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【完全ガイド】Instagram動画広告のポイントを徹底解説!

YouTubeで動画を見る際、動画広告が流れます。その広告がきっかけで気になった商品を購入した人もいるのではないでしょうか。

昨今、動画広告の需要が高まっています。それはYouTubeにとどまらず、Instagramでも同じです。ストーリーやショート動画など、動画広告の手法が増えています。それに伴って、Instagramアカウントを立ち上げ、広告を活用している企業が多くなっています。自社でもInstagram広告を導入したいものの、詳しく分からないという方もいるでしょう。

本記事では、そんなInstagram動画広告の制作をする場合のポイントや、その成功事例を紹介します。

Instagram広告について理解し、ぜひ活用してみてください。

Instagramの媒体特性とは

はじめに、Instagram広告とは、Meta Platforms, Inc.(旧:Facebook, Inc.)が提供しているInstagramに配信する動画広告です。

Instagramには以下の媒体特性があります。

  • 国内の月間アクティブアカウント数:3,300万(Instagram社発表、2019年6月)
  • 国内のユーザー:男性が43%、女性が57%(Instagram社発表、2019年6月)
  • 国内の年齢層:10代・20代は約7割、30代は約5割、40代は約4割が利用(総務省調査、2020年)
  • ユーザーの利用方法:画像や動画をハッシュタグ検索し、情報収集に活用
  • 広告の特徴:Facebook広告と同様の高精度なターゲティングが可能

以上の媒体特性から、Instagramは男女問わず幅広い年代層に対し、ユーザーの情報をもとに効果的なターゲティングを行えるプラットフォームだと言えます。

Instagram広告の強み・メリット

では、上記のような特徴のInstagramに広告を掲載できるInstagram広告の強み・メリットをみてみましょう。

1)高いターゲティング精度

Instagramの親会社はMeta(旧:Facebook)社ですので、InstagramはFacebookと結びついています。

そして、Facebookは本名や年齢、住所などの情報を登録できる匿名性の低いプラットフォームです。これらのデモグラフィック情報を用いて、高精度のターゲティングを行なっています。

そのFacebookと結びついていることにより、Instagramでも高精度のターゲティングが可能です。加えて、ユーザーの興味関心、Instagram上でのユーザーの行動データも元にしてターゲティングができます。

2)柔軟な広告運用が可能

広告を出稿する際に気になるのは予算についてです。Instagram広告では、1日あたり1$(100円前後)という低予算から広告を出稿できます。設定した予算上限に到達すると広告の出稿が停止するので、予算オーバーすることもありません。

また、広告の出稿期間中であっても、予算の変更やクリエイティブ(広告コンテンツ)の差し替えを行えます。予算を使い切る前にPDCAサイクルを回し、改善策を実行することが可能です。

3)広告フォーマットが豊富

Instagramは写真や動画を投稿するSNSであるため、基本の広告フォーマットはその2つです。これらを応用して、目的やターゲットに応じた様々な広告を配信できます。

例えば、コレクション広告やショッピング広告では、Instagramのショッピング機能を使うことで、ユーザーは投稿画像から直接ECサイトで商品の購入ができます。他にも、2択の質問ボタンを表示するアンケート広告は、一方通行になりがちなユーザーとのコミュニケーションを双方向にし、ユーザーの関心を集めることができます。

4)世界中のユーザーへ配信可能

Instagramでリーチできるユーザーは、国内に限りません。世界に視野を広げれば、毎月10億以上のアクティブなアカウントが存在しています。

加えて、これまで言及してきた通り、Instagram広告は主に写真や動画といった見た目で訴求するプラットフォームです。魅力的でわかりやすいビジュアルを提示できれば、言語の壁を超えて世界中のユーザに訴求できます。

Instagram動画広告の種類

一口にInstagram動画広告といっても、以下のような種類があります。見込める効果や特性がそれぞれ異なるので、それらを解説していきます。

1)フィード広告

「フィード」とは、Instagramアプリを開いてすぐに表示されるタイムラインのことです。フィード広告は他のユーザーの投稿と同じように表示されているため、出稿する広告とユーザーがフォローしているアカウントの投稿との雰囲気が似ていれば、広告感を強めることなく自然な訴求が可能です。

広告感の弱さは広告に対するユーザーの抵抗感を弱めますが、一方で他のユーザーの投稿と同じように見過ごされる可能性があるとも言えます。ユーザーのスクロールの手が止まるような、動きや音声を用いた、わかりやすい動画広告が良いでしょう。

2)ストーリーズ広告

「ストーリーズ」はフィードの上部にある、投稿の手軽さを重視した投稿方法です。通常のストーリーズは24時間で消えますが、広告の場合は24時間では消えません。ストーリーズ広告はフィード広告と同様、フォローしている他のユーザーの投稿と同じように表示されます。

フィード広告と大きく異なる点は、縦型の動画広告であることです。画面いっぱいに表示される広告を用いて、ユーザーをよりブランドや商品の世界観に引き込めます。また、ストーリーズ広告ではアンケート広告を用いて、ユーザーとの距離が近い広告を表示できます。他にも、[詳しくはこちら]というボタンをストーリーズの後半に画面中心部に自動的に表示させることで、広告に興味を抱いたユーザーに対し自然な流れで次のアクションに促すことが可能です。

3)ディスカバリー広告(発見タブ)

Instagramの機能に「検索」というものがあります。ユーザーはキーワードやハッシュタグを入力して検索し、気になったコンテンツをクリックして閲覧します。下にスクロールしていくと、ユーザーの興味関心に基づいたコンテンツが表示されます。これが「発見タブ」です。発見タブはフィードやストーリーズと異なり、ユーザーがフォローしていないアカウントの投稿も表示されます。この発見タブのコンテンツの間に表示されるのがディスカバリー広告(発見タブ)です。

ユーザーは検索結果をもとにコンテンツを閲覧しているため、フィードやストーリーズよりも能動的な情報収集をしていると言えます。ディスカバリー広告(発見タブ)の内容がユーザーの興味関心とマッチしている場合、ユーザーはより積極的にその広告を受け取るでしょう。

4)リール広告

「リール」とはInstagram上のショート動画機能です。ストーリーズと同様に縦型で表示されます。ストーリーズと異なる点は、ユーザーが「いいね!」をつけ、コメントを残せることです。また、リール投稿はユーザーが意図的に表示を変えない限り、同じ投稿が繰り返し再生されます。フォローしているアカウント以外の動画も表示される点については発見タブと似ています。

リール広告は他のリール投稿の間に表示されます。上記の特性から、リール広告はストーリーズ広告と同様のフルスクリーンによるインパクト性を備えています。

ストーリーズ広告と異なる点としては、「いいね!」の数から広告に関心を寄せているユーザーの数をダイレクトに把握できることや、他のユーザーが残したコメントが口コミの役割を果たすことが挙げられます。実際にその広告から商品やサービスを購入したユーザーが良いコメントを残してくれれば、その広告はさらなる集客力を持てるでしょう。

Instagram動画広告の推奨サイズ・長さ

Instagram動画広告は、その種類に応じてMeta社が推奨するサイズや長さがあります。

1)フィード広告

フィード広告では、アスペクト比4:5のデザインが推奨されています。理由としては、画像の画面占有率が高いほど、ユーザーを惹きつける可能性が高まるとされているからです。しかし、スマートフォンで撮影した縦長写真だと3:4や9:16の場合があり、4:5に納めると上下が少し切れてしまうので、注意が必要です。

また、解像度は1,080 x 1,080以上が推奨とされていますが、上限があるわけではないので、最大ファイルサイズ以内で最も高画質のものを使用すると良いでしょう。

フィード広告では、以下の条件を満たす動画広告が推奨されています。

アスペクト比4:5
ファイルタイプMP4、MOVまたはGIF
解像度1,080 x 1,080ピクセル以上
テキストメインテキスト文字数:125文字以内最大ハッシュタグ数:30
動画の長さ1秒〜60分
最大ファイルサイズ250MB
最小幅500ピクセル
アスペクト比の比率許容誤差1%

参考元:Facecook広告ガイド

2)ストーリーズ広告

フィード広告と異なり、ストーリーズ広告では9:16のアスペクト比が推奨されています。前述の通り、フルスクリーンの特性を活かすことが有効です。ただし、画面の上下約14%(250ピクセル)に重要なコンテンツは配置しないようにしましょう。上部にはInstagramのアカウントアイコンや名前が、下部には「詳しくはこちら」というアクションボタンが表示されるためです。

動画時間としては、15秒以下の広告動画が再生されるようになっています。また、10秒以上の動画の場合は、ユーザーに合わせて1〜3枚のストーリーに分割されます。

ストーリーズ広告では、以下の条件を満たす動画広告が推奨されています。

アスペクト比9:16
ファイルタイプMP4、MOVまたはGIF
解像度1,080 x 1,080ピクセル以上
テキストメインテキスト文字数:125文字以内
動画の長さ1秒〜60分
最大ファイルサイズ250MB
最小幅500ピクセル
アスペクト比の比率許容誤差1%

参考元:Facebook広告ガイド

3)ディスカバリー広告(発見タブ)

ディスカバリー広告(発見タブ)は、コンテンツとしてはフィード広告と同じであるため、推奨条件もフィード広告と同じです。

ディスカバリー広告(発見タブ)では、以下の条件を満たす動画広告が推奨されています。

アスペクト比4:5
ファイルタイプMP4、MOVまたはGIF
解像度1,080 x 1,080ピクセル以上
テキストメインテキスト文字数:125文字以内
動画の長さ1秒〜60分
最大ファイルサイズ250MB
最小幅500ピクセル
アスペクト比の比率許容誤差1%

参考元:Facebook広告ガイド

4)リール広告

リール広告は、ストーリーズ広告と同じく9:16のアスペクト比が推奨されています。これまでの広告と異なるのは、動画の長さが最大30秒であり、最大ファイルサイズが4GBであること、GIFファイルは推奨されていないこと、解像度が500 x 888ピクセル以上が推奨されていることなどが挙げられます。

また、リール広告はリール投稿の特性をもっており、ユーザーが意図的に表示を変えない限り、同じ投稿が繰り返し再生されます。インパクトを与えつつ、もう一回見たい!とユーザーに思わせることができれば、ユーザーにその広告をじっくりと視聴してもらえるでしょう。

リール広告では、以下の条件を満たす動画広告が推奨されています。

アスペクト比9:16
ファイルタイプMP4、MOV
解像度500 x 888ピクセル以上
テキスト72文字以内
動画の長さ0秒〜30秒
最大ファイルサイズ4GB

参考元:Facebook広告ガイド

Instagram動画広告の課金形態

Instagram動画広告の課金形態は「CPM」「CPC」「CPI」「CPV」の4種類です。

それぞれ課金される場合や課金額の計算式が異なるので、みていきましょう。

1)CPM(Cost Per Mille)課金

Per Mille(パーミル)とは「1000分の1」を意味します。つまり、CPM課金はインプレッション(広告が画面に表示された回数)を1,000件得るごとに課金される形式です。

CPMの値は以下のように求めます。

「CPM = 消化金額÷インプレッション×1,000」

ユーザーが広告をクリックしなくても商品を購入しなくても課金されます。その反面、同じ消化金額でもインプレッション数が大きくなると、CPMは低くなり費用対効果が大きくなります。

CPMを低くするにはその広告がたくさん表示される必要があるため、広告を表示するユーザーのターゲティングを広げることが有効です。

2)CPC(Cost Per Click)課金

CPC課金は、広告が1回クリックされるごとに課金される形式です。クリック課金型とも言われます。

CPCの値は以下のように求めます。

「CPC = 消化金額÷クリック数」

前段のCPM課金はインプレッション(表示された回数)をもとにしますが、CPC課金はクリックされた回数をもとにします。ユーザーにクリックしてもらうための魅力的な広告を作ることはもちろん大切ですが、クリックした時点で課金されるため、その後いかにユーザーを商品の購入まで促すかが重要となります。

3)CPI(Cost Per Install)課金

CPI課金は、広告経由でアプリが1回インストールされるたびに課金される形式です。アプリではない商品やサービスで顧客獲得単価を示す「CPA(Cost Per Action、またはCost Per Acquisition)」と同義です。

CPIの値は以下のように求めます。

「CPI = 消化金額÷インストール数」

CPI課金は、ユーザーが商品を購入して成果が発生した場合に課金されるため、低予算から始められリスクが小さいというメリットがあります。前述した通り、Instagram広告は低予算から始められるため、CPI課金と特性が一致していると言えます。

4)CPV(Cost Per View)課金

CPV課金は、視聴課金型とも言われ、動画広告の視聴回数に応じて課金される形式です。

CPVの値は以下のように求めます。

「CPV = 消化金額÷動画広告視聴数(10秒以上)」

Instagram広告においてCPV課金が発生するのは、動画広告が10秒以上視聴された場合です。CPM課金と違い、ユーザーが広告を目にするだけでなく、広告に興味を引かれてスキップせずに10秒以上視聴された場合に課金されるため、興味を持ったユーザーに集中して広告費を割くことができます。

課金形態を細かく設定できるため、それぞれの特徴をよく掴み、自社の製品やサービスの特性に適したものを選択すると良いでしょう。

Instagram動画広告を成功させるポイント

では、上記のような特性をもつInstagram動画広告を成功させるには、どのようなポイントがあるのでしょうか。

1)最初の2秒にインパクト

まずは、最初の2秒にインパクトをもたせることです。動画広告という形式は、静止画広告よりも多くの情報を伝えることができますが、その情報を伝えるためには動画が視聴され続ける必要があります。

ユーザーはInstagramを利用する際にさまざまな投稿を目にしますが、その一つひとつに長い時間をかけることはしません。読み飛ばしたりスキップしたりすることは日常茶飯事です。

つまり、ユーザーが広告を目にした時に、続きを試聴したくなるようなインパクトが必要となります。

2)配信面ごとに適切なサイズの動画

次に、配信面ごとに適切なサイズの動画を使用することです。前述の通り、フィードやストーリーズなどの配信面ごとに推奨されているサイズが異なります。一般のユーザーの投稿と雰囲気を合わせることで、広告に対するユーザーの抵抗感を減らすことができます。

フィードにはフィードの、ストーリーズにはストーリーズのサイズを用いて、ユーザーに訴求しましょう。

3)音声がなくても伝わる動画

動画広告の動きや音声といった情報はユーザーの注意を引きますが、音声がなくても伝わる動画であることも重要です。投稿のサイズや画面設計からも明らかですが、Instagramはスマートフォンでの利用がほとんどです。よって、マナーモードの状態でInstagramを開いているユーザーもいます。

音声に頼り切るのではなく、テキストや画像を用い視覚的にわかりやすい動画にすることがポイントです。

4)広告感をあまり出さない

これまでにも触れてきましたが、広告感の強さは広告に対するユーザーの抵抗感を生み出します。Instagramに限らず、無意識のうちに広告をスキップしながら情報収集をしている人も多いのではないでしょうか。

内容が充実していても、広告感の強い広告は最初から見てもらえない可能性があります。上記の投稿サイズはもちろん、素材やフォントの使い方を一般ユーザーに合わせることで、広告感を減らすことができます。

Instagramの動画広告における注意点

Instagramの動画広告を利用する場合に気を付けておきたい注意点も、いくつか確認しておきましょう。

1)プレビューはスマホを使って行う

広告動画を投稿する際には、プレビューで実際の出来を確認しましょう。パソコン上のプレビュー画面で表示されるものと、スマホで表示されるものには多少の違いがあります。Instagram利用者のほとんどがスマホを使っていますので、プレビューする際にはスマホを使いましょう。

<スマホで表示画面を確認する方法>
パソコンのプレビュー画面にある「▼」から「リンクをシェア」を選択
そこに表示されるURLをスマホでタップ
「フィードで表示する」をタップ
Instagramを立ち上げてフィードを再読み込み

2)予算設定により結果に差が出る場合も

Instagramの動画広告では、「1日の予算」「通算予算」という2種類の予算設定が可能です。

「1日の予算」は1日あたりに消化する平均金額で、より大きな成果が見込まれるときには最大25%の超過消化があります。それ以上の成果が見込まれたとしても、25%の超過以降は広告がストップします。

「通算予算」は掲載期間全体の予算のことで、成果の見込みに合わせて予算が配分されるため、予算を超えた請求はありません。

3)ビュースルーコンバージョンが指標

ビュースルーコンバージョンとは、Instagramで見た動画広告に興味をもち、後で他のウェブサイトや実店舗で購入するといったケースのことです。

動画広告の成果を把握したいのであれば、クリックスルーなどのコンバージョン数だけでなく、広告閲覧後のビュースルーコンバージョンも確認しておくようにしましょう。

Instagram動画広告の成功事例

ここで、これまで紹介してきたInstagram動画広告を用いた実際の成功事例を見てみましょう。

1)日華化学

化学品事業・化粧品事業の領域を手がける界面活性剤メーカー、日華化学株式会社。化粧品事業で展開する美容室専売ヘアコスメブランドの「DEMI COSMETICS(デミ コスメティクス)」と「EraL(イーラル)」では、「Video BRAIN」という動画編集ツールで自社の素材を活用した様々な動画制作と配信を行なっています。主にプロ用の美容コスト商品のInstagramでの訴求や施術時の利用マニュアルなどでユーザーにとってわかりやすい内容になっています。

▲「DEMI」にラインナップされている商品「ELEVATE(エレベート)」の紹介動画。コミュニケーションツールとしてのSNSを意識し、あえて素人が撮ったようなきれいすぎない雰囲気を演出しています。
▲ 新商品である「セラムレッド(顔・ボディ用美容液)」の紹介動画。冒頭のシーンでは血液がめぐるイメージを表現し、直感的に商品の魅力が伝わるよう工夫しています。

参考:DEMI COLOR CHANNEL/デミ カラーチャンネル

2)GROOVE X

GROOVE X 株式会社では、家族型ロボットを開発しています。人と寄り添うロボットのかわいらしい動きや生き物らしさは、その動きを見せることでよりユーザーに届けることができます。社内外からも、静止画より動画の方が良さが伝わるという声が上がっていました。

そこで、動画広告を導入したところ、動画広告は静止画広告に比べてエンゲージメント数が200%に向上しました。Instagramなどの動画広告とLINEを組み合わせ、ロボットの魅力を伝えています。フィード投稿のクオリティには力を入れていて、今後はストーリーズの動画広告も活性化していく予定です。

参考:lovot_official

3)動画広告でCPA88%削減【WILLER】

バス・鉄道・マーケティング&テクノロジー事業を展開するWILLER株式会社。高校生〜 26歳くらいまでの若年層をターゲットに、高速バス「WILLER EXPRESS」を提供しています。さらなる認知、特に10代の女性からの認知を優先的に獲得するべく、InstagramをはじめとするSNS動画広告を取り入れました。

動画広告を取り入れた結果、静止画広告に比べてCPA(顧客獲得単価)を88%も削減できました。CPAが88%削減されたということは、同じ予算で約8倍の成果をあげることを意味します。顧客に提供する商品であるバスを際立たせ、動画広告の有効性が現れています。

参考:willer_travel

4)ニフティ不動産

大手不動産情報サイト「ニフティ不動産」は、Instagramの動画広告を使うことでリーチを4倍に増やし、アプリのインストールは23%も増加しました。成功の秘訣は、フィードやストーリーズなど、配信面に特化した動画作りです。ユーザーがタップしたくなる、スピード感のある動画を作成しています。

参考:FACEBOOK for Business 『ニフティ不動産』

5)Furla

イタリアのファッションブランド「Furla」は、日本進出への足掛かりとしてInstagram広告を利用しました。フォーマットはスマホに最適な縦型です。Furlaのバッグを身に付けた日常を動画化することにより、多くの若者にFurlaを認知させました。

参考:FACEBOOK for Business 『Furla』

6)MOO:D MARK(株式会社三越伊勢丹)

MOO:D MARKは、三越伊勢丹のオンラインギフトサイトです。ホワイトデーのタイミングで広告キャンペーンを実施し、購入数を1.5倍に増加させました。Instagramの自動配置や類似オーディエンスなど、AI機能をうまく活用したところがポイントです。

参考:FACEBOOK for Business 『MOO:D MARK』

7))MANSUR GAVRIEL

高級ファッションブランド「MANSUR GAVRIEL」は、ブランドを紹介する予告編動画、検証用の「きれいに編集した動画」と「エフェクトを取り入れた時間限定動画」、「コレクション形式の写真広告」など、さまざまな動画を配信しました。その結果は、ウェブサイトへの誘導数が前年の16.5倍という驚異的なものです。

参考:FACEBOOK for Business 『MANSUR GAVRIEL』

動画編集ツールならInstagramの動画広告の制作が簡単に!

Instagram動画広告について理解したところで、早速Instagram動画広告を活用したいと考える方もいるでしょう。しかし、そのためには広告動画を制作しなくてはならず、さらに編集スキルの習得には時間がかかってしまいます。

そこで、初心者でも簡単におしゃれでハイクオリティな広告動画制作が内製化できる動画編集ツールVideo BRAINを使いましょう。Instagramの動画広告だけでなく、「商品紹介」「広報・プレスリリース」「イベント・サイネージ」といった2,700以上の動画テンプレートが用意されており、ストーリー文と素材をアップするだけで動画が簡単に完成します。また、画像・動画・BGMの商用で利用できる素材が豊富に用意されています。

さらにプロが使うような「ナレーション自動生成」「アニメーション」「タイムライン」などの機能も充実しており、多彩な動画の表現が可能です。

まとめ

Instagram動画広告のポイントをご紹介しましたが、いかがでしょうか。これらのInstagram動画広告の特性を理解し、ポイントを押さえて適切に使い分けることで、あなたの商品・サービスをよりユーザーに届けることができます。また、動画広告の作成における、動画編集のハードルが高くても問題ありません。Video BRAINなどの動画編集ツールを用いて魅力的な広告動画を作成し、Instagram動画広告を活用してみてください。


 

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