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Instagramのリーチとは?インプレッションやPVとの違いを解説

月間ユーザー数10億人を誇るSNS「Instagram」。
圧倒的な利用者数やターゲティングによる広告効果の高さから、広告配信先として人気が高まっています。
今回は、Instagramで広告運用をするうえで欠かせない「リーチ」について、類似用語であるインプレッション、PVとの違いを交えて解説します。

InstagramなどのSNSの基礎知識とマーケティング活用について詳しく知りたい方は。こちらの資料をご参考ください。

Instagramのリーチとは?

まずは、リーチ、インプレッション、PVとはそれぞれ何かを見ていきましょう。

Instagramにおけるリーチとは「Instagram内で広告が届いたユーザーの数」です。
一人のユーザーが何回広告を見ようともカウントされるのは一度だけで、純粋に広告を見た人数を表します。
どれだけの人数に広告が届いたのかを把握できる重要な指標で、広告運用で成果を上げるためには、このリーチを小まめに計測し改善していく必要があります。

インプレッションとの違い

一方、インプレッションは「Instagram内で広告がユーザーに表示された回数」です。
数え方を変えただけでリーチと変わらないようにも思えますが、インプレッションは広告が表示されるたびに何度でもカウントされます。

つまり、同じユーザーが複数回広告を表示したときも都度カウントされているのです。正確なユーザー数を知りたいのであれば、リーチの方がより適切な指標だといえます。

PVとの違い

両者と混同されがちなPVは「広告が掲載されているページが表示された数」です。
こちらも一人のユーザーが複数回ページを表示した場合でもカウントされるため、リーチとは異なります。

このように、リーチ、インプレッション、PVにはそれぞれ違いがあります。
広告効果を正確に把握するためにも、ぜひこれらの差異を理解しておきましょう。

Instagramのリーチを確認する方法

次に、実際にInstagram上でリーチを確認する方法を見ていきましょう。

確認にはプロアカウント(旧:ビジネスアカウント)が必須

リーチの確認には「Instagramインサイト」と呼ばれるビジネス向けの分析機能を使用します。
もし所有しているアカウントがプロアカウントでない場合、最初に切り替えを行わなければなりません。

切り替えは簡単で、Instagramのプロフィールを開き設定画面を表示します。
「プロアカウントに切り替える」を選択すると、プロアカウントでできることが表示されますので、読み進めます。あとは自社のカテゴリ(業務内容のジャンル)や連絡先(住所・電話番号)を入力するだけで完了です。

以前はプロアカウントへの切り替えにはFacebookの企業ページが必須でしたが、現在では不要となりました。
ただ、Facebookの企業ページではユーザーに向けてクーポンを配信したり、質問によるアンケートを行ったりなど、マーケティングに役立つ機能が利用できますので、こちらも併せて活用するとより効果が期待できます。

Instagramインサイトを使用した確認方法

プロアカウントに変更できたあとは、リーチの確認に進みましょう。

インサイトへアクセスする

まず、Instagramのプロフィールからインサイトのタブを選択しアクセスします。

インサイトでリーチを確認する

インサイトは「コンテンツ」「アクティビティ」「オーディエンス」の3つのタブに分かれています。
3つのうち、リーチに関係があるのはアクティビティとコンテンツです。

アクティビティから投稿のリーチ総数を確認する

アクティビティでは、1週間ごとの「自社投稿の総リーチ数」をグラフと数字で確認できます。
グラフをタップすることで、1日あたりのリーチ数も確認可能で、どれだけの人数に投稿が届いているのか、全体の効果を把握したいときに活用します。

コンテンツから投稿ごとのリーチを確認する

コンテンツでは、各投稿のリーチ数を個別に確認できます。
確認したい投稿の場所(フィード・ストーリーズなど)を選び、「すべて見る」を選択しましょう。フィルターが表示されますので、あとは確認したい期間を選び、表示する指標を「リーチ」に設定するだけです。指定した期間でリーチの多かった順に、投稿が並んで表示されます。
どのような投稿がリーチを稼げているのか分析し、広告改善に役立てましょう。

リーチを増やすためには?

円グラフデータ

上記のようにInstagramでのリーチは簡単に把握できますが、リーチ数が増えなければ便利な機能も十分に活用できません。どうすればリーチを増やせるか、その方法もご紹介します。

ハッシュタグを活用する

Instagramでは、「#〇〇」とハッシュタグを付けることでユーザーに投稿が届きやすくなります。
付けたハッシュタグに応じて、タグのジャンルに興味があるユーザーの発見タブ(非フォローアカウントの投稿をInstagramが行動履歴からおすすめするページ)や、検索結果画面におすすめとして表示されるためです。
投稿内容に見合ったハッシュタグを常に付けるようにしましょう。

毎日投稿する

投稿頻度を高めることも大切です。Instagramの検索結果画面では「トップ」と「最新」の2種類のタブが用意されており、最新は新しい投稿が優先して表示されます。最低でも1日1度は投稿すると良いでしょう。

ちなみに、トップにはInstagramがユーザーにとって有益だと判断した投稿が表示されます。
基準は公開されていませんが、ユーザーの滞在時間やエンゲージメント率(いいね、リツイート、保存などのアクションを起こす割合)が判断材料だといわれています。魅力的な投稿を続け、いずれはトップに表示されることを目指しましょう。

ユーザーとコミュニケーションを取る

積極的にユーザーとコミュニケーションを取ることも、リーチを増やすためには大切です。
ユーザーに親近感を抱いてもらえれば、フォロワー数の増加やエンゲージメント率の上昇につながります。

結果、Instagramから人気アカウントだと判断され、投稿が各ページの上位に表示されやすくなり、フォローやエンゲージメントが集まりさらに人気のアカウントへ、という好循環が生まれます。
言葉遣いや距離感に注意しながら、返信や「いいね」を効果的に使いましょう。

まとめ

このページでは、Instagramのリーチとは何か、インプレッションやPVとの違いをメインにご紹介しました。
もし上記でご紹介した方法で十分にリーチが得られないなら、投稿に動画を付ける方法もあります。
SNSでは魅力のある動画はすぐに拡散され多数のユーザーへと届くため効果的です。


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