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動画制作ツール選択のポイントと無料・有料版のメリット・デメリット

動画のインターネット配信がビジネスシーンにも浸透しています。
電通の公表している「2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」によれば、動画広告の費用は前年比157.1% の成長をしています。
多くの企業が動画広告の配信に取り組んでいるなかで、ネックポイントも浮き彫りになってきました。それが動画の自社制作です。
費用を抑え、効果検証スピードを向上させるには自社制作が有効ですが、どのように動画制作をすればいいかわからない方もいるのではないでしょうか。

そこで当記事では、動画制作に必要なコンピュータスペック、制作ツールの選び方や無料・有料ツールの違いなどを紹介します。

参照:2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

動画制作の前にまずは必要なスペックを確認

動画制作では大容量のデータを扱うことになります。そのため、制作に適したスペックでなければ、スムーズな作業ができません。
では、具体的にどのようなスペックが必要になるのか、CPUとメモリの目安を紹介します。

CPUはCore i5以上

CPUはアメリカのインテル社の製品がメジャーです。
現在、第10世代までが発売されていて、それぞれCore i3、Core i5、Core i7、(一部Core i9も)となっています。Coreは数字が大きいほど複数の作業を同時に行う能力が高くなります。
動画編集をするには、第8世代以降でCore i5以上を選ぶことをおすすめします。

メモリは8GB以上

メモリは、作業内容を一時的に記録するためのものです。
容量が大きいほどデータをすばやく処理することができます。動画制作を行う場合、フルHD動画を作るなら8GB以上が必要です。
16GBなら簡単な4K動画、32GB以上あれば4K動画や3DやCG動画が編集できます。

動画制作ツールを選ぶ3つのポイント

実際に動画制作をするには、ツールが必要となります。
選ぶ際のポイントをみてみましょう。

操作しやすいか

さまざまな機能がついた動画制作ツールがありますが、自身に合ったツールでなければ意味がありません。
制作をするうえで簡単に操作することができるか、編集経験やスキルがなくても問題ないかが大切となります。
可能であれば、無料トライアルなどで実際に使ってみてから選ぶといいでしょう。

求める機能に対応しているか

動画制作の目的は、商品紹介や採用案内、企業活動の広報など、多岐にわたります。
そして、発信する媒体もさまざまです。しかし、どのような場合でも画質が悪いと品質が悪くなってしまいます。

そのため、4K動画のような高画質に対応しているかは確認した方がいいでしょう。
また、媒体によって掲載できるフォーマットが異なる場合があるため、利用する媒体が決まっている場合は、それに対応しているかも確認する必要があります。

無料か有料か

動画を量産する必要がなく、簡単に編集できるだけでよければ、無料ツールでも十分かもしれません。
インターネットで検索すると、無料の編集ソフトやスマートフォンアプリがダウンロードできます。

ただし、高度な編集や特殊効果などを使いたい場合は、有料ツールを選ぶほうがよいでしょう。
有料ツールでも、料金次第でサービス内容が異なります。利用頻度や期間によって申込方法(月単位、年単位等)の検討を行いましょう。

無料の動画制作ツール

無料の動画制作ツール

では、無料動画制作ツールではどのようなことができるのでしょうか。特徴と主な機能を紹介します。

無料ツールの特徴

無料ツールは基本的に一般的な機能だけに絞られているので、誰でも簡単に始められて使いやすいというのが特徴です。
また、パソコンにソフトがあらかじめインストールされている場合もあります。
ただ、完成した動画に透かし文字が入ることがあったり、テンプレートが予め決まっていてオリジナルの動画が作れない場合があります。

無料の動画制作ツールの機能

無料ツールは一般的な機能だけ搭載しているタイプが多いのですが、それでもパソコンに取り込んだ動画を必要な長さにしてつなぎ合わせたり、カットの切り替わりにディゾルブやワイプなどの簡単なエフェクトをかけたり、文字テロップやBGMを入れたりすることができます。

結婚式のプロフィールムービーやYouTubeへの投稿動画など、プライベートな目的であれば無料ツールでも十分でしょう。
もし、より優れた機能が必要であれば、有料版にアップグレードすることもできます。

有料の動画制作ツール

続いて、有料動画制作ツールの特徴と主な機能をみてみましょう。

有料ツールの特徴

有料ツールといっても、1万円以下のツールから10万円以上のツールまで価格帯はさまざまです。
ただし、高価なツールは機能が増える分、編集操作も複雑になり初心者では簡単に使いこなせない可能性があります。

有料ツールの主な特徴としては、高度なエフェクトや細かい設定が可能で、プロ並みのクオリティで編集ができます。また、さまざまなフォーマットやファイル形式に対応しているため、自身の目的に合った動画制作が可能です。

有料の動画制作ツールの機能

有料ツールは無料ツールに比べて、使用できる機能や素材が多くなります。
テンプレートや音楽などが豊富に使えたり、コンピューターグラフィックスやアニメーションを取り込むことができ、さまざまな動画制作が可能です。
最近では、3DやCG、VR編集に対応しているツールもあります。

その他にも、有料ツールは他のソフトとの互換性が高く連携機能が整っているため、より幅広い対応が可能となります。

パソコン環境と目的に合った動画制作ツールを選ぶ

有料ツールでのハイレベルな動画編集は負担が大きく、パソコンも高いスペックが求められます。
しかし、動画制作で大切なことは、どういう目的で、どのような動画を作るのか、どのような人たちに見てもらうのかを事前に確認した上で、必要なツールとパソコンを準備することです。
クオリティとターゲットを間違えた動画制作では、最適な費用対効果は生まれません。

また、有料ツールの場合は使用できるOSが限られている場合もありますので、使用するパソコンがWindowsなのか、Macなのかは事前にしっかり確認しましょう。

初心者でも本格的な動画制作がしたいなら

動画制作に必要な、パソコンのスペックとツールについて紹介してきました。
特にツールにはさまざまな種類があり、機能も異なるため、自身に合ったツールを選ぶことが重要となります。
動画編集のスキルを身につけるには、ある程度の時間が必要です。しかし、広告掲載のために今すぐ制作が必要な場合もあるでしょう。
その場合、簡単なステップで動画制作ができる自動編集ツールを利用してみてはいかがでしょうか。


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