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タクシー動画広告とは?メリットや種類をご紹介

動画マーケティング

動画広告の活用範囲は、Webサイトやアプリだけではありません。近年では交通機関や街頭などでも動画による広告を目にする機会が増えてきました。また、ポスターなどの広告に加え、デジタルサイネージと呼ばれる画面を備えた広告媒体に表示される動画広告が一般的になりました。
その中でも効果的であると注目を集めているのが、「タクシー動画広告」です。

この記事では「タクシー動画広告」について、タクシー動画広告の配信サービスや出稿にかかる費用、広告を出すメリットなど、タクシー動画広告に関する情報をわかりやすく解説していきます。

タクシー動画広告とは

タクシーを利用し後部座席につくと、目の前に取り付けられたタブレットの画面上に動画広告が表示され、ついつい目に留まった経験はないでしょうか。これがタクシー動画広告です。

タクシー車内の動画広告は、単にタブレットに保存されたデータを延々とリピート再生し続けているわけではありません。多くの場合はインターネット経由でタブレットに配信される広告が、時期や時間帯に合わせて表示されています。

従来のタクシー広告といえば、窓などに貼付されるステッカーや、車内のアドケースに備え付けられるフライヤー(チラシ)などが中心でした。現在、それらに加えて動画広告が登場し、タクシー広告のバリエーションがより豊富になったと言えるでしょう。

タクシー動画広告の配信サービスや料金

タクシー動画広告は、広告主が配信サービスに広告を出稿・入札することで、タクシー各車に広告が配信される仕組みとなっています。

タクシー動画広告を取り扱っている配信サービスは多数あり、新たに参入する配信サービスも増えています。
現在はタクシーが多く利用される東京都内をターゲットとした配信サービスが多いですが、全国各地で広告を配信する大手配信サービスもあります。
配信の対象区域などを確認し、展開したい地域や料金などを自社のニーズと照らし合わせ最適な配信サービスを選定すると良いでしょう。

タクシー動画広告の料金

タクシー動画広告の料金は、動画の尺のほか表示されるタイミング、展開時期などによって変化します。多くの配信サービスでは料金体系はプランごとに分けられており、最も料金が高くなるのは「タクシー発車時の1本目として再生されるプラン」です。

そのほか、発車後2本目以降のプランやランダムに再生されるプランなどがあり、それらは1本目再生のプランよりもリーズナブルな料金となります。
また、展開時期によって料金が変動するケースでは、タクシー利用者が最も多くなる12月の広告料金が高くなります。

1本目再生のプランの料金相場は、いずれの配信サービスでも1枠限定で250万円~650万円ほど、2本目以降再生の場合は最大4~5枠で200万円~450万円ほどとなります。
上記のプラン以外にも、表示のタイミングは限定されるもののさらにリーズナブルな料金プランを用意している配信サービスもあります。

タクシー動画広告を活用するメリット


タクシー動画広告には以下のようなメリットがあります。

ビジネス層へ積極的に訴求できる

タクシーのおもな利用パターンの一つに「ビジネスでの利用」や「終電に乗り遅れたビジネスパーソンの利用」が挙げられます。ビジネスや通勤帰宅によるタクシーの利用頻度が高い層へ向け、動画広告による効果的な訴求ができます。

幅広いテーマの動画広告を展開できる

タクシーは少人数での利用に限られるため、周囲の人目を気にすることなく画面に集中できます。美容医療や薄毛治療、葬祭関連などに関する広告も注目されやすいでしょう。また、街頭掲示での展開がむずかしいテーマの動画広告も、タクシーの車内であれば見られやすくなります。

タクシー利用者の特性に合わせた動画広告を配信できる

タクシーの利用者層は地域によってさまざまです。ビジネス利用や高所得者層が中心の地域もあれば、病院に通う高齢者や買い物客が多く利用している地域もあるでしょう。また、外国人観光客を乗せる機会の多い場所も想定できます。
展開する地域の利用者の特性に合わせ、適した動画広告の配信ができる点もタクシー動画広告のメリットです。

タクシー動画広告を制作するポイント

効果を得るためには、動画をただ作って出稿するだけではなく、タクシー動画広告だからこそ見てもらえる動画広告に仕上げることが大切です。タクシー動画広告を制作する際は、以下のようなポイントを押さえて効果的な動画広告の展開につなげましょう。

認知に目的を絞ることも一案

タクシーの車内では、じっくり広告に目を通せる乗客もいますがそうではない乗客もいます。短距離利用の場合は、説明が多く尺の長そうな広告は非表示にされてしまう可能性もあるでしょう。また、タクシー動画広告は効果の測定ができないため、広告自体の目的を特化した方が無難です。たとえば冒頭に伝えたい要点が凝縮された構成で、商品などの認知に特化した内容にする方法も一つの手と言えます。

音声なしでも伝わる内容にする

映像と音声で多くの情報を短時間で伝えられる点が、動画広告のメリットです。しかし、タクシーの乗客には外国人なども多く、音声を聴かなくてもある程度の内容が伝わる広告のニーズが存在します。また字幕表示には翻訳語も併記するなど、インバウンド層に寄り添った広告展開も効果的です。

まとめ

タクシー動画広告は、リラックスした状態で見てもらえるだけでなく「動くものは注目される」という動画の特性が生きる環境下で展開できる効率的な宣伝手段です。
ただし、タクシー動画広告の展開にはある程度コストがかかる点も意識しなければなりません。広告用の動画を自社内で制作するなど、コストや制作期間を抑えて広告展開にリソースを集中させることも一案でしょう。


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