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従業員のモチベーションで業績アップ!意欲を高める4つのコツと動画の勧め

テレワーク環境で従業員の意欲やパフォーマンスが下がっており、モチベーションアップの方法を探している方もいるのではないでしょうか。

モチベーションが向上しない理由や向上のコツを把握し、動画による情報共有のメリットも知ることで、課題解決に向けた具体的な取り組みが検討できます。動画活用の事例もチェックし、従業員の心をつかみ直しましょう。そこでこの記事では、従業員のモチベーションが向上しない理由と解決方法についてご紹介します。

従業員のモチベーション向上の重要性

従業員のモチベーションが向上すると以下のメリットが享受できます。

・従業員の集中力やパフォーマンスを引き出せる
・従業員がプロセスや貢献度を自発的に考えて行動する
・労働生産性や業績の向上につながる
・退職リスクの低減にもつながる

モチベーションの基礎知識とモチベーション向上の重要性を解説します。

モチベーションとは?

ビジネスシーンにおけるモチベーションとは、従業員自身が抱く仕事に対するやる気や意欲を指します。モチベーションの原動力となるものを大別すると、外的誘因によるものと内的動因によるものの2種類です。

・外的誘因:外部から与えられる動機付け。インセンティブや称賛など。施策を打ちやすいが、一時的な効果で終わりやすい懸念もある
・内的動因:内部から発生する動機付け。従業員の感情や情熱など。施策を打つには従業員を個別に理解する必要はあるが、持続発展的な効果を得られやすい

主に帰属欲求・承認欲求・自己実現欲求といった要素がモチベーションに影響します。企業・従業員間のエンゲージメントを高め、双方の成長に貢献し合える関係を構築することが重要です。

企業の業績向上につながる

優秀な従業員であってもポテンシャルを発揮できなければ宝の持ち腐れといえるでしょう。従業員のモチベーションが高くなると、以下のような効果を生みます。

・仕事に対して集中力やパフォーマンスを発揮しやすい
・アウトプットを意識して仕事に取り組む
・プロセスや貢献度を自発的に考えて行動する
・エンゲージメント向上による相乗効果が得られる
・労働生産性や業績の向上につながる

事業を動かしているのは従業員です。従業員が積極的に仕事に取り組む企業、つまりエンゲージメントの高い企業は社内で相乗効果を生みやすく、持続的な業績向上につながりやすいでしょう。

退職リスクを低減できる

モチベーションが低い状態は「仕事にやりがいがない」状態と言い換えられます。この状態で従業員に起こる変化や企業にとっての損失は以下の通りです。

・従業員は「なぜこの企業で働いているのか」と考える
・「この企業には問題がある」と考えやすくなる
・課題解決のために転職を意識・選択する
・退職すると仕事の引き継ぎや欠員補充のコストがかかる
・在籍歴や所属部署によってはノウハウが失われる

人材流出を防止し、自社のために能力を発揮してもらうためにも、モチベーションアップの施策は重要です。

従業員のモチベーションが向上しない4つの理由

従業員のモチベーションが向上しない主な原因は以下の4つです。

・仕事に目標を見つけられない
・人事評価制度が不明瞭
・人間関係や職場の悩み
・自社に対する忠誠心の低さ

それぞれの原因を把握し、自社に当てはまる点がないか検討しましょう。

仕事に目標を見つけられない

従業員は事業が必要とする何らかの仕事に従事しますが、ただ仕事を与えられているだけの状態が持続すると企業の「歯車」であるという自己認識を育ててしまいます。

従事する仕事がどのように社会貢献につながるのか、何が評価につながるのかといったことも分かりにくければ、仕事に対して目標を見いだすのは困難です。こういった状態は内的動因を得られにくく、モチベーションの維持向上にはつながりません。

人事評価制度が不明瞭

仕事の目標とも関連することですが、人事評価制度は従業員が特に重視する要素のひとつです。どのような仕事であっても、何が評価につながるか明文化され、実際に給与などに反映されるのならモチベーションを得られやすいでしょう。

逆に人事評価制度が不明瞭で、企業側から十分に説明もされなければ、仕事の動機付けも方向付けも困難です。何が評価につながるか分からない中で仕事をするのは、「ただ仕事をこなせと言われている」とネガティブに考えやすい状態といえます。

短期的にも中長期的にも仕事のやりがいを見いだしにくく、将来の不安も募り、最悪のケースでは転職を選択する従業員も出るでしょう。

人間関係や職場の悩み

上司や同僚との関係性もモチベーションに影響します。分からないことを聞けない、相手にどう評価されているか分からない状態では、孤立感を覚えやすいでしょう。

チームワークを求められる仕事は多く、細分化された仕事も何らかの形で事業に結び付いていますが、コミュニケーション不足によって仕事の全体像や自身の評価が見えにくくなるケースは珍しくありません。

また、職場の雰囲気によっては不要なプレッシャーも感じます。定時で帰りにくい、有休を取りにくいといった雰囲気を感じると、小さなストレスの蓄積がモチベーションに悪影響を及ぼすでしょう。

自社に対する忠誠心が低い

企業の業績向上のためにはエンゲージメントが重要です。エンゲージメントを高めるには、自社に対する忠誠心と、従業員に対する適切な働きかけが求められます。従業員にとって自社が理解しにくく、魅力を感じにくければ、帰属意識や忠誠心は育ちにくいでしょう。

仕事のコンセプトや中長期的なビジョンが見えにくければ、どのように仕事をするのが正解か、自社が何を求めているのかも分かりにくいといえます。人事評価制度や職場環境も関連することですが、従業員と企業の間の溝が深まると、モチベーションに悪影響を及ぼすでしょう。

従業員のモチベーションを高めるコツ

従業員のモチベーションを高めるには以下の4つの効果を活用できます。

・仕事の意味を理解させる「ラダー効果」
・仕事の選択肢を与える「オプション効果」
・仕事内容を称賛する「サンクス効果」
・従業員自身を称賛する「スポットライト効果」

それぞれの効果をうまく活用して従業員のモチベーションアップにつなげましょう。

【内的動因】仕事の意味を理解させる

仕事の理解度が深いほど大きなやりがいを感じ、意欲的に仕事に取り組む効果を「ラダー効果」と呼びます。ラダー(はしご)は「行為の理解」「目的の理解」「意味の理解」の3段階です。

・行為の理解:仕事を行為として捉える。ただタスクをこなすだけで、やりがいを感じない
・目的の理解:仕事の目的を理解している。タスクではなくプロジェクトを意識して仕事をするので、困難なタスクでも忍耐しやすい
・意味の理解:仕事の意味を理解している。プロジェクトがどのように社会貢献するかを意識して仕事をするので、誇りを持って仕事に取り組む

従業員が仕事を深く理解することで、内的動因による持続発展的なモチベーションアップが期待できます。従業員に仕事の意味を理解させるには、自社のミッションやビジョンの可視化、部署・チーム内でのプロジェクトの情報共有が大切です。

【内的動因】仕事の選択肢を与える

仕事を自発的に選択することでモチベーションが高まる効果を「オプション効果」と呼びます。一方的に与えられた仕事に従事する際、どうしても「仕事をさせられている」と感じてしまい、行き場のない不満やストレスを抱える従業員は珍しくありません。

ここで複数の選択肢からアサインする仕事を選べる「オプション」を用意するのが効果的です。「タスクAやタスクBではなくタスクCを選んだ」という実感により、仕事に対する愛着・責任感・当事者意識が生まれ、内的動因によるモチベーションアップが期待できます。

【外的誘因】仕事内容を称賛する

仕事に対する貢献度の評価を受け、意欲が高まる効果を「サンクス効果」と呼びます。これは仕事の成果ではなくプロセスにフォーカスした概念です。

仕事のどの部分がどのように結果に反映したかという貢献度を明確かつ適正に評価することで、自身の目標達成能力やビジネスパーソンとしての価値を詳細に分析・把握できます。単純な成果主義とは異なり、仕事のプロセスも評価することで、「仕事に貢献できる実感」を養う仕組みです。

【外的誘因】従業員自身を称賛する

従業員自身が称賛されることで、仕事の意欲が高まる効果を「スポットライト効果」と呼びます。サンクス効果と異なる点は、仕事内容ではなく従業員自身を称賛することです。従業員自身の貢献度や魅力などが公式に称賛され、多くの人々がその姿を目撃することで、承認欲求や自己実現欲求を満たします。スポットライト効果を得る例は以下の通りです。

・「今月の最優秀従業員」のように称賛内容を掲示する
・社外向けの広報にキーパーソンとして登場させる

従業員に好かれる企業は動画を活用している!

動画はさまざまなシーンで従業員のモチベーションアップに活用できます。ポイントは以下の通りです。

・細かいニュアンスや雰囲気もリアルに伝えられる
・何人にでも何度でも均質化した情報を伝えられる
・コストと時間の無駄をカットできる
・研修資料や社内報など、活用シーンは多彩

動画を活用するメリットと活用シーンを解説します。

動画を活用するメリット

動画は文章より多くの情報を効率的に伝えられる上、ペーパーレス化に役立つことや、テレワークとの親和性の高さも利点です。主なメリットには以下のものが挙げられます。

・映像と音声を組み合わせて職場の雰囲気や社員の人柄まで伝えられる
・ひとつの動画で何人にでも情報伝達できる
・紙資料を印刷・配布するコストや時間の無駄を圧縮できる
・対人コミュニケーションが減っても定期的に情報提供できる

モチベーションアップに効果的な社内動画とは

動画はさまざまなシーンで情報伝達を効率化しますが、シーンによって適切な伝え方は異なります。主な活用シーンと伝え方のポイントは以下の通りです。

・研修資料:繰り返し視聴することを前提として、均質化した情報を伝える
・社内報:経営層が抱くビジョンや理念をリアルに伝える
・テレワーカーや支店への情報共有:業務連絡だけでなくノウハウの伝達にも活用する

従業員のモチベーションに動画を活用した事例

動画は従業員のモチベーションアップに効果的ですが、制作の外注はコストや時間の無駄がネックです。内製した動画をモチベーションアップに活用した事例を紹介します。

シナネンホールディングス株式会社

同社は動画を使った広報活動の強化やSNSの本格活用を求めていましたが、動画制作の外注はコスト・時間の無駄がネックです。そこで簡単に印象的な動画を内製できるツールを導入し、短期間でクオリティの高い動画の内製に成功します。動画を使った社内報は社員からの評判が良く、グループ企業にも動画の内製が浸透しました。

『社内報を動画に!グループ企業でも内製化を実施』

東洋ビルメンテナンス株式会社

同社は紙ベースのマニュアルが多く、部数の多さや読み込みの時間に懸念を感じていました。そこでWebブラウザから簡単に動画制作できるツールを導入し、各部署で個性的な動画を内製し始めます。動画の採用で細かい動きの解説も短時間で正しく伝わるようになり、社内コミュニケーションの活発化にもつながりました。

『紙ベースのマニュアルの動画化を実現!』

従業員の心をつかみ直しませんか?

・テレワーカーのモチベーション低下を解消したい
・資料制作にかかるコストや時間の無駄をカットしたい
・簡単に導入できる方法でモチベーションアップにつなげたい

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