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レスポンシブ広告を配信するメリットや注意点について紹介

Webマーケティングが主流となり、広告を掲載する媒体が多様化している現代社会では、さまざまなフォーマットに合わせて多くのクリエイティブを制作する必要があります。

この制作工程を負担に感じているマーケティング担当者には、広告バナーを自動で作成してくれるレスポンシブ広告の利用をおすすめします。レスポンシブ広告のメリットや効果的に運用するコツを押さえ、効率的に集客を行うと良いでしょう。

この記事では、レスポンシブ広告の概要やそのメリット、注意点、効果を高めるコツ、そして入稿規定についてご紹介します。

レスポンシブ広告とは

レスポンシブ広告とは、配信する枠に合わせて広告のレイアウトやサイズなどが自動で調整される出稿形式のことです。見出しや説明文、画像、ロゴといった要素を含んだ広告アセットを広告主が用意することで、配信面に合わせて自動で生成された広告バナーが掲載されます。

レスポンシブ広告はGoogle広告やYahoo!広告などで利用することができます。
機械学習を通して最適な広告デザインを導き出してくれるので、広告主の手間を大きく省いてくれる機能だといえるでしょう。

参照:レスポンシブ広告とは|Google 広告 ヘルプ

レスポンシブ広告を利用するメリット

ここからは、レスポンシブ広告を利用するメリットについてご紹介します。

バナーを作成する手間が省ける

一般的に、バナーを作成するときは広告のアピールポイントを考慮しながらデザインの制作を進めていきます。
この工程ではディレクターとデザイナーが協力する必要があり、実際に配信できるまでに多くの手間や時間がかかることになります。

一方、レスポンシブ広告の場合は広告アセットを用意するだけでバナーを自動生成してくれるので、こうした手間が一切かかりません。

時間や手間を節約した分、マーケティング戦略の立案など、他の重要な仕事に注力することができるのです。

参照:レスポンシブ ディスプレイ広告を管理する|Google 広告 ヘルプ

あらゆる広告枠に配信できる

バナーを自動生成してくれるクリエイティブ広告は、あらゆる広告枠に配信することが可能です。
従来は手が回らなかった掲載面にも広告を配信できるようになるため、インプレッション数が増え、新規顧客の発掘に役立つでしょう。

自動最適化で成果が上がりやすい

レスポンシブ広告では、自動でバナーを生成するだけでなく、ABテストを行ってバナーごとの効果を検証してくれます。
つまり、広告のデザインを自動で最適化し、最も成果の上がりやすい形で配信を行ってくれるのです。

CVRやCTRの分析など、従来は地道に行っていた検証作業の必要がなくなるという点は、運用者にとって大きなメリットです。

レスポンシブ広告を利用するときの注意点

レスポンシブ広告を利用するときの注意点

レスポンシブ広告の「あらゆる広告枠に配信できる」というメリットは、裏を返せば「成果の上がらない掲載先にも広告が配信される可能性がある」というデメリットになります。

そのため、レスポンシブ広告を利用するときは広告の配信先を慎重に見極める必要があります。また、広告アセットの要素を適切に選定しておかないと、ユーザーの興味をひく魅力的なバナーは生成されません。

レスポンシブ広告の効果を高めるコツ

ここでは、レスポンシブ広告の効果をさらに高めるコツについてご紹介します。

成果の上がらない配信先を除外する

レスポンシブ広告では、成果の上がらない配信先を除外することで全体のパフォーマンスを高めることができます。配信先ごとのCPAを把握し、他と比べて高くなっているところがあれば配信を停止しておきましょう。

除外した分の広告は自動最適化によってパフォーマンスの良い配信先へ届くようになるため、広告効果の向上が期待できます。

ターゲットを絞り込む

レスポンシブ広告ではあらゆる配信面に広告を掲載できますが、コンバージョンに達する見込みの低いユーザーにリーチしても意味がありません。

まず自社の商材におけるペルソナを明確に設定し、そのうえで広告のターゲットを絞り込むことが重要です。
例えば、若い女性に照準を合わせてユーザー属性を設定するなど、自社のターゲット層へ多くの広告が届くように工夫しましょう。

適切な広告アセットを用意する

広告アセットに含める見出しや説明文を考えるときは、自社のターゲット層の心に響くような言葉選びを心がけましょう。

また、広告の画像や文章でアピールする内容は、ランディングページの内容に合わせる必要があります。
バナーとランディングページの内容に統一感がないとユーザーの離脱率が高くなります。

レスポンシブ広告の入稿規定

ここでは、Google広告におけるレスポンシブディスプレイ広告の入稿規定をご紹介します。
用意する必要がある画像は、横長とスクエアの2種類です。

横長画像には、比率が「1.91:1」でサイズが「600×314」以上の画像を使用できます。
スクエア画像は、比率が「1:1」でサイズが「300×300」以上であれば使用可能です。
両者ともに最大で15枚までアップロードでき、ファイルサイズの上限は5,120KBです。

続いて、全角15文字以内の短い広告見出しと、全角45文字以内の長い広告見出し、そして全角45文字以内の説明文も必要になります。

会社名とランディングページのURLも入力しておきましょう。
その他、ロゴや動画、行動を促すフレーズなども任意で設定可能です。

参照:レスポンシブ ディスプレイ広告を作成する – Google 広告 ヘルプ

まとめ

広告効果の検証やクリエイティブ制作の手間を省きたいときは、レスポンシブ広告が便利に使えます。
レスポンシブ広告では、自動で生成されるバナーのクオリティを担保するためにも、広告アセットに含める要素を慎重に選ぶことが重要です。

また、CPAが高くなっている配信先をこまめに除外することで、広告のコストパフォーマンスを上げることができます。これらのポイントを意識していれば、初心者でも効果的にレスポンシブ広告を運用することができるでしょう。


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