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インスタグラムの動画広告のサイズ規定や形式などの基本を徹底解説

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インスタグラムは、言葉ではなくビジュアルで楽しむメディアです。
ビジュアルといえば画像を思い浮かべがちですが、もちろん動画とも親和性が高いメディアです。
実際に、インスタグラム広告に動画を活用している企業も既に多くあります。

この記事では、動画広告の長さやサイズなどの仕様、表示場所の他、動画広告のポイントについてご紹介していきます。

インスタグラム広告には動画も利用可能。そのメリットとは?

インスタグラムには、どんなフォーマットの広告が配信できるのでしょうか。
インスタグラムには写真広告、動画広告、カルーセル広告、ストーリーズ広告、コレクション広告などの形式で広告が配信できます。

ポイントは、写真広告以外ではどのフォーマットでも動画が利用できる点です。音と動きを伴ったビジュアルは、静止画よりもユーザーの気を引きやすいといわれています。
また動画を使えば、文字を使わなくても多くの情報量を伝えられます。
インスタグラムのようにビジュアルがベースとなるメディアにおいても、商品やサービスを的確に伝えられるという点においても動画が有利になります。

インスタグラムの動画広告は表示場所でサイズや長さが異なる

インスタグラム上で動画広告はどこに表示されるのでしょうか。
場所としては主に2カ所に分かれます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

フィード

フィードとは、ユーザーがアプリやソフトを開いたときに最初に見るホーム画面のようなものです。
フィードにはフォローしているユーザーの投稿画像や動画が表示されています。フィードに広告を出せば、そのコンテンツの間に挟みこまれるようにして表示されます。
フィードに広告を出すメリットとしては、必ずユーザーが見る画面なので確実にユーザーに届けやすいという点があります。

フィードで投稿できる動画広告のサイズと長さなどの仕様は以下のようになります。

動画のファイルサイズ 動画ファイルの最大サイズは4GB
動画のファイルタイプ .mp4または.mov
動画の長さ 最大120秒
動画の縦横比と解像度 正方形(1:1)
最小解像度: 600 x 500ピクセル/最大解像度: 1,936 x 1,936ピクセル
横型(1.91:1)
最小解像度: 600 x 315ピクセル/最大解像度: 1,936 x 1,936ピクセル
縦型(4:5)
最小解像度: 600 x 750ピクセル/最大解像度: 1,936 x 1,936ピクセル

参照:Instagramフィード広告のデザイン要件|Facebook Businessヘルプセンター

ストーリーズ

ストーリーズとは、通常の投稿と違い24時間限定で公開される投稿です。
すぐに消えていくという気軽さから、日々の面白かった事やちょっとした出来事を投稿するユーザーも多くいます。
ストーリーズはホーム画面の上部にある、丸いアカウントのアイコンをタップすると表示されます。
ストーリーズに広告を出せば、フォローしているユーザーが投稿したストーリーズの間に広告が表示されるようになります。ストーリーズは画面いっぱいを使って画像や動画が表示されるのが特徴です。

ストーリーズで投稿できる動画広告のサイズと長さなどの仕様は、以下のとおりです。

  • ・動画のファイルサイズ:動画ファイルの最大サイズは4GB
  • ・動画の長さ:最大120秒
  • ・動画の縦横比と解像度:
    縦型(9:16)
    推奨解像度: 1,080 x 1,920 ピクセル/ 最小: 600 x 1,067 ピクセル

インスタグラムの動画広告の課金の種類と費用について

インスタグラムの動画広告の課金の種類と費用について

インスタグラムの広告の課金方法は複数ありますが、動画広告の課金方法は広告出稿の目的にもよりますが、主に3種類になります。

インプレッション課金

ユーザーに動画が表示された回数に応じて課金がされるのが、インプレッション数課金方式(CPM)です。
1,000回表示されるごとに課金されるスタイルです。
インプレッション課金のメリットは、とにかくたくさんの人に届けられるという点です。
どれくらいの広告費用がかかるかはケースバイケースですが、目安としては1回の表示あたり0.5〜1円くらいといわれています。

再生課金

もう一つの課金方法が、再生課金です。
動画が15秒以上再生されてはじめて課金されるスタイルです。
動画の内容をしっかりと見て、自社の製品やサービスを深く知ってもらいたいという時にメリットがあります。
こちらも実際の費用はケースバイケースになりますが、目安としては一度再生されるごとに4~7円が相場と言われています。

クリック課金

広告がクリックされた回数に応じて課金されるスタイルです。
クリエイティブが動画だとしても、広告がクリックされた時にしか課金がされず、広告が表示されただけでは課金もされないため、誘導や購入などのCV目的の際には最適な課金形態です。
1クリック当たりの相場としては、40~100円ほどが相場といわれています。

このような課金スタイルは、実際に広告を出すタイミングで設定します。
インスタグラムの広告配信にはFacebookの広告アカウントを取得する必要があります。
その後、インスタグラムのアカウントと連携させれば広告配信ができるようになります。

インスタグラムの動画広告作成で注意するポイント

インスタグラムに動画広告を出す際には、運営元のFacebookの審査を受ける必要があります。
せっかく力を入れて動画広告を作っても、審査を通らなければ出稿できません。かならず以下の注意点を守るようにしましょう。

広告ポリシーに沿った動画を作る

制作した動画広告は、Facebookの広告ポリシーに則っているか審査されます。
禁止されているコンテンツや制限されているコンテンツなどがありますので、制作前にはFacebookの広告ポリシーを一読するようにしましょう。

参照:Facebook広告ポリシー

動画のサムネイルにテキストを表示させる場合は20%以下にする

広告として配信する動画のサムネイル内に過剰に文字情報があると、広告の配信数を制限されたり、全く配信されなくなったりする恐れがあります。
Facebook内に画像内のテキスト量のチェックツールがありますので、事前にチェックするようにしましょう。

参照:Facebook 画像テキストチェック

まとめ

インスタグラムは今や世界で10億人、国内では3,300万人が利用する巨大SNSです。
ビジュアルがメインとなる非言語メディアであることに加え、広告プラットフォームとしても非常に魅力的な媒体です。

インスタグラムの動画広告をうまく活用すれば、得られる効果も期待できるでしょう。
インスタグラムの動画広告の作成には、簡単に動画を作れるツールを導入するのもおすすめです。


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