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【動画広告の作り方】YouTubeでスキップされにくい動画の特徴を紹介!

YouTubeを見ていると、動画の前後や間に広告が流れます。多くの動画広告は5秒でスキップできる仕組みになっているのが特徴。企業において動画広告を配信する際には、いかに視聴者の心を掴み、スキップされにくい作品を作るかがポイントです。

今回は、自社で動画を作る際の作り方や、スキップされにくい動画のコツをご紹介します。ポイントを押さえることで魅力的な動画広告を配信し、広くPRできるでしょう。

動画広告を作る時の流れ

魅力的な動画を作るためには、動画広告を制作する流れを把握することが大切です。大まかな流れを把握しておくことで、スムーズに動画制作を進めることができます。

特に大切なのは、コンセプトを明確にしておくこと。そのうえで、企画を立てて撮影、編集へと進んでいくのが一般的です。ここでは、動画広告の作り方における項目について詳しくご紹介します。

動画広告を作る時の流れ
・コンセプトを決める
・企画
・撮影準備
・撮影
・動画を編集する

コンセプトを決める

魅力的な動画を作るために欠かせないのがコンセプトです。何のために動画を作成するのか、誰に対して動画を届けたいのかを明確にしておく必要があります。

コンセプトの中でも初めに決めるのがゴール(目的)です。目的がはっきりしなければ、動画の内容があいまいになってしまいます。

また、ペルソナも同じく重要な要素です。この際、できるだけ細かく設定することがポイントとなるでしょう。

例えば、その人物が持つ価値観や、家族構成などのイメージを膨らませていくと、動画がより明確なものになっていきます。

企画

動画のコンセプトを踏まえて、企画を立てていく段階です。いわゆる動画全体の構成を決めるステップであり、シナリオを作っていく作業を行います。

ここで大切になるのが共感です。コンセプトでまとめたペルソナをもとに、視聴者がいかに共感できるかに重点をおいて、企画を立てなければなりません。

場合によっては、絵コンテを取り入れて構成を考えていくのもおすすめです。ざっくりと構成をまとめて撮影に挑むのもおもしろい方法ですが、絵コンテを交えてしっかりと企画を固めておくと、撮影や編集の際に迷うことがなく、スムーズに進めることができます。

撮影準備

撮影に入る前に大切なのが、撮影準備です。動画に必要な道具やロケーション、モデルなどを準備していかなければなりません。場合によっては、ロケハンを行い、事前にチェックする必要もあるでしょう。

また、モデルに加えて、ナレーションを行う声優やイラストレーターなどを確保するケースもあります。その場合は、早めにスケジュールを組み、全員の予定を調整していくことが大切です。機材をレンタルする場合も同様に、早めに依頼するよう心がけましょう。

撮影

構成段階で作った台本をもとに撮影を行います。シンプルなインタビュー動画では、1台のカメラを定点において撮影することができますが、ストーリー性のある動画を撮る場合は、いくつかのシーンを撮る必要があります。

また、音声も一緒に撮る場合は、後からきれいに撮れていなかったということがないように、慎重に撮影を行わなければなりません。そのため撮影を行う際は一度、テスト撮影をすることをおすすめします。

動画を編集する

動画撮影が完了し、素材が揃ったら動画編集のステップへと進みます。いくつものシーンがある場合は、きれいにつなぎ合わせることが必要です。動画の仕上がりを左右する大切な作業といえるでしょう。

その他、アニメーションを入れたり、動画に効果をかけたりする作業もあります。素材である動画が大きく化ける工程です。

編集作業は動画の長さや表現によっては、非常に時間がかかる場合があります。

スキップされにくい動画のコツ

YouTubeでスキップされない動画には、共通する3つの特徴があります。何よりも、YouTube広告の特徴である、初めの5秒の間にいかに惹きつけるかは大きなポイントといえます。また、短い動画の中で、いかにうまく情報をまとめられるかも大切です。

続いては、スキップされにくい動画のコツを、3つの項目ごとにご紹介します。

Youtubeでスキップされにくい動画の特徴
・最初の5秒で惹きつける
・動画全体がコンパクトにまとまっている
・ターゲットユーザーを明確にする

最初の5秒で惹きつける

YouTubeを視聴している人の多くは、動画広告が流れると、動画を見るモチベーションが下がる傾向にあります。

しかし、動画広告がスキップされる最初の5秒に心を掴むことができれば、1つのストーリーを見るように惹き込むことができるでしょう。

具体的には、次のポイントを押さえることが大切です。

・動画のテイストを定める
・スピード感のある表現にする
・要点を簡単に盛り込む
・インパクトを持たせる

こういった点を盛り込むためには、やはり始めの段階で立てるコンセプトが、非常に大切になってきます。次に紹介する動画は、これらのポイントを押さえた魅力的な動画といえます。

参考動画

動画全体がコンパクトにまとまっている

動画広告のポイントは、間延びすることなくコンパクトにまとまっていることです。また、短い時間の中で伝えたいことを表現する必要があるため、一目で多くの情報を届けることも大切でしょう。

最初の5秒で商品やサービスの詳細が分かるようにしておくと、必要としているユーザーがスキップすることなく、動画広告を見る可能性が高まります。

コンセプトで決めたゴールやペルソナをもとに、それらの要素がギュッと詰まった動画を作るよう心がけましょう。以下の事例は、動画全体がコンパクトにまとまっている、伝わりやすい広告といえます。

参考動画

ターゲットユーザーを明確にする

どのようなターゲットに動画広告を訴求させたいのかが明確になると、5秒でスキップされる可能性が低くなります。

例えば、アニメが好きな世代やアニメ好きに売り込みたい商品の場合は、動画にもアニメーションを取り入れるのが効果的です。

また、旅が好きな人には、旅行熱を沸かせるような動画を作る必要があります。始めの5秒間にこの要素を盛り込むことで、ぐっと視聴者を惹きつけることが可能です。

以下の事例は、ターゲットユーザーを明確にしたうえで、作成された動画といえます。

参考動画

動画広告のおすすめ事例3選

動画広告で成功している企業は、年々増加しています。その多くが、コストをかけることなく工夫を凝らすことで、魅力的な動画を作成しているのが特徴です。

たとえ大企業だとしても、動画広告にかけられる予算は限られているため、アイディア勝負ともいえます。

続いて紹介する事例は動画広告の成功事例でもあり、アイディアが詰まった作品です。

MUJI無印良品(作成事例)

多くの人が愛用しているブランド、無印良品の動画広告です。麻の服をテーマにした動画で、始めの5秒間はテキストやナレーションが使われることなく、洋服のクローズアップから始まります。

BGMには不協和音の多いものをあえて取り入れることで、視聴者の興味を惹いているといえます。さらに、麻の素材は夏だけではなく、さまざまなシーズンに取り入れられることも伝わる映像になっています。加えて、モデルを使わずに洋服の魅力を伝えていることもポイントです。

NURO(作成事例)

インターネット回線のNUROの動画広告です。NUROは、業界の中では遅くに生まれたブランドであり、名前を認知させるための動画を多く作成しています。この動画もその1つで、坐禅体験中のお坊さんが「ニューロ」と唱え続けるのが印象に残る動画です。

これだけの短い動画広告でありながら、多くの人にNUROが光回線であることを植え付け、興味を惹かせることに成功しています。結果的に、NUROを検索することに結びつき、顧客獲得の可能性も高まっています。

宅配クリーニング「リナビス」(作成事例)

「高品質でおせっかいな宅配クリーニング」をコンセプトに持つ、リナビスの動画広告です。動画を見るだけで、丁寧なクリーニング作業が伝わってきます。

「リナビスは、おせっかいです」という1つのフレーズで、視聴者にインパクトを与えています。洋服を大切にしている人にとっては、いつかお願いしてみたいと感じさせる効果がある内容だといえるでしょう。

動画全体にも清潔感が漂い、誠実にクリーニング業と向き合う人たちの笑顔に信頼が持てる動画広告といえます。

動画広告の作成におすすめのカメラ

動画広告を作成するためには、カメラを用意する必要があります。最近はスマホの性能が向上しているため、スマホで動画を撮る人も増えていますが、やはり企業における本格的な動画広告を作るためには、ある程度のクオリティがあるカメラを持っておくのもおすすめです。

数あるカメラの中でもおすすめなのが、「Panasonic ミラーレス一眼カメラLUMIX G99」です。4Kでの撮影でも、時間制限なく映像を撮ることができます。

そのため、企業紹介に使うインタビュー撮影にも最適です。ボディも軽く、手ぶれ補正も搭載されているので、初心者でも本格的な映像制作ができるでしょう。

動画広告の編集におすすめのサービス

動画広告を編集する際には、Video BRAINがおすすめです。Video BRAINはテンプレートが豊富で、競合他社との差を図るうえで、非常に便利なツールとなっています。

また、AIサポート機能が付いているため、悩ましい素材選びやフォントに手こずることもありません。

そのほか、クラウドに保存されることから、PCとネット環境さえあれば、どこにいてもが作業が可能なのも魅力となっています。加えて、ビジネスにおいて欠かせない分析に関しても、サービス内のツールにおいて素早く行えるため、検証も簡単に行うことができるでしょう。

まとめ

難しく感じる動画作成ですが、コンセプトをしっかりと押さえておくことで、スムーズに作ることができます。ターゲットを絞ることで、スキップされることのない魅力あふれる動画に仕上げられるでしょう。

また、動画作成ツールをうまく活用することで、自社内でクオリティの高い動画を作ることも可能です。興味ある企業の方は、検討してみてはいかがでしょうか。


手軽に高クオリティの動画を作るなら「Video BRAIN」

  1. 予め用意された動画テンプレートが1,800以上用意されており、初心者でも企画なしで利用シーンに合わせた動画制作・編集が簡単
  2. 商用で利用できる著作権フリーの画像、動画、BGMも素材サービスと連携しており、素材撮影や編集にかかる工数を大幅に削減
  3. 最大60分の長尺の動画作成と書き出しができ、クラウド編集のためパソコンのスペックに依存せずに編集が可能
  4. 一般的に使われてるMP4だけでなく、「MOV」「パワーポイント」「GIFアニメーション」など多様な書き出し形式に対応した独自機能
  5. 入力したテキストから、音声データに自動でナレーションを生成する機能や各シーン毎に効果音、BGMの編集が可能
  6. 「タイムライン」などの動画編集のプロが使う機能を誰でも簡単に使えるため、表現の自由度が高い

これから動画活用を始めたいと思っている方や、動画編集や配信後の効果的な施策に悩んでる方は是非Video BRAINの導入をご検討ください。

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