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今後の動画広告市場はどう変わる?急成長の理由や市場規模について

動画マーケティング

広告の主流は21世紀に入って以降、街頭広告、新聞・雑誌広告やテレビ・ラジオCMに加え、インターネット広告が新たな柱の1つとなりました。
またここ数年で、広告費全体の約2割を占める規模となったインターネット広告のなかでも、特に動画を用いた広告が普及しています。

この記事では、動画広告市場の現状をご説明しながら、今後動画広告の規模やトレンドはどのように変化していくかについてご紹介します。

動画広告市場はどのように変化したか

大手広告代理店の調査によると、2018年の動画広告市場は全体の14%程を占めており、広告媒体費は2,027億円となっていました。2019年では全体の約20%まで伸びており、前年比157.1%の3,184億円と大きく伸長しています。

次の項目では、動画広告が急伸していることにはどのような背景があり、特にどんなスタイルの動画広告が好まれているのかについてご紹介します。

参照:2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

動画広告が伸びている理由

今や広告産業の主流の一つとなったインターネット広告ですが、そのなかでも年々動画広告の比率が伸びていることが分かりました。ここでは、動画広告が急成長している理由やその社会的背景についてご説明します。

モバイル向け動画広告の大規模化

インターネットコンテンツのメインストリームが、テキストや静止画からビデオ(動画)となりつつあります。この流れには、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器の高性能化・大画面化が大きく関わっていると考えられます。

動画コンテンツはパソコンで閲覧するものと思われていましたが、今ではスマートフォンがあればどこにいても高品質なインターネット動画を視聴できます。それにともない、YouTubeなどの動画視聴サイトが全世界で広く視聴されるようになりました。

インターネット広告もこの流れに乗り、より多くの情報を短時間で伝達可能にする動画広告を多く用いるようになったと言えるでしょう。また、従来あったテレビCMの知識やノウハウを活用できることも、動画広告市場の伸びに寄与していると考えられます。

インターネットコンテンツの動画化

インターネットコンテンツ自体もここ数年で、テキストや静止画を掲載する「Webページ」中心のスタイルから、動画での説明・紹介が加えられるスタイルに変化してきました。大手企業の公式サイトでも動画による商品説明を掲載したり、かつては静止画の投稿がメインだったSNSで動画投稿が可能になったりしています。動画広告市場の伸びには、コンテンツそのものの動画化も大きな要因になっていると考えられるでしょう。

通信速度の高速化

データ量が大きくなりがちな動画の視聴は、従来のモバイルインターネット環境では敬遠されがちでした。以前はモバイル通信と言えば、光回線などと比較してデータ転送速度が低いものだったためです。

しかし近年ではモバイル通信も高速化が図られ、現在では4G通信から5G通信への移行が始まっています。スマートフォンなどモバイル端末の高性能化に加え、モバイルインターネット環境の改良が進んでいることも、動画広告の一般化に深くかかわっています。

動画広告の今後


急伸してきた動画広告市場ですが、2020年代を迎えてどのような変化が予測されているのでしょうか。ここでは、動画広告市場の今後についてもご説明します。

モバイル向け動画広告がさらに伸びる

5G通信が実用化されたことにより5G向けモバイル端末の普及も予測されており、モバイル向け動画広告が動画広告全体においてさらに高い比率を占めると目されています。

再生形式はモバイル・SNS向けの縦長フォーマットへ

動画を視聴する媒体がパソコンからモバイルへ移行しつつあることにともない、動画そのものの再生フォーマットも横長型から縦長型になりつつあります。
IGTVやTikTokなどの動画投稿・再生プラットフォームではモバイル向けに縦型のフォーマットを採用しており、動画広告もそれに合わせ縦型の広告が増加しています。この流れは、2020年以降も続くと考えられています。

主流は「インストリーム広告」「インフィード広告」

動画広告の表示形態は、現状動画コンテンツの前後に表示される「インストリーム広告」、そしてコンテンツの合間に展開される「インフィード広告」が主流です。これらの表示形態は画面の一部の広告枠を用いたインバナー広告と比較し、ユーザーの目に確実に留まることで高効果が見込めると言われています。
今後も、インストリーム広告とインフィード広告は動画広告のなかでも出稿件数を伸ばしていくでしょう。

まとめ

いつでも、どこにいても気軽に動画視聴が楽しめるようになった現在。5G通信が実用化され、今後は5G環境を活かした新たな動画広告の形も次々に生み出されると考えられます。

これまで動画広告への参入を難しいと思わせていたのは、おもに制作環境の整備に手間やコストがかかっていたことでしょう。しかし現在ではどなたでもAIのサポートで簡単に広告動画を作れるツールも登場しています。

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