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ミッドロール広告とは?条件や作成のポイントについて解説

Webマーケティング ミッドロール広告とは?条件や作成のポイントについて解説

ミッドロール広告は、動画コンテンツの途中で流れる動画広告のことです。
スマートフォンの普及により動画市場が拡大しているからこそ、自社の商品・サービスを訴求するためにも戦略的にミッドロール広告を活用することが重要です。

実際に、自社でもミッドロール広告の運用を検討している担当者も多いのではないでしょうか。
この記事では、ミッドロール広告の概要や活用するメリット、出稿するための条件、広告作成のポイントなどを詳しく解説します。
ぜひ、自社での広告運用に役立ててください。

ミッドロール広告とは

ミッドロール広告とは主にYouTubeで使用される、動画コンテンツの途中で配信される動画広告のことです。
YouTubeでは8分を超える動画に対して配信でき、複数回にわたって挿入が可能です。
また、動画広告が配信されてから最初の5秒はユーザー側でスキップできない仕組みであることが特徴です。

参照:長い動画のミッドロール挿入点を管理する|YouTube ヘルプ

ミッドロール広告のメリット

ここでは、ミッドロール広告を活用することで、どのようなメリットを享受できるのかを解説します。

ユーザーを誘導できる

YouTubeなどに動画広告を配信する際に、ページ内に購入ページのリンクを表示させることで、動画広告を視聴して興味・関心を持ったユーザーを誘導できます。
動画広告を視聴している自然な流れで誘導できるため、購入につながりやすいです。

そして、YouTubeは過去に自社サイトに訪問したユーザーに対し、動画広告を表示できるリマーケティング機能も搭載されています。
それにより、更なる収益アップも見込めます。

細かなターゲティングが可能

動画広告はテレビCMのように幅広い層にアプローチするだけでなく、細かなターゲティングが可能です。
例えば、「健康や美容に興味を持っている幼児を持つ専業主婦」というように、年齢や興味、時間帯など自社の商品・サービスにあわせて細かくターゲティングができるのです。

このように細かい設定が可能なことから、ユーザーと配信する広告内容との親和性が高いです。
また、動画広告を配信し期待していたほどの効果がなかった場合は、再度ターゲットを設定し直せます。

広告を見てくれる可能性が高い

ミッドロール広告は、ユーザーが視聴したい動画のなかで配信されます。
ユーザーには、動画を最後まで視聴したいという気持ちもあることから、途中で広告が流れてもそのまま視聴してくれることも多いのです。

実際に、再生前に流れる「プレロール広告」や最後に流れる「ポストロール広告」よりも、視聴完了率が高く、また、テレビを視聴しているときに流れるテレビCMと似ていることから、同じような手法を導入してもユーザーに受け入れられやすいです。

ミッドロール広告を設定するための条件

ミッドロール広告を設定するための条件

ミッドロール広告は誰でも配信できるわけではなく、条件を満たす必要があります。
具体的には、広告を挿入する動画自体の長さが8分を超える必要があります。
以前は10分を超えることが条件でしたが、現在は8分に引き下げられています。
(2020年8月時点)そのため、8分以下の動画がある場合は、新しく要素を盛り込むなどして条件を満たす長さの動画にすることが大切です。

参照:長い動画のミッドロール挿入点を管理する|YouTube ヘルプ

ミッドロール広告作成のポイント

ここでは、ミッドロール広告作成のポイントを3つ紹介します。

広告の目的を明確化する

動画広告といっても、ミッドロール広告以外にもさまざまな手法があります。
そのため、事前にミッドロール広告を採用してどのような結果を得たいのか目的を明確化しておくことが大切です。

例えば、「自社の商品・サービスの認知度アップのためにミッドロール広告を活用する」と具体的に決めます。
広告の目的を明確化しておくことで、そのあと動画の内容を考えるときもスムーズです。

5秒以内でインパクトを与える

ミッドロール広告は、最初の5秒を経過するとユーザー側でスキップできます。
動画広告が始まったときにスキップする準備をしているユーザーも中にはいるため、最初の5秒でユーザーにインパクトを与える必要があります。

例えば、「印象づけるようなメッセージを伝える」や「興味をもたせられるようなBGMを採用する」など表現に工夫してみましょう。

情報を盛り込みすぎない

ミッドロール広告は限られた長さのなかで作成する必要があります。そのため、可能な限り多くの情報を盛り込みたいと考えてしまうと思います。
しかし、情報を盛り込みすぎてしまうと、ユーザーに一番伝えたいポイントが伝わりにくくなる可能性があります。

例えば、商品の特徴にフォーカスを当てる動画を作る場合は、細かい説明をだらだらと表現するのではなく、ポイントが簡潔に伝わるように工夫することが大切です。

まとめ

ミッドロール広告は、動画の途中で配信されるため最後まで視聴してくれやすいです。
そして、そのまま購入ページに誘導もできるため、商品・サービスの購入にもつながります。
広告を作成する際には、最初の5秒以内でインパクトを与えられるように演出にもこだわりましょう。

ただし、ミッドロール広告を頻繁に設定してしまうとユーザーに不快感を与えてしまうため、反応を確認しながら配信することも求められます。
ポイントや注意点などを踏まえたうえで、自社でのミッドロール広告を運用していきましょう。


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