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採用にも強いキャッチコピー実践術!マネするだけで応募が増えるコツ

印象に残る採用のキャッチコピーは、採用活動においてより多くの応募者を集めるのに役立ちます。しかし、実際にキャッチコピーを考えようと思うと、なかなかアイデアが浮かばず思い悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、採用に使えるキャッチコピーの作り方やコツを詳しく解説していきます。採用活動に力をいれているマーケティングや人事担当の方は、ぜひ参考にしてみてください。

採用キャッチコピーと求人広告キャッチコピーの違い

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求人広告キャッチコピーと採用キャッチコピーは、両者に大きな違いがあるわけではありませんが目的が異なるためキャッチコピーの作成の仕方に違いがあります。

求人広告キャッチコピーの目的は「求人を見てもらう」ことが目的で、下記のような特徴があります。

・インパクト重視で、スローガンに近い
・企業のコンセプトを印象の強い言葉で表現

対して採用キャッチコピーは、「求職者に応募してもらう」ことが目的であるため、働くイメージができるような文を指し、下記のような要素を含んでいます。

・会社の理念やカルチャーを反映している
・会社の魅力を端的に伝える

キャッチコピーを作る際には、目的にあわせて作成するようにしましょう。

採用キャッチコピーが重要な理由は?

白いテーブルの上に座っている女性

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採用キャッチコピーが重要である理由は、主に以下の3つです。

・求職者の印象に残りやすい
・ブランディングに役立つ
・認識のズレを防げる

ここから、採用キャッチコピーを作るメリットを詳しく解説していきます。自社の採用の課題を思い浮かべながら確認してみてください。

見た人の記憶に残りやすい

キャッチコピーがあることで、会社の存在が求職者の記憶に残りやすくなります。例えば、「Yes, we can!」と聞けば、誰もがオバマ大統領を思い浮かべるのではないでしょうか。

このように、端的で特徴的なフレーズは、人の心に強く残ります。求人の媒体も増え、さまざまな企業が工夫をしながら採用活動を行っているなかで求職者の印象に強く残ることは、応募数を増やすために重要といえます。

自社のブランディングになる

採用キャッチコピーは、自社のブランディングにも利用できます。ブランディングとは、自社の独自性や魅力を顧客に認知してもらうことです。自社の独自性・魅力を採用キャッチコピーで表現して拡散させることで、企業のブランディングに役立ちます。

効果的なブランディングをすれば、求職者だけでなく、顧客や消費者にも企業の強みを認知してもらえるでしょう。

応募のミスマッチを防げる

現在の採用市場では、スキルマッチだけでなくカルチャーマッチも重要視されています。求職者は、企業文化や雰囲気を重視して会社を選び、自分のスキルを良い環境の中で活かしていけそうかどうか見極めているのです。

採用キャッチコピーで会社の魅力を伝えることで、求職者のイメージとのミスマッチを防ぐことができます。新入社員の早期退職は、多くの企業にとって悩みのタネなのではないでしょうか。

採用前からキャッチコピーを活用し自社の特徴をアピールしておくことで、自社にピッタリな人材を確保が促進できます。

採用キャッチコピーの作り方は?2つの手段

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採用キャッチコピーの作り方には、以下の2通りがあります。

・自社の社員が作成する
・コピーライターに依頼をする

どちらの方法にもメリット・デメリットがあります。自社の状況と照らし合わせて、最適な方を選んでみてください。

自社の社員が作成する

自社の社員が自らコピーを作ることで、自社の特徴を理解した具体的なキャッチコピーが期待できます。キャッチコピーで会社の理念や魅力が訴求できれば、会社のことを理解しやすくミスマッチも防げます。

また、作成を外注するのに比べて、費用を抑えられるのもうれしいポイントです。一方、キャッチコピーの作成に慣れず時間や労力がかかってしまうケースや、クオリティの面で不安が残る場合もあります。

コピーライターに依頼をする

プロのコピーライターに作成を依頼する方法もあります。コピーライターは、人がどのような言葉に惹きつけられるのかを熟知した、言葉のプロフェッショナルです。コピーライターに依頼すれば、高クオリティなキャッチコピーが期待できます。

しかし、発注に際して費用がかかりますので、予算にあわないこともあります。また、社外への依頼になりますので自社の魅力をうまく伝えることができなければ魅力が伝わりにくいキャッチコピーになってしまう可能性もあります。

採用キャッチコピーの作り方の手順

手を合わせている女性

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採用キャッチコピーの作り方を詳しく見ていきましょう。ここで解説する手順を守れば、専門知識がない人でも効果的なコピーを作成できます。採用キャッチコピーの大まかな作成手順は以下の通りです。

1.ターゲットの設定
2.コンセプトの設定
3.公募
4.キービジュアルの作成

1.採用ターゲットの明確化

最初に、採用ターゲットを明確にしていきます。自社の求めている人物像を、言葉で表現してみましょう。ターゲットを言語化することで、キャッチコピーに入れ込みたい言葉が浮かびあがるはずです。

また、ターゲットの明確化と同時に、自社に対する理解を深めておくことも重要です。会社にフィットする人材を探すために、自社の魅力や強みを知っておきましょう。

2.採用コンセプトの設定

次に採用コンセプトの設定をしましょう。採用コンセプトとは、採用活動にあたっての基本方針のことです。基本方針を立てることで、採用の各段階において、企業の印象や取り組みに一貫性を持たせられます。

求人の内容と、口頭で説明することが違ったり、説明する人によって言っていることがバラバラだと信頼度が低下してしまい良い人材の応募に繋がりません。採用コンセプトを打ち出すことによって、求職者に対して伝えたいことを明確にし社内で共有しておくことが大切です。

3.社内外での公募

ここからいよいよ、キャッチコピーを社内外で公募します。コピーの作成は、人事担当だけでなく、社員全員に行ってもらうのがおすすめです。さまざまな角度からアイデアを募ることで、予想外の企業の魅力を見つけられるかもしれません。

また、取引先や顧客など、社外関係者に協力してもらえるようであればぜひお願いしてみましょう。第三者から企業がどのように見えているかを知ることできれば、今までになかった視点からキャッチコピーの作成ができる可能性もあります。

4.キービジュアルの作成

最後に、キャッチコピーにロゴやデザインを組み合わせて、キービジュアルを作成していきます。

キービジュアルは、Webサイトやパンフレットなどで大きく打ち出されるメインビジュアルのこと。キャッチコピーにより表現されたイメージを視覚的にわかりやすく再現し、求職者の目を惹きつける役割を担っています。

参考にしよう!採用キャッチコピーを作成するコツ

本を持っている人

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キャッチコピーを作成する際に、以下のポイントを意識してみてください。より魅力的なキャッチコピーにブラッシュアップできるかもしれません。

・端的に、わかりやすく表現
・伝えたいことは一つに絞る
・会社で働くメリットを盛り込む
・数字を入れる
・表記を入れる

例文も紹介するので、参考にしてみてください。

短くて簡潔なキャッチコピーにする

長くて情報量の多い文章は、人の記憶に残らない可能性が高いためなるべく短く、簡潔なキャッチコピーにしましょう。どうしても長くなってしまう場合はキャッチコピーとしてではなく、求人の募集要項などに使用するのもひとつの手です。

「一目見ただけで印象に残る」というキャッチコピーの強みを意識して、簡潔さを重視して考えてみてください。

たとえば、株式会社オリックスのコピーは「ほかにはないアンサーを。」です。新しい事業に挑戦し続けるオリックスのカルチャーが、わずか12文字で表現されています

また、ネオキャリアの「超成長」は、なんとたったの3文字。文章ではなく、単語だけでもコピーになるという良い例です。

一番アピールしたいことを決めておく

求職者に伝えたいことはたくさんあるはずですが、全てをコピーに詰め込んでしまうと、冗長な文になってしまいます。下記の文を読んでみてください。

自由な社風の下、常に挑戦し続け、顧客と社員の人生を豊かに。
それぞれの言葉は印象的ですが、たくさんの情報が詰まっているために最終的にどの部分を主張したかったのかわかりにくい文章になってしまっているようです。伝えたいことはひとつに絞り込むことで、シンプルに伝えたいことを相手に届けることが出来ます。

たとえば、アサヒビール株式会社のコピーは、「世界中で「うまい!」を創ろう!」です。アサヒビールはビール以外にも、ソフトドリンクや食品なども扱っていますが、それら全てに共通するコンセプトを抜き出してコピーに落とし込んでいます。

アサヒビールの例のように、コピーで表現するものは、すべてのサービスに一貫する要素にしましょう。会社の一部分だけを切り取って表現してしまうと、求職者の認識とミスマッチが生じる恐れがあります。

会社で働くメリットを盛り込む

「この会社で働くことに、どんなメリットがあるのか?」
「この会社での仕事にやりがいはあるのか?」

多くの求職者は、上記のような不安を抱えているものです。そこで、キャッチコピーによってこれらの不安を取り除くことで、求職者の応募意欲を向上できます。

「未経験歓迎」「フルフレックスタイム制」のような直接的なメリットもいいですが、雇用形態をそのまま書くだけだと平凡なコピーになってしまいがちです。

そこで、メリットを直接的に提示せず、あえて遠回しに伝えてみましょう。その方が、求職者の想像力を煽り、労働意欲を高められます。たとえば、上記のフレーズを以下のように変えてみるのはいかがでしょうか。

・未経験歓迎 → 真っさらから、頂点を目指そう
・フレックスタイム制 → 働きたい時だけ、働けばいい

数字を盛り込む

採用キャッチコピーに数字を盛り込めないか検討してみましょう。数字を入れるだけで、文章がより具体的になり、説得力が生まれます。

これは採用キャッチコピーよりも、広告のコピーを見てみた方がわかりやすいでしょう。たとえば、以下のような2つのパーソナルジムの広告文があったとします。

・短期間で大幅に体重を減らせます
・2か月で10kgの減量を目指せます

同じ内容でも、説得力が全然違うことがわかるはずです。数字を活用した採用コピーには、以下のようなものがあります。

・70億のココロふるわすビジネスをしよう。(株式会社KADOKAWA)
・3歩先をつくろう(株式会社ドリコム)

表記を活用する

同じ文言でも、ひらがなやカタカナ、ローマ字といった表記によって、与える印象は異なります。例として、以下の採用キャッチコピーを確認してみましょう。

「We create “WOW” for the world!」(LINE株式会社)

”WOW”の部分が大文字で、ダブルクオテーションマークで囲まれています。小文字表記に比べて、存在感が増しているのがわかるでしょうか。

「オッサンも変わる。ニッポンも変わる。」(森下仁丹株式会社)

「オッサン」と「ニッポン」をカタカナで表記して、韻を踏むように配置しています。思わず「オッサン」を想像してしてしまうのではないでしょうか。とても記憶に残りやすいコピーです。

伝え方も重要!動画を活用して拡散させよう!

キャッチコピーは、「何を書くか」はもちろんのこと、「どのように伝えるか」も重要です。どれだけキャッチーなコピーを作っても、誰の目にも触れられなければ意味がありません。

キャッチコピーを拡散して、多くの人に見てもらうためには、動画を活用するのがおすすめです。動画を使うことには、以下のようなメリットがあります。

・文字で伝えづらいことをわかりやすく伝えられる
・SNSなどのWebツールで拡散しやすい
・大量の情報をコンパクトに伝えられる

能動的な採用活動をするなら、動画の利用は検討したいツールのひとつです。

キャッチコピーを簡単に作りたいと思いませんか?

・企業へのエントリーを集める方法を知りたい
・企業にマッチした人材が欲しい
・コロナ渦で、採用の精度が下がってしまっている

採用はコストの大きい活動であるものの、企業にとっては、なるべく簡単に、効率よく採用を行いたいものです。

株式会社オープンエイトでは、誰でも簡単に採用のための動画を作成できるツール「Video BRAIN」を提供しています。

動画を使ってキャッチコピーを拡散したい企業は、ぜひ「Video BRAIN」を利用してみてください。

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