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求人応募者を惹きつける採用キャッチコピー20選を紹介!作成のコツも解説

少子高齢化や労働人口の減少などにより、多くの業界で人手不足が問題となっています。求人応募者を募るにあたって重要な役割を担うのが採用キャッチコピーですが、どのような内容にすれば良いのか悩んでいる担当者もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、さまざまな業界の企業の採用キャッチコピーについてご紹介します。求職者の心に残る採用キャッチコピーの特徴が分かり、採用難を打破する採用戦術の立て方が分かるようになる内容です。

応募者の心に響く20の採用キャッチコピーを紹介

企業ごとの特徴が出ているキャッチコピーを20紹介します。いずれも求職者の目を惹くように考え抜かれた良質なキャッチコピーです。

・採用キャッチコピーには各企業の社風や理念が現れている
・求める人物像を取り入れることで、ターゲット層が搾れる
・単語間のギャップを狙う手法や、句読点を活用した文章が多い

株式会社三井住友銀行

いい子になるな、いい個になれ。

銀行という硬い印象の業種に反して、模範的な優等生ではなく個性的な人材を求めていることが伝わるキャッチコピーです。変革期を迎えている銀行ビジネスでは、想像の範囲内のものしか生まない「前へ習え」がうまい人材ではなく、先進的な発想を持つ人材によるイノベーションが求められています。

参考:『SMBC RECRUTING』

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

夢中にアソビ、世界を変える

ゲームやライブ、イベントなどを手掛けるバンダイナムコエンターテインメントでは、本気で遊び、それを仕事にできる人材を求めていることが読み取れます。多くの人に楽しんでもらえるエンターテインメントを創出するには、遊びの楽しさを知っていることが必要ということなのかもしれません。

参考:『バンダイナムコエンターテインメント2022年度新卒採用』

タキイ種苗株式会社

激動の世界を生き抜くタネを。

種・球根・苗などのガーデニング用品を扱っているタキイ種苗では、企業をけん引する力を植物に例えて応募者をタネと表現しています。業種の雰囲気を感じさせると同時に生命力の力強さと未来への展望が伝わってくるキャッチコピーと言えるでしょう。

参考:『TAIKI RECRUTING SITE』

丸紅株式会社

とがった丸になれ、丸紅。

社名に入っている丸と「とがった」というワードがギャップを生み出しているのが特徴的です。逆の意味をもつ言葉の組み合わせで興味を惹き、印象に残ります。「とがった丸など存在しない」という常識にとらわれない、エッジの効いた人材を求めていることがうかがえる一文です。

参考:『丸紅株式会社 RECRUTING』

株式会社講談社

さあ、ものがたりをはじめよう。

出版社として数多くの物語を世に送り出している講談社では、社員1人1人に物語があることを伝えています。出版に携わることで物語に関わり、本を手に取った多くの人の人生に影響を与える仕事であることを訴えているキャッチコピーと言えるでしょう。新たな物語の始まりを感じさせるさわやかな印象が魅力です。

参考:『講談社 RECRUTING』

本田技研工業株式会社

どうなるかじゃない、どうするかだ。

日本を代表する自動車メーカーHondaとしてモノづくりに挑戦し続けてきた本田技研工業です。新しい風を積極的に取り入れる姿勢が強く、主体性のある人材を求めていることが明確に伝わるキャッチコピーを採用しています。「こんなものを作りたい」と自分から話せるような熱意が原動力になると説く一文です。

参考:『Honda RECRUTING Site』

桂新堂株式会社

スタート えび家族

「家族」という言葉から社員の助け合いを重視している社風がうかがえます。販売商品のえびせんべいに絡めて、「えび家族」と表現しているのもウィットに富んでおり、エビの被り物を頭につけたモデルの写真がユーモラスです。キャッチコピーだけでなく採用ページ全体にエビを散りばめることで全体の統一感を出しています。

参考:『桂新堂 RECRUTING』

松竹株式会社

あなたの仕事は文化になる。

歌舞伎や演劇の公演を手掛ける松竹のキャッチコピーは、自分たちが伝統文化を継承しているという誇りを感じさせる簡潔な内容です。伝統ある芸能に携わることの充足感を表現しており、未来の文化を作る仕事であることを訴えています。

参考:『SHOCHIKU RECRUTING』

株式会社Cygames

最高のコンテンツを作る会社
The Best in Entertainment

主にスマホゲームの開発や運営を行っているCygamesは、「最高のコンテンツ」を作るというシンプルな目的を掲げてプロとして活躍する人材を募っています。コンテンツをEntertainmentとはっきりと位置付けていることに社風が感じられます。

参考:『Cygames RECRUTING』

住友金属鉱山株式会社

創業430年ベンチャー。

創業から430年という長い歴史を持つ企業ですが、老舗であることに胡坐をかかずに冒険的な精神は忘れないという意気込みが感じられます。時代を動かす原動力となる未来の力を求めているという意欲が伝わるフレーズです。相反する言葉を繋げる手法はさまざまな企業で用いられており、ギャップが印象に残ります。

参考:『住友金属鉱山 RECRUTMENT SITE』

株式会社大創産業

暮らしを支える。世界に挑める。

100円均一ショップとして有名なダイソーを出店している大創産業は、世界規模で多くの店舗を構えていることをアピールしています。グローバルな世界で仕事をしたいという人にも訴求しており、企業の特徴だけでなく求める人物像も提示しているコピーです。

参考:『DAISO 新卒採用サイト』

伊藤忠商事株式会社

人と時代を、繋ぐ人。

三越伊勢丹を経営している伊藤忠商事は、デパートというさまざまなサービスを取り扱う事業を展開しています。時代に応じて形を変えるサービスを提供しているのは人であり、お客様という人と向き合う仕事であることを示しているコピーです。幅広いフィールドで活躍できる多様な人材を募集しています。

参考:『三越伊勢丹 RECRUT』

タカラスタンダード株式会社

1つの素材、100年の挑戦。

キッチンやバスルームの製造や施工を取り扱うタカラスタンダードは、創業から琺瑯(ほうろう)という素材の研究に注力してきた企業でもあります。ひとつの素材に100年もの時間を費やしてきた実績は大きなアピールポイントです。不要な言葉で飾り立てないことからも、自社の仕事に自信を持っていることが感じられます。

参考:『タカラスタンダード 新卒採用サイト』

株式会社集英社

はじめは—まっしろ
どれほど著名な本も最初から名書だったわけではなく、はじめは真っ白なページであることと、業界に関わる人材も最初から仕事ができるわけではないことをダブルミーニングで表現しています。出版社であることを意識させると同時に、未経験者にも門戸が開かれていることを示すコピーです。

参考:『集英社 定期採用情報』

株式会社ロッテ

ロッテノベーションで未来を創ろう。

ロッテの社名と革新を意味するイノベーションを組み合わせた「ロッテノベーション」という言葉で、新たな考えや価値を作り出す人材を求めています。時代の変化に合わせて企業も高度化した価値が求められることに応えるために、未来のビジョンを見据える人材に向けて発信されているメッセージです。

参考:『LOTTE RECRUTING』

任天堂株式会社

娯楽の世界で、これからも変わらず、変わり続ける。

日本が誇るおもちゃ会社として、第一線で世界に向けてエンターテインメントを発信し続けている任天堂のコピーです。長い歴史の中でも変わらずに守り続けてきた信念と、これからも先に進み続けるという決意を感じさせる内容となっています。新しい娯楽を生み出し続けている任天堂の在り方が伝わります。

参考:『任天堂 採用情報』

株式会社キタムラ

人の思い出を、愛する人へ。

写真用品店のカメラのキタムラや写真館スタジオマリオを運営するキタムラは、写真にちなんだコピーを設定しています。写真という形で思い出を残し、人生を豊かにしたいという感じられる温かみのある思いが感じられます。

参考:『株式会社キタムラ 採用情報』

トヨタ自動車株式会社

この国には、あなたの意思が必要だ。

日本のモビリティ社会をけん引するトヨタ自動車のコピーは、日本最大の売り上げを達成している企業だからこそ言える内容と言えるでしょう。この国の未来を背負っているという自負が感じられる、堂々とした力強いフレーズが特徴的です。

参考:『TOYOTA RECRUTING』

サントリーホールディングス株式会社

やってみなはれ

キャッチコピーになっている「やってみなはれ」はサントリーホールディングスの創業者である鳥井信治郎氏の口癖から取られており、現在のサントリーホールディングスの社風を表しています。臆さず挑戦する姿勢を持った求職者をターゲットとした言葉です。

参考:『SUNTORY 採用情報』

オリエンタルランド株式会社

感動の創造に挑戦し続ける

東京ディズニーランドや東京ディズニーシーなどの東京ディズニーリゾートを中心にレジャー施設を運営するオリエンタルランドは、夢と感動の場所を創造する企業として挑戦の姿勢を示しています。創造には限界や明確な答えがないからこそ、挑戦を続けていくことに意味があるのかもしれません。

参考:『オリエンタルランド 新卒採用』

採用キャッチコピーの作成手順

参考になる企業が見つかったら、次は自社のコピーの作成に取り掛かりましょう。採用キャッチコピーの作成手順を解説します。

・訴求力のあるキャッチコピーを作成するには、ターゲットとコンセプトの設定が大事
・簡潔に分かりやすい言葉で伝えるのがコツ

1.ターゲットを設定する

まずはどのような層に向けてキャッチコピーを送るのか、ターゲットを検討します。ターゲットによって響く言葉は変わるので、内容を考える前に希望する人物像を設定する必要があります。

採用キャッチコピーの目的は、自社に適性のある人材を獲得することです。ターゲットとする人物像が明確であるほどマッチングの角度が上がるので、スキルや正確といった人物像は可能な限り詳細に設定しましょう。

2.コンセプトを検討する

続いて採用活動の基本方針となる採用コンセプトを設定します。自社の強みや特徴をリストアップして、何を売りにするのか検討しましょう。自社で働くことにどのようなメリットがあるのか提示するために、3C分析を行うのも効果的です。

この段階ではきれいな文章を作成する必要はありません。アピールの切り口となる要素を抽出して、ターゲットに振り向いてもらえる情報を端的に並べましょう。

3.キーワードを決める

採用コンセプトでリストアップした要素をキーワードに落とし込んで、キャッチコピーを作成します。キーワードを盛り込みすぎると本来の趣旨がぶれるので、伝えたいことと求職者が知りたいことを意識して訴求ポイントを見定めましょう。

コピーを作成するときは、冗長に説明せずにストレートな言葉でメッセージ性が伝わるようにすることが大切です。無理に凝った言葉を使っても本質が伝わりにくくなるので、言葉を飾らずに率直な内容にするのが主流です。

企業のイメージを伝えるなら動画も効果的

自社のイメージを伝えるには、文字だけでなく動画を活用するのも効果的です。動画は映短時間で多くの情報を伝えられ、企業の雰囲気をイメージしやすいメリットがあります。動画の完成度は編集に左右されるので、編集ソフトの選び方も重要です。動画編集初心者には、以下の特徴を持つソフトがおすすめです。

・AIが自動で動画を作成する機能がある
・BGMやテンプレートが豊富
・操作画面が分かりやすく、直感的に操作できる
・SNS投稿分析機能を使える

動画で企業のコンセプトを伝えてみませんか?

人手不足の深刻化によって、現在多くの企業が新たな人材を得られない課題を抱えています。ターゲット人材が他の企業に流れることを防止するには、自社の魅力を詳細に伝えられるコンセプト動画が有効です。

・人材を募集しても採用に結びつかない
・従業員の負担を減らしたい
・慢性的な人手不足を解消したい

このような悩みをお持ちの方は、ぜひVideo BRAINを導入して、採用戦略に動画を活用してください。

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