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社内報を動画に!グループ企業でも内製化を実施

シナネンホールディングス株式会社

創業 94年の歴史を誇る「シナネンホールディングス株式会社」。エネルギーと住まいと暮らしに関わるサービスを幅広く提供しています。動画を活用し、 SNS の運用や広報活動に力を入れたいと考え、Video BRAIN を導入しました。

外注でかかるストレスをなくすため、Video BRAIN を導入

部署と業務内容を教えてください。

小栗様「私たちは経営企画部の広報IRチームに所属しています。業務の一つとして社内報を制作しており、私がウェブ版、木村が紙版をメインで担当しています。
他にも私は社会貢献活動、木村は社外広報としてメディア向けの広報も担っています。
社内報の発信に加え、それぞれの担当業務において、Video BRAIN で制作した動画を社内外に向けて配信しています。」

もともと動画制作は行っていましたか。

小栗様「会社として動画制作ツールを持っていなかったため、内製はほとんど行われていませんでした。社内イベントの際に動画制作の経験がある社員が有志で制作を担当してくれたことはありました。
外注は以前、弊社の受付のサイネージで配信する会社紹介動画の制作を依頼したことがあります。
1本制作するのにかなりの費用となり、さらに納品後に細かい修正を行おうとすると、追加で数万円ほどかかってしまいます。社名や事業の変更のたびに追加費用ややりとりの工数がかかってきます。」

外注ではどのような動画を制作されましたか。

小栗様「弊社の事業を分かりやすく伝えられるような、長く使える動画を作ろうと考えていましたが、出演している社員の異動等が発生すると、その度に動画を大きく編集しなくてはいけません。
コストを気にせず、色々な表現に挑戦して最適解を探していく、というのは外注だと難しいと感じました。」

Video BRAIN を導入した経緯を教えてください。

小栗様「当社の事業内容をより多くの人に知ってもらうため、動画を使った社外への広報活動の強化や SNS の本格運用を行いたいと考えていました。やはり今は動画の時代なので、「知ってもらう」ためには動画は無視できません。
ですが、外注だと1本当たりの単価が高く、定期的な広報活動やSNSへの投稿に活用するのは現実的ではありませんでした。やりとりにも工数がかかりますし、細かい変更が生じた際に都度コストがかかってきてしまいます。
そのような問題があり内製を考え始めたのですが、動画制作のスキルがなかったため、習得できるか不安でした。動画編集ツールなどを調べていた際に、Video BRAIN なら簡単に動画が作れるらしいと知り、検討を始めました。」

導入の決め手になったことはありますか。

木村様「トライアルを行った際に、直感的に操作が可能だったことが導入の決め手になりました。
動画編集ツールは慣れるまで時間がかかりそうなイメージだったのですが、Video BRAIN は初心者でも使いやすく、プロが使用するような本格的な編集ツールよりも操作が簡単だという意見が部署内で一致したためです。」

社内報を動画化

現在はどのように運用していますか。

小栗様「私たちが担当しています。2人ともほぼ動画編集は未経験でした。」

どのような動画を制作していますか。

小栗様「グループ企業の事業紹介動画をはじめ、プレスリリース、ウェブ社内報の記事、note で更新している記事の紹介動画を制作しています。
最近では、書道家である武田双雲氏にインタビューを行ったのですが、その様子を動画にしたこともありました。
また、弊社の社長のメッセージ動画も定期的に制作しています。 」

※グループ企業の事業紹介動画

動画制作時に気をつけていることや工夫している点はありますか。

木村様「情報を詰め込み過ぎないように気をつけています。長くなりすぎると伝えたいことが分散してしまうため、1シーン 1メッセージで納めるようにしています。PowerPoint でも「伝わりやすくするために1スライド1メッセージで作成する」ことがあると思いますが、それと同じイメージですね。
Video BRAIN はシーンごとの編集が可能なので、注意しながらの編集ができます。」

※実際の Video BRAIN 編集画面

Video BRAIN の使いやすい機能などはありますか。

小栗様「最近のアップデートにより、追加されたスタンプ機能ですね。今まではトランジションでしか動きをつけることができなかったのですが、スタンプでも動きをつけられるようになり、動画に変化をつけることができて助かっています。

※実際の Video BRAIN 編集画面

また、テンプレート機能も活用しています。既に動画の流れができているので、写真やテキストを入れ替えるだけで動画が完成します。ゼロから構成を練って制作するよりも時間が短縮でき、クオリティ的にも良い動画ができると実感しています。」

※実際の Video BRAIN 編集画面

グループ企業でも動画を内製することに

作成した動画はどのように活用していますか。

木村様「社内で配信する他に、弊社の YouTube 公式チャンネルでも配信を行っています。 」

動画を取り入れた効果はありましたか。

小栗様「受付にサイネージがあり、そこで動画を配信しているのですが、社員や取引先からの評判が良いです。また、グループ企業の方から、「採用活動にこの動画を使いたい。」と言われました。多くの社員が動画を見てくれて、動画の可能性を感じてくれているところが嬉しいです。
また、ウェブの社内報には “ いいね ” がつけられる機能があるのですが、新入社員に自己紹介動画を作ってもらい、社内報に掲載したところ、いつもの倍くらいの “ いいね ” がつきました。
特にコロナ禍で地方の拠点間の直接の交流が難しい昨今、写真や文字だけだと伝わりにくい雰囲気などを伝えるために、動画はすごく効果的だと感じました。
動画を社内に広めていった結果、グループ企業にも Video BRAIN の存在が認知され、他の部署・グループ企業からも是非使いたいという声があがり、先日そちらでも導入しました。」

グループ企業でのアカウント追加の経緯を教えてください。

小栗様「Video BRAIN を導入し、グループ企業に「動画を制作したい会社がいたら連絡を!」と案内を出したところ、思いのほか反響がありました。
最初は依頼を受けて私たちが制作していたのですが、依頼が増えてきたのでアカウント追加をした方が効率的ではないかと考えました。
実際にグループ企業に Video BRAIN 導入の希望を聞いたところ、手が挙がったためアカウント追加を行いました。
新しいツールを導入すると大抵教育コストがかかってしまいますが、カスタマーサクセスの方が Video BRAIN の使い方や動画の効果、注意点などに至るまで丁寧に2時間ほどの研修を行ってくれました。その後も特に私たちに問い合わせが来ることもなく、教育コストほぼゼロで動画の制作をグループ企業に広めることができました。」

カスタマーサクセスとはどのようなコミュニケーションをとっていますか。

小栗様「Video BRAINでは新機能追加など大きいアップデートが頻繁に行われるのですが、毎回丁寧に新しく追加された機能等を教えてくれるため、さまざまな機能を活用できています。
また、問い合わせ時の対応が早いことがとても印象的です。わからないことや問題が起こった際にもすぐに対処してくれるので助かっています。
月に1度、定例会を開催しており、定期的に背中を押してもらえる存在がいることで、制作意欲を保つことができるため、感謝しています。」

今後の展開をお聞かせください。

小栗様「これまで以上に広報IRの活動で動画を活用していきたいです。動画は他の広報物との相性が良いことを Video BRAIN を導入して学んだので、SNSにも活用し、組み合わせていきたいです。」

※ 上記は 2021年 4月インタビュー時の内容です。

シナネンホールディングス株式会社

業種:卸売業
事業内容:BtoC事業(エネルギー卸・小売周辺事業)、BtoB事業(エネルギーソリューション事業)、非エネルギー及び海外事業
従業員数:連結 / 1,630名、単体 / 59名(2020年3月31日現在)
所在地:東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館6階 https://sinanengroup.co.jp/

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