【受付終了】DOOH 配信で販促効果を最大化させるクリエイティブ戦略とは

テクノロジーや生活環境の変化により、屋外や交通に限らず購買に直結するようなインストアメディアまで、あらゆる屋外メディアが従来のアナログからデジタル（DOOH）に進化しています。

従来の屋外広告より圧倒的に細かいセグメント配信が可能なオンライン化されたDOOHでは、同じ訴求でも「その時、その場所にいる、その人に」「どのようなクリエイティブを配信するか」という環境変数を活かしたクリエイティブ戦略が重要になります。

今回は DOOH 業界を牽引する株式会社マイクロアドデジタルサイネージで広告事業部の部長を務める工藤氏と、企業の動画活用を支援する株式会社オープンエイトのマーケティング部長の高橋が、これからの販促活動に欠かせない DOOH の基礎知識からクリエイティブ戦略、制作体制までを解説します。

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このような方におすすめ

・小売業界の販促・マーケティングご担当者様、責任者様
・DOOH に興味のある事業会社のご担当者様、責任者様
・売り上げに直結する施策に興味のある販促・マーケティングご担当者様、責任者様

登壇者

株式会社マイクロアドデジタルサイネージ
広告事業部 部長
工藤裕貴

2011年株式会社マイクロアド入社
自社開発DSP「MicroAd BLADE」のセールス・コンサルとして従事。
2013年MADSの立上げより参画。
広告収益部門の責任者として現在に至る。

 
株式会社オープンエイト
マーケティング部 部長
高橋信也

サイバーエージェントで代理店部門、新規事業部門を経て、国内のゲーム事業部門などで各種マーケティング全体を担務。 その後、BtoC・BtoBのベンチャー企業において、マーケティング責任者を務める。 
起業経験あり。デジタル広告野分野出身だが、上流マーケティング、マスやPRなどにおける造詣も深い。 2021年にオープンエイトに参画。