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山手線に動画広告を出す方法とは?広告の種類やメリットを紹介

従来のマスコミ四媒体の広告市場が年々縮小する中で、インターネット広告とともに成長を続けている分野が、プロメーションメディア広告です。
通勤電車で目にする機会も多い車内広告(電車内ビジョン広告)はその一つ。

この記事では、特に首都圏を走る「山手線」にスポットを当てて、電車ビジョン広告の種類やメリットなどをご紹介します。

電車ビジョン広告とは

まずは電車ビジョン広告の特徴や効果についてご紹介します。

電車ビジョン広告の特徴

電車ビジョン広告は、電車の扉の上部などに設置された液晶ディスプレイに表示される広告です。
ここは通常、JRが提供しているニュースや天気予報といった公共性が高い情報が表示される場所のため、普段から人々の視線が集まりやすいことが大きなメリットです。

また、そこにごく自然なかたちで表示される動画や静止画の広告を通じて、日々、通勤や通学などで電車を利用する不特定多数の乗客に向け、視覚的に内容を訴求できる点がこの媒体の大きな特徴です。

電車ビジョン広告の効果

jeki首都圏移動調査2019の統計によると、JRの駅構内あるいは車内の中で人々がとる行動の第1位は「スマホを見ること」、そして第2位は「車内の広告を見る」そして「駅のポスター・看板を見ること」です。
行動が制限される列車内で表示される電車内ビジョン広告の広告到達率は42.6%というリサーチ結果も出ています。

乗客は目的の駅に着くまで車内にとどまる必要があるため、途中で離脱されることなく最後まで見てもらえる確率も高まります。また、同じ内容が繰り返し放映されるため、反復による高い刷り込み効果が期待できるのです。

山手線に広告を出すメリット

山手線は言わずと知れた首都・東京の心臓部を囲む総延長20.6kmの大動脈です。
そこに動画広告を出すことで、どんなメリットが得られるのでしょうか?

乗客が多い

山手線の特徴はなんといってもその乗客の多さ。
首都圏全線での1週間あたり延べ利用者数が1億1,195万人とすると、山手線はその約3分の1にあたる3,181万人と、最も多い利用率を誇ります。

通勤や通学などの定期利用の場合は最低でも日に2回の乗車、ビジネスのための移動なども合わせると、人によっては日に複数回乗車するケースもあるかもしれません。
山手線に提出される広告は、それだけ不特定多数の人々との接触率が高まるということです。

多くの路線の乗り入れがあるため、影響範囲が広い

山手線はその地理的条件から、都内の多くのJR路線や私鉄路線がいずれかの駅と接続しています。
そのため、近隣、遠方を含めて極めて広範な地域から多種多様なセグメントの乗客の出入りが生じることになり、影響範囲の広さが期待できます。
その点で、商品案内やイベント、キャンペーンの告知、ブランディングなど、幅広い種類の広告に効果を発揮します。

鮮明な映像で高い視覚効果が期待できる

山手線に限ったことではありませんが、車内ビジョン広告は、鮮明な液晶ディスプレイによる多彩な表現が可能です。音声が使用できない分、動画あるいは静止画を駆使して、工夫次第でより多くの情報を詰め込むことができるほか、色彩や映像効果など多彩な表現によって乗客の視線をキャッチすることが可能です。

特に山手線では、全線が新型E235系の車両に切り替わったことで、通常の「トレインチャンネル」のほか、「まど上チャンネル」「サイドチャンネル」と、ディスプレイの種類も車両あたりの個数も増えたため、選択肢の幅もより広がっているといえます。

どんな種類の広告が出せるのか

どんな種類の広告が出せるのか

それでは、山手線で表示できる電子ビジョン広告には、どんな種類のものがあるのかを見ていきましょう。

トレインチャンネル

乗降者口のドア上部にある液晶ビジョンで放映される広告が、トレインチャンネルです。
ニュースや天気予報など、公共性の高い情報番組の合間に広告が放映されるため、乗客の視線を集めやすいという特徴があります。山手線の場合、広告の表示サイズは241.8mm x 381.8mm(17インチ 16:9)になります。

スポットCMの場合、販売は1週間単位で1ロールあたりの長さは15秒で、料金は480万円です。
長期スポット30CMの場合、販売は26週間単位で1ロールあたりの長さは30秒、料金は1億4,700万円となります。

トレインチャンネルでは、広告主が独自に企画して番組を制作し、その番組のあとにCMを放送する「オリジナル番組提供型CM」という商品のほか、花粉指数や気象情報などのリアルタイム情報と連動させた広告展開が可能な「コンテンツ連動商品」、また天気予報コンテンツに広告主の企業名や商品の冠をつけたり、オリジナルキャラクターを登場させたりする「天気予報ジャック」といった商品も提供されています。

まど上チャンネル

新型E235系車両から登場した、網棚上に搭載されているサイネージ商品です。
3面が並んでいるため、各パネルを連動させて、1枚絵のクリエイティブで訴求することが可能です。
表示サイズは271mm x 480mm(21.5インチ 16:9)です。

スポットCMの場合、販売は1週間単位で1ロールあたりの長さは15秒で、広告料金は200万円。長期スポット30CMの場合、販売は26週間単位で1ロールあたりの長さは30秒、広告料金は6,700万円になります。
まど上チャンネルは、まど上ポスターとのセット商品もあります。

サイドチャンネル

こちらも新型E235系車両から登場した、車端部に搭載されているサイネージ商品です。
1面を1社でジャックして展開を行うことが可能です。
こちらもまど上チャンネルと同じく、表示サイズは271mm x 480mm(21.5インチ 16:9)です。

広告料金の例としては、スポットCMとして1週間単位の販売でジャックすることで150万円。
スポットCMの両サイドセットでは1週間単位の販売でジャックして250万円になります。

参照:MEDIA LINE UP 2020 JEKI MEDIA GUIDE
参照:jeki首都圏移動調査2020

まとめ

首都圏のJR路線では最大の利用率を誇り、多数の路線が乗り入れる山手線の車内ビジョン広告は、不特定多数の幅広い層を対象に、多くの人々に向けて広告を露出することが可能です。
また、反復での放映かつ長い接触時間から、高い刷り込み効果が期待できます。

広告の種類や目的、雰囲気に応じてトレインチャンネル、まど上チャンネル、サイドチャンネルの3種類のいずれかを利用して、最短で1週間単位から広告を提出することができるほか、トレインチャンネルでは広告と抱き合わせてオリジナルの番組そのものを放映することも可能です。

なお、使用する動画は新規に制作するほか、既存の動画を流用して編集するなどで制作コストを抑えることもできます。山手線の動画広告を検討している際はぜひ参考にしてみましょう。


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