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Twitter広告の入稿規定とは?画像・動画サイズや文字数のルールについて

Webマーケティング twitter 入稿規定

日本国内の月間アクティブアカウント数は4,500万人と言われているTwitter。
いまやニュースはメディアからではなくTwitterで情報を得るという人も多く、人々の生活に浸透しています。
そんなTwitterは広告媒体としても企業に盛んに利用されるようになっています。

ただTwitter広告にはさまざまな種類があり、文字数制限のほか、画像や動画の入稿ルールなども細かく定められているため、広告運用の担当者には一定の知識が求められます。この記事ではTwitter広告の種類について説明した上で、それぞれの入稿規定や広告配信の注意点について解説していきます。

参照:Twitter Japan

Twitter広告の種類とは?

Twitter広告は「プロモツイート」と「Twitterカード」に大別できます。

プロモツイートには「テキストのみのツイート」「画像付きツイート」「動画付きツイート」などがあり、Twitterカードでは「ウェブサイトカード」「アプリカード」「ダイレクトメッセージカード」「カンバセーショナルカード」といった選択肢があります。

プロモツイート:

  • ・テキストのみのツイート(プロモテキスト)
  • ・画像付きツイート(プロモイメージ・プロモGIF)
  • ・動画付きツイート(プロモビデオ) など

Twitterカード:

  • ・ウェブサイトカード
  • ・アプリカード
  • ・ダイレクトメッセージカード
  • ・カンバセーショナルカード など

参照:Twitter広告の仕様とフォーマット

プロモツイートとTwitterカードのそれぞれの特徴

プロモツイートとTwitterカードには、いくつの違いがあります。

例えば、プロモツイートの場合は画像に遷移先リンクを設定できませんが、Twitterカードの場合はアプリのダウンロードページや商品購入ページに遷移するように設定できます。

画像を追加できる数でも違いがあります。
画像付きツイートでは最大4枚まで追加が可能ですが、Twitterカードの場合は原則1枚となります。

広告の種類 画像の遷移先リンク 画像の枚数
プロモツイート 設定できない 最大4枚7/m
Twitterカード 設定できる 1枚のみ

広告の種類ごとの入稿規定

広告 入稿規定

ここからは、広告の種類ごとに定められている入稿規定について説明していきます。
Twitter広告の種類はかなり細分化されていますが、ここではよく使用される5種類について説明していきます。

テキストのみのツイート(プロモテキスト)

テキストのみのツイートの場合は、280文字投稿できます。
しかし、リンクは23文字文に相当するため、本文で使える文字数は257文字になります。

また日本語の場合、使用できる文字は半分になります。
リンクで12文字文使われるため、本文で使える文字数は128文字です。

画像付きツイート(プロモイメージ・プロモGIF)

画像付きツイートの場合は、画像のサイズとアスペクト比はモバイルでは「600px × 335px以上」「16:9」、デスクトップでは「横600px以上」「2:1〜1:1」とそれぞれ定められています。

画像のファイルは「PNG」「JPG」「GIF」に対応しており、GIFの場合はファイル容量が「最大5MB」とされています。また画像とは別にツイート本文として、テキストでで「最大128文字」が投稿できます。ちなみに画像付きツイートは、Twitter広告においては「プロモイメージ」「プロモGIF」という呼ばれ方をします。

動画付きツイート(プロモビデオ)

動画付きツイートの場合は動画のファイル容量は「最大1GB」で、動画の長さは最大で2分20秒ですが公式サイトでは「15秒以下」が推奨されています。
Twitterの営業担当に問い合わせることで、動画の長さを「最大10分」までのばすための申請ができます。

ファイル形式は「MP4」か「MOV」で、動画の縦横比は「1:1」、サイズは「1200px × 1200px」がそれぞれ推奨されています。動画とは別にツイート本文として、「最大128文字」が投稿できます。

動画付きツイートはTwitter広告では「プロモビデオ」という呼ばれ方をします。

ウェブサイトカード

ウェブサイトへのリンクを設定できる「ウェブサイトカード」について説明していきます。

ツイート本文の文字数は「最大140文字」、ウェブサイトのタイトルの長さは「最大70文字」で、タイトルは50文字以内に収めることで文字が省略されずに表示されます。さらに、画像か動画のどちらかを使用することができます。

画像の場合は縦横比が「1.91:1」または「1:1」で、1.91:1の場合は画像サイズが「800px × 418px」、1:1の場合は画像サイズが「800px × 800px」となっています。
ファイル容量は「最大20MB」で、ファイル形式はPNGとJPEGが推奨されています。

動画の場合は「15秒以内」が推奨され、最長で2分20秒まで対応が可能です。ファイル容量は「1GB未満」というルールですが、30MB未満にすることで最も良いパフォーマンスが得られやすいと説明されています。ファイル形式はMP4かMOVになります。

アプリカード

「アプリカード」の場合はCTA(※ユーザーに求めるアクションのこと)として、「インストール」「起動」「プレイ」「購入」などが表示されることになります。

ツイート本文の文字数で「最大128文字」で、ウェブサイトカードと同様に画像か動画を選べ、画像についてはウェブサイトカードとほぼ同様の規定となっています。動画を使う場合もほぼ同様の規定ですが、アプリカードの特徴として、60秒未満の動画である場合はループ再生されることなどがあります。

Twitter広告の注意点

最後に、Twitter広告を配信する際に注意したい点を解説します。

「数字」の誤記入に注意する

Twitter広告を配信する際には、予算の設定に注意するようにしましょう。
Twitterだけに限った話ではないですが、例えば1日の予算を5,000円と記入するべきところを誤って50,000円と入力してしまうと、配信日数が長くなるにつれて予算と支払額の乖離がどんどん大きくなっていきます。

配信ターゲットの設定に注意する

Twitter広告では配信ターゲットを細かく指定できることが強みです。そのため、自社の商品やサービスのペルソナ(ユーザー像)に合ったターゲット設定ができるよう、時間を使って設定を考えるようにしましょう。

ただ、ターゲット設定を細かく絞りすぎるとリーチが極端に少なくなってしまうため、バランス感覚も求められます。リーチ予測はTwitter広告の管理画面で確認できます。

配信計画書などをきちんと作成する

Twitter広告に限りませんが、広告を継続的に出稿・配信する場合には、成果に応じて広告施策を微調整することが求められます。Twitter広告の運用でも同様のことが求められますが、行き当たりばったりで配信設定を変えることは避けるべきです。

Twitter広告を配信する前にきちんと配信計画書を作り、「Aパターンが効果薄の場合はBパターン」というように、ケースごとの微調整シナリオを考えておきましょう。こうすることで、たとえ広告運用の担当者が変わっても、対応を引き継ぎやすくなるといったメリットもあります。

まとめ

この記事ではTwitter広告の主な種類について説明した上で、それぞれの種類の入稿規定などについて説明してきました。最初にこうした入稿規定を確認せずにテキストや画像・動画などの素材を作り始めると、結果的に作り直しの無駄な手間が発生してしまいます。
そのため広告運用担当者は、最初に広告の種類や入稿規定について理解しておく必要があります。


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