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インスタグラム広告で用いられる広告手法を一覧で紹介!

インスタグラムを活用して広告をする企業は非常に増えています。SNSの利用者数が多い現代において、インスタグラムといったSNSで広告を配信する手法は非常に効果的です。

インスタグラムで広告成果を出すためには、よく用いられる広告手法について理解が必要です。インスタグラム広告がどのように進められているかを知ることで、より効率的に広告の作成・配信ができるようになります。手法の使い方について事前に知ることも、スムーズな配信や効果実現のために重要です。

この記事ではインスタグラム広告で用いられる広告手法について、一覧で紹介します。インスタグラムで広告を配信したいと考えている方のお役に立てる情報を取り上げましたので、ぜひご覧ください。

流行はストーリーズ

インスタグラム広告でよく見られるのが、ストーリーズで配信する方法です。インスタグラムで広告を配信できる場所としては、主にストーリーズとフィードの2つが挙げられます。

代表的な方法であるストーリーズは、インスタグラムのトップページにおいて一番上に表示される投稿です。ストーリーズは24時間で投稿が消えてしまうという性質上、ユーザーはフィード(後述)の投稿よりも優先的に閲覧する傾向が強いです。

ストーリーズでは、ストーリーが3回再生されるもしくは1人のユーザーが投稿したストーリーズが4つ以上流れたあとに広告が配信されます。

インスタグラムでよく広告が配信される場として、フィードも挙げられます。フィードとは通常の投稿が表示される場所です。フィードで配信する広告は、フォローしているユーザーの投稿に挟まる形で表示されます。

広告ではタイムリーな情報を配信することが多いですが、その場合はフィードよりもストーリーズが適しています。インスタグラムで広告を配信するのであれば、まずはストーリーズの広告から押さえたいところです。

音声付きストーリーズ

音声付きストーリーズとは、その名のとおり音声が流れるタイプのストーリーズです。ストーリーズでは静止画や無音の動画も投稿できますが、音声を付けることで伝えられる情報がより多くなります。

ストーリーズの動画広告は最初の数秒が勝負となりますが、音声付きストーリーズは無音に比べ冒頭で興味を与えることができるでしょう。画像や映像以外でもアピールできる点も大きな魅力です。

ただし音声があればよいというわけではなく、意味のない音声や雑音のような印象を感じてしまうものは逆効果となるので使用する音声の内容には注意が必要です。またユーザーによっては音声をオフにしていることもあるため、音声はサブ的な役割にするのが最適です。メインの情報は画像や動画を活用して伝えきれるようにしましょう。

アンケート・Q&A

インスタグラムのストーリーズに表示される広告では、アンケート機能を使用することができます。アンケート・Q&Aを搭載することでユーザーに参加を促すことが可能なため、より成果が実現しやすくなります。情報を完全に受け身で獲得する広告より確実な成果を期待できる手法です。

アンケート機能を使うことでユーザーに行動を促せるだけでなく、より効率的なアプローチが可能になります。広告において宣伝したい商品・サービスに関連するアンケートを配信することで、両者が結びついてより印象付けやすくなるでしょう。

アンケート機能を搭載する手順は簡単です。まず広告マネージャの画面でキャンペーン目的を設定します。これはリード獲得や認知度アップなど、広告を配信する目的です。続いて配置を設定しますが、ストーリーズのみを選びます。広告はアスペクト比が9:16の静止画または動画を選択します。

以上の手順まで済んだら、あとは「インタラクティブなアンケートを追加」に必要事項を入力して設定完了です。広告マネージャでアンケート結果をチェックできます。

スライドショー

スライドショーは静止画を組み合わせてストーリー仕立てにする手法です。動きがある点が動画と似ていますが、スライドショーはあくまで静止画で構成されます。インスタグラムの広告においてよく見られる手法です。

動画は映像の収録や編集などに手間がかかります。とはいえまったく動きのない静止画では高い訴求力を実現するのは難しいです。静止画を組み合わせてスライドショーを制作することで、手間を抑えながらも動きのある広告を作ることができます。

スライドショーを作る際には、各静止画を表示する時間の長さやバランスに注意が必要です。情報量が多い静止画がすぐに切り替わってしまうと情報を伝えきれず、逆にそれほど時間が必要ない静止画が長く表示されていると退屈を感じさせてしまいます。上手く活用できれば、非常に効果が期待できる広告手法といえるでしょう。

使ってみた・使用レポ

使ってみた・使用レポは、広告において宣伝したい商品・サービスを使った事例や感想をアプローチする手法です。実際に使ったときのイメージがしやすくなり、より好印象を持たせやすくなります。

使ってみた・使用レポでは、なるべくユーザーの声を活かした内容にすることが大切です。自社の希望のみを取り入れた内容では、操作されている感覚を覚えさせてしまいます。ユーザーの声やよく見られる口コミを取り入れつつ、自社商品・サービスの魅力をアピールできるような内容にする必要があります。

具体的なイメージにつなげられるよう、わかりやすい写真や動画を活用するのが適切です。音声を入れることで、より臨場感のある広告に仕上げられます。

ライフハック

ライフハックとは、日常生活で役立つ知識のことです。SNSにおいてライフハック系の配信は非常に注目を集めやすい傾向にあります。インスタグラム広告においても、ライフハックの配信は人気が出やすいです。そのため商品やサービスの宣伝と併せながらも、ユーザーにとって有益なライフハックを配信すると効果的でしょう。

ライフハックを配信する際には、宣伝する商品やサービスと関連する内容にすることが大切です。有益なライフハックを配信することばかり意識してしまうと、肝心の宣伝においてユーザーの興味を引けない可能性があります。ユーザーに見てもらうためにライフハックを活用するのは便利ですが、大きな目的は広告効果であることにも注意を向けましょう。

ローファイ動画

ローファイ動画とは、ローファイ・ヒップホップを取り入れた動画です。2010年代の後半あたりから、ローファイ・ヒップホップの音楽ムーブメントが成長を遂げていきました。音楽の傾向としては、リラックスできるような、ゆったりとしたフレーズがループしているものが多いです。ストレス社会といわれる現代において人気があります。

ローファイ動画は広告としての色合いがそれほど強くなく、自然に受け入れやすい点が特徴的です。そのためユーザーが広告だからと飛ばさず、好印象を持って広告を見てくれる可能性が期待できます。ただし音楽の性質上、情報量の多い内容には向いていません。認知度獲得やブランドイメージの確立などにおいて成果が実現しやすい広告手法です。

ブログ風

ブログ風の広告を配信するのも、インスタグラムにおいてよく見られます。ブログといってもさまざまな書き方がありますが、インスタグラム広告においては親しみを感じられる自然体な内容が適しています。ユーザーに親しみを感じてもらうことでブログ風の広告コンテンツを見てもらうことができ、広告としての成果を実現できるのです。

ブログ風のインスタグラム広告では、テキストを多く扱います。しかしストーリーズという性質上、あまり文量が多すぎては成果の実現が期待しにくくなってしまいます。親しみやすいブログ風のテキストや画像に仕上げるものの、短い文の中で伝えたい内容をしっかりアピールできる工夫が必要です。

静止画

インスタグラムのストーリーズ広告は、静止画で配信することも可能です。ユーザーを引きつけることができる静止画やキャッチコピーを取り入れることができれば、静止画でも十分に訴求力が高い広告を作ることができます。静止画は動画やスライドショーなど動きがあるコンテンツに比べ、素材の用意や編集における手間が少ない点が特徴的です。

ただし静止画は伝えられる情報量に限りがあります。一目でユーザーの興味を引く必要があるため、使用する画像は慎重に選ぶことが大切です。伝えたいことを明確に伝えるために、キャッチコピーやテキストのフォントなどにも工夫が必要になるでしょう。

静止画は手間やコストは小さくて済みますが、その分工夫や高い訴求力が求められます。ユーザーの興味を引き広告として成果を発揮できるようなコンテンツに仕上げましょう。

セミナー誘導

インスタグラム広告を通じてセミナー誘導をすることも可能です。セミナー誘導目的の広告では、魅力やメリットのアピール・広告のわかりやすさなどが重要となります。このセミナーに参加したいという気にさせるためには、とにかくユーザーに好印象を持たせることが最優先です。

セミナー誘導をする際には、ユーザーの抱えがちなニーズや課題について訴求するのが効果的でしょう。そのためユーザー目線で広告を作ることが必要となります。セミナーへ誘導するためには、ユーザーに大きなアクションを起こしてもらわなければなりません。そのためインパクトのあるわかりやすい広告で、強くアピールすることが大切です。

手軽に申し込みができるよう、ストーリーズ広告から申し込み用のページへ簡単に移行できるようにしましょう。

漫画

漫画形式の広告は、ユーザーの興味を引きやすく、見てもらえる可能性が高いでしょう。静止画でありながらストーリー仕立ての内容を配信することができ、伝えられる情報量も多いです。ストーリーズで配信される広告には漫画形式のものが多く見られます。

漫画形式の広告ではストーリーだけでなく絵柄も大切です。上手い下手の問題よりは、見やすさや商品・サービスと合った絵柄が求められます。広告で取り上げる商材に合った絵柄を活用し、ユーザーへ印象付けられる内容に仕上げることが効果的です。

まとめ

インスタグラム広告にはさまざまな種類があります。どの手法もインスタグラム広告でよく取り入れられているものです。自社の商品やサービスに合った手法を選ぶことで、広告としての成果が期待できるでしょう。

適切な広告手法を選ぶためには、広告の目的やターゲット層などの明確化が必要です。目的によって適した手法や必要な要素は異なります。また、ターゲットによっても、響きやすい手法が変わってくるでしょう。情報収集をしっかり行うことが、インスタグラムの広告で成功するために重要です。


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