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LINEの動画広告とは?特徴や種類、メリットについて紹介

Webマーケティング

多くのユーザーが日常的に利用しているLINEですが、広告を出稿するプラットフォームとしても非常に優秀です。また、スマートフォンの普及に伴い動画広告の市場規模は年々拡大しており、動画広告が世間にも浸透しつつあります。今後展開するべきマーケティング戦略として、さらなる成長が期待できる「LINEの動画広告」という選択肢を検討するのもいいでしょう。

今回は、LINE動画広告の掲載場所や課金形態、種類、メリットなどを解説したうえで、LINE動画広告で成果を上げるコツをご紹介します。

LINEの動画広告とは

LINE広告は、2020年3月末時点で月間8400万人が利用しているアプリ「LINE」に広告を出稿することができるプラットフォームです。LINE広告のクリエイティブには静止画と動画の2種類があり、宣伝用のコンテンツを用意することで 広告が配信できます。LINE広告では出稿後もターゲット設定や広告フォーマットなどの変更ができるため、運用方法によって広告効果が大きく変わる媒体といえます。

参照:LINE広告

LINE広告の掲載場所

LINE広告は、ユーザーが最もよく目にするトークリストの最上部のSmartChannel、LINE NEWS、タイムライン、LINEマンガ、さらにはLINE BLOGなどにも掲載ができます。また、2019年8月にサービスが始まったLINE広告ネットワークにより、外部のアプリメディアへの広告配信も可能になりました。LINE事業の拡大に伴い、掲載場所の選択肢は今後も増えていくことが予想されます。

LINE広告の課金形態

LINE広告の課金形態はクリック課金とインプレッション課金に分けられます。クリック課金は、ユーザーが表示された広告をクリックしてリンク先に遷移した時点で料金が発生する課金形態です。一方、インプレッション課金は動画枠全体が画面上に表示された時に料金が発生します。課金形態は基本的にクリエイティブのフォーマットによって異なり、静止画広告にはクリック課金、動画広告にはインプレッション課金が適用されます。

LINE動画広告の種類

ここでは、LINE動画広告の画面サイズの種類をご紹介します。

Card


「Card」は画面比率「16:9」のフォーマットで、横長の動画がユーザーの画面上に表示されます。この動画フォーマットは、トークリストの最上部を除いたすべての掲載場所に配信可能です。

Square


「Square」は画面比率「1:1」のフォーマットで、真四角の動画がユーザーの画面上に表示されます。「Card」同様、トークリストの最上部以外のすべての掲載場所に配信可能となっています。

Vertical


動画専用のフォーマットである「Vertical」は画面比率「9:16」で、スマートフォンでは全画面に表示されるサイズです。タイムラインにのみ配信可能で、タイムライン上では動画の上下を切り取った「2:3」の画面比率で表示されます。これをユーザーがタップすると動画が全画面表示に切り替わる仕組みです。Verticalの動画に字幕などを入れるときは、タイムライン上でどのように表示されるかを確認しておきましょう。

参考:画像|LINE for Business

LINE動画広告のメリット

ここからは、LINE動画広告のメリットについて詳しくご紹介します。

幅広いユーザーにアプローチできる

LINEの公式データによると、SNSのユーザーのうちLINEを利用しているのは81.3%(2019年7月時点)で、幅広い年齢層に利用されていることが分かります。また、毎日LINEを利用するアクティブユーザーの割合が86%(2019年12月末時点)と高いのも特徴です。LINE広告を利用することにより、他の媒体ではアプローチが難しいユーザーにもリーチできる可能性があります。

参照:LINE広告

細かくターゲティングできる

LINE広告では、属性や興味・関心などの細かいターゲティング設定を通し、アプローチしたいユーザーへ正確に照準を合わせられます。また、過去にコンバージョンに達したユーザーなどと類似した性質を持つオーディエンスのターゲティングも可能です。

ユーザーの興味・関心を引きやすい

静止画に時間軸が加わった動画では、音や動きといった要素を取り入れることができます。人間は動くものに目が奪われやすい性質を持っているので、動画はユーザーの目を引く有効な手段といえます。また、動画は静止画よりも多角的に情報収集ができるため、ユーザーの記憶に残りやすく、興味が持ちやすいです。

複雑な情報が伝えられる

実際に動かしてみないと魅力が伝わらない商品や、構造が複雑で分かりにくい商品などは、静止画ではアピールしにくいです。しかし、動画広告なら動きで使い方なども紹介できるため、商品の魅力を分かりやすくアピールできます。

LINE動画広告の効果を上げるコツ


ここからは、LINE動画広告の効果を上げるコツについてご紹介します。

ターゲットと目的を明確にする

どのユーザー層にどのような目的で広告を配信するかによって、動画に含めるべき情報や演出方法は大きく変わります。まずはなるべくペルソナを具体的に設定し、動画制作の方向性を決めましょう。また、コンバージョンを目指すのか、認知度向上を狙うのか、など配信の目的も明確にしておくことが大切です。LINEの配信面ごとの特性を理解し、広告を出稿しましょう。

冒頭の5秒を意識する

動画広告においては、冒頭の5秒間でユーザーの興味・関心を引きつけられるかどうかが決まるといわれています。開始5秒で、ユーザーに動画の面白さを伝え最後まで見てもらうための掴みを作りましょう。例えば、インパクトのある映像やセリフを最初の5秒で流すと、ユーザーの離脱率の減少が期待できます。

参照:Youtube「TrueView Skippable PreRolls」

クリエイティブの検証と改善を繰り返す

LINE動画広告は、配信までこぎつけたら終わりではなく、効果を見極めて内容を改善し続ける必要があります。訴求軸ごとに複数のクリエイティブを制作し、配信面やフォーマットを変えながら、継続的に効果を分析しましょう。

まとめ

他のSNSに比べてユーザー数が多く、ユーザーの年齢層も幅広いLINEに広告を出稿できるLINE広告は、適切に運用することで大きな効果が見込めるプラットフォームです。ターゲットに合わせて広告のフォーマットを工夫し、最大の効果を上げられるように検証と改善を重ねていきましょう。


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