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ビジネス向きのライブ配信プラットフォームはどこ?おすすめの配信サイト8選

ビジネスを拡大や、新しくビジネスを始める時に活用したいのがライブ配信プラットフォームです。しかし、現在ではさまざまなプラットフォームがあり、どれを選べば良いかわからない方もいるのではないでしょうか。

この記事ではそれぞれの特徴を紹介しながら、ライブ配信プラットフォームの基礎知識や活用することで得られる効果を解説します。どのプラットフォーム選べば良いか分かるようになる内容です。

ライブ配信プラットフォームにビジネス用はある?

ライブ配信プラットフォームは映像をリアルタイムで配信する場所のことです。ライブ配信プラットフォームにはさまざまな種類がありますが、大きく分類すると有料のものと無料のものに分けられます。無料のプラットフォームの特徴は何といっても気軽に始められることです。有名なものとして下記のサイトが挙げられます

・YouTube Live
・ニコニコ動画
・SHOEROOM

有料プラットフォームの特徴は、マネタイズの方法の豊富さ、サポート体制の充実度などです。有名なものとして下記のサイトがあります。

・Twit Casting Live(ツイキャス)
・ULIZA
・Vimeo

ビジネスにおすすめのライブ配信プラットフォーム8選

ライブ配信プラットフォームにはそれぞれ特徴があります。企業がこれらを活用するには特徴を把握して自社の用途に適しているか判断が必要です。ここでは、8つの主要なライブ配信プラットフォームの特徴を解説しながら紹介していきます。どのプラットフォームを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてください。

YouTube

YouTubeは世界最大数の視聴者、配信者を誇るGoogle社が運営する動画配信プラットフォームです。世界最大数のユーザーを抱えているため多くの目に触れる機会があり、多数の企業が動画投稿やライブ配信を行っています。

また条件(登録者1,000人以上、年間再生時間4,000時間以上)はあるもののライブ配信の収益化もでき、スーパーチャットという投げ銭システムもあるので更なる収益化にも期待できます。動画の保存期限も他のプラットフォームが期限を設けているのに対してYouTubeにはありません。

YouTubeでは充実した機能を備えながら動画の投稿、ライブ配信が無料で行えるので初めてライブ配信をする人におすすめです。

Twit Casting(ツイキャス)

Twit Castingはモイ株式会社が運営するライブ・動配信プラットフォームです。Twitterのアカウントを持っていればスマホ一台さえあればすぐにでも配信が可能な気軽さが人気のプラットフォームで、その気軽さを基盤に多くのユーザーを獲得しました。

配信方法も豊富で動画配信・ラジオ配信やスマホひとつで行う気軽な配信からパソコンを使った本格的な配信まで多種多様な配信が行われています。他のプラットフォームとの連携もあり配信録画をYouTubeなどで配信することも可能です。人が集まりやすい環境・機能が整ったプラットフォームと言えるでしょう。

ULIZA

ULIZAは企業向けに動画・ライブ配信サービスを行っている有料のプラットフォームです。企業向けのライブ配信は初期費用がかさむことがありますが、ULIZAは標準パッケージが充実しており費用を抑えられます。

ULIZAは配信だけでなく撮影にも対応しているので、講演会やセミナーの撮影・配信をプロに任すことも可能です。テレビ局やYAMAHAなど映像、音響のプロとの取引があることからわかるように、高品質の配信サービスを提供しています。

ニコニコ動画

ニコニコ動画は株式会社ドワンゴが運営する動画・ライブ配信プラットフォームです。ニコニコ動画は課金要素が豊富なプラットフォームで、会員登録・生放送・番組・ライブ配信、いずれにも有料なものと無料なものがあります。

動画の収益化はYouTubeには条件があるのに対してニコニコ動画には条件がなく、広告・ギフト機能(投げ銭システム。こちらはプレミアム会員登録が必要)もあります。このことからニコニコ動画は動画自体を商品として販売することに適したプラットフォームです。

Facebook

FacebookはSNSとして有名ですが、コンテンツのひとつとしてライブ配信も可能です。FacebookのユーザーはInstagramやTik Tokといった他のSNSよりも30代以上のユーザーが多いと言われています。

もし、ライブ配信をみてほしい年齢が30代~50代の企業であればターゲット層に見てもらえる可能性は高くなるでしょう。配信では視聴者からの質問に答えたり、スタンプ・コメントが送られたりするので、フォロワーの増加やページの活性化も見込めます。既にFacebookのページを持っているなら、コストをかける必要もないので重宝するプラットフォームです。

Brightcove Video Cloud

Brightcove Video Cloud はブライトコーブ株式会社が運営するライブ・動画配信プラットフォームです。コンピュータ・リテラシーが低くても簡単に配信ができ、SNSを活用すれば自社のサイトでだけでなくYouTubeやFacebookでもライブ配信が行えます。独自の技術により広告ブロッカーを回避して広告を差し込むことができ、マネタイズにも長けています。

またリアルタイムで配信を分析して視聴デバイスや視聴時間・アクセス場所の情報を取得することでSEOの最適化や配信内容の構成の改善にも貢献するでしょう。世界3,000社以上と取引があり低遅延の配信を実現していることから、グローバルに展開したい企業におすすめのプラットフォームです。

Vimeo

Vimeoはアメリカに本社をおくVimeo社が運営するクリエイター向けのライブ・動画配信プラットフォームです。YouTubeなどが運営費を主に広告収入で賄っているのに対してVimeoは投稿者・配信者の利用料で賄っているのが特徴です。そのため配信中に広告が流れることがなく、視聴者は動画に集中することができます。

また、動画の埋め込みやSNSでの配信など、小回りが利く運用が可能です。企業の色を前面に出して、視聴者層を絞ってマーケティングしたい企業におすすめです。

Instagram

Facebookと同じくアメリカに本社をおくFacebook社が運営するライブ・動画配信プラットフォームです。SNSとして有名なInstagramですが、Facebookと同様にライブ配信機能を備えています。

Instagramは若い世代に人気のSNSで、高画質な写真や動画投稿ができる点が特徴です。ライブ配信を始めるとフォロワーに通知が届き、ユーザーも映像に関心がある傾向にあるので、ライブ配信に向いていると言えるでしょう。若い世代にアプローチしたい企業におすすめのプラットフォームです。

ライブ配信プラットフォームを選ぶ基準は?

企業がライブ配信を扱うのが一般的となった昨今では、企業向けの配信プラットフォームも数多く用意されています。数が多いだけに、どのプラットフォームを利用すれば良いのか迷うことも多いでしょう。ここでは、ライブ配信プラットフォームを選ぶ基準を解説します。

ビジネスゴールを達成する機能を備えているか

ライブ配信プラットフォームを選ぶにあたって、まず決めることはゴールの設定です。配信対象・対象人数によって、求められる機能が異なります。

例えばゴールを設定しておけば、企画部から営業部へ自社新商品の情報を共有したい場合に「人数は50人ほどなら少人数向けのプランにして、削減できたコストを大事な商品を守るためにセキュリティ強化に充てよう」といったことも決められるでしょう。

明確なゴール設定してそれを達成するために、どのようなライブ配信プラットフォームが適しているか考える必要があります。

使いやすさ

ビジネスゴールを達成する機能を備えたプラットフォームがわかっても、使い方が理解できなければ意味がありません。IT企業などコンピュータ・リテラシーが高い場合を除けば、使いやすさはプラットフォームを選ぶ時に重要な判断基準のひとつになります。

ホームページの説明が図などを用いて簡潔に説明されているか、サポート体制は十分か、UIの透明度は十分かなどを、デモ版が用意されていれば実際に使ってみてチェックするとよいでしょう。

安全性

ライブ配信形式にはストリーミング形式とプログレッシブ形式があります。ストリーミング形式は動画をダウンロードしつつ再生し、それをすぐに削除するという工程を繰り返し行う配信方法です。プログレッシブ形式は配信をダウンロードしつつ再生することで、見た目上ではストリーミング形式と同じ感覚で視聴できます。

ふたつの形式の違いは、再生デバイスにデータが残るかどうかという点です。データが残れば転載や悪用されるリスクが発生し、安全性の観点では不安があります。大事な動画の権利を守るには、ストリーミング形式を採用しているプラットフォームがよいでしょう。

企業におけるライブ配信の活用方法

インターネットが普及した現代では、多種多様なライブ配信プラットフォーム存在しています。5Gの提供も開始され、ますますインターネット上のマーケティングが重要になりました。ここではライブ配信を活かしてできることをいくつか紹介していきます。

リードの獲得

リードとは自社の商品やサービスに興味があり、いずれは購入してくれる可能性のある人のことです。自社の商品やサービスを宣伝しようとした時にリードがいなければ、効果的な宣伝をすることが難しくなるでしょう。

オンラインで行うリードの獲得方法として動画・ライブ配信をして資料請求やメールマガジンの登録に誘導する方法があります。ライブ配信は最新情報を届けられて会場費もかからず、視聴者の反応も確認できるのがメリットです。直接顔を合わせることもないので流行病感染の心配もありません。

オフラインで行う展示会やセミナーにも顔を覚えてもらうことができ、名刺を交換などのメリットもありますが。しかしコスト面や感染の恐れを考慮すれば、これからは動画・ライブ配信がより重要になってくるでしょう。

認知度の向上

動画・ライブ配信を行うことで得られるメリットはリード獲得だけではありません。配信の回数を増やして定期的に行うことで、企業が始点となって顧客とのつながりを作っていくPUSH型営業だけでなく、顧客が始点となって企業とのつながりをつくってくれるPULL型営業も可能になります。

レバレッジが生まれやすいPULL型営業の起点となるライブ・動画配信は企業が力を入れるべき重要なコンテンツと言えます。

動画の販売

動画によるアプローチで得られる間接的な利益だけでなく、動画そのものを販売して直接利益を出す使い方もあります。講習やエンターテイメントを動画化して、自社のコンテンツとして販売する方法です。

近年ではサブスクリプションやオンラインサロン形式といったさまざまなモデルの動画販売が行われており、うまく活用すれば大きな利益につながります。

ウェビナー

ウェビナーは「ウェブ」と「セミナー」を合わせて作られた造語で、インターネット上でライブ・動画配信をして開催するセミナーのことです。ウェビナーは実際にセミナーを開催するのに比べて費用がかかりにくく、人数制限もありません。

インターネット上で開催するためどこからでもアクセスでき、今までアプローチできなかった層にアプローチしやすく新規層の顧客獲得が望めます。ウェビナーは企業が分かりやすく動画・ライブ配信の恩恵を得られる例のひとつです。

動画マーケティングの効果を向上させるためには編集が大切

ウェビナーはライブで開催する場合と動画で開催する場合があります。動画で開催する場合は編集をして流すことができる点が大きなメリットです。編集をすれば映像の取捨選択をして動画全体をブラッシュアップでき、視聴者は内容により集中できます。テロップや表、図など差し込めばより深い理解が得られるでしょう。

編集は構成を整えてストーリーを作り、伝えたいことをより明確にできます。編集をしっかりと行えば、動画マーケティングはより一層顧客獲得に貢献するでしょう。

動画配信を活用している企業の例

ここでは動画配信を活用している企業をいくつか紹介します。さまざまな分野の企業が動画マーケティングに参入し、大きな成果を得ました。

例1|社会医療法人 河北医療財団
東京都杉並区にある河北総合病院を中心に90年以上地域医療に貢献してきた歴史あります。地域住民と健康に関する勉強会を年40回ほど開催していましたが、新型コロナウィルスの流行により開催ができなくなりました。再開を望む声があがりウェビナー形式で再開し、好評を得ることに成功しています。

ウェビナーの動画制作は動画編集ソフトを導入して従来の3分の1に短縮できました。ウェビナー開催や動画配信で今までアプローチできなかった勉強会のシニア層以外の層にもアプローチできた結果、YouTubeの登録者数の増加に成功し、現在も着実に増加中です。

例2|エレコム株式会社
スマートフォン、パソコンの周辺機器の販売、製造、開発を行っている企業です。以前から行っていたSNSのエンゲージメントを増加させたいとSNS用の動画制作を開始しました。

動画編集サービスを導入してSNSに動画投稿を開始すると静止画の時には少なかった値段の問い合わせが増え、顧客とのコミュニケーションが増加しました。その結果、SNSのエンゲージメントが1.7倍、エンゲージメント率1.4倍、インプレッション1.2倍と目標を超える数値の達成という成果を得ています。

まとめ

ここまでライブ・動画配信プラットフォームやその選び方、活用例を紹介してきました。インターネットが普及して身近になった現在、ライブ・動画配信がビジネスにとって重要になっていることがわかっていただけたでしょうか。

ライブには双方向性や臨場感に魅力があり、動画は編集によって伝えたいことを明確にできるメリットがあります。編集の際は、時間効率やクオリティを上げるためにも動画編集ソフトを利用するのがおすすめです。自社に適した配信方法で他社に差をつけましょう。


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