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オフィスツアーの動画事例|オフィスツアー動画を制作するときのポイントを紹介!

多くの企業が採用を含む企業活動に、動画を活用しています。オフィスツアー動画は採用活動以外のシーンでも活用できるほか、新卒の学生に対しても効果的に会社の魅力を紹介できるなどのメリットがあります。

この記事では、オフィス動画の事例を紹介します。オフィスツアー動画のメリットや制作のポイントもあわせて紹介しますので、採用担当者の方はぜひ参考にしてください。

オフィスツアー動画とは

オフィスツアー動画とは、企業のオフィスの中をツアーのように紹介していく動画のことです。

オフィスツアー動画は、ユーザーやクライアントなどに向けて制作する場合もありますが、新卒の採用活動として活用するケースが多いでしょう。学生にとっては、社内の雰囲気をつかめるため、選考に応募する際の安心感にもつながります。

オフィスツアー動画では、ワークスペースだけではなく、休憩室や食堂、更衣室など余すことなく会社中を紹介しているケースが多いです。

オフィスツアー動画の事例

では、実際に企業が制作したオフィスツアーの動画を見ていきましょう。企業によって、様々な紹介の仕方があり、工夫が見られます。

伊藤忠テクノソリューションズの事例

伊藤忠商事グループの主要子会社である、伊藤忠テクノソリューションズのオフィスツアー動画です。社内の地図を表示しながら、社内のようすを撮影しているため、オフィスの全体像が捉えやすいです。音声による説明はありませんが、こだわりのポイントをテキストで書き出しているため、シンプルでありながら特徴を把握しやすい動画になっています。

オフィスのスペースを紹介していくだけでなく、それぞれのコンセプトについて触れているのも特徴です。動画を視聴したことにより、企業のビジョンや社風もつかめるようになっています。

日本マイクロソフトの事例

ワークスタイルの多様性を目指す、日本マイクロソフトのオフィスツアー動画です。ただ社内を紹介するだけでなく、なぜこのような社内環境を整えたのかという、企業のこだわりをしっかり紹介しています。

また、社員の評価について映像をベースに紹介しているため、オフィスの使い勝手や働きやすさをイメージできる点もポイントです。

Yahoo! JAPAN / ヤフーの事例

「ヤフーの歩き方」として作られた、オフィスツアー動画です。音声で丁寧に解説していきながら、オフィスを実際に歩いているような感覚で作られた構成となっています。

ちなみに、Yahoo! JAPANでは、動画だけでなく、自社サイトでも写真を使ってオフィスを紹介しているのもポイントです。オフィスにこだわりのある企業は、学生に魅力を感じてもらうためにも大きく打ち出して紹介することをおすすめします。

サイトを見てオフィスに興味を持った学生が、さらに詳しく知りたいと感じて動画も視聴してくれる可能性が高まります。

参考:https://about.yahoo.co.jp/hr/workplace/office/#others

採用活動でオフィスツアー動画が重宝される理由

採用現場でオフィスツアー動画を取り入れる企業が増えているのは、以下のようなメリットが多い点が理由として挙げられます。

【オフィスツアー動画が重宝される理由】
・オフィス内のようすを詳細に伝えられる
・他社と差別化がしやすい
・採用活動の自由度が高くなる

オフィス内のようすを詳細に伝えられる

オフィス内の雰囲気は、言葉だけでは伝えにくいものです。写真として撮影したら、一部分を切り取る形になりますが、オフィスツアー動画であれば、まるで自分がオフィス内を歩いているかのように、オフィス内のようすを感じてもらうことができます。

オフィスの風景だけで、学生からの応募数が大きく変化するわけではありませんが、オフィスツアーに移り込む社員の様子などから社内の雰囲気も同時に感じ取れます。入社を検討する人にとって、チェックしたい要素が多くつまっていると言えるでしょう。

オリジナリティのある先進的なオフィスを構えている場合は、訴求のポイントにもなります。

他社との差別化がしやすい

採用活動の初期段階では、学生に自社を知ってもらうことや学生の印象に残ることが重要です。動画での魅せ方は自由度が高いため、一般的なオフィスであっても、動画でインパクトを残しやすくなります。ストーリー性を持たせてオフィスツアー動画を制作することで、学生の印象に残りやすくなります。

採用活動の自由度が高くなる

学生がオフィスのようすを知るには、どうしても会社に足を運ばなければいけないと思われていましたが、オフィスツアー動画があれば、インターネットによってどこからでも視聴できます。

新型コロナウイルスなどの影響により、採用活動のオンライン化が一気に進んだ背景もあり、オフィスツアー動画を用意しておけば採用活動の自由度が高くなります。

採用活動がオンライン上で完結できるようになると、遠くに住む学生も選考を受けられるようになり、人材確保しやすくなるでしょう。

オフィスツアー動画を制作するときのポイント

オフィスツアー動画を制作するときは以下のポイントをおさえておくと、学生から見て印象の良い動画に仕上げることができます。

【オフィスツアー動画を作るときのポイント】
・自然光や照明を使い、明るい印象にする
・ありのままのようすを撮影する
・社員に出演してもらう

自然光や照明を使い、明るい印象にする

動画を撮影する際は自然光や照明を用意することで、明るい印象のオフィスになります。部屋の照明が暗かったり、逆光だったり、夜の暗い時間帯にならないよう、動画の明るさには気を使いましょう。

ありのままのようすを撮影する

最近ではおしゃれなオフィスを構える企業も多く、おしゃれな職場で働きたいという人もいます。かといって、過剰な演出をすることは避けましょう。

オフィス内のおすすめポイントや社員のお気に入りの場所を紹介するなど、工夫して魅力を伝えるようにすることがおすすめです。また、ありのままのようすを撮影した方が、入社後のミスマッチを防止できます。

社員に出演してもらう

オフィスツアー動画を撮影する際は、できるだけ社員に出してもらうことで、より社内の雰囲気を伝えられます。実際の仕事風景を映すことで、学生にとっても自分が働く姿をイメージしやすいでしょう。一緒に働くことになる先輩や上司の雰囲気を知ることができるため、学生も安心して応募できます。

オフィスツアー動画は自社制作がおすすめ

オフィスツアー動画を制作するには、自社制作(内製)や外注の2通りの方法がありますが、動画編集ツールを活用した自社制作がおすすめです。自社制作と外注依頼には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

制作方法自社制作外注
メリット・費用を安くおさえられる
・柔軟に対応できる
・社内の必要部署と相談しながら、納得のいくものが作れる
・クオリティが高い
・効果検証まで行える場合も
デメリット・クオリティの担保が難しい
・機材やソフトが必要
・費用が高い
・スケジュールの柔軟性が低い

動画編集ツールとは、カメラやスマートフォンで撮影した動画を編集するツールです。さまざまなツールが存在しますが、未経験でも簡単に操作できるものもあります。自身のスキルや利用用途をふまえて比較検討することをおすすめします。

動画編集ツールを使えば、費用を安くおさえながら、外注したようなクオリティの動画を作ることができます。

自社でオフィスツアー動画を制作する手順

【自社制作の手順】
(1)撮影機材を整える
(2)動画のシナリオを作成する
(3)オフィスツアーの動画を撮影する
(4)動画を編集する

動画撮影に必要な機材としては、スマホカメラでも十分ですが、これから動画を利用したコンテンツを展開していく予定があるのであれば、性能の良いカメラを準備するのも一つです。オフィスツアーのアングルによっては、三脚があると便利かもしれません。

オフィスツアーでは、ただオフィス中を撮影するよりも、社員の声を聞いてみたり、何をする部屋なのか・どんな部署なのかを紹介したりするかなど、ストーリー性を持たせた方が面白い動画になります。動画撮影をする前に、動画の全体像をしっかり把握した上で進めましょう。

まとめ

オフィスツアー動画を採用活動に活用するメリットは以下の通りです。

・オフィス内のようすを詳細に伝えられる
・他社との差別化がしやすい
・採用活動の自由度が高くなる

また、動画を制作するときは、以下のポイントをおさえて作ると良いでしょう。

・自然光や照明を使い、明るい印象にする
・ありのままのようすを撮影する
・社員に出演してもらう

動画制作には、外注と自社制作の方法がありますが、オフィスツアー動画を作るなら動画編集ツールを活用した自社制作がおすすめです。コストをおさえながら、初心者でも高品質な動画を作ることができます。

自社オフィスの魅力を詰め込めるよう、工夫しながら制作しましょう。


 

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