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インタビュー動画の作り方を徹底解説!必要な機材から撮影の流れまで

動画マーケティング

インターネットが普及し、ネット社会となった現代、企業がSNSやホームページを通して自社の情報を発信することは珍しくありません。そうした戦略の手段の一つとして、インタビュー動画を採用するケースは一般的になりつつあります。
そこで当記事では、インタビュー動画の作成を検討されている方向けに、その作り方をご紹介します。

インタビュー動画を作るのに必要な機材

インタビュー動画を作成する前に、まずは機材の調達から始めなければなりません。何が必要となるのか、順を追って確認していきましょう。

カメラ

インタビュー動画の撮影には、一眼レフカメラが向いています。というのも、ビデオカメラに比べて被写体が強調された綺麗な動画を撮ることができるため、動画の見栄えが非常によくなるからです。撮影中に音声を確認できるイヤホン端子が付いていると、なおよいでしょう。

マイク

カメラには内蔵マイクも付いていますが、大抵は聞き取りにくい音声になってしまいがちです。視聴者に不快感を与えない動画を作るためには、外部マイクの用意が必須です。インタビュー動画に向いているとされる「ピンマイク」には、有線と無線の2種類がありますが、基本は有線のもので十分です。

三脚

三脚を使用すれば、カメラを手持ちで撮影した際に生じる手ブレを解消することができます。撮影も楽になるため、カメラの重さに合わせて三脚を用意しましょう。持ち運びが楽な軽量型か、風に影響されない安定感のあるものか、シーンに合わせて選ぶのがベターです。

照明

撮影用照明は、動画をより鮮明にできます。照明を適切に使えば、見た目の印象がずっとよくなり、視聴者をインタビューにいっそう引き込む効果が見込めます。もっとも、十分な室内照明が確保できている場合は、特別なものは必要ありません。こちらもシーンに合わせて検討するとよいでしょう。

これらは全て、インタビュー動画の撮影に用いられる機材です。場合によっては、ほかにも必要なものが生じるかもしれません。事前に確認しておくことが重要です。

インタビュー動画を撮る前の準備

撮影前にできる準備はいくつかあります。撮影をスムーズに進行するために、重要なポイントを把握したうえで、入念に準備をしておきましょう。

台本を準備する

普段から話し慣れている人でも、いざ撮影となると思ったように話せないということはよくあります。そのため台本を準備することで、何を質問されるのか確認し、それに対する自身の回答をあらかじめ用意しておくとよいでしょう。インタビューの流れを把握しておけば、落ち着いて撮影に臨むことができます。

光を調節する

撮影された動画の出来には、光が大きく影響します。撮影場所の照明が不足していれば、さらに機材を追加することが必要となります。
また、窓の確認も必須です。窓から外光が差し込めば、雲の動きや時間経過によって光量が大きく変化します。
特に日没間際は変化が激しく、動画に違和感を与えることにもなりかねません。窓にはブラインドを下ろしたり、暗幕を張ったりするなどの対応を取るべきか、事前に検討しておきましょう。

カメラの位置を確認する

カメラと被写体の位置関係を設定します。遠ければ人物の印象が薄れてしまいますし、近すぎても奇妙な構図となってしまいます。下から撮るか、真ん中から撮るか、斜めから撮るかによって印象や見方は大きく異なります。撮影意図にあった位置を選びましょう。

なお、撮影場所や目的によっても、必要な準備は変わり、適切な設定も異なります。よりよいインタビュー動画に仕上げるために、事前準備は欠かさないように心がけましょう。

インタビュー動画を撮影してみる

機材や事前準備を整えたら、いよいよインタビュー動画の撮影に入ります。撮影時にもいくつか押さえておきたいポイントがありますので、一つひとつ見ていきましょう。

緊張をほぐす

撮影前に台本を確認していても、いざカメラの前に立つとどうしても緊張してしまうものです。そのため、インタビュアー側から質問に答えやすい雰囲気を作ることが重要です。
まずは今日の天気など、ありふれた話題で和やかな空気感を作るとよいでしょう。質問は答えやすいものから始め、徐々に核心に迫っていくようにすると、回答者もリラックスしてインタビューに臨めるはずです。

聞き取りやすい声で話す

インタビュー動画で特に大事なのは、声が聞き取りやすいことです。声によって、動画への集中力は大きく上下します。
聞き取りやすい声とは、単に大きい声というわけではありません。口を大きく開け、速度と声量を一定に保ちつつ正しい発音を意識することで、はきはきとした明瞭な声でしゃべることができます。

質問を引き出す

インタビュアーは、回答者が答えやすいように質問しなければいけません。質疑応答のような堅苦しい形式にならないよう、なるべく会話形式を心がけましょう。会話形式であれば、回答者の緊張をほぐしつつ、会話の中からより多くの情報を引き出せるため、詳細な質問にもつなげやすくなります。
また、常に回答の余地を自由にするのではなく、「はい」か「いいえ」で答えられるような回答方法が限定された質問を織り交ぜることも、回答者が話しやすくするうえで重要です。

こうした撮影中のポイントは、覚えてすぐに実践できるものではありません。撮影前にきちんと把握し、練習しておくと滞りなく実行できるでしょう。

インタビュー動画を編集する


インタビュー動画の撮影が終わったら、データをPCで編集しましょう。ここからは、より見やすく聞きやすい動画にするための工夫についてご紹介します。

音を調節する

インタビュー動画では、撮影カメラとマイクが別々のものであった場合、動画と音がずれることがあります。また、声が大きすぎたり小さすぎたりする場合もあるため、そうした違和感がなくなるように調節しなければいけません。

文字起こしをする

インタビュー内容は、紙面やネット記事などにも利用できるよう、文字起こしを行います。また、字幕を入れる際にも必要となるため、録音音声を聞き返して作業しなければなりません。
インタビュー動画の場合には、不要な言い間違いや言いよどみを省いた「けばとり」と呼ばれるスタイルで作業するのが適しています。

テロップをいれる

動画を編集する際には、テロップを入れましょう。テロップによって、視聴者に印象付けたい箇所を分かりやすく目立たせることができます。

せっかくの動画形式での情報戦略も、伝えたい箇所まで見てもらえなければ、効果は大幅に下がってしまいます。こうした編集を加えることで、インタビュー動画を最後まで見てもらえるクオリティに仕上げられます。

自動で編集してくれるツールを活用する

インタビュー動画は、作成に多くの手間がかかります。もし多数の動画を作成するのであれば、「VIDEO BRAIN」のような、自動で動画を編集してくれるツールの使用を検討するのもおすすめです。VIDEO BRAINでは、AIのサポートによって容易な操作感ながら、編集や修正を思い通りに行えます。

丁寧な作業は動画の質をより高めますが、その分相応の労力を必要とします。時間や手間を考えて、便利なツールの導入を検討してみるも一つの手です。

まとめ

インタビュー動画の作り方を一連の流れに沿って解説しました。
動画作成には、機材や環境などの事前準備はもちろん、いくつかのテクニックを用いる撮影方法や、動画の編集といった多くの作業が必要です。その分、高いクオリティの動画ができれば、マーケティング戦略においてよい影響をもたらすものとなります。効率的な作業を求めるならば、便利な外部ツールなどの採用を検討してみるのもよいでしょう。


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