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物件紹介動画の作成時間1/5に短縮!不動産「購入」「売却」検討顧客に役立つ動画を制作中

インタビュー

人と街、企業と企業、国内と海外をつなぐ、不動産のスペシャ「リスト」として事業を展開するリストインターナショナルリアルティ株式会社2010 年に、世界最大級のオークションハウスである「サザビーズ」を起源とする、不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ(R)」の国内独占営業権を取得しました。東京・神奈川の拠点を通じた地域密着型プラットフォームと、世界 70 以上の国と地域に広がるグローバルネットワークを活かしてサービスを展開しています。今回、物件紹介の動画化を本格的に行うために、VIDEO BRAIN を導入しました。

物件紹介動画を活用することで、物件案内の数と質を高めたい

動画活用を検討した背景を教えてください。

石原様「文字や画像よりも情報量の多い動画を用いることにより、お客様に知っていただける物件の「数」を増やす側面、そして物件見学の「質」を高める側面に期待をして、動画活用を検討しました。

通常、物件見学には移動が伴うため、1 日で見学できる件数は平均 4 ~ 5 件といわれていますが、1 日となるとお客様の時間を拘束してしまいます。しかし、動画であればご自宅などからでもより多くの物件を見て比較していただくことができるほか、その上で実際に内見する物件のピックアップを行うことができます。それに伴い、より興味を持っていただいた物件のご案内が可能となり、併せて移動時間も短縮、効率的なご案内へと導くことができ、「数」と「質」を高めることができます。

VIDEO BRAIN を導入する前は社内で動画を制作していたのですか。

石原様「専門のソフトを用いて、物件紹介動画を制作していたことはありました。その時は、Matterport(マーターポート)という 3D スキャンカメラを使用していたため、撮影にまず 4〜5時間、さらに編集にも数時間以上かかっていました。1 物件の動画を作るのに、トータル 1日は使っていましたそのため、動画を作れる物件は一部にかぎられていました。他におすすめしたい動画があっても、手軽に作るということはできませんでした。」

不動産テックにも注力する中、AIの最先端技術に惹かれた

VIDEO BRAIN を検討した経緯を教えてください。

石原様「弊社は現在、不動産テックの分野にも注力しており、積極的にテクノロジー技術を活用し、お客様により良いサービスを提供していきたい、と考えております。そういった意味で、より多くの情報を伝えられる動画の活用に力を入れることが会社としても最適なのではと考えました。数ある動画作成ツールの中でも VIDEO BRAIN に決定した理由は、「 AI 」という最先端技術を用いている点、そして何より簡単に動画を制作できるイメージが湧いたという点です。」

1本5分程度での制作も可能。専門ソフトに比べて、非常に簡単

現在はどのように運用していますか。

秋田様「主にマーケティング部の私が動画を作っています。MA ツールの活用やインサイドセールス業務と並行して、動画を量産しています。動画編集の経験はありましたが、専門ソフトに比べて、VIDEO BRAIN は非常に簡単です。テンプレートから作れたり、シーンとシーンの切り替えを行う際の演出(トランジション)の他、テキストの出方なども複数から選べるので、編集時間は格段に短縮できました。複製機能などをうまく使えば、1 本  5 分程度で作成できています。専門ソフトで作成していた時と比べて、作成時間だけでも 5 分の 1 まで短縮することができ、毎月一定数の動画を制作できています。」

動画コンテンツの活用により、問い合わせ数のアップや、ご売却依頼の数が増えることを期待

動画の効果はありましたか。

石原様「具体的には、買主様と売主様の2つの側面で、他社との差別化を図れた効果がありました。買主様の面でいうと、複数の不動産会社が同じ物件の情報を不動産ポータルサイトに掲載しますが、VIDEO BRAIN を使って制作した動画を掲載していると、物件を探しているお客様により詳しい情報をお伝えすることができるほか、複数企業が掲載している中、弊社にお問合せを頂くことが可能になります。導入して数ヶ月のため、明確な数値効果はまだ出ていませんが、動画を掲載していることにより、他社の不動産会社と差別化を図ることができ、認知されやすくなっていると思っています。

売り主様の面でいうと、販促活動において、動画での物件紹介が可能という点もプラス材料となり、弊社にご売却をお任せいただくケースも増えております。このように動画コンテンツの活用により、問い合わせ数のアップや、ご売却依頼の数が増えることを、今後も期待しています。」

動画で伝えられる「物件の情報」にはどのようなものがあるでしょうか。

石原様「部屋の様子を見せることは動画でも十分伝わると思います。実際は物件の内覧をすると、物件までの移動時間、そして実際に物件を見る時間も含めて数時間かかることもありますが、動画であれば、数分程度で理解することができます。

物件を購入する際は、物件の周辺環境も気になるポイントです。今後は、家までの道のりや、車の量、歩道の幅など、周辺情報の動画化も進められればと考えております。そうすることで、実際に現地を確認する物件の数も時間も短縮され、さらに効率的な案内が可能となると思います。」

動画を最大限活用することでお客様により良いサービスを提供していきたい

今後の展望をお聞かせください。

石原様「 VIDEO BRAIN は、作り放題のサービスで、制作本数に制限がないため、今後も様々な動画を制作していきたいと思っています。

まずは、売却セミナーの集客のための告知や紹介動画を作っていきたいですね。また、今後はオフラインだけではなく、オンラインで接客する機会も増えてきます。そういったオンラインでの接客にも対応できる動画作りも進めていきたいです。また、営業マンのプロフィール含めた人となりを伝え、お客様に安心感を与えられるような営業担当の紹介動画を作ることも検討しています。他には店舗紹介の動画や、弊社は海外のお客様も多いので多言語対応の動画作成など、動画を最大限活用することでお客様により良いサービスを提供していきたいと考えています。」

※上記は 2020年 4月インタビュー時の内容です

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