2021/07/14

DIC株式会社 宮里様

営業資料の動画化で他社と差別化!展示会・SNSでも活用

印刷インキをはじめ、有機顔料やPPSコンパウンドで世界トップシェアを誇る総合化学メーカーである「DIC株式会社」。
動画を活用し、SNSの運用や広報活動に力を入れたいと考え、Video BRAINを導入しました。

1度挫折した内製に再度挑戦するため、Video BRAINを導入

――部署と業務内容を教えてください。

宮里様「カラーアンドディスプレイ事業企画部 兼 カラーマテリアル製品本部 ヘルスケア企画開発 G に所属しています。
部署としては健康食品をはじめとしたヘルスケア食品全般の開発や企画を行っています。私の業務領域は営業推進とデジタルマーケティングです。」

――もともと動画制作は行っていましたか。

宮里様「Video BRAINを導入する前から動画を活用していましたが、1年に1本作るかどうかという頻度でした。
主に外注制作だったのですが、数分の動画でもかなりのコストがかかることに加え、健康食品関連の動画を制作していたため、法規制の関係から表現に気をつけなくてはいけないこともあり、修正依頼がかなり大変でした。
内製にも挑戦したことがあったのですが、動画編集ツールを使いこなせず、挫折を何度も繰り返していました。それ以来、動画は外注で制作するというイメージがついていました。」

――Video BRAINを導入した経緯を教えてください。

宮里様「コロナ禍においてコミュニケーションが制限されるなか、今迄以上に動画で伝えることの利便性や重要性を実感していました。そこで、再度内製にチャレンジしたいと考え、簡単に動画を制作できるソフトがないか探していた際にVideo BRAINを見つけました。
当初は動画制作ソフトを探しながらも、PowerPointで動画を作ろうかとも考えていました。
ですが実際に使ってみると、PowerPointでは細かい編集が難しく、デザイン性を高くしようとするとかなり工夫も必要となり、断念しました。
そんな時にVideo BRAINはPowerPointで資料を作る要領で動画制作が可能であるとの記載があったため、操作が簡単なのではと考え、問い合わせを行いました。」

――導入の決め手になったことはありますか。

宮里様「長尺の動画を作れることが決め手になっています。プレゼン資料の動画化や、海外グループ会社用の動画は、ある程度文字での説明も必要な為、長尺対応はマストでしたが、当時比較検討していたVideo BRAIN以外の簡単に作れる動画サービスでは、長尺には対応していませんでした。
つい最近のオンライン展示会においても、現場で行う予定だったセミナーを動画化したところ、想像通り長尺になってしまい、そこで改めてVideo BRAINの必要性を感じました。」

動画を活用して情報を視覚的に伝えられるように

――現在はどのように運用していますか。

宮里様「主に私ともう1名で運用しています。2人とも動画制作経験はほぼなかったのですが、元々広告の作成なども業務の中で関わっていたこともあり、動画制作に2人とも全く抵抗はありませんでした。
さらに最近新メンバーがチームに加わり、早速Video BRAINで動画制作をしてもらったのですが、「すごく楽しく動画編集ができる!」という声が上がっていました。」

――どのような動画を制作していますか。

宮里様「お客様向けの製品紹介動画や、お料理動画、企業紹介動画、海外のお客様に向けたメッセージ動画、CSRの一環として子ども向けの実験説明動画、プレゼン用の資料動画など幅広く制作しています。
最近は社内向けの動画制作にも力を入れています。コロナで社員同士顔を合わせる機会がないため、社員出演のインタビュー動画を提案したところ好評でした。
また、社内共有資料として、あえて商品開発の背景などを動画にして送ったところ、商品への理解が深まったという声がありました。
やはり文字や写真だけで伝えるより、動画の方が効果的に相手に伝えられるなと実感していますし、定額制だからこそいろんなチャレンジが出来てありがたいです。」

――動画を取り入れた効果はありましたか。

宮里様「コロナ禍でオンライン商談が増えた営業担当に、自社の特徴や技術の紹介の動画化を提案しました。早速動画活用した担当者からは、“ 先方の理解がより深まる ” “ 競合他社と差をつけることができた ” “ 顧客の反応が全然違う ” などの声をもらいました。
オンライン商談では特にPowerPointのみで行うと、大きな変化がないため間延びしてしまうことがあったのですが、動画を取り入れたことで商談にメリハリがつき、クライアントの興味をより引くことができているようです。
他にも、SNSやウェブサイトに掲載した動画を見たお客様からは、「世界観が伝わった」という声もいただきました。
また、時々海外向け動画も制作するのですが、言葉が通じなくても動画はより視覚的に伝わるので効果を感じています。
社内でも動画に対する評価が上がってきており、来月から制作担当を5名増員することになりました。これも効果が出る動画が簡単に作れるという実感が社内で浸透したからこそだと思います。」

――素材はどのようなものを使用していますか。

宮里様「過去に自社で撮影した写真などをメインに利用しています。素材が足りないときはスマートフォンで撮影することもあります。他にも、商用利用可のフリー素材も必要に応じて使用しています。」

――動画制作時に気をつけていることや工夫している点はありますか

宮里様「フォントの種類を統一すること、色を使いすぎないことに気をつけています。
また、素材を入れ替えればそのまま使えるテンプレート動画が1,300種類以上あるため、そちらを参考にし、ある程度完成イメージを描いてから制作するようにしています。」

実際の Video BRAIN 制作画面

――Video BRAINの使いやすい機能などはありますか。

宮里様「Video BRAIN内で800万点以上の無料素材を検索してそのまま使用できる機能はとても便利だと感じています。最近リリースされたタイムライン機能も文字や図を出すタイミングを調整することができるため、編集の幅が広がりました。
Video BRAINはアップデートする度に使いやすくなっていると実感しています。」

▲ 実際のVideo BRAIN制作画面

――Video BRAINを導入して良かったことはありますか。

宮里様「動画を簡単に短時間で作れることです。今までは1年に1本も制作していなかったのですが、今では多い時で1ヵ月に40本ほど作成しています。
制作期間も、外注時は1ヵ月かかっていたのが、Video BRAINがあれば即日で完成します。よく営業の人から、「明日商談があるから良い動画があったらほしい」、と言われるのですが、最適な動画が手元にないときでも、すぐに作って渡すことができます。」

――カスタマーサクセスとはどのようなコミュニケーションをとっていますか。

宮里様「動画制作中に不明点が出た際に、カスタマーサクセスの方に質問しています。すぐに回答をもらえるのでとても助かっています。機能要望などもお話しすると聞き入れてくれて、「次のアップデートでできるようになります!」など、改善も早いので、適切なコミュニケーションがとれています。

――今後の展開をお聞かせください。

宮里様「今まで制作してきた動画は資料をただ動画化し、音声を入れただけのものがまだまだ多い為、今後は実際に人が話している映像も活用したセミナー動画を制作してみたいです。
また、展示会などリアルな場では、アピールしたい弊社の技術を来場者すべての方へは充分に伝えきれないこともあるので、それをフォローする為にも動画が活用できたらと考えています。直近ではウェブサイトでの動画活用ももっと進めていかなければと感じています。
動画は、伝えたいことを効果的に短時間で伝えられるので、今後もいろいろな場面で活用していきたいです。」

※ 記事は2021年6月インタビュー時の内容です。

DIC株式会社

業種:化学
事業内容:印刷インキ、有機顔料、合成樹脂等の製造・販売
従業員数:連結 20,242名 単体 3,662名 (2020年12月31日現在)
所在地:東京都中央区日本橋三丁目7番20号 ディーアイシービル
https://www.dic-global.com/ja/

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