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スクエア動画とは?メリットと成功事例を紹介

モバイルデバイスやSNSの普及により、マーケティング分野における「動画」の重要性が日々増しています。
最近では、スマートフォンでの視聴に適した動画形式「スクエア動画」も新たに台頭してきました。

今回は、スクエア動画とはどのようなものか、またそのメリットや成功事例を紹介します。

スクエア動画とは

スクエア動画とは、縦:横の比率が1:1の「正方形の動画」のことです。
30~60秒ほどの短い動画が大半で、最近ではSNSをメインに度々見かけるようになりました。
スマートフォン時代に適した新しい動画形式として、各企業で注目されています。

YouTubeに代表される動画サイトがそうであったように、動画といえば長く「横型」が当たり前でした。

しかし近年は縦型の画面を持つスマートフォンやタブレットへと視聴デバイスが移行しつつあります。
縦持ちを基本とするスマートフォンで横型動画を大画面で楽しむためにはデバイスを横向きに持ち直さなければいけません。

そこで、スマートフォンを縦に持ったまま自然に楽しめるスクエア動画や縦型動画が活用されるようになってきているのです。

スクエア動画と縦型動画の違いは?

縦持ちで楽しめるスクエア動画と縦型動画ですが、スクエア動画は正方形なのに対して、縦型動画は文字通り縦に長い動画形式です。
スマートフォンの画面全体を使って動画を流せるため、没入感や臨場感が高いことで知られています。

一方、スクエア動画は完全な全画面にはできないものの、動画の上下にテキストなど説明を記載できるようになっています。また、FacebookやInstagramなどのSNSでは、フィードに表示される動画のサイズ「1:1」が適用されてしまいます。縦型の場合、再生させると全面が表示されますが、再生時以外の画面では、すべてを見せることはできません。

しかし、スクエア動画の場合は元々の比率が方が「1:1」のため、再生させなくても全画面を見せることができ、その分ユーザーの目線を惹きつけることが可能です。

スクエア動画のメリットとは

では、スクエア動画のメリットをより深く紹介していきます。

SNSとの相性が良い

上記でも紹介したように、SNSと相性が良いのがスクエア動画の特長です。

フィード上で大きく表示されるため視聴されやすいのはもちろん、縦型のように動画再生画面へ移動する必要もありません。フィードに流れてきた動画をそのままフィード内で視聴できるため非常に手軽です。

Googleの公式も推奨

YouTubeの運営元であるGoogleが公式サイト上でスクエア動画や縦型動画を推奨しているのも強みといえるでしょう。
Googleが行った調査によれば、YouTubeの総再生時間においてスマートフォンやタブレットなどが占める割合は7割以上。モバイルユーザーへの配慮は、もはや動画コンテンツを提供する上で欠かせないものとなっています。

縦持ちに適したスクエア動画の採用は、モバイルユーザーの満足度を高め、広告効果の向上にダイレクトにつながるのです。

参照:Human Stories 第 1 回: 定量データ分析から見る YouTube ユーザー

参照:スクエア動画や縦長の動画を使ってモバイル ユーザーにアプローチする – Google 広告 ヘルプ

SNSにおけるスクエア動画の活用

スクエア動画 メリット

次に、大手SNSでスクエア動画を活用するとどのようなメリットが得られるのか。それぞれに紹介します。

Facebook

Facebookは、公式サイトでモバイルフィードにおけるスクエア動画の有効性を紹介しています。

モバイル向けの動画を制作する上でFacebookが重要ポイントとして挙げているのは3つ。
「視聴者を早めに惹きつける」「無音視聴も考慮する」「ビジュアルでストーリーを作り上げる」です。
これらを踏まえたスクエア動画を提供することで、高い宣伝効果を期待できるようになります。

Instagram

国内の月間アクティブアカウント数が2019年3月時点で3,300万人を誇るInstagram。若い女性が華やかな写真を投稿し「インスタ映え」を狙うSNSとして急速に拡大しました。

しかし最近では、男性が43%、女性が57%とユーザーに性別差は少なく、また年齢層も30代以上が増えており、世代や性別を問わず幅広い層に利用されるSNSとなっています。

Instagramは、当初はスクエア型の投稿しかできないSNSであったため、現在でもスクエア型の投稿が文化として根付いています。そのため、自社の投稿もスクエア型に揃えることで他のユーザーの投稿に馴染みやすくなります。

LINE

月間で8,400万人が利用し、そのうち86%が毎日使っていると回答するなど、圧倒的なアクティブユーザー数を誇るLINE。

自社サービスの認知度向上や申し込みの獲得など、さまざまなニーズに対応した広告配信メニューが用意されており、多数のユーザーへ任意の形でリーチすることができます。

タイムラインで大きく目立つスクエア動画を活用すれば、より視聴者数を増やし広告効果を高められるはずです。

スクエア動画利用の成功例

最後に、スクエア動画の活用成功事例も紹介します。

トヨタ自動車

大手自動車メーカー「トヨタ自動車」は、新型車の認知度向上を目指しFacebookに「テレビCMで使った動画」と「モバイルに向けて最適化したスクエア動画」の2種類を出稿しました。

モバイルへの動画最適化により、どの程度の効果が望めるのかを確認する取り組みです。
結果、スクエア動画の方が広告認知率3.5倍、車種認知率3.7倍、動画再生率2倍と明確な差が表れました。

参照:Facebook広告成功事例: トヨタ自動車 | Facebook for Business

C Channel

FacebookやInstagramで料理やメイクの「How to動画」を提供する女子向けの動画メディア「C Channel」では、スクエア動画の強みであるSNSへの適性を活かし、フィード上でそのまま動画を再生し、知りたいと思った内容であった場合にすぐにその詳細を理解できるコンテンツへの導線を配置しました。このように、SNSからサービスへとユーザーをスムーズに導きたいときに、スクエア動画は大いに力を発揮します。

まとめ

このページでは、スクエア動画とは何か、またそのメリットや成功事例までを紹介しました。
スクエア動画は、縦持ちが当たり前であるスマートフォンでの視聴に対して非常に効果的です。
モバイルユーザーが激増している現状を鑑みれば、今や対応は不可欠といっても過言ではないでしょう。

スクエア動画や縦型を制作するためには、横型動画とはまた異なったノウハウが必要です。
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