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Twitter広告のファーストビューとは?特徴や効果的な利用方法を解説

日本国内だけでも4,500万人以上の月間アクティブユーザー数を誇るTwitter(ツイッター)。
そのTwitterのタイムラインの最上部に表示できる動画広告枠「ファーストビュー」は、ユーザーに対する効果的なPR手法として、マーケティング業界で注目されています。

ファーストビューは1日1社限定であることから掲載料金も高額になりますが、Twitterの「一等地」に独占的に広告を打てるため、ユーザーへのリーチ力は抜群です。
ファーストビューの基礎知識やメリット、利用方法について紹介します。

参照:Twitter Japan

ファーストビューについて

ファーストビューは2016年2月に発表されたTwitterの動画広告枠で、まずアメリカなどで導入された後、2016年4月から日本でも提供がスタートされました。

「First View」という名前の通り、Twitterのタイムラインを開くとすぐにユーザーの目に飛び込んでくる動画広告枠という位置付けで、企業向けに販売されています。

参照:Introducing First View

ファーストビュー広告の特徴

ここからはファーストビューの特徴について、もう少し詳しく説明していきます。

タイムラインのトップに表示

ファーストビューは前述の通り、Twitterのタイムラインの最上部に表示される広告枠です。
各ユーザーがその日に初めてTwitterを開いたときのタイムラインが表示の対象となります。

掲載は1日(24時間)単位

ファーストビューの掲載は1日(24時間)単位です。
そのため「朝の通勤時間帯だけ」「人々の就寝前の時間帯だけ」といった掲載はできません。

「動画広告枠」という点

ファーストビューは基本的には動画広告枠で、公式サイトでは「Twitterで最も価値のある動画インプレッションを獲得できます」と説明されています。

一方、対応しているフォーマットとしてはプロモツイートなどと同様に、ウェブサイトカードやアプリカードなど、さまざまな表現方法が可能となっており、広告主の意向によっては動画以外での掲載も可能であることをうかがわせます。

参照:Twitter広告の仕様とフォーマット

ファーストビューを活用するメリットは?

ファーストビューを活用するメリットとしては、次の2つが挙げられます。

メリット1:ユーザーの注意を強力に引く

Twitterによれば、ユーザーの記憶応答はTwitterを開いてから30秒間が最も高くなっており、タイムラインのトップに表示されるファーストビューは、ユーザーの注意を強く引くことができます。

ファーストビューのメリット

参照:ファーストビューで心を掴む — タイムラインとモーメントで独占配信

メリット2:画像広告よりも共有される傾向が高い

ファーストビューは動画広告枠であることから、画像広告よりもユーザーに共有される確率が高くなっています。Twitterの公式発表によると、動画は画像よりも共有される傾向が6倍高いとのことです。

ファーストビューの効果を高めるポイント

ファーストビューは単価の高い広告枠であり、枠を購入する以上はPR効果を高めることに最大限努めたいところです。そこで、ファーストビューの効果を高めるポイントを紹介します。

「載っている場所」だけではなく「載っている内容」にもこだわる

Twitterの最上部に動画広告を載せることができても、ユーザーに新鮮な驚きや共感、価値ある情報を与える広告でなければ、訴求効果は高まりません。
「載っている場所」も重要ですが、同様に「載っている内容」も当然重要になります。

そのため、新商品の発売や業界初となるサービスのローンチ、期間限定キャンペーンのスタートなどのタイミングでファーストビューを利用するのが、効果的な使い方のセオリーの一つとなっています。

魅力的で訴求力の高いインフォグラフィック動画を作成する

先述で「載っている内容」が重要であることを説明しましたが、さらに広告効果を高めるためには「その内容の魅せ方」も疎かにはできません。
ドラマや映画で演出家が重要な役割を果たすように、ファーストビューに載せる動画でも内容の「演出」にこだわり、高い訴求力を実現させましょう。

テキストや写真、画像、イラスト、グラフなどを組み合わせ、視覚的に分かりやすく情報を紹介する「インフォグラフィック動画」の制作などが、高い訴求力を実現するための解決策の一つとなります。

動画の訴求力を事前に効果測定する

インフォグラフィック動画の制作後は、可能であればファーストビューよりも単価が低い枠で事前に効果測定をしておくことも重要です。

一発勝負で高額なファーストビューに掲載するのには怖さもあります。
事前の効果測定による微調整などを経て、より訴求力の高い動画をファーストビュー広告用に用意できるようにしましょう。

実際の利用事例

ファーストビューの利用事例

これまでのファーストビュー広告の利用事例を2つ紹介します。

新作映画のPR(ユニバーサル・ピクチャーズ)

米映画大手ユニバーサル・ピクチャーズは過去に、ファーストビューを使って新作アクションサスペンス映画「ジェイソン・ボーン」のPRを行っています。
予告編動画の公開に合わせた掲載で、同社の担当役員も「映画の露出を最大限に高めることに貢献した」と有用性を評価しています。

新型高級車のPR(ジャガー)

英高級車メーカー大手ジャガーは、新型高級車「XE」などの発売に向けて認知を拡大するために、過去にファーストビューを活用しています。
ファーストビューでの掲載によってブランドの好感度が12%高まり、動画再生数も450万回に上ったとのことです。

ファーストビューの掲載料金について

ファーストビューの料金は公式サイトで「定額制」と説明されていますが、実際の価格と提供状況については公表されておらず、Twitterのクライアントパートナーへの問い合わせが必要だとされています。

まとめ

Twitterでファーストビューが導入されてから4年。
タイムラインの最上部に掲載されるファーストビューは、今も効果的なPRにつながるマーケティング施策の一つとして、多くの企業が関心を寄せています。

ただ、他の広告よりも掲載費用が高額であることから、マーケティング担当者は可能な限り魅力的で訴求力の高い動画で勝負をするべきで、ペルソナを設定した上で、動画の切り口の工夫から載せる写真や画像の素材選び、動画の作り込みにこだわりたいところです。

また、前述の通り広告掲載に多くの費用がかかるため、なるべくコストを抑えるという視点も重要です。
動画制作会社に外注せず、動画作成ソフトなどを使って自社で作成するというのも選択肢の一つとして挙げられるでしょう。


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