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作成した動画を共有するには?動画の共有・保存ができるサービス8選!

Webマーケティングが盛んな昨今では、内製で動画を作成している企業も多く見られます。しかし動画は複数人で共同作成することが多く、容量が大きくなることも多いため、管理に苦労している企業もいるのではないでしょうか。そのようなときは、動画ファイルを共有できるサービスを利用すれば、手間をかけずにファイルをシェアできます。

そこでこの記事では、動画の共有や保存ができるサービスについてご紹介します。動画を共有できる主要なサービスの特徴が分かり、さまざまな動画共有方法を把握できるようになる内容です。

動画を共有できるサービスとは?

動画を共有できるサービスは、ファイルを保存・共有するクラウドサービスと、動画ファイルをアップロードして保存できるサービスに分けられます。TwitterなどのSNSにも動画投稿機能があるため、投稿可能な容量の制限以内なら動画保管庫として利用可能です。

これらのサービスに動画ファイルを預けておけば、アカウントを共同で運用しているチーム同士で自由にアクセスできるようになります。ファイルの受け渡しの手間が省けるだけでなく、ストレージの容量の節約にも貢献してくれるサービスです。

手軽に利用できるおすすめ動画共有サービス8選

動画ファイルを共有できるサービスは数多く提供されています。各サービスにはそれぞれ機能や利用できる容量に違いがあるので、どのサービスを選べば良いのか迷う方もいるでしょう。ここでは、主要な動画共有サービス8選を紹介します。特徴やメリットを比較して、検討の参考にしてみてください。

共有方法(1)Dropbox

Dropbox(ドロップボックス)はクラウドタイプのオンラインストレージを提供するサービスです。オンラインサーバーにアップロードしたファイルを複数のローカル端末間で共有、同期できるのが特徴で、ひとつのファイルを複数人で編集するのに適しているといえるでしょう。

Dropboxに限らずクラウドサービス共通の特徴として、オンライン環境であれば場所を問わずにアクセスできることが挙げられます。オフィスで行っていた作業の続きを自宅のPCで引き継ぐといった使い方もできるので、在宅ワークにも便利です。

Dropboxはファイルをローカル端末にダウンロードして保存できるので、オフラインで利用できる点でも優れています。誤って消去したファイルも30日間はコピーが保存されるので、「間違ってファイルを消してチームに迷惑を掛けた」といったことが起こりにくいのも魅力です。

共有方法(2)OneDrive

OneDrive(ワンドライブ)は、Microsoft社が提供しているオンラインストレージサービスです。Windows Liveの機能のひとつに位置付けられており、アカウントを作成すれば基本機能は無料で利用できます。

無料登録でも5GBの容量が用意されており、月額性のプレミアムプランに加入すれば1TBの大容量ストレージを使用可能です。容量が少ないストレージを利用するケースでは節約のために圧縮することが多く、画質や音声の質が劣化してしまいます。OneDriveなら大容量を生かして、圧縮せずにそのまま保存しても余裕を持って運用できるでしょう。

共有相手の編集権限も詳細に設定できるので、セキュリティ面でも安心して利用できるのも魅力です。

共有方法(3)iCloud

iCloud(アイクラウド)はApple社が提供するクラウドストレージサービスです。動画に限らずさまざまなファイルを保存でき、日本でユーザーが多いApple社のiPhoneやiPadと親和性が高いのが特徴といえるでしょう。Apple社以外の端末を使用しているユーザーもアプリをインストールすれば利用できるので、汎用性も問題はありません。

無料プランの容量は5GBですが、月額130円のプランに加入すれば50GBに拡張できます。他にも月額400円で200GBのプランと、月額1,300円で2TBのプランも用意されており、用途と予算に合わせた運用が可能です。

低額課金で容量を10倍に増やせるので、「無料では少し物足りない」というときに気軽に容量を拡張できる点も魅力と言えるでしょう。

共有方法(4)Googleドライブ

Googleドライブ(グーグルドライブ)は検索エンジンやスマートフォンなどで知られるGoogle社が擁するオンラインストレージです。Google社はポータブルデバイスOSの2台巨頭のひとつであるAndroidを開発した企業でもあり、Android端末には標準でGoogleドライブのアプリがインストールされています。

無料で使える容量が15GBと多く、課金しなくても十分な保存容量を使えるのが特徴です。Googleドライブ上から保存した動画をストリーミング再生できるので、動画の内容を確認したいときもダウンロードを待たずにスムーズにチェックできます。

オンライン機能のGoogleドキュメントを通して作成したファイルは容量にカウントされないので、動画以外のファイルを多く利用する際も便利です。

共有方法(5)YouTube

YouTube (ユーチューブ)はGoogle社が擁する動画・ライブ配信プラットフォームです。本来の用途は動画をアップロードして公開することですが、アップロードした動画を非公開設定にすることで動画の保管庫としても利用できます。非公開設定の動画はアップロードしたアカウント以外のユーザーには閲覧できないため、秘匿性を保ったまま動画の共有・保存が可能です。

YouTubeで動画を共有するメリットは、無料かつ無制限に動画をアップロードできることでしょう。アップロードした動画に大きく手を加えられないという欠点はありますが、無料で容量を気にせずに共有できるのは大きな魅力です。

共有方法(6)LINE

LINE(ライン)はLINE社が開発運営するメッセンジャータイプのアプリケーションです。スマートフォンやPCに対応しており、個人やグループ単位でチャットや通話ができることから多くのユーザーを獲得しました。

LINEには動画投稿機能も搭載されており、投稿した動画をユーザー同士で共有可能です。LINEに投稿する動画に容量の制限はありませんが、動画の尺は最大5分までと決められています。5分以上の動画を投稿すると警告が出て5分の動画にカットされる点には注意しましょう。

投稿可能な動画尺が短いため共有・保存という用途に向いているとはいえませんが、スマートフォンから気軽にショートムービーをシェアできるのは便利です。

共有方法(7)Facebook

Facebook(フェイスブック)は世界一のユーザー数を誇る最大級のSNSです。月間24億5,000万人のアクティブユーザーを抱えているオーディエンスの多さが特徴です。

Facebookはメッセージを主としたSNSプラットフォームですが、動画の共有にも対応しています。最大ファイルサイズは4 GB、最大動画尺は2時間まで対応しており、動画共有コンテンツとしても有用です。「Facebook Watch」の追加やタイムラインの適応により、最大級の動画共有プラットフォームの側面も持つようになりました。

共有方法(8)Instagram

Instagram(インスタグラム)はFacebookが所有するSNSサービスです。動画や写真の投稿をメインとしてビジュアル面を重視している特徴があり、「インスタグラマー」や「インスタ映え」といった言葉を生み出しました。

Instagramの動画は区分ごとに動画尺が分けられており、「フィード」は1分、「ストーリー」は15秒、「リール」は最大30秒までの動画を投稿できます。

「IGTV」は最も長く、スマートフォンから投稿する場合は1分~15分、PCからの場合は1分~60分の動画を投稿可能です。Instagramには簡易的な編集機能もあるので、ちょっとした調整をしたいときにも利用できます。

その他の動画共有方法

動画ファイルを共有する方法は、クラウドや動画サービスを利用するだけではありません。従来から用いられた方法やインターネットツールを使った方法も有用です。ここでは、クラウドや動画投稿サービスだけに頼らないさまざまな動画共有方法を紹介します。

外部ストレージに保存する

作成した動画が内部ストレージを圧迫することに悩んでいるときは、外付けストレージに保存するのが有効です。USB接続のHDDやSDカードなどの外部接続のストレージは多数販売されており、手軽に容量を追加できます。

SDカードやモバイルHDDといった電源不要で持ち運びやすいストレージに保存すれば、オフィス内での受け渡しも容易です。大量の動画データを保存したい場合は、容量が多い据え置き型の外付けHDDが良いでしょう。

DVDやBlu-rayにデータを焼く

動画データを書き込み可能なDVDやBlu-rayに焼いて保存する方法です。動画を作成し続けているとデータ量は次第に増えていきます。「データが増えるたびにストレージを追加するのは大変……」というときは、ディスクに焼いてデータを退避させてはいかがでしょうか。

書き込み可能なディスクは単価が安く、かさばらないのでデータ保存に適しています。移したデータはストレージから消去できるので、しばらく使う予定がない動画データは消してしまえばストレージ容量の節約が可能です。

リンクで共有する

クラウドサービスを応用した共有として、リンクURLを利用する方法があります。OneDriveやGoogleドライブにはファイルごとにアクセスURLを発行する機能があり、URLを知っている方のみにアクセス権限を付与可能です。

通常はクラウドサービス内のデータにアクセスするにはアカウントログインが必要です。しかし、外部の方と共有したいときはアカウント情報が必要なことがネックになる場合もあるでしょう。リンクURLを発行すれば、ログインしなくても必要な方に必要なアクセス権限を渡せます。

ファイル転送サービスを利用する

ファイルサイズが大きくなりやすい動画ファイルを共有する際は、ファイル転送サービスを利用するのも効果的です。ファイル転送サービスは大容量ファイルの送受信に適しており、メール添付などでは対応できない容量が大きいファイルも手軽に共有できます。

ファイル転送サービスを選ぶ際は、セキュリティ対策、操作の簡潔さ、容量の制限などに注目しましょう。有料サービスも多いので、費用面にも注意が必要です。下記に主要なファイル転送サービスをまとめました。

サービス名   特徴
Giga File便容量200GBまで対応しており、ユーザー登録不要で利用できる
Fire storage   1ファイルごとの容量制限はあるが、総量は無制限
データ便セキュリティが充実しているが、データ容量は500MBまで
File mailメール形式でファイルの送受信ができる。海外サイトのため一部が日本語化されていない
Giga CC企業間の運用で実績がある共有サービス。初期費用が5万円以上必要

マーケティング用の動画は編集ソフトで洗練しよう

企業がマーケティング用に作成する動画は、動画尺の調整や見やすい編集が重要です。編集する際は機能が充実した編集ソフトを使うのが訴求力のある動画を作成する近道といえるでしょう。特に編集者が編集になれていないうちは、経験が浅くてもシステムがフォローしてくれるアシスト機能が充実したソフトを選ぶのが安心です。

マーケティング用の動画を作成する際は、以下の特徴を持つ編集ソフトを使用することをおすすめします。

・AIによる充実したサポートを受けられる
・素材を豊富に内蔵している
・複雑な手操が必要なく、直感的に操作できる
・デザインテンプレートが豊富
・長尺の動画にも対応している

まとめ

動画を共有できるサービスは、ファイルを保存してメンバー間で共有するクラウドサービスと、動画ファイルをアップロードして保存できる動画配信サービスが代表的です。各サービスによって特徴やメリットはさまざまなので、用途を考慮して最適なサービスを探しましょう。

企業がマーケティング動画を作成するにあたって、編集は欠かせません。多機能で扱いやすい編集ソフトを使えば、動画のクオリティや作業効率は大きく向上するでしょう。少ない手順で動画作成できる編集自由度の高いソフトを使用することをおすすめします。動画に関する情報が気になる方は、ぜひ他の記事にも目を通してみてください。


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