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動画コマースの市場規模は拡大中!中国の事例を交えてご紹介!

新しい販売形態として話題の「動画コマース」をご存じでしょうか。
動画コマースとは販売者がライブ動画を通じて製品を販売する形態のことで、中国を筆頭に市場規模を拡大し続けています。

当記事では動画コマースの基礎知識や中国の事例と併せて、なぜ動画コマースが伸びているのかを紹介していきます。

参照:2020-2021中国のライブ放送eコマース業界の運用ビッグデータ分析および傾向調査レポート-iiMedia

動画コマースとは?

動画コマースとは、ライブ動画を見ながら商品を購入できるシステムのことです。
ライブコマースとも呼ばれています。

テレビショッピングと似ていますが、動画コマースはリアルタイムで視聴者が販売者に質問やコメントを送れるという特徴を持っています。
テレビショッピングは販売者から消費者に一方的に情報を提供する構図だったのに対し、動画コマースは販売者から消費者だけでなく消費者から販売者に対してもコミュニケーションをとることが可能です。
そのため、消費者はより商品のことを深く理解でき、良質な購入体験ができます。

拡大する動画コマースの市場規模

InstagramやFacebookなどのSNSの市場が拡大する中でライブ配信は賑わいを見せており、動画コマースもその発展型として受け入れられ始めています。

マクロミルの調査によると、全体の29.7%が動画コマースを「知っている」と答えています。
特に10代は40.0%、20代は36.7%と、若者の認知率が高いのがポイントです。
さらに、動画コマースで実際に購入した人は全体の14.0%、動画を視聴したことがある人は41.0%と、実際に動画コマースを体験している人は少なくありません。

楽天やメルカリ、ヤフーショッピングなどのシェア率の高いECサイトやフリマアプリが、すでに動画コマースを導入しています。

参照:ライブコマースに関する調査|市場調査メディア ホノテ

中国の動画コマースの市場規模

中国では、すでに動画コマースはスタンダードな販売方法として定着しています。
中国のインフルエンサーを表彰するイベント「淘宝(タオバオ)330ライブコマースセレモニー」では、2019年の淘宝動画コマースを通した商品取引額が3兆円に達したことが発表されました。
この数値は、前年度の2倍に相当する額です。

中国ではインフルエンサーの販売力が高く、淘宝ライブ上位のインフルエンサーであるviya(薇娅)とAustin(李佳琦)は、1か月で約170億円以上の売上を誇っています。

このように中国の事例を見てみると、動画コマースとインフルエンサーは密接に関りを持っていることがわかります。
中国では、マーケティングやインフルエンサーのサポートをおこなうMCN機構が活躍しているのも特徴です。日本にも「UUUM」や「VAZ」といったMCN機構がありますが、中国はその先進国といえるでしょう。

参照:2020-2021中国のライブ放送eコマース業界の運用ビッグデータ分析および傾向調査レポート-iiMedia

なぜ動画コマースは伸びるのか

日本でも少しずつ認知度を上げている動画コマースですが、なぜ伸びているのでしょうか。
他のメディアとの違いを見ていきましょう。

配信者とコミュニケーションが取れるから

動画コマースでは、まるで店頭でおこなうようなやりとりを自宅で体験できます。
製品に関する質問をすればその場で返答をもらえるので、製品に対する理解を深めることもできます。

また、コミュニケーションが密接になることで、配信者のファンになる消費者も出てきます。
「この人が紹介しているなら買ってみたい」という心理が働き、購入につながるというパターンもあるのです。
また、芸能人やインフルエンサーを活用した場合も同様、「この人が使っているから買おう」とモチベーションを上げ、購入を促す方法もあります。

ライブ動画特有の情報量の多さ

動画コマースは、情報量が多いという特徴があります。
通常のECサイトでは、テキストによる情報と、数枚の画像しか情報がないことがほとんどです。

例えば化粧水であれば、「さっぱりとした使い心地」なのか「とろみのある使い心地」などの使用感がテキストで書いてあったとしても、実際にどうなのかは届いてみなければわかりません。
しかし、動画コマースなら実際に手に取らないとわからないような情報でも動画を見ることで確認でき、もっと詳しく知りたい場合も、質問をすればその場で教えてもらうことができます。

購入までの導線がスムーズだから

動画コマースは、購入までの導線がスムーズです。
例えば、「Rakuten LIVE」なら、動画の上部にあるアイコンをタップするだけで購入画面に移れます。
製品に興味があるうちにスムーズに購入することができるのです。

動画コマースも、アプリをインストールすれば簡単に視聴することができます。
手軽に製品の情報を得て、手軽に購入できるというスムーズな導線が、動画コマースの人気の理由の一つといえるでしょう。

まとめ

動画コマースは、「販売者と消費者がコミュニケーションをとれる」「情報量が多い」「購入までの導線がスムーズ」といった特徴があり、多くのメリットがあります。
さまざまな特徴があることから、動画コマースは中国で市場規模を拡大しています。
日本においてもインスタLIVEなでも商品を紹介しているインフルエンサーが増えているため、認知度を上げているので、今後さらに発展が期待できるでしょう。


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