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シニア向け動画が重要な理由とは?制作時の注意点や事例も紹介

動画マーケティング シニア向け動画

自社のマーケティング戦略において、シニア世代をターゲットとする場合、動画を積極的に活用することが大切です。実際に、スマートフォンが普及し、動画を視聴するシニア世代も増えています。

では、シニア向けの動画はどのようなことを意識して制作すればいいのでしょうか。この記事では、シニア世代の動画利用状況やシニア向け動画のメリット、動画を制作するときの注意点、事例を詳しくご紹介します。

シニア世代の動画利用状況

2017年の総務省のデータによると、60歳〜64歳のインターネット利用率は約8割、65歳〜69歳の場合は約7割となっています。また、70歳〜80歳は約2〜5割であり、多くのシニア世代がインターネットを利用しています。

動画投稿・共有サイトを利用しているシニア世代もいることから、シニア向けに動画を配信することで、動画を見てくれる可能性があることが分かります。

参照:総務省|平成30年版 情報通信白書|インターネットの利用状況

シニア向け動画のメリット

シニア向け動画の活用にはさまざまなメリットがあります。
ここでは、具体的なメリットを2つ紹介します。

難解なサービスも分かりやすく伝えられる

商品やサービスの中には、テキストや画像だけでは理解するのが難しいものもあります。
動画を活用することで、そういったテキストでは伝わりにくいサービスも分かりやすく伝えることができます。

また、高齢者の中には、小さな文字を読むことが難しい人もいます。動画であれば、重要な箇所は文字を大きくしたり、見やすいようにデザインを変えたりできるため、さまざまな表現方法が可能です。

高齢者に興味を持ってもらいやすい

動画を高齢者に配信することで、商品やサービスに興味を持ってもらいやすくなります。

例えば、幅広い世代に受け入れられやすい動物を動画に出演させたり、感動するようなストーリーを入れ込んだりすることで、高齢者の興味を引けるかもしれません。

シニア向け動画を作成するときの注意点

シニア向け動画制作

ここでは、シニア向け動画を作成するときはどのようなポイントを注意して作成すれば良いのかを説明します。

見やすさを意識する必要がある

高齢者に動画を配信する場合は、必ず見やすさを意識することが大切です。高齢者によっては、映像が見にくいという人もいます。テロップなどを入れる場合は、文字を大きくするように心がけましょう。

また、情報量が多いと分かりにくい動画になってしまうため、内容を詰め込みすぎず、重要なポイントのみを抽出し動画を制作することが大切です。
動画が長くなりそうな場合は、シリーズものとして何本かに分け、配信するのもおすすめです。

高齢者以外のターゲット層も考慮する

シニア向け動画の中には、高齢者だけではなく家族もターゲットになっている可能性があります。

例えば、老人ホームの紹介動画は高齢者の家族も一緒に見て検討するでしょう。
その場合は、他のターゲット層にも響くような内容の動画を作りましょう。

ネガティブな雰囲気は避ける

シニア向けの動画は、堅い雰囲気やネガティブな表現だと敬遠されてしまう可能性があります。
興味を持ってもらうためにも、なるべく明るい雰囲気の動画を制作すると良いかもしれません。

例えば、明るいBGMを採用したり、ポジティブなメッセージを含んだりするようにしましょう。「年齢にこだわらず」「今を健康的に楽しむ」などの目を引くメッセージを盛り込むなども、興味を引き寄せるコツです。

シニア向け動画の事例

ここでは、シニア向け動画の事例を2つご紹介します。
自社での動画を作成する際に、ぜひ参考にしてみてください。

ココカラ大学

ココカラ大学の動画は、1分ほどの短い動画で講座内容を分かりやすく説明しています。
ちぎり絵講座の動画では、制作過程のポイントなどを紹介することで、ユーザーの興味を引いています。
テロップの文字サイズも大きく、テンポもゆったりしているため、見やすい動画に仕上がっています。

参照:ちぎって貼るだけ!手軽にちぎり絵講座 ダイジェスト – YouTube

ホームフィットネス24

ホームフィットネス24の「シニアリズム体操」の動画では、馴染みのあるBGMを採用し、高齢者に受け入れられやすいものになっています。

また、飽きさせることのないようにさまざまなパターンを順に見せる工夫をしています。

参照:シニアリズム体操/YUKIKO/ホームフィットネス24 – YouTube

まとめ

シニア向けの動画を制作することで、高齢者に対して分かりやすく商品やサービスの説明ができます。実際に、動画を制作するときは、文字の大きさ、テンポなどを意識し、親しみを感じやすい演出を心掛けることが大切です。

また、動画内容によっては、高齢者の家族もターゲットに含まれることも覚えておきましょう。
ぜひ、今回紹介した事例やポイントを踏まえて、自社で魅力的なシニア動画を制作してください。


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