチェックしないユーザーの興味を惹けるのが大きなメリットとなっています。能動的なユーザー以外にも情報を伝えられるので、Webサイトへの流入率の向上が見込めるでしょう。

自動再生では音量はゼロになりますが、ユーザーがタップすることでミュートが解除されて大画面で視聴できる仕組みです。

ターゲティングユーザーを詳細に設定可能

Twitterはユーザーのツイート内容や反応したワードのデータを収集・分析しており、それぞれの傾向に沿った広告を表示するシステムを採用しています。他にも年齢や性別、住んでいる地域や使用言語などの情報も参考にしており、精度の高いターゲティングが可能です。

ターゲティングを絞ることによって広告に反応しそうなユーザーに関連が高い広告を表示でき、エンゲージメント率の高い適切なマーケティングを実現しています。

Twitter動画広告の種類と仕様

Twitterの動画広告には複数の種類があります。それぞれ特徴や仕様が異なるので、効果的に運用するには用途に合わせた広告を選ぶことが重要です。ここでは、6種類のTwitter動画広告の概要を解説します。自社の商品やサービスに最適な広告を探す参考にしてください。

プロモビデオ広告

プロモビデオ広告は、タイムライン上に一般的なツイートと同様の形式で挿入される形式の動画広告です。目立たずに自然に表示されるので、スムーズに動画をユーザーの視界に入れられる特徴があります。

文字数最大280文字(日本語の全角文字の場合140文字)
ファイルサイズ最大1GB
動画の再生時間最長:2分20秒 推奨: 15秒以下
ファイル形式MP4またはMOV
動画ビットレート最大: 1080pの動画で6,000k~1万k、720pの動画で5,000k~8,000k推奨: 1080pの動画で6,000k、720pの動画で5,000k
フレームレート29.97fpsまたは30fps
コーデック推奨:4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースラインプロファイル、メインプロファイル、ハイプロファイル
動画縦横比2:1~1:1(1:1を超えるとプラットフォーム上で縦横比1:1にトリミングされる)
画面サイズ推奨:1200×1200 最小:600×600(1:1の場合)

プレロール広告

プレロール広告は他のパブリッシャーが配信している動画を再生した時に表示される広告です。PRしたい商品やサービスと関連深い動画に表示させることで、効果的に訴求できます。表示時間が短いため、短時間でアピールする動画を用意するのが大切です。

ファイルサイズ最大1GB
動画の再生時間推奨: 6秒以下
ファイル形式MP4またはMOV
動画ビットレート推奨: 1080pの動画で6,000k~1万k、720pの動画で5,000k~8,000k
フレームレート29.97fpsまたは30fps
コーデック推奨:4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースラインプロファイル
動画縦横比16×9または1×1
URLhttp://またはhttps://で始める

スポンサーシップビデオ広告

プレロール広告と同様に、他のパブリッシャーが配信する動画を再生する際に表示される動画です。プレロール広告が選択したカテゴリの動画の中からランダムに表示するのに対し、スポンサーシップビデオ広告はパートナーとなったコンテンツの動画に確実に表示できる違いがあります。

ファイルサイズ最大1GB
動画の再生時間推奨: 6秒以下
ファイル形式MP4またはMOV
動画ビットレート推奨: 1080pの動画で6,000k~1万k、720pの動画で5,000k~8,000k
フレームレート29.97fpsまたは30fps
コーデック推奨:4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースラインプロファイル
動画縦横比16×9または1×1
URLhttp://またはhttps://で始める

ビデオカンバーセーショナル広告

ユーザーの注目を集めやすいコンテンツに、ユニークなハッシュタグとアクション誘導ボタンを付与した広告カードをビデオカンバーセーショナル広告と呼びます。ユーザーのアクションによってフォロワーに広告が拡散していくため、費用対効果が高いのがメリットです。

文字数最大280文字(日本語の全角文字の場合140文字)
ファイルサイズ最大1GB
動画の再生時間最長:2分20秒 推奨: 15秒以下
ファイル形式MP4またはMOV
動画ビットレート最大: 1080pの動画で6,000k~1万k、720pの動画で5,000k~8,000k推奨: 1080pの動画で6,000k、720pの動画で5,000k
フレームレート29.97fpsまたは30fps
コーデック推奨AAC LC(ローコンプレキシティ)
動画縦横比2:1~1:1(1:1を超えるとプラットフォーム上で縦横比1:1にトリミングされる)
画面サイズ推奨:1200×1200 最小:600×600(1:1の場合)

ビデオアプリカード広告

ビデオアプリカード広告は、動画を埋め込んだアプリケーションの広告カードです。動画の他にタイトル・説明分とインストールへ誘導する誘導ボタンがセットになっており、スムーズにアプリケーションの導入を促す効果が期待できます。

タイトルの文字数最大70字 50字以下なら全ての端末で全文が表示される
説明文の文字数最大200字 アプリストアから取得された情報を含む
ファイルサイズ最大1GB 推奨:30MB未満
動画の再生時間15秒以下 60秒未満の場合ループ再生される
ファイル形式MP4またはMOV
動画ビットレート最大: 1080pの動画で6,000k~1万k、720pの動画で5,000k~8,000k推奨: 1080pの動画で6,000k、720pの動画で5,000k
フレームレート29.97fpsまたは30fps
コーデック推奨:4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースラインプロファイル、メインプロファイル、ハイプロファイル
動画縦横比2:1~1:1(1:1を超えるとプラットフォーム上で縦横比1:1にトリミングされます)
画面サイズ推奨:1200×1200 最小:600×600(1:1の場合)

プロモライブビデオ広告

プロモーション用の動画としてライブ動画を配信する形式の広告です。ライブ配信の特徴を生かしてユーザーとのコミュニケーションを図れるのがメリットと言えるでしょう。リアルタイムで視聴できなかったユーザー向けに、プロモビデオ広告として編集してあらためて動画を配信することもできます。

他の動画広告と比較するとコストがかからないため、手軽に導入できるのも特徴です。新しい企業やサービスなどをお披露目する際にもよく用いられます。

動画広告の入札タイプは3種類

動画広告はタイムライン上に一般的なツイートと同様の形式で挿入されるインフィード形式と、動画再生時に表示されるインストリーム形式の2種類に分けられます。インフィードタイプの動画広告の課金方式を決めるキャンペーンタイプは、以下の3種類から選択可能です。

1.動画の5割以上が画面に表示されてから2秒経過する、動画の拡大される、ミュート解除されるかのいずれかで課金される
2. 3秒以上画面に動画全体が表示されると課金される
3.画面に動画の5割が表示された状態で6秒以上経過すると課金される

Twitterで動画広告を出稿するメリット

動画広告を効果的に運用するには、Twitter独自の強みを把握しておくことも重要です。広告の掲載を決める前に、どのような層のユーザーが多く、動画広告を掲載することでどのようなメリットがあるのかを把握しておきましょう。

若年層にアプローチ可能

Twitterは若物のユーザーが多く、若年層の情報収集ツールとして人気を博しています。ユーザー全体の約5割が10代~20代と言われており、若年層にアピールするのに最適な場と言えるでしょう。

Facebookはビジネスマンが多くYouTubeはユーザーの年齢層が幅広い、といったようにSNSにはそれぞれユーザー層の分布に特徴が見られます。動画広告マーケティングを成功させるには、アピールするコンテンツのターゲット層を考慮して、適切な媒体を選ぶことが大切です。Twitterは若い世代にアピールしたいケースでは有力な選択肢となります。

リアルタイム性が高い

Twitterの大きな強みとして、リアルタイム性の高さが挙げられます。トレンドが1日単位、時には数時間単位で入れ替わっていく特徴があり、流行に合わせた即効性のあるプロモーションを行えば大いに注目を集められるでしょう。

Twitterのユーザーはトレンドに入った話題について気軽にツイートする傾向があるため、トレンドに乗れれば急激に訴求力を得られる特徴があります。

拡散が見込める

Twitterには他のユーザーのツイートをピックアップしてフォロワー間で共有するリツイート機能が備えられており、多くのユーザーの興味や共感を誘う印象深い動画を投稿すればユーザー同士による拡散を期待できるメリットがあります。

インパクトのあるツイートはリツイートを見た他のユーザーによってさらに拡散されていくので、短時間で認知度を急激に向上させることも不可能ではないでしょう。

コストパフォーマンスが良好

Twitterではユーザーによって2次拡散された動画は視聴されても課金対象にならないため、うまく活用すれば費用を抑えて大きなリターンを得ることも可能です。広告費がかかるのは大元のツイートのみなので、拡散数が多ければ手間や費用を掛けずにユーザー間で自主的に広告活動をしてもらう状態を作ることもできるでしょう。コストを掛けずに広告を出したい企業にとって、Twitterの動画広告は大きなメリットが期待できます。

Twitter動画広告の効果を向上させる3つのポイント

Twitterでの広告マーケティングを成功させるには、ただ広告を出すだけではなくコツを押さえた運用を行うことが求められます。早い段階からTwitterの仕様に合わせたマーケティングを意識することで、広告効果はさらなる向上が見込めるでしょう。ここでは、Twitter動画広告の効果を向上させる3つのポイントを解説します。

他の広告と組み合わせる

Twitterには、動画広告だけではなくプロモアカウント、プロモツイート、プロモトレンドといったテキストや画像を主体にした広告方法が用意されています。動画広告とこれらの広告を組み合わせて活用できれば、効果的にユーザーの興味を集められるでしょう。

テキストや画像の広告は動画と比較すると低コストで作成できるため、手軽に運用できるのもメリットです。これらの広告で動画とは別の角度からアピールできれば、多角的に商品やサービスの魅力を伝えられます。

字幕を活用する

Twitterのインフィード動画広告は基本的に音量ゼロの状態で再生されるため、音に頼った動画作りをしていては内容が伝わらない場合があります。どれだけナレーションで魅力を伝えたとしても、ユーザーに聞こえていなければ意味がありません。

Twitter用の動画を作成する際は、音が聞こえない状態で視聴することを想定して字幕の活用を意識することが大切です。商品名などの強く伝えたいポイントは特に強調して、短い時間で内容が伝わるように工夫しましょう。

拡散を見込んだ動画を作成する

Twitter広告の最大のメリットは、やはりリツイート機能による拡散力でしょう。動画広告は多くの方に目にしてもらうことが重要なので、拡散を見込んで話題性のある動画を投稿するのが成功の第一歩となります。

2次拡散では課金が発生しないTwitterの動画広告において、ユーザーに拡散されるか否かはコストパフォーマンスにも大きな影響を及ぼす重大な問題です。過去の多く拡散された動画を参考にして、インパクトのある動画作りを心掛けましょう。

動画広告のマーケティング効果を高めるには編集が重要

動画広告のマーケティング効果を向上させるには、動画のクオリティを高めることを意識する必要があります。Twitterでは動画が画面に入って自動再生しているあいだにクリックしたくなる構成が求められるため、興味を惹くための編集は欠かせません。

訴求力のある見やすい編集を行うには、編集ソフト選びも大切です。機能が充実していて初心者でも簡単に扱える編集ソフトであれば、安定して魅力的な動画を作成できるでしょう。初心者や未経験者でも扱いやすい編集ソフトを探している企業は、以下の特徴を備えたソフトを採用することをおすすめします。

・AI搭載でサポート機能が充実している
・素材が豊富に用意されている
・デザインフォーマットが多彩
・UIが分かりやすく、直感的に操作できる

まとめ

Twitterの動画広告にはさまざまな種類があり、それぞれに異なる仕様と特徴があります。Twitterの特徴である拡散性やリアルタイム性の高さを生かして運用すれば、他の媒体にはない大きなメリットを得られるでしょう。

動画広告を作成するなら、訴求力のある編集を行える編集ソフトを選ぶことも大切です。用途に合わせて柔軟に対応できるように、扱いやすく自由度の高い編集ソフトを採用しましょう。


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