Video BRAIN Movie Contest 2023 投票

投票受付は終了しました。
たくさんの投票ありがとうございました!

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昨年、『Video BRAINのユーザーさま同士で動画制作のアイデアやナレッジを共有していただきたい』という思いから、
第1回目となる動画コンテストを開催しました。

第2回目となる今回のテーマは「新卒向けの企業紹介動画」。

業種を問わず、たくさんの素晴らしい企業紹介動画が集まりました!
応募をして頂いた方も、そうでない方もとても参考になると思いますので、
ぜひすべての動画をご覧ください!そして、気に入った動画へ投票をお願いします!

審査方法

投票フォームより、各項目に当てはまる作品にご投票ください!

※自社への投票は集計対象外となります。

①構成力
②デザイン力
③演出力

投票締め切り:3月27日(月)

結果発表

投票の多かった3社(各賞1社)に部門賞と、その中から投票の多かった1社を総合大賞と致します。

結果発表:4月13日(木)

ウェビナー内にて発表致します!また、コンテストページにも結果を掲載致します。

※エントリー順に掲載させて頂いております

神戸情報大学院大学様

【制作時のポイント】
〇構成
1分でまずは概要がわかるように、飽きないように工夫。

〇デザイン
顧客が飽きないように努めた。

〇演出
アニメーションにこだわりました。 ビデオブレインのテンプレートが大変参考になりました。

エレコム株式会社様

【制作時のポイント】
〇構成
視覚でわかるように文字はできるだけ少なくしました。

〇デザイン
スタンプや絵文字を使わずシンプルに作りました。

〇演出
内容が大きく変わる際はシーントランジションを派手なものにして変化を付けました。

株式会社アクティオ様

【制作時のポイント】
〇構成
1分間という限られた時間なので、どういった情報を詰め込むかを考えて、社長のメッセージやキーワードを盛り込みました。

〇デザイン
テンプレートを活用し、色味はコーポレートカラーを基調とし、アクティオ=赤のイメージを持ってもらえるように工夫しました。

〇演出
Instagram用は縦書きの文字を工夫しました。 リクルーター社員が実際に後輩社員に声を掛ける時にスマホで見せたり、見てもらったりする機会が多いと思うので、縦版もあった方がいいと思い、作成しました。

株式会社アクティオ様②

【制作時のポイント】
〇構成
1分間という限られた時間なので、どういった情報を詰め込むかを考えて、社長のメッセージやキーワードを盛り込みました。

〇デザイン
テンプレートを活用し、色味はコーポレートカラーを基調とし、アクティオ=赤のイメージを持ってもらえるように工夫しました。

〇演出
Instagram用は縦書きの文字を工夫しました。 リクルーター社員が実際に後輩社員に声を掛ける時にスマホで見せたり、見てもらったりする機会が多いと思うので、縦版もあった方がいいと思い、作成しました。

日華化学株式会社様①

【制作時のポイント】
〇構成
1分以内という尺の中で、最初のシーンから就活生が自分ゴト化できるような言葉からスタートさせました。実際に働く先輩や会社の雰囲気、言葉をできるだけ多く伝えられるような構成にしました。

〇デザイン
コーポレートカラーを基調にところどころ印象に残すようなデザインにしています。働く雰囲気を見せる部分については表情やセリフを引き立たせるため、他の要素はシンプルにしています。

〇演出
たった1分ですが、没入感を持ってもらうため、ナレーションを入れています。それらをシーンの転換で冗長になるのを防ぐため、アクセント的に使っています。

日華化学株式会社様②

【制作時のポイント】
〇構成
「暮らしの中の身近なところに当社の技術が使われている」ということを帰宅後も思い出してもらえるよう、就活生の暮らし目線で時系列に沿って構成しました。

〇デザイン
「〇〇剤」といった聞きなれない言葉を、大きな文字でインパクトに残しつつ、分かりやすい言葉で説明を加えました。

〇演出
前半は「ここにも!」「あそこにも!」という登場感でテンポよく、後半はそれらを支えるコア技術についての説明を、音楽とタイミングを合わせました。

オンワード商事株式会社様

【制作時のポイント】
〇構成
テンポよく見ていただけるよう、インタビューを抜粋したshort動画にしました。

〇デザイン
学生の方に見ていただきやすいよう、縦型にしました。

〇演出
スローの動画を最後に差し込んで「情熱大陸」感を出しました(笑)。

社会医療法人 河北医療財団様①

【制作時のポイント】
〇構成
スタッフ自身をみてもらいたいので、生声を使用しました。普段はシニア対象に制作していますが、学生なので、画像の展開を早くしています。静止画像と動画を組み合わせてみました。

〇デザイン
自然を意識しました。 画や画像をみてもらおうとあまりスタンプなど使わず、テキストは見ても見なくてもよいと割り切っています。 現場やスタッフの雰囲気が伝わればうれしいです。

〇演出
職場環境をアクセスや概要のテキストを入れるのではなく、画像・動画で表現しテンポよく。 スタッフのコメントは本人の声を使用したところ。

社会医療法人 河北医療財団様②

【制作時のポイント】
〇構成
看護師新卒採用向けなので、テンポを早く伝えたいことのみに絞りました。

〇デザイン
色合いを明るい色にし、動きをつけて強調したい部分を見やすくしました。stepの説明の枠を図形とアニメーションを使用しました。

〇演出
流れに沿って見てもらいたい部分はアンカバーを使用し流れの誘導をおこない、強調したい部分はスケールアップ+バウンスを使用し大きく出すことで印象をつけました。

フルカイテン株式会社様

【制作時のポイント】
〇構成
「CEOの好きなところ」を手書きで書いてもらい、自由に伝えてもらったところ。(特技の釣りを披露したり、ダンスしたり)より気持ちが伝わり、ぬくもりのある演出にしました。

〇デザイン
フルカイテンのフレンドリーな雰囲気がそのまま視聴者に伝わるように、ポップな書体とソフトな色合いで全体のトーンをまとめました。

〇演出
CEOってどんな人?というタイトルなのに、最後までCEO本人が話さないところ。あえて社員に語ってもらい、会社の雰囲気が伝わるように工夫した。

東京商工会議所様

【制作時のポイント】
〇構成
学生に興味を持ってもらえるよう、早いテンポ感を意識しました。 最初にインパクトを与えられるよう、冒頭が視聴者への問いかけから始まる構成にしました。

〇デザイン
情報量が多くならないよう、重要なメッセージのみテロップとして配置しました。 企業カラーが伝わるよう、マーカーの色は弊所のブランドカラーを使用しました。

〇演出
視聴者を飽きさせないよう、短時間で映像が切り替わるようにしました。 職員の働く様子がイメージできるよう、場所を変えながら、業務中のシーンをいくつも取り入れました。

一般社団法人TMG本部様

【制作時のポイント】
〇構成
当院の2大女優である看護部長とドクターアシスタント:エンドウさんの 名演技が素晴らしかったので、最初と最後で光らせることができるように工夫しました。

〇デザイン
当院の看護部のPVは全てドットキャラのシリーズで作られているので、 ドットキャラ総出演で、独特のポップな世界観を出せるようにしました。

〇演出
60秒間予測できない楽しさで走り抜けるイメージで作りました。 やっぱり面白いものが一番ですから!

マネックス証券株式会社八戸コンタクトセンター様

【制作時のポイント】
〇構成
文字の多い部分は読み切れるスピードにする等見る側目線で考えて作成しました。

〇デザイン
色や文字の統一感を意識しました。 あまり多く色を使わず当社のイメージカラーの「黄色」を多めに使い作成しました。また伝えたいことが多く文字が多くなりそうな部分もなるべく文字を少なめにするよう工夫しました。

〇演出
ビデオブレインの機能を使って1シーンで複数のオブジェクトを使って複雑なアニメーションを入れたところです。

INEST株式会社様

【制作時のポイント】
〇構成
会社概要を簡単にまとめるため、テンポ感と内容のバランスを重視しました。

〇デザイン
新しい企業ロゴに合わせた色味に揃えました。

〇演出
企業ロゴに使用している円と線を演出にも重視し、表現しました。

株式会社アイジーコンサルティング様

【制作時のポイント】
〇構成
はじめに何を伝えたい動画なのか大枠で表現して、だんだん素材の数を増やして具体的な内容になっていくように工夫しました。

〇デザイン
コーポレートカラーのブルーを基調として、読みやすいような配置とデザインにこだわりました。

〇演出
数々のアニメーションを駆使して、動きのある飽きない動画になるように工夫しました。

平岡織染株式会社様①

【制作時のポイント】
〇構成
当社の歴史を最初に伝えることでインパクトをもってもらうよう心掛けました。 最後まで見てもらえるように常にテンポや動線を意識して作りました。

〇デザイン
歴史を感じされるような重めな雰囲気を意識しました。 写真の上にグラデーションを重ねることで今時感をプラスし、メリハリを大事にしました。

〇演出
極限まで文字を削り、テンポよく見てもらえるように何度も微調整をしました。

平岡織染株式会社様②

【制作時のポイント】
〇構成
世間での知名度がなくても業界内では有名であるということを動画の最初で伝えました。 静止画では伝わりにくい当社の製品と環境への取り組みを動画を通して理解してもらえるよう組み込みました。

〇デザイン
写真で当社製品が伝わるようにしました。 また環境のところで何の話をしているか頭に入ってくるようにSDGsのアイコンやロゴを先に入れる工夫をしました。

〇演出
フェードの秒数を細かく変え、気持ちのいいところで文字が浮かぶように心がけました。