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社内報をSNSで動画配信!Web社内報との違いや活用ポイントを紹介

リモートワークが続き、社内のコミュニケーションが減少していたり、情報が伝わりにくかったりといった課題を感じていませんか?そんな問題の解決に、社内報をSNSで動画配信してみてはいかがでしょう。

本記事では、Web社内報と社内SNSの異なる点をおさらいしつつ、社内報を動画で配信する魅力や社内SNSを盛り上げるポイント、社内報の動画に使えるネタなどをお伝えします。

Web社内報と社内SNSはどう違う?

社内SNSの違いは、Web社内報は営業課題の解決や広報の意向に沿った情報を発信します。対して社内SNSは、社員(利用者)同士が情報を発信し合い、情報共有の効率化やコミュニケーションを図るものです。

社内報は冊子や新聞のような紙媒体での発信が主流ではありますが、近年はペーパーレス化の加速やリモートワークの拡大に伴い、Webで社内報を配信する会社が増えつつあります。

Web社内報と社内SNSは、双方とも情報共有する点で似ているため混同されがちですが、どんな目的で発信されるかに違いがあるのです。

Web社内報とは?

Web社内報とは、これまでの冊子などで配布していた社内紙をWeb上で情報配信することによって、ペーパーレス化だけでなくネット環境があれば誰でもどこからでも見れることで情報の伝達速度の向上や社内報ツールを活用することで導入コストや社内報の制作の負担の軽減にも繋がります。

さらに動画などリッチコンテンツを使用できるのはWebならでは。リモートワークが拡大する中、テキストや画像だけでは伝わらない情報を短時間で伝えられることや臨場感のある情報を配信することで、社員のモチベーションアップにもWeb社内報が役立っています。

ただし、Web社内報を配信するにはインターネット環境だけではなく公開権限をつけるセキュリティ面も整えなければなりません。また、動画などの制作や編集を行うには、それなりのスキルが必要でしょう。

【Web社内報のメリット】

  • 紙媒体に比べてコストが削減できる(印刷代、紙代など)
  • スピーディーな配信や修正に対応しやすい
  • 文字の装飾や動画の挿入などが可能なので理解を深めやすい
  • コメント機能やリアクションボタンなどで閲覧者の反応が伺える

【Web社内報のデメリット】

  • インターネット環境を整える必要がある
  • 担当者は動画編集などのスキルが必要
  • 誰もが自由に情報を発信できるわけではない
  • 継続的な更新がないと閲覧されなくなる

H3:社内SNSとは?

社内SNSとは、FacebookやInstagram、LINEなどのWeb上で社会的にコミュニケーションを行うものではなく、社員間での情報共有、業務連絡、ナレッジ共有の促進、社員同士の相互理解やコミュニケーションの活性化ができるサービスやツールを利用した社内広報の情報配信や社員間のコミュニケーションを取ることを言います。

Web社内報に比べて、情報を投稿・共有するだけでなく、グループチャットやWeb会議なども可能なのが特徴です。社員一人ひとりから情報発信しやすく、会社にいなくても情報を確認でき、部署の垣根を越えたコミュニケーションができるのも魅力でしょう。

しかし、セキュリティ対策を忘れてはなりません。社内SNSで交わされる会話には機密事項なども含まれていることがあるので、情報漏えいを防ぐために、テーマによってグループを分けることや投稿ルールなどの対策が必要です。

【社内SNSのメリット】

  • 誰でも気軽に投稿できるので情報共有しやすい
  • 会話履歴やスケジュール機能などで他のメンバーの進捗状況を把握できる
  • 場所を問わずやり取り可能
  • 部署外の人ともコミュニケーションが取れる

【社内SNSのデメリット】

  • 情報漏えいのリスクがある
  • 情報が交錯して混乱を招きやすい
  • 継続的な更新がないと閲覧されなくなる

関連記事:社内SNSの成功事例4選!必ずおさえておきたいポイントは?

社内報は動画がトレンド

Close up shot of digital video editor sitting at multi monitor workstation desk while working on movie footage. Creative post production house videographer improving film frames visual quality.

Web社内報に動画を組み込むのがトレンドとなっています。その理由は、動画配信における情報量の多さや親しみやすさにあるようです。

文章に比べて伝えられる情報量が多い

文章だけでは伝わりにくい内容も、動画ならより多くの情報を盛り込んで発信できます。

閲覧する側にとっても、文章を読んで理解するより、動画を見たほうが内容を正確に理解しやすいでしょう。また、情報の内容だけでなく、雰囲気やニュアンスも伝わるため、より印象や記憶に残りやすくなります。

分かりやすく多くの情報を共有するのに、動画が活用されているのです。

効果測定が可能になる

デジタルツールを活用することにより、効果測定が可能になります。配信した動画の視聴回数や視聴時間などが分かるのです。このデータを解析すれば、各動画にどれだけ反応があるのか、最後まで閲覧される動画の特徴などが見えてきます。

視聴状況が把握できれば、動画の内容だけでなく社内報自体の運用のヒントにもなるでしょう。

SNS慣れしている世代にも親しみやすい

インターネットやSNSが身近な世代にとって、文章だけの社内報より動画配信があったほうが親しみやすい傾向にあります。Webサイトでの文章と動画の視聴率を比べてみると、文章が20%、動画が80%だと言われています。

つまり、文章より動画のほうが目に留まりやすく、身近に感じられる存在なのです。 

社員のモチベーション向上につながる

動画配信は、社員のモチベーションアップ効果も期待できます。支店や店舗が多い大手企業の場合、社員数も多く情報を共有しにくい点が課題となっています。そこで、動画配信が役立つのです。

社長のメッセージや事業方針、社内イベントの様子などを動画配信することで、視聴した人は「顧客にこのようなサービスを届けたい」という企業の経営理念や、イベントでの思い出や情報なども共有できます。それにより、社員のモチベーションアップが図れるのです。

紙の社内報よりも作成の手間やコストが抑えられる

紙媒体での社内報より作成の手間やコストを抑えられる点も、需要の高まりにつながっています。新聞や冊子などの社内報だと、紙代や印刷代、郵送代など手間やコストがかかります。その点、社内報の動画配信は紙媒体に比べて手間やコストがかかりにくいという特徴があるのです。

ただし導入するには、編集ソフトや撮影機材などへの初期投資にコストがかかること、編集作業に慣れるまで時間を要してしまうことなどが懸念されます。しかし、初期投資後はほとんど追加コストが発生せず、ソフトの操作に慣れることで、動画制作にかける時間の短縮にもなるのです。

関連記事:社内報に動画を活用するメリットとおすすめコンテンツを解説

社内報動画を制作する時は動画編集ツールがおすすめ

自社で動画を作成をするにあたって、費用や学習コストをかけたくないという方もいるでしょう。

まずは動画編集について学びたい方は、無料のツールからどのくらいの学習コストや工数がかかるかを試してみると良いでしょう。

企業で動画制作の費用や工数を抑えて自社のリソースに合わせたハイクオリティな動画を作りたいという方には、初心者でも質の高い編集ができる「Video BRAIN」がおすすめです。

豊富なテンプレート×フォントで「ワンパターン」から解放される

Video BRAIN」には、商品サービス紹介や施設紹介など、シチュエーションに応じた動画テンプレートが豊富に用意されています。そのため、わざわざ自分の表現したいシーンを一から考える必要がありません。自分が表現したい動画編集の理想に合ったテンプレートが見つかりやすいので、編集をスムーズに進められるでしょう。

さらにプロが使うような「ナレーション自動生成」「アニメーション」「タイムライン」などの機能も充実しており、パワポ感覚での操作と多彩な動画の表現が可能です。

定期的な機能アップデートやカスタマーサポートが充実している

他のツールとの大きな違いとして、企業向けのサービスのため動画活用の初心者でも安心して利用ができるようにカスタマーサポートが専任で導入時の運用や定期的なサポートがあり安心です。また毎月使いづらさやUIの改善、新機能のアップデートなどが定期的にあります。

制作・編集した動画を配信や分析・効果検証できる

動画編集ツールには、提案先や社内の関係者に制作した動画をURL共有ができる発行機能や自社サイトやページに埋め込みができる機能が備わっているものもあります。さらにその投稿した動画の配信分析や効果検証も行うことができる機能がツールもありますので、投稿した広告動画の効果検証ができるツールを選ぶことがおすすめです。

社内報動画をSNSで盛り上げるポイント

動画配信を社内報だけに留まらず、社内SNSで活用してみるのもひとつの手です。しかし、ただ動画をアップすれば良いわけではありません。飽きさせず、盛り上げていくには以下に紹介するポイントを心がけてみましょう。

社内SNSを活用して社内報動画を身近な存在に

社内報動画を社内SNSで配信することで、より身近に感じられます。前述のとおり、SNS慣れしている世代にも、文章より動画配信が効果的です。

SNSは、動画とともに資料をアップロードできたり、コメントを残せたりと、理解を深める手助けや意思疎通を図る機能が備わっています。SNSを活用することで社内報動画が身近な存在になるとともに、理解の浸透へとつながります。

無理ない範囲で社内SNS更新頻度を上げる

社内SNSは、定期的な更新が大切です。更新されなくなると読者が離れてしまう恐れがあります。

だからといって、毎日のように更新するのは難しいこと。そこで、更新する曜日や時間を設定するのがおすすめです。更新日時は無理のないよう設定し、継続することを意識しましょう。

定期的に更新すれば社員が社内SNSを見る習慣がつき、より親しみを持ちやすくなります。

離脱率から最適な動画の長さを見出す

動画を最後まで視聴してもらうには、再生時間への配慮が必要です。いくら有益な動画だとしても、長い時間再生しなければならないと、途中で飽きられてしまいます。

適切な動画の長さを導き出すには、離脱率を計測できるツールを使用しましょう。離脱率が高いと、視聴者の満足度や興味関心の低いコンテンツになってしまっている可能性があります。

再生数だけでなく離脱率のデータも解析し、内容とともに再生時間にもテコ入れしてみると良いでしょう。

社内SNSで配信する社内報動画におすすめのネタ

社内報動画を何本も配信していると、次第にネタが尽きてしまうことも。ここからは、社内SNSで配信する社内報動画におすすめのネタをまとめました。動画作成のヒントにいかがでしょうか。

代表からのメッセージ

会長や社長など、会社を代表する人のメッセージの配信がおすすめです。動画にすることで、文章では伝わりにくい雰囲気や人となりが伝わり、よりリアルなメッセージとして社員に届きます。

動画の内容は、企業方針や営業戦略、業績などを盛り込んでみましょう。ただ、思いをすべて伝えようとすると時間が長くなってしまいがちに。だからといって原稿を用意すると、自然体ではありません。

事前にどんな内容にするかポイントを絞って企画し、動画を撮影。その後、テロップを入れる、簡潔にまとめるなど、分かりやすく伝わるように編集すると良いでしょう。

社内で起きたニュースや社外活動の共有

人事異動や社内規則の変更といったニュースの共有にも、動画配信が有効です。文章では理解に苦しむケースでも、動画ならイラストや画像で示せるため分かりやすくなります。

ニュースの配信は、社員への情報共有がスムーズになるだけでなく、社員同士が交流を持つきっかけにもなります。また、速報性の高いニュースもスピード感を持った配信が可能です。

社員はどんなことに興味関心があるのか、どんな話題が社員の心に響くのかを日々リサーチし、動画制作に活かすと良いでしょう。

新製品や開発担当者へのインタビュー

新商品の紹介や開発担当者へのインタビューを動画にまとめることで、自社の技術力や特徴などを伝えられます。

新商品開発のきっかけからはじまり、どの部署のどんな人が関わり、どのような苦労があったのか…ドキュメンタリーのような動画にすることで、単なる商品紹介よりも深い部分まで理解できます。

あらかじめストーリーを構成し、取材や撮影、編集が必要になりますが、クオリティーの高い動画に仕上がるでしょう。

部署・部門の紹介

社内の各部署や部門の紹介をしてみるのも面白いです。社内SNSはどの部署の社員も閲覧できるので、他部署の仕事内容や働いている社員について知るきっかけになります。また、コミュニケーションの活性化や業務上の連携などが図れるでしょう。

動画の内容は、その部署で働くメンバーの紹介や1日密着取材、頑張っているメンバー自慢などがおすすめです。各部署、リレー形式で紹介していくのもいいかもしれません。

まとめ

社内報を社内SNSで動画配信することで、さまざまなメリットがあります。文章では伝わりにくい内容や情報量の少なさも、動画ならカバーできるのです。さらに、社員のモチベーションアップやコミュニケーションアップも図れるでしょう。

ただ、動画編集は慣れるまで時間がかかってしまうのは否めません。初心者でも操作しやすく、便利な機能やアクセス解析ができるツールだと導入しやすいです。この機会に、外注や制作会社への依頼だけでなく、社内で誰でも簡単に動画制作ができる動画編集ツールを検討してみるのはいかがでしょうか。


 

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