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Web広告の種類や課金方式を紹介!それぞれのメリット・デメリットも解説

パソコンやスマートフォンの普及により、幅広い世代でインターネットが欠かせない存在になっています。
だからこそ、多くの企業からWebマーケティングのツールとしてWeb広告が注目を集めています。
Web広告の特徴や従来の広告との違いを理解しておくと、Web広告を効果的に運営できるようになるでしょう。

この記事では、Web広告の種類やメリット・デメリット、課金形式などについてご紹介します。

Web広告とは

Web広告とは、インターネット上に掲載される広告のことで、デジタル広告、インターネット広告、オンライン広告などと呼ばれることもあります。
広告枠のあるWebサイトや検索エンジンの検索結果、SNS、メールなど媒体はさまざまです。
ユーザーの目に触れる機会が多く、商品やブランドの認知度アップや売上拡大を目指すときにWeb広告を利用する企業が多いでしょう。

従来はテレビのCMや新聞の折り込みチラシ、該当のポスターなどの広告が一般的でした。
しかし、近年はインターネット上のWeb広告に注目が集まり出稿数が増加しています。
その背景として、世代を問わず多くの人の生活でパソコンやスマートフォン、タブレット端末などのデジタルデバイスが身近な存在になったことが挙げられます。
また、Web広告ではターゲットを絞ることができ、従来の広告よりも効果的な宣伝ができる可能性があります。

Web広告の種類

Web広告にはどのような種類があるのでしょうか。
ここでは、代表的なWeb広告の種類をご紹介します。

リスティング広告

リスティング広告は、ユーザーが入力した検索キーワードに応じ検索結果の上部や右側に表示される広告です。
検索連動型広告とも呼ばれます。
課金方式は1クリックごとに課金されるシステムが採用されおり、自らキーワードを入れて検索するユーザーの目に留まりやすいため、ニーズの合うターゲットにアプローチがしやすいです。

純広告

Webサイトの中で決められた広告枠を一定期間買い取り、広告を表示します。露出の機会が増えるため、幅広い潜在顧客にアプローチができます。
エリアや属性などのターゲティングを設定して出稿することも可能です。
広告枠を一定の間買い取るため、認知度を上げたい場合に効果的です。

アドネットワーク

複数のWebサイトやアプリなどの広告媒体をまとめネットワークを作り、一括で広告掲載する仕組みです。
一般的に複数の媒体に広告を掲載するためには、それぞれと契約したり異なる料金体系で運営したりする必要がありますが、アドネットワークでは一括で業者に依頼し効率的に複数の媒体に広告を掲載することができます。
それぞれのメディアにおける効果は小さくても、複数の媒体を束ねることによって全体で大きな効果を得ることが可能になります。

DSP

DSPはDemand-Side Platformの略で、広告主の広告の最適化を目指すプラットフォームのことです。
広告枠の買付けや掲載、分析などが自動で行われ最適化されます。
広告媒体側のプラットフォームはSSPと呼ばれ、DSPはこのSSPと連携して機能します。
事前に予算やWebサイトの情報、目標などを設定することで、効果的に広告を自動掲載することができるでしょう。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、その広告を通してユーザーがアクションを起こした際に費用が発生する成果報酬型の広告です。広告の掲示やユーザーによるクリックだけでは広告費が発生せず、コンバージョンして初めて課金される仕組みです。アフィリエイト広告では、資料・サンプルの請求やWebサイトへの会員登録、商品の購入などがコンバージョンになります。

ネイティブ広告

ニュース記事やSNSなどのコンテンツ内で自然に掲示されるのが、ネイティブ広告です。
リスティング広告やバナー広告のような目立つ広告と異なり、自然な流れでユーザーの目に触れるため、好感度を持たれやすいでしょう。
また、記事の内容やユーザーの属性に合った広告が掲載されるため、クリック率が高くなる傾向にあります。

SNS広告

FacebookやInstagram、TwitterなどのSNS上に掲載する広告です。
詳細なターゲティングをしたり、ユーザーによる拡散を狙ったりすることができます。
日常的に利用するユーザーが多いのもSNS広告の魅力でしょう。

動画広告

テキストやバナーの代わりに動画を使用する広告を動画広告といいます。
インターネットでは動画を視聴するユーザーも増えており、YouTubeなどの動画共有サイトを始めSNS媒体への動画広告の掲載も注目されています。

メール広告

電子メールの形式で送信される広告をメール広告といいます。
メールマガジンのヘッダーやフッターに広告文を掲載するものや、メールの文章内で商品を紹介するものがあります。

Web広告のメリット

Web広告のメリット

ここからは、Web広告のメリットをご紹介します。

少ない費用で運営できる

テレビや新聞などのメディアにマス広告を掲載する場合は、多額の広告運営費がかかります。
それに対し、Web広告の場合は少ない費用から始められる点がメリットです。

また、Web広告の課金方式にはクリックやコンバージョンなどのアクションがあったときに初めて課金されるシステムがあるため、予算が少ない場合でも利用できます。
予算の上限を設定可能なので、マーケティング方針に合わせて、予算をコントロールすることができます。

詳細なターゲティングができる

Web広告ではユーザーの地域や性別、年齢、興味・関心事項などのデータを基に、細かいターゲティングを設定することができます。ユーザーによる閲覧や検索などの行動履歴も反映されるため、ニーズに合う潜在顧客にたどり着くことができます。届けたい相手にのみ広告を掲載でき、効率的に広告を運営できます。

掲載期間中でも変更をかけられる

広告を掲載している期間内でもクリエイティブやターゲティングの変更を行うことができるのは、Web広告の強みです。
テレビや新聞、雑誌などの媒体では、一度広告を掲載してしまうと簡単に調整することができません。
広告掲載を開始した後でもユーザーの反応を見ながら調整できるのは、広告主にとってより効果的な宣伝を行うのに有利です。

費用帯効果を分析しやすい

インターネット上に広告を掲載すると、閲覧回数やクリック数、コンバージョンなどのデータを取得することができ、広告の費用対効果を測定しやすくなります。
リアルタイムで検証していけるため、スピード感を落とすことなく解決策を打ち出していくことができるでしょう。

Web広告のデメリット

ここでは、Web広告のデメリットとして考えられる点をご紹介します。

運用するうえで知識と手間が必要になる

Web広告は掲載してからも調整できるのがメリットですが、一度掲載したら終わりではないため、運用していくのに手間がかかる場合があります。
広告の効果はリアルタイムで測定が可能なので、頻繁に確認し、問題があれば改善していくことが求められます。

また、インターネット上に広告を掲載する企業が増えてきているため、競争率の高いキーワードで目立つ場所に掲載したい場合は広告費が高くなる傾向があります。
費用を低くおさえて効果的に広告を掲載するには、ある程度の経験やテクニックが必要になるでしょう。

クリエイティブや商品、サービスの差別化が必要になる

インターネットで商品を検索する多くのユーザーは、複数の商品を比較するため、競合と比べて魅力的なクリエイティブでWebサイトへの訪問を誘導する必要があるでしょう。
また、インターネット上では簡単に比較ができるため、商品やサービス自体の差別化や必要になる場合があります。

Web広告の課金方式

Web広告で採用される課金形式についてご紹介します。

クリック課金型(CPC) 広告1クリックごとに課金されます
インプレッション課金型(CPM) 広告が表示された回数を基に課金されます
エンゲージメント課金型(CPE) クリックやフォロー、シェアなどの1エンゲージメントごとに課金されます
成果報酬型(CPA) 資料請求や会員登録、商品の購入などのコンバージョンが発生した場合に課金されます
配信数型 メルマガやLINEなどに採用される課金形式で、配信数に応じて課金されます
広告視聴単価型(CPV) 動画広告に採用される課金形式で、ユーザーが動画を視聴した段階で課金があります。動画広告の種類により、動画の再生条件と課金発生ポイントが異なります
期間保証型(CPD) 指定の期間中、特定の場所への広告掲載を保証するものです。クリック数やインプレッション数は課金に影響しません
ページビュー保証型 一定期間中のページビュー数が保証されます。料金は最低ページビュー数ごとに設定されます

まとめ

Web広告は、テレビや新聞などの従来のマス広告と比較すると少額で始めやすく、効果的に潜在顧客にアプローチすることが可能です。
その一方でWeb広告の種類や課金形式、掲載条件にはさまざまな種類があり、仕組みを理解しながら運営していくことが必須です。
Web広告のメリットやデメリットを意識したうえで、自社のマーケティングに最適な方法を選びましょう。

また、Web広告はリアルタイムで効果を測定し分析していくことが可能です。
競合も多い中で広告のパフォーマンスをより高めていくには、Web広告の知識を深めつつ改善の努力を積み重ねていく必要があります。


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