1. TOP
  2. テレワーク
  3. 大企業がテレワークを導入できている理由とは?導入のメリットも解説

大企業がテレワークを導入できている理由とは?導入のメリットも解説

テレワーク

多くの大企業がテレワークを導入しているなかなか、テレワークで業務を進めることに不便を感じている従業員も少なくありません。
そうしたテレワークの課題解決を図るために、ワークフローシステムの導入を求める声が高まってきています。

この記事では、大企業におけるテレワークの普及状況や、テレワーク導入によって得られるメリット、そしてテレワークの課題解決のために求められているワークフローシステムについてご紹介します。

テレワークとは

テレワークとは、情報通信技術を活用して時間や場所を選ばずに仕事をする柔軟な働き方のことです。
新型コロナウイルスの流行を機にテレワークを導入する企業が爆発的に増え、大きな注目を集めています。
2020年4月に株式会社ドリーム・アーツが行った調査によると、従業員数1,000人以上の大企業のうち、8割以上がテレワークを導入していることがわかりました。

インターネット環境が整っていれば業務を進められるIT業界などはテレワークと親和性が高く、新型コロナウイルス以前から徐々にテレワークが浸透していました。
また、ビジネスチャットツールやWeb会議ツールといったITインフラが普及し始めたことで、営業などの業務もテレワークで行えるようになりました。

このように、現代社会におけるさまざまな事情がテレワークの普及を後押ししています。

参照:新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワーク緊急実態調査|株式会社ドリーム・アーツ

テレワークを導入するメリット

ここでは、テレワークを導入するメリットについて企業側と従業員側の両面からご紹介します。

企業側のメリット

テレワークを導入することで、企業側はコスト削減の効果が期待できます。
オフィスを利用するには賃料を毎月支払う必要がありますが、自宅で勤務する従業員が増えればオフィスの規模を縮小でき、賃料の負担を軽くすることができます。
最終的にはすべての従業員を在宅勤務にし、オフィスに利用を廃止することも不可能ではありません。

また、テレワークで業務を行えるようになれば、全国各地、ひいては世界中の優秀な人材を採用できるようになります。それだけでなく、優秀な人材が地方への移住を希望しているケースなどでも、テレワークを導入すれば雇用が継続できるでしょう。
その他にも、オフィスや営業先への移動時間の短縮による業務の効率化といったメリットも挙げられます。

従業員側のメリット

テレワーク導入によって、従業員は通勤時間を減らすことができます。
在宅勤務の場合は当然通勤する必要がなくなり、サテライトオフィスに通う場合でも本社勤務より通勤の負担が軽減できます。

株式会社アットホームが都内に通勤する20代~30代の会社員を対象に行った調査によれば、片道の通勤時間の平均は47分でした。往復では約1時間30分かかることになり、毎日繰り返すことを考えると大きな時間の損失だといえます。

また、この調査では1人暮らしの会社員を対象としているため、郊外に家を建てて通勤している場合などは、さらに長い時間がかかることが予想されます。
この通勤時間を自由に使えるようになれば、ストレスが減り、仕事の生産性も向上するはずです。

その他にも、オフィスからの距離を気にする必要がなくなるため、好きな場所に住めるようになります。
さらに、通勤時間がなくなることで家族と過ごす時間やプライベート時間が充実し、働く企業の選択肢も増えるでしょう。

参照:都内勤務20~30代賃貸一人暮らし会社員の「電車通勤実態」調査|アットホーム株式会社

テレワークの実施で浮かび上がった課題

テレワークの実施で浮かび上がった課題

前述の株式会社ドリーム・アーツの調査では、テレワークで不便を感じたり、困ったりした経験があると回答した人が90%に上りました。

その具体的な理由として、46%の人が挙げたのが「オフィスに保存してある紙書類の確認・入手ができない」という意見です。続いて、「書類へのサインや捺印がもらえない」が28%という結果になりました。
この他、「同僚とのコミュニケーション・雑談が減る」「上司や同僚との業務確認の会話が減る」といった理由を選んだ人も少なくありませんでした。

この調査結果から、資料をデジタル化せずに紙で保管したり、書類にハンコを捺印したりする習慣がテレワーク業務の妨げとなっていることがわかります。
実際に、物理的なハンコによる捺印を行っている企業は55%と全体の半数以上を占めています。

参照:新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワーク緊急実態調査|株式会社ドリーム・アーツ

テレワーク実施の大企業が求める「ワークフローシステム」とは

「ワークフローシステム」とは、申請書を作成して上司の承認をもらい、管理部門へ提出するという一連の業務の流れを、電子的に遂行するためのシステムのことです。
システム上で申請や承認、管理などが行えるようになり、紙の書類を作成したり、ハンコを捺印したりする手間を省くことができます。

ドリーム・アーツの調査によれば、テレワークを実施するために必要なITインフラとして最も導入を求められていたのが、このワークフローシステムでした。

なお、ワークフローシステムはすでに約7割の企業が導入していますが、そのうち紙業務が残っている企業は81%に上ります。「既存のワークフローシステムでは電子化できない業務がある」と答えた人も多く、システムのさらなる進化が待たれるところです。

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くの企業ではテレワークの導入を余儀なくされました。
そうした状況の中で、テレワークに関するさまざまな課題が浮かび上がってきています。
オフィスに保管されている紙の資料を確認できないことや、上司にハンコを捺印してもらえないことなど、今後解決していく必要のある課題が浮き彫りになっているのです。

その一方で、「平常時になってもテレワークを実施したい」と考えている人も多く、より便利にテレワークを行える社会が待ち望まれているのだといえるでしょう。
テレワークでの業務をこなしやすくするためにも、まずはワークフローシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


AI 動画編集ツール「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」は、未経験でも高品質な動画を作成できます。
定額制で制作本数は無制限。自社で配信を予定している動画の数だけ自由に作成を進めることができます。
また、編集の組み合わせは3万通り以上も!商品・サービス紹介や採用・求人、マニュアル動画など、それぞれのシーンに合わせて効果的なアプローチができる動画がつくれます。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。

HP : https://video-b.com/
資料請求 : https://video-b.com/contact/

一覧に戻る