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食品業界における動画の活用方法とは?成功事例や制作のポイントを紹介

動画マーケティング 食品業界における動画の活用方法とは?成功事例や制作のポイントを紹介

動画を活用することで、情報をより的確に伝えることができますが、食品業界でもそれは変わりなく、「プロモーション動画」や「食品安全動画」など、動画の活用方法はさまざまです。

当記事では、食品業界における動画制作のポイントや活用方法について解説していきます。
動画制作の参考にしてみてください。

食品業界の2種類の動画

食品業界の動画は、主に「プロモーション動画」と「食品安全動画」の2種類に分けられます。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

プロモーション動画

プロモーション動画は、企業の製品の魅力を伝えるための動画です。

製品の売上を伸ばすことを主な目標としています。
食品の映像を使うだけでなく、話題のアーティストとタイアップしたりストーリー仕立てにしたりと、さまざまな切り口で制作し、話題性を呼ぶことで、製品の売上につながることがあります。

食品安全動画

食品安全動画は、食の安全性を伝える動画です。
食品製造や調理の際の衛生管理、食品添加物の安全性など、内容は多岐に渡ります。

利用シーンは社内研修や食に関するセミナー、講義など、さまざまなシーンがありますが、企業の安全管理対策についてまとめた動画であれば、企業のPRとしても使用可能です。
SNSに投稿して、多くの人の安全意識を高めるという使い方をしても良いでしょう。

テキストや画像を使った場合、見た人によって情報の受け取り方が変わってしまう可能性がありますが、食品安全動画はテキストや画像を使うよりも受け取り方に差異が出にくく、適切に情報を伝えられるというメリットがあります。

食品業界の動画事例

ここからは、食品業界の動画事例やそれぞれの動画の制作ポイントについて紹介していきます。

プロモーション動画

まずはプロモーション動画の例からみていきましょう。

キリン淡麗グリーンラベル

キリン淡麗グリーンラベルは30~40代のユーザーをターゲットにしたビールですが、近年はパッケージの変更により、若い女性からも支持を集めているビールです。

その爽やかなイメージを反映した動画は、YouTubeで50万回以上の再生数を誇っています。
また、女優の多部未華子と人気シンガーソングライターのあいみょんを起用し、まるでミュージックビデオのようなおしゃれな雰囲気を演出しています。

動画に使用されているフォントも愛らしいデザインでビールに抵抗がある人でも「飲んでみたい」と思わせるような、ナチュラルなプロモーション動画になっています。

参照:あいみょん 「マリーゴールド」アコースティックVer. 『キリン淡麗グリーンラベル』CM 「GREEN JUKEBOX 風篇」 – YouTube

日清のどん兵衛

日清のどん兵衛のプロモーション動画です。
年末年始に合わせて制作されました。

YouTubeの再生数はなんと300万回を超えており、食品のプロモーション動画の中でも高い再生数を誇っています。その理由は、愛らしさにあるでしょう。
きつねに扮した女の子と眼鏡をかけた男の子のたどたどしい演技が「可愛い」と大好評です。

参照:日清のどん兵衛CM「おおみそかのうそ 篇」30秒 – YouTube

SOYJOY

大塚製薬から発売されているSOYJOYのウェブCMです。

一見、ポップなアニメーションを使ったシンプルなプロモーション動画に見えます。
しかし、実は登場しているキャラクター11人の声をたった1人の声優が演じています。
声優は人気声優の水瀬いのりさんを起用。WEB媒体は声優と相性が良いこともあり、このプロモーション動画はYouTubeで60万回以上の再生数となっています。

参照:水瀬いのり、「SOYJOY」ウェブCMで1人11役に挑戦! 見どころは「全部、自分!」 – YouTube

食品安全動画

続いて、食品安全動画の事例を見ていきましょう。

厚生労働省

厚生労働省から配信されている、食中毒予防を訴える食品安全動画です。

特徴は、可愛らしいアニメーションを使っているところです。
シンプルな絵柄のアニメーションなので、堅苦しい印象がありません。

また、ボイスやナレーションはゆっくり、はっきりとした声なので、とても聞き取りやすくなっています。
誰が見てもわかりやすい内容になっており、YouTubeの再生数は10万回を超えています。

参照:家庭でできる食中毒予防の6つのポイント – YouTube

PHP研究所

さまざまな活動に取り組んでいるPHP研究所が制作した、食品衛生を訴える動画です。

食品製造会社に勤める人が意識すべきことを解説しています。
人の体に潜む細菌の多さを、実験映像を通して視覚的にわかりやすく説明しています。
社員研修などでにも使える内容となっています。

参照:食品衛生の3原則 – YouTube

動画制作のポイント

動画制作のポイン

最後に、動画制作の際のポイントをまとめていきます。
プロモーション動画と食品安全動画のそれぞれのポイントをみていきましょう。

プロモーション動画

プロモーション動画の場合、次の点を意識しましょう。

  • ・ターゲット層を明確にする
  • ・説明的な内容は避け、わかりやすく洗練された内容にする

どの層に向けて発信するのかを明確にし、ターゲットに合わせて動画を制作しましょう。
ターゲットを決めることで動画内容が訴求に適切か判断することができます。

また、動画はすっきりとわかりやすい内容にします。
製品の説明を細かくするよりも、インパクトを重視しましょう。
タレントやアニメーションなどを上手く活用するとよいです。

食品安全動画

食品安全動画で重要なのは、根拠とわかりやすさです。

情報は正確に伝える必要があります。
根拠のある情報を用いて、説得力のある内容にしましょう。
また、長々と説明するのではなく、ポイントごとに丁寧な説明をすることが大切です。
専門用語や難しい言葉を使うのも避け、ターゲットにとってわかりやすい内容にすることを心がけてください。

まとめ

食品業界では、動画を活用することでユーザーに的確に情報を伝えることができます。
プロモーション動画と食品安全動画ではそれぞれ用途が異なってくるため、どんなターゲットに何を伝えたいのか目的をハッキリと定めて、動画を作成していきましょう。
また、いずれの動画もターゲットにわかりやすくポイントをおさえた内容を伝えることが大切です。


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