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タクシー動画広告とは?他のタクシー広告との違い・出稿メリットを紹介

タクシー広告といえば、紙やステッカーなどのイメージが強い方も多いと思いますが、最近は動画広告が主流となってきています。

高い広告効果が期待できる動画広告ですが、実際にどのような広告形態なのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、タクシー動画広告について、他の広告との違いや動画ならではのメリットを中心に詳しく解説します。

タクシー動画広告とは?

まず、タクシー動画広告とは、運転席や助手席の後ろにディスプレイを配置して、動画を流す広告のことです。

「デジタルサイネージ広告」が主流ですが、乗客が乗って車が発進すると、勝手に動画広告が流れる仕様になっています。

他のタクシー広告との違い

このタクシー動画広告が他の広告と異なる点は、「動画や音声で乗客の目をひける」ことと「多くの情報量を届けることができる」ことです。

他のタクシー広告は、ステッカーやリーフレットなどで情報を伝えるため、情報量に限りがあり、なかなか目に留まらないという問題がありました。

そのため、より乗客に広告を訴求したいときには、動画広告を選ぶ方が増えています。ただし、その分価格は高いので、広告ごとの違いを把握し、より効果的な広告形態を選ぶことをおすすめします。

タクシー広告の種類

それでは、タクシーの動画広告とその他の広告について、種類別に詳しく解説していきます。

デジタルサイネージ

デジタルサイネージ広告とは、座席の背もたれ部分に装着された、タブレット型の動画広告媒体のことを指します。

タクシー動画広告というと、一般的にはこのデジタルサイネージ広告のことを指します。タクシーが発進したのち、最長1分間の動画が最初に流れ、その後は、移動中に最長30秒の動画が何本か流れる形式になっています。

タブレット式なので、広告の最中に乗客が操作して、より詳しい情報を得ることも可能です。

ステッカー

ステッカー広告は、乗客が車内から外の景色を見たときに目に入る、窓に貼られた広告のことです。動きはないので印象には残りにくいですが、乗車・降車時に目に留まりやすいというメリットがあります。

車外からも広告が見えるよう、両面に貼られているので、歩行者やドライバーからも見えるようになっています。

リーフレット

リーフレット広告は、別名アドケース広告ともいわれ、助手席の背もたれにラックを用意して、リーフレットを置く広告形態です。

乗客の目に留まりやすく、気になった方はリーフレットを自由に持ち帰れるので、行動につながりやすいという特徴があります。

ラックの表面にポスター広告を貼って、より目につく広告を作ることも可能です。

サンプリング

サンプリング広告は、乗客がタクシーから降りる際に、ドライバーが乗客にサンプルを手渡しする広告形態です。

街頭で配るときと比べると、受け取られる可能性が高く、さらにドライバーの裁量で、ターゲット層を選んでサンプルを渡せるという特徴があります。

ラッピング

ラッピング広告は、タクシー両側の扉部分に大きく広告を掲載する広告形態です。

こちらは乗客よりも、タクシーを横から見る歩行者やドライバーが主なターゲットになります。

タクシーが通る範囲内、すべてで広告をアピールできるので、拡散力は最も強いといえるでしょう。目をひくデザインにすれば、多くの方に印象を残せるでしょう。

ただし、ターゲット層に広告を届けるためには、広告を掲載するタクシーのエリア設定を徹底することが重要です。

レシート

レシート広告は、名前の通りレシートの裏面に広告を印字して渡す広告形態です。

タクシーを利用するお客様の多くが領収書を受け取るため、手軽ながら目につきやすい傾向があります。QRコードを印字することで、ホームページへの誘導も期待できるでしょう。

タクシー動画広告を出稿するメリット

このように、タクシー広告には様々な種類があり、その中でも、動画広告が高い広告効果を持っています。では、タクシーに動画広告を出稿することには、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。

その理由を3つのポイントに分けてお伝えします。

決裁権を持った層に訴求しやすい

1つ目のメリットは、決裁権を持った層に訴求しやすいという点です。

タクシーを利用するお客様の中には、自分が所属している企業で決裁権を持った方が多くいます。具体的には、経営者や企業の管理職などの方がタクシーをよく利用しています。

このような決裁権を持った層にアピールできるという点は、タクシーで動画広告を出す大きなメリットといえます。

企業に導入することで、作業の効率化を図れるシステムの宣伝や最新デジタル機器の宣伝などをタクシー動画広告で流せば、導入してもらえる可能性が高まります。

訴求ターゲットに合わせた配信が可能

2つ目のメリットは、訴求ターゲットに合わせた配信が可能ということです。

タクシーはエリアや時間帯によって乗客の客層が変わるため、これらを絞ることで、特定のターゲットに広告を届けることができます。

また、最新のデジタルサイネージ広告には顔認識機能も搭載されており、乗客の客層に合わせて広告を変えることも可能です。

ターゲットを絞ることで、より高い費用対効果を得ることができるでしょう。

視認率が高い

最後のメリットは、乗客はタクシーという閉鎖空間で長時間滞在するため、タクシー内で流れている動画広告に目を向ける方が多いというメリットです。

みなさんのなかにも、タクシーを利用したときすることがなくて、なんとなく広告に目を向けたことあるという方もいるのではないでしょうか。

また、他者の目がないことから、通常よりもリラックスした状態となります。このようなリラックスした状態で、デジタルサイネージを操作できるので、広告に対する印象が強くなりやすいです。

ただ、印象が強い分「うるさい」と思われてしまうリスクもはらんでいるため、広告を掲載する際は、繰り返し見てもいいと思えるような広告を作ることが重要になります。

タクシー動画広告の費用相場

このように様々なメリットがあるタクシー動画広告に関してですが、費用相場はタクシー会社やプランによって大きく変わります。

費用例は以下の通りです。

・東京都のタクシー20,000台への広告掲載で、1週間あたり350万円
・主要都市圏のタクシー50,000台への広告掲載で、1週間あたり240~600万円

エリアや放送時間、どのタイミングで広告を表示させるかが費用に関係するため、どのような形で広告を掲載したいか、ある程度決めた上で、問い合わせすると良いでしょう。

タクシー動画広告はどんな場合におすすめか

ここまで、タクシー動画広告の特徴や費用についてお伝えしましたが、タクシー動画広告は、以下のような場合におすすめです。

・ビジネス向けで、経営者や決裁権のある方に商品を訴求したい場合
・エリアや時間帯を絞ることで、特定のターゲットに広告を届けたい場合
・濃い情報を届け、視聴者に強い印象を残したい場合

特定のターゲット層に濃い情報を届けられることが強みなので、ターゲットに合った動画を作り、費用対効果の高さを体感しましょう。

まとめ

タクシー動画広告には、主に以下の3つのメリットがあり、上手く活用することで高い費用対効果を得ることができます。

・決裁権を持った層に訴求しやすい
・訴求ターゲットに合わせた配信が可能
・視認率が高い

ここで、高い広告効果を出すには動画広告の質の向上が欠かせませんが、そのためには動画のPDCAサイクルを回すことが重要です。

そして、「動画のノウハウを積み上げたいが、費用や工数が足りず困っている」という方には、動画制作ツールの利用がおすすめです。

J.P.Returns 株式会社では、「Video BRAIN」を導入することで、以前は外注していた動画制作が内製化できるようになり、コミュニケーションコスト削減と動画の専門性の担保に成功しました。

また、ノウハウを活かしてSNSに動画広告を掲載したところ、PV数244%アップと高い効果を得ています。

タクシー動画広告への掲載を検討されている方は、動画広告の品質向上の手段として、ぜひ利用を検討してみてください。


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