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配信メディア別!動画マーケティング注力ポイント

動画を活用する動画マーケティングが流行している今、「いざ我が社も!」と着手するも成果が出ていない企業も多いのではないでしょうか。動画マーケティングに成功する企業とそうでない企業の違いとは? ターゲットに深く刺さり、期待値通り効果を生む動画制作のポイントをお伝えします。

ターゲットに刺さる動画は何が違うか?

動画作成にはある程度工数がかかります。丁寧に作り上げた動画が全然マーケティング効果に繋がらなければ、これほど残念なことはありません。狙ったターゲットに刺さり、マーケティング効果を生むには何を押さえるべきなのでしょうか。

最初の1秒に魂を込めよう

マーケティング施策で用いる動画でもっとも大事なのは、”最初の数秒”。もっと厳密に言うと、”最初の1秒”かもしれません。というのも、例えば動画広告であれば通常は10〜15秒が基本です。SNSに配信する動画でも同程度の秒数が推奨されています。

そのうえ、スマホユーザーの場合、1画面のスクロール時間はたった1.7秒とも言われています。これらから分かるように、Web上で用いる動画は最初の1秒でターゲットの目を引きつけることができなければ、即座にスルーされてしまうのです。

伝えたい名前・メッセージは一番最初に

「最初の1秒が大事!」というポイントともカブりますが、Web動画はマス広告(TV CMなど)と違い、最後まで見られない動画がほとんどです。YouTube広告などで親しみがあるかもしれませんが、「スキップ」ボタンがついていることもあります。

ですから、企画段階で設計した動画で伝えたいメッセージや商品・サービス名などは動画の最初に含める構成が重要です。「動画は最後まで再生されない……」これを肝に命じておきましょう。

トンマナを統一させよう

たとえ短いWeb動画だとしても、動画の「トンマナ」を統一させることは大切です。「トンマナ」とは「トーン&マナー」の略称で、クリエイティブや広告分野におけるデザインの一貫性のことを指します。

「トンマナ」がなぜ大事か?というと、情報(ここでは動画)を違和感なくターゲットに伝えることができるから。カット割ごとに「トンマナ」が統一されていない編集だと、ターゲットが生理的に受け入れにくくなってしまいます。動画においては、全体の色味や効果音などを統一させることが重要です。

配信メディア別・押さえるべきポイント

Webマーケティングの施策で動画を用いる際、どのメディアで配信するかによっても押さえるべきポイントは異なります。ここでは、よく動画が用いられやすい「YouTube」「SNS」「Webサイト」の3つのポイントを解説します。

YouTube

YouTubeは市場規模が年々拡大しており、年齢を問わずユーザーが介在するプラットフォームであるため、本格的な運用に乗り出す企業も増えています。企業がYouTubeに動画を配信する際のポイントは、明確なチャンネルのコンセプトを決め、かつ”エンタメ色”を失わないように注意して制作するということです。

企業がYouTubeを運営すると、ついかしこまり過ぎて面白みのないチャンネルになってしまいがちなので注意しましょう。あとは、「チャンネル登録者数」「動画の視聴者数/いいね数」「自社サイトへの流入数」「自社サイトのCV数」など、主要な計測指標を細かくモニタリングし、最終CVへの導線設計のPDCAを回し続けることです。

SNS

最近のネットユーザーの特に若年層によく見られるのが、SNSで商品やサービスの購買を決めるということ。またGoogleなどの検索エンジンを使わず、SNS内で情報検索をするユーザーが増えていることです。このように今やSNSは見過ごすことのできない重要なマーケティングチャネルで、動画を大いに活かせる場所です。

主要SNSには「Facebook」「Twitter」Instagram」がありますが、それぞれ押さえるべきポイントが異なります。Facebookは実名制のSNSであるため、動画を届けるターゲットの人間関係まで想像して広がりやすい動画を制作することが大事。Facebook内の動画は30〜60秒ほどが一般的なようです。

Twitterは逆に匿名性のSNSです。投稿にハッシュタグをつけることで、オープンに多くの匿名アカウントの流入が見込めます。Twitterではおもしろ系や社会性のある動画がより拡散されやすい傾向にあり、10〜15秒ほどの短い動画が好まれます。

InstagramはFacebookが保有するSNSであるため実名制のSNSですが、画像や動画を投稿するSNSとして特化しています。他SNSと比べ、おしゃれでビジュアルセンスの高い動画が評価されやすい傾向にありますので、ハイセンスなユーザー向けに動画を制作するのがよいでしょう。また、投稿から24時間以内で投稿が消える「Instagram Stories」も動画と親和性が高いです。

Webサイト

Webサイト内に設置する動画は、「言葉では説明しづらい商品やサービスの魅力」「マニュアルなど操作方法」「専門性が高く図解やアニメーションが好まれる題材」をユーザーに伝えるのに適しています。

自然検索流入の増加を狙うコンテンツSEOの中で、テキストと併用してテキストの補足をする役割としても効果的です。新規ページをアップしたら、Googleサーチコンソールにクロールの申請を行なうことで、動画SEOの流入がアップすることも期待できます。

配信先に合わせて適切なアプローチを

動画マーケティングは配信するプラットフォームによって、適切な方法を選ぶことが重要です。
最小のコストで最大限の効果を発揮できるよう、配信先に合わせて適切なクリエイティブを作ってPDCAを回していきましょう。

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