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ドローンで動画撮影を行うメリットとは?動画マーケティングでの活用方法について

動画広告が主流になる中、他社と差別化を図り成果につながるクリエイティブを制作するために、ドローン導入を検討している企業も多いと思います。

この記事では、一般企業がドローン動画撮影で広告やプロモーション映像を制作するメリットや、企業の事例や撮影の注意点についてご紹介します。

ドローンビジネスが急成長!動画撮影でできることとは?

ドローンビジネス市場の規模は現在どのくらいなのでしょうか。
ドローンビジネスの市場や一般企業がドローンで動画撮影できることについて、解説します。

急成長するドローンビジネス市場

インプレス総合研究所が2019年度に発表した「ドローンビジネス調査報告書2019」によると、ドローンビジネスの市場規模は931億円と推測されています。

このうち、ドローン自体の販売やメンテナンスなどを除いた、ドローンを活用したサービスは362億円(前年比134%増)です。2016年度は154億円、2017年度は155億円でしたが、ここから一気に飛躍し2018年には362億円と前年比で134%の増加となりました。

ドローンビジネスの急拡大は今後も続くと予測されています。
同調査結果によると2019年にはサービス分野の市場規模は657億円となり、2020年には1220億円になるそうです。つまり、一般企業のドローン活用ビジネスは2018年度に比べて2020年に3.3倍超になる計算です。

参照:ドローンビジネス調査報告書2019|インプレス総合研究所

一般企業がドローンによる動画撮影でできること

一般企業におけるドローン活用のメインは空撮です。
商品やサービスを魅力的にプロモーションするために主に活用されています。

ヘリコプターに代わる空撮

ドローンが普及する前は、空撮はコストも手間もかかりました。
インパクトのある動画制作のアイデアはあっても、広告費や専門スタッフの手配などで断念をしなければならないことが多かったといえます。

しかし、ドローンを使うことで以前は大企業のテレビCMでしか実現できなかったカメラワークも低コストで実現できます。個人事業主や中小企業でも、ハイクオリティーな動画撮影が可能です。

被写体に追随できる

車から鳥まで、さまざまな動きに合わせて伴走できるのもドローンの特徴です。
従来では大規模なクレーンを使用しようやく1シーン撮影できましたが、ドローンを使うことで長時間の撮影も容易になります。また、自由度の高いカメラワークも可能です。

低空域での撮影

ドローンはロー・ポジションが得意です。
例えば子ども目線で撮影したり、地面に近い位置から撮影して人間や建物の美しさを際立たせたり。
カメラを床に固定する必要がないため、ダイナミックな低空域での撮影も可能です。

人が行けないところでも撮影できる

人が立ち入るのが難しい場所の撮影や、ヘリコプターでは危険な火山の火口上空からの撮影なども可能です。
すでに観光業や自治体のプロモーション動画で、このような美しい動画が制作されています。

ドローンによる動画撮影のメリット

ドローン撮影の特徴を紹介しましたが、ここでは企業にとってドローンによる動画撮影がどのようなメリットがあるのか具体的にご紹介します。

訴求力の高い動画広告が制作できる

現在はYouTubeやTikTokなどの動画共有サービスを始め、SNS広告やディスプレイ広告でも動画が主流になってきました。「インスタ映え」「映える」などの言葉で知られる静止画中心だったInstagramにおいても、動画移行の流れが急加速してきています。

他社と差別化を図るためにも、インパクトのある動画を制作できるドローン撮影を検討してみると良いかもしれません。普段はあまり見ることのできない景色や視点で、ユーザーを惹きつけることができるでしょう。

画質の良いシーンを撮れる

ドローンの特徴は従来の撮影機器にはない機動力です。
ヘリコプターからの撮影では難しかった場所でも飛ばせるため、望遠レンズでしか撮れず、画質に難があったシーンも近接撮影が可能です。
現在は4Kカメラ1200万画素も主流になってきているため、十分な画質が確保できるでしょう。

ヘリコプターよりも低コスト

ヘリコプターやセスナでは、パイロットやカメラマン、機体の利用料などの費用が高額なため、簡単に空撮できませんでした。

ドローンであれば、動画冒頭の「つかみ」のためだけに空撮してもそれほど費用はかかりません。
アイデア次第で自社のCM、採用活動用のプロモーションビデオ、デジタルサイネージ用などの動画を低コストで作れます。

ドローンによる動画撮影事例

ドローンによる動画撮影事例

ここでは、ドローンによる動画撮影の事例をご紹介します。

今までなかった映像で心をつかむ!観光業の動画

ドローンはさまざまな映像が撮影できますが、こちらの事例では、夏の花火を上級から撮っています。
ドローンならではの角度はインパクトが強く、視聴者の心に強く残ります。
花火がより美しく、画期的な動画です。

不動産と立地が一目瞭然!不動産の動画

住建ハウジングはドローンによる不動産物件の紹介をしています。
上空から撮影したこちらの映像は、位置関係が非常に分かりやすいのがメリットです。
特に都心は物件の立地が把握しにくい面がありますが、ドローン映像を見ることで直感的に物件のイメージをつかめます。商談開始やコンバージョン率アップに貢献しそうな動画と言えるでしょう。

マイクロドローンが開く可能性!企業内部の紹介

ドローンというと上空から雄大な自然を撮影した動画をイメージする人も多いと思います。
しかし最近では、「マイクロドローン」という機体が小さいタイプのドローンを使用し、建物内での撮影も簡単に安全に撮影できるようになりました。
例えば、オフィスの紹介動画や結婚式場、工場内部など。こちらの事例ではは、ドローンを使い建物内を紹介しています。

ドローンによる動画撮影の注意点

ドローンを活用しても静止画ではあまりインパクトがありません。
縦横無尽に動けるのがドローンの良さのため、静止画よりも動画撮影のほうが向いています。
アングルやカメラの動きを工夫することでリズムが生まれ、視聴者の心に刺さる動画広告が作れるのです。

ただし、ドローンの使用には航空法など法律の規制もあるので、十分に理解したうえで撮影を行いましょう。
国土交通省のページには、航空法によるドローン規制が書かれているので必ず守るようにしてください。
また、航空法以外にも道路交通法や各自治体の条例、電波法などもあるため、事前によく調べておき、必要に応じて許可をもらっておくことが必要です。

参照:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール|国土交通省

まとめ

ヘリコプターやセスナによる空撮は、多くの部分がドローン撮影に代わっています。
撮影が難しかった場所でも、ドローンなら比較的自由に撮影することが可能です。
低コストで訴求力の高い動画が取れるため、企業のプロモーション手段の一つとして検討してみてはどうでしょうか。

ドローンというと、屋外でのスケール感が大きい映像を撮影するものだと考えている人もいるでしょう。
しかし、企業事例で紹介したように、マイクロドローンを使うことで店舗内やオフィス内での撮影も可能です。
既に自社の動画広告があるなら、一部のシーンをドローン撮影で差し替えて、バージョンアップを検討してみるのもよいでしょう。

マイクロドローンを使った身近な撮影であれば、企業の規模も問わずインハウス制作することも十分可能です。
使いやすい動画編集ツールもあわせることで、低コスト・短期間で成果につながるクリエイティブを制作できるでしょう。


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