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Twitterに投稿できる動画の長さはどれくらい?長尺を投稿するための方法を紹介

Twitterは手軽に動画を投稿できるSNSとしても人気ですが、どの程度の長さの動画をツイートできるのか、疑問に思う方も多いのではないでしょうか。自社の商品やコンテンツの種類によっては、長尺の動画でPRしたい場合もあるため、動画の長さの上限を知っておくことは大切です。

そこで今回は、Twitterで投稿できる動画の長さの情報に加えて、長尺の動画を投稿するための方法を紹介します。動画の正しい投稿方法を知っておくことで、効率的なTwitterアカウントの運営が実現できるでしょう。

 

Twitterに投稿できる動画の長さは?

拡散力の高いTwitterで人気の動画になれば、集客アップにつながります。最近では、地上波のテレビ番組で動画が取り上げられることもあるため、そのPR効果は計り知れません。

それではさっそく、Twitterに投稿できる動画の長さ、そしてフリートと呼ばれる機能を使用した場合の動画の長さについて紹介していきます。今後のアカウント運営においても役に立つ内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

 

Twitterに投稿できる動画の長さ

Twitterに投稿できる動画の長さは、140秒(2分20秒間)です。当初は最大30秒の動画しか投稿できませんでしたが、2016年のアップデートによって、ツイートできる動画の長さが変更されました。

Twitterのアカウントは、PCから操作できるブラウザ版、スマホやタブレット端末から操作できるアプリのどちらからも運営ができます。しかしどちらにおいても、Twitterで投稿が可能な動画の長さが変化することはありません。

 

フリートに投稿できる動画の長さ

フリート(Fleets)とは、動画や写真、文章を公開後、24時間経つと自動的に削除される機能です。人気の高いSNSの1つであるInstagramにも、ストーリーズと呼ばれる機能がありますが、フリートと類似のサービスとして人気を集めました。

Twitterのフリート機能で投稿できる動画の長さは最大30秒となっており、通常のツイートで投稿可能な動画の時間よりも短いです。なお、フリート機能は2020年に行われたアップデートで実装されましたが、2021年8月3日にサービス終了となりました。

140秒以上の動画を投稿するには編集が必要

140秒以上の長さの動画をツイートしたい場合は、時間内に収まるように編集作業が必要です。動画の編集をする際、スマホやタブレット端末の公式アプリ内で編集をすることも可能ですが、企業の運営アカウントとして高いクオリティの動画へ仕上げたいのであれば、動画編集ソフトの利用を検討すべきといえるでしょう。

限られた動画の長さで、視聴者に対して訴求性の高い動画を公開するためにも、動画編集は大きなポイントとなる工程です。近年では、動画制作をサポートする機能が搭載されていたり、高品質の動画素材をそろえていたりする動画編集ソフトがあります。これまで編集の経験がない方でも手軽に操作できるので安心です。

 

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140秒以上の動画を使うには?

自社の商品やコンテンツのPRのため、Twitterでどうしても140秒を超える動画を使いたい場合があるかもしれません。実は140秒以上の動画を投稿する方法はあります。それは、Twitter広告を利用する方法と、YouTubeに投稿した動画を利用する方法の2種類です。それぞれのメリットとデメリット、利用するまでの流れについて解説します。

 

Twitter広告を利用

まず1つ目は、Twitter広告の機能を利用する方法です。この機能では、投稿できる動画の長さが最大10分まで対応できるため、通常よりも長い再生時間の動画をツイートできます。

Twitterの機能では、フォロワーの直近のツイートやリツイートが確認できるタイムライン、ツイート率の高いハッシュタグが確認できるトレンドの機能などが有名です。広告機能を利用することで、あらかじめ特定しておいたターゲットのタイムラインに動画を表示させて、企業のコンテンツや商品をPRできます。

 

Twitter広告を使うときのメリット・デメリット

Twitter広告を使うときのメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
・引用ツイート、リツイートによって、二次的な情報拡散が期待できる・若年層に対してアプローチができる・アカウントのみの運用と異なり、費用がかかる

Twitterの大きな特徴はリツイートによる拡散力がある点です。そのため、広告機能を利用することによって多くの人の目に触れやすく、若年層に対してのアプローチができるメリットがあります。

一方、デメリットは費用がかかる点です。広告を利用する場合、その費用は定額ではありません。フォロワー数が増えたときや、ツイートに貼り付けた企業リンクURLがクリックされたときなど、課金対象となる広告費がこまかく設定されています。

 

Twitter広告を利用して動画を投稿する流れ

広告機能を利用するための流れとして、まずはTwitterの広告用アカウントを作成しましょう。

その後、目的に合わせたキャンペーン設定で、広告を開始する日時や予算の入力を行います。広告グループの作成の項目では、広告をPRするターゲットの情報の登録が必要です。

さらに、クリエイティブの作成では、既存のオーガニックツイートを利用するか、もしくは新規の広告用ツイートを作成することができます。

投稿後、レポートによる広告効果の確認が可能です。

 

YouTubeにアップした動画をシェア

140秒以上の長さの動画をツイートするもう1つの方法は、YouTube上にアップした動画をTwitter上でシェアすることです。

YouTubeにアップロードできる動画の上限は、12時間以内かつ256GB以下の容量と規定されています。そのため、Twitter広告で対応可能な動画の長さである10分を超える場合は、YouTubeの動画をシェアする方法が有効です。

 

YouTubeを使うときのメリット・デメリット

YouTubeに投稿した動画をTwitterでシェアするメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
・140秒以上の動画をシェアできる・YouTubeに投稿した動画の再生回数を伸ばせる・YouTubeチャンネルを作成する必要がある・長すぎる動画だと視聴者が見ない可能性がある

まずメリットとしては、140秒以上の動画をシェアできるという点が挙げられます。さらに、YouTubeに投稿していた動画の再生回数を伸ばすことも可能です。

一方、デメリットとしては既存のチャンネルがない場合、YouTubeのチャンネルを作成する必要があります。投稿の少ないチャンネルはブランドのネガティブな認知につながる恐れがあり、チャンネルを運営する予定がない場合、適宜チャンネルの削除などの対応が必要な場合があります。

また、Twitterでは140秒と手軽に見られる動画の長さがポイントでした。YouTubeに投稿した動画が、あまり長尺だと視聴者が最後まで見てくれない可能性もあります。

YouTubeを利用して動画を投稿する流れ

所有するYouTubeチャンネルを利用して動画をシェアするには、まず対象となる動画の画面で「共有」を選択します。その後、共有対象となるサービスの中からTwitterのアイコンを選択しましょう。

動画に対するコメントを記入して、あとは「ツイートする」を選択すれば、TwitterにYouTube動画をシェアすることができます。

なお、YouTubeはPCから閲覧できるブラウザ版と、スマホやタブレットから閲覧できるアプリ版がありますが、上記の方法は共通です。YouTube動画のURLをコピーして、ツイート作成画面に貼り付けて投稿する方法もあります。

 

 

Twitterにアップロードできる動画の条件

Twitterにアップロードできる動画は、その動画の長さに加えて、いくつかの条件があります。ブラウザ版とアプリ版、両方の条件は以下のとおりです。

アプリ版ブラウザ版
動画の形式MP4、MOVMP4(H264形式、AACオーディオ)
サイズ(最大)512MB512MB
時間140秒140秒
解像度(最大)1920×1200(及び1200×1920)1920×1200(及び1200×1920)
解像度(最小)32 x 3232 x 32
ビットレート(最大)25Mbps25Mbps
フレームレート(最大)40fps40fps

動画の形式として、Twitterの公式アプリ版はMP4、MOV、ブラウザ版はMP4(H264形式、AACオーディオ)と規定されています。なお、その他のサイズや解像度といった条件に関しては、どちらも違いはありません。

 

Twitterに動画を投稿する際に気をつけることは?

動画の長さといったキャパシティに関するポイントはそもそもツイート自体ができないため、投稿する段階で気づくことが可能です。しかし、無断撮影した動画や著作権に違反した動画に関する注意点は、投稿者が事前に把握しておく必要があります。

 

無断で撮影した動画を投稿しない

許可を得ず、無断で撮影した動画を投稿することは、プライバシー権や肖像権の侵害となる恐れがあります。プライバシー権とは個人の私生活上の情報についての権利であり、肖像権とは無断で撮影された写真や動画の差し止め請求ができる権利です。

そのため、動画内に入り込む人物には必ず事前に許可を得た上で、動画を撮影する必要があります。自社のPRのために作成した動画が、非公開や削除になる事態を招かないことが大切です。

 

著作権の侵害にあたる動画は投稿しない

映画やテレビ、音楽MVや有料配信サイトの映像をツイートする行為は、著作権の侵害にあたります。
他者がツイートした動画に関しても同様で、許可なく動画を動配信して著作権の侵害にあたらないよう注意が必要です。

また、TwitterはJASRACと許諾契約を結んでいないため、動画に録音される環境音についても気をつけなければなりません。少しでも疑問に感じた場合は、動画の内容を再チェックして、問題点がないことを確認してから投稿しましょう。

 

Twitterの動画を見てもらうためのポイント

近年のSNSでは、ByteDance社が運営するTikTokのように、再生時間が比較的短い動画が好まれる傾向にあります。そのため、Twitterの動画を見てもらうには、しっかりと編集を行い、短時間かつ高いクオリティの動画へ仕上げることがポイントです。

動画編集ソフトを使えば簡単に動画を完成させることができます。さらにソフトによってはBGMやデザインテンプレートの動画素材も豊富に取り揃えているため、企業のイメージに合わせて、よりオリジナル性の高い動画作成が可能です。

 

まとめ

Twitterに投稿できる動画の長さは140秒で、アプリ版とブラウザ版のどちらも共通です。それ以上の動画の長さで投稿したい場合は、YouTubeに投稿した動画をシェアする方法、もしくはTwitter広告を利用する方法があります。

いずれにしても、きちんと編集された訴求力のある動画を公開して、自社のコンテンツや商品をPRすることが大切です。投稿できる動画の条件や、著作権などのルールを守って、アカウントを正しく運営しましょう。

動画コンテンツの自社制作を検討しているなら、動画自動生成ソフト市場シェアNo1の動画制作・編集ツール「VideoBRAIN」もご検討ください。VideoBRAINなら素材とテンプレートを入れるだけで動画の制作が可能。テンプレートも豊富で未経験の方でも動画制作を始められるなどのメリットがありますので、動画活用の際は合わせて検討してみるのをおすすめします。

 


 

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